2024/06/29 22:04:35
(sgSS.NZA)
ありがとうございます。
こんなストーリーなんて言わないでください。
愛ゆえに何処までも堕ちていく変態カップルなんて、ヘテロセクシュアルじゃなくても素敵ですよ。
排泄行為の快感も知ってますし、その恥ずかしさが見られる快感になっていくのも、ね?
ところで、いきなり始めてもいいんでしょうか?
仮に最初だけ書いてみます。
もし何か決めることかあれば、一旦止めても大丈夫ですので。
「……はぁ、あ、ああ…」
自分の部屋のベッドの中で、切なげな声を漏らします。
先ほどまで笑いながら同じ食卓で晩ごはんを共にしていた義母は、また今夜もお風呂で独りで自分を慰めているのだろうか?
そんな事を考えながら、自分の毛むくじゃらのおマンコを弄るのです。
「…お義母さん、まだお父さんが忘れられないのね。
私が、代わりをできればいいのに…はあぁ、あ…」
これまでも何度か義母のお風呂場での自慰行為を覗いていました。
お義母さんは、お浣腸をしたまま両穴にディルドをねじ込んで愉しむ事が多いように思います。
だから私も、それを真似るかのように自室でイチヂク浣腸をそっと挿し込みました。
「…ふうぅ、ううん、液が入ってくるぅ…」
上擦った声でを漏らしながら、逆流する浣腸液の感覚を愉しむ私。
いつものようにバイブを用意し、おマンコに擦り付けます。
アナルがしっかり鍛えられた亡母や義母と違い、まだまだ処女のアナルには何も用いませんが、私も自室でオナニーして盛大な音を立てて排泄するのが、最近の愉しみになっていました。
「はあ、はあ、はあ、気持ちいいわ。
浣腸オナニーって、癖になっちゃうくらい好きなの。
ああぁ、イク、イク、イッちゃうぅ!」
激しく全身を痙攣させて絶頂に達する私。
ベッドの上で脱力すると、準備していた洗面器に勢いよく浣腸液に溶けた液便を噴射します。
それを受ける洗面器からは、バチバチバチと太鼓でも叩くかのような音が跳ね返りました。
それはもしも義母が自分自身自慰行為に耽っていなければ、部屋まで聞こえてしまうかもしれないほどの音量。
「……気持ちよかった。」
スッキリと自慰を終えるとお尻を拭いて、排泄物を始末しようと消臭スプレーをかけます。
少しだけ臭いを誤魔化し、トイレに流して処分するためです。
「やっぱりお義母さん、今夜もお風呂場にいるのね。」
万が一にも義母に気付かれる事のないよう、静かにお風呂場の前で聞き耳を立てます。
お母さんの、二本ディルドで悶える声を聞いていると、先程絶頂したばかりの私もあてられてしまい、おマンコやアナルがムズムズしてきました。
自分の排泄物を抱えたまま内腿を擦り合わせていると、ふとした拍子に洗面器の端が半開きのドアに当たります。
「あっ!」
しまった!と後悔しますがそのまま無情にも脱衣所のドアは開き、キイイと音を立てて義母の注意を引いてしまいました。
「お、お義母さん!
これは、これは違うの。」
自分のウンチを抱えて違うを連呼する私。
明らかに慌てており、誤魔化すどころか自爆しているかのようでした。
「これ、独りでお浣腸してただけなの。
お義母さんにされるのを考えてオナニーしてた訳じゃないから!」