【こんにちは
わかりました～】


そうね
ちなみに主人は出張でいないわよ
(高志さんの横に並ぶように歩く)
さあ・・・
この公園のカップルと同じことやってるかも
(周りを眺めながら答える)
あ・・・
(腰に手を回されて少し驚くも気にしない素振りをする)
高志くん・・・
ホントはキスとかしたいんでしょ？
(顔を近付けられて少し頬を染めながら聞く)

（おじさん居ないんだ、だから、参加したのかあ。もしかしたら…）

歩きながら由美さんはカップルと同じようなことを…と
僕も由美さんの腰に手を回して

「そうですよね。なにかみんな怪しい雰囲気になってましたよね。ここ以上かも… 」

（由美さんはどう思ってるのかあ。この雰囲気見て）
由美さんに向き合い顔を近づけると、ほんとはキスしたいんでしょう　と由美さんから言われ一瞬ビクッとしたが

「えっ、いやぁ　ハイ　」
と答えると身体を抱き寄せて頬を赤らめてる由美さんの唇にキスをし、すぐに唇を離すがまたキスをしてギュッと抱きしめて舌で由美さんの唇を舐めて吸う。

「ごめんなさい。由美さん　飲んでるけど久しぶりに会った由美さんがとてもきれいで…」

そして、また唇を奪って舌を入れる。

キスをして唇を離すと由美さんが

「えっ　ほんとに　由美さんいいんですか。やった」

由美さんを見つめてニコッと微笑み
（やったぞ、今日はほんとはラッキーな日だったんだ。それも由美さんと）

少し焦りながら
「よかったら、これからどこかのホテルへ行きましょう」

ドキドキワクワク感と経験が少ないので、由美さんとうまく出来るかと、思い巡らせながら、由美さんの腰に手を回したまま公園を出る。

（ホテルに入ったら服を脱がせる？風呂？…）

腰に回している手は由美さんの温もりがあり、腰だけじゃなく背中やお尻を触れながら歩いている。
今回だけだからと由美さんは何度も念押ししてくるが、僕は由美さんとエッチができる、由美さんのこの身体が見れて触れるんだ、でもうまく出来るかなと思っていて、うんうん、はいと曖昧に返事をする。

明るいホテルの部屋に入り顔を見ながら照れくさそうに　
由美さんをギュッと抱きしめながら耳元で
「来ちゃいましたね。　僕は嬉しいけど　」

そう言いながら由美さんの背中やお尻を撫で、キスをして舌を絡め、見つめ合いながら互いの服を脱がしていく。

（わぁ、由美さんの身体が見れる。落ち着け」
由美さんも僕のシャツとズボンを脱がしてくれるが、ボクサーパンツの前はハッキリと勃起してるのがわかる。

（いい匂いがする　ゾクゾクするぞ）
下着姿の由美さんのブラやパンティを目の当たりにして釘付けになる。

どんな下着なんですか？

そうだね
私はちょっと緊張してるわ
(耳元で言われて頬を染めながら返事をする)
ん・・ん・・
(キスしながら服を脱がされていく)
うふふ、恥ずかしい
高志くん・・・
私の下着姿どうかしら？
(薄いピンク色のブラとショーツに黒パンスト姿を見られてさらに頬を染める)


【書いてある通りの下着で柄は花柄です
エッチはこちらがリードしてほしいですか？】

初めはその方がいいですね。お願いします。

「僕もしてますよ。でも由美さんの下着姿すごいきれいでピンクの下着素晴らしいです。それにいい匂いがします」

ほんのりと赤っぽい肌に染まり、ピンクのブラとパンティと重なりあって益々興奮してきている。
そんな由美さんのフラの上に手を置いて、下から上へと撫でるように揉み、またキスをしながらベッドに倒れ込み、僕は体を起こしてパンストに隠れてるパンティをジーッと見て、パンストの上からお腹、胸へと手を這わせる。

（きれいだ。この下着の中に由美さんのおっぱいにおまんこがあるんだ。）

手で由美さんの身体を這わせながら、唇を付けて舐めていく。

（はあ、すごいや　たまらないよ）