純也に言われ、娘のひとみを手を繋いでエスカレーターを待っていた。
すると、麻衣の後ろにオヤジがニヤニヤして待っていることがわかった。

麻衣は娘のひとみに気をとられて、黒のミニスカートを覗かれていたことに気づいていない。
オヤジは娘と麻衣に声をかけているが何を話しているかわからなかったが麻衣は笑顔だった。

気になって、純也は麻衣に聞くと…
(娘のひとみを見て、可愛くていい子と褒めていただけだよ。嘘、私が振り返ったら、前も見られたの。そうね、ひとみをキッズコーナーで遊ばせてくる)

キッズコーナーに行くと、麻衣はひとみを遊ばせてあやしていた。
麻衣を見た男性たちはガン見しながらかなり見ていることがわかった。

ひとみを遊ばせながら、脚を開いたり、白のＴシャツの胸元を見せるようにしていた。
麻衣は偶然にも、ひとみをあやしていることが男性達に挑発するようなぁ格好になっていた。

そんな麻衣の姿を離れた場所が見ていた純也は興奮して、ズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいた。

ひとみが遊ばせていたら、ようやく元気になってきたところで麻衣が戻ってくる。
(見られていることはわかっていたけど、気づかないフリをしていた。あからさまにしたら、通報されるからね。あれ、純也、私が知らない人に見られて興奮しているの？こういうことを続けていけば勃起不全が治るよ、きっと。)

「やっぱり麻衣は見られるようにわざと色んな格好をしてたんだね。」

麻衣に娘と遊んでいるところを撮りながら、麻衣の姿を見てる男たちの様子をスマホで見せる。

「だけど、麻衣はあんなふうにわざと見せて大丈夫？見られてもなんともないの？」

麻衣と話している時も、さっきまで見ていた男たちがこっちを見ている。
少し当てつけるように麻衣のミニの脚を撫でながら
「そうだね。麻衣が協力してくらるから、今でも立ったままだし。出来るかも」

麻衣が何か食べてから帰ろうと、食べる前に娘のオムツを替えるために多目的トイレへ3人で入る。
麻衣がオムツを替えている後ろ姿を見て、ミニから覗くお尻を触ってみる。

(そうよ、純也が興奮してくれると思って、知らない男性に見せつける格好していたの)

そんな麻衣にスマホを見せて、男性達が見ていることがわかった。
(別に見られるぐらいなら、純也もその姿を見て興奮してくれただから。これが知らない人に触られたら嫌だけど、何もされていないだから)

純也と麻衣がそんな話をしていると、先程まで見ていた男性達の視線が注がれる。
見せつけるように黒のミニスカートの上から触って見せたりする。
羨ましそうに男性達の視線が麻衣を見ていた。

娘のひとみを連れて、多目的トイレに3人で入っていく。
興奮した純也は黒のミニスカートの中に手を入れて触っていた。
麻衣はひとみのオムツを替えることで気にすることもなく、触らせる。

さっきまで見られてた麻衣のお尻を色んな男たちが見ていたんだと思いながら触っても、麻衣は気にせずにオムツを替えている。
しかし、触ってるお尻を揉んで広げて覗くとTバックの紐部分は色が変わっていて、指をおまんこに入れてみるとヌルッとしている。

「濡てるよ。麻衣のおまんこいつもよりもさあ。もしかして、麻衣は見られてこんなになったの？」

おまんこから指を抜いてヌルヌルの汁を見て、麻衣にも見せながら

「俺だけじゃなく麻衣も　」
そう言いながらズボンから勃起してるチンポを出し、麻衣のお尻に押し付けておまんこに入れて、腰を動かしグイグイとおまんこの奥へと突く。

「麻衣　中折れしないかも。ほら　」

しかし、トイレの外からノックされ、しかたなくおまんこからチンポを抜いて3人はトイレを出る。

食事をしながら
「やっぱり効果があるよ。麻衣が見られているので、俺は興奮するんだ。麻衣も濡らしてたしね」

純也は麻衣の赤のＴバックを触って見ると、濡れていたことがわかる。
(そりゃ、私も見られて興奮してたからね、濡れているのよ)

興奮した、純也はズボンからチンポを出して入れて見る。
(本当に固いままだ。このまま続けて)

いいところで誰か来てしまい、3人は外に出ることにした。
食事をしながら、今日のことを語りあっていた。
(効果はあるね。純也は勃起したままだったね。私も見られて興奮したし、これからもこれを続けることが大事ね。)

麻衣はこれで純也の勃起不全が治ればいいと思って協力しようと思っていた。

効果があるから、これからも続けていこうと麻衣が話しているときも、テーブルの下で麻衣の脚を触ったりお尻に手を回して直接触る。

「麻衣のおまんこにも入れられたし、まだ立ってきそうだからね。」

食べてるときも周りの男たちが麻衣を見ているように思い。
麻衣も勃起する俺のチンポを喜んでくれ、そして感じて濡らしてくれてるので。

「帰るときはさ、ノーパンノーブラで帰ってくれないかな。車だからいいだろう。帰ってから出来るようにさ」

食べ終わると車に乗り込み
「麻衣　いいだろう。ここで脱いでよ」

いつもなら、勃起してもすぐに縮んでしまう純也が今日はずっと硬いままであった。

そんな話をしていると、純也は触ってきて興奮したままでいた。

麻衣と純也は楽しく食事をしていたら、まだ、男性達の視線を感じた。
興奮した純也は麻衣にあるお願いをする。
(帰る時はノーパンノーブラで帰るの？車だから、大丈夫かなぁ？純也がそれで興奮するならいいよ)

ひとみを連れて、車に乗ると純也が脱いでと言ってくる。
麻衣は車の中で赤の下着を脱いで、ノーパンノーブラになる。
(車の中でも、やっぱり下着をしていないとなんか変な感じ)

麻衣が車の中で下着を脱いでいるときも、買い物帰りの男がこっちの車を見ていた。麻衣は気づかずに赤のブラを外しダッシュボードの上に置きパンティも脱いでいた。
（わぁ、また男が麻衣を見てるぞ。）

「変な感じって、何にも変わってないよ。近くで見ないと麻衣がノーブラってわからないから」

麻衣が脱いだTバックを手に取ってしっかり濡てるのを確かめて

「でも、麻衣がブラを外してるのを見てた男はいたよ。向こうに行ったけどね」

帰りはゆっくりと歩道側の道路を走り、信号で止まれば歩いている人などが麻衣を見ているようだった。

「麻衣　シートを少し倒して目をつぶっていてくれる。そしたらシャツに乳首が浮き出ると思うからさ」

麻衣は何も言わずシートを倒して目をつぶってくれる。
運転しながら信号で止まると麻衣の脚を少し開かせる。

前を見ながら
「見てるよ。麻衣を見てる。胸のかミニの中なのかわからないけどね。凄くワクワクしてるよ。」