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オープンな子

投稿者:野田瑞希 ◆yOw62dPlEw
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2024/05/26 18:21:24 (YSxABu31)
JK1年生の瑞希。シンプルな黒髪のショートカットが印象的で、男子の様にも見える活発な女子。
顔自体は美形で胸も大きく、独特なアンバランスさがありました。
性格は爽やかでさっぱりしていて根にもたないタイプ。
ルックスは良いけど男子っぽい雰囲気から「男みたい」とよく弄られていて自分でもそれを軽くネタにしていました。

瑞希は比較的性に関してオープンな感覚をもっていました。
小学校時代から中学中盤くらいまで男子と一緒に遊んでいて、スカート捲りにはかなり慣れておりほとんど気にしない程で、胸を軽く触られる事もありました。
こんな生い立ちからか男のスケベな気持ちをある程度理解しているところがありました。


(スカート捲りやパンツ見せ、下着渡しや匂い嗅ぎ、パンツで包んでオナニーのお手伝いや胸揉み…など。
それらをお兄ちゃんの友達、お父さんの知り合い、先生、塾の講師といった年上の相手としていく…という設定でお願いします。)

身長156 Gカップ 制服は黒セーラーでスカートはやや短めです。
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投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/05/26 22:32:08    (twcEVx6k)
「風強いよね?俺も初めて来たときびっくりした。
でもなんか、造りがそう言う風になってるらしい。

だから、遊びに来るときは注意しないとねぇ…?
道路沿いだし、ほら、通行人にサービスしちゃうそうじゃない…?」

笑い話の要領で言葉を返していく。
心配しているのかしていないのか…、間違っても、スカートを履いてこないように促すことはない。

「まぁ、瑞希ちゃんさえよければいつでも遊びに来るといいよ。
正直、俺も寝に帰ってきてるだけで、あんまり生活感ないからさ…。

一人暮らしごっこ?みたいなことはできると思うよ?」

それとなく、今後何度も足を運ばせる算段を企てながら、キッチンで希望のオレンジジュースをグラスに注ぎながら。

「ほんと、あいつの過保護ぶりは正直呆れてるよ、悪い奴じゃないんだけどね…。」

瑞希が兄の浩司を慕っていることは知っているため、あまり悪く言わないように配慮しながらも後ろ手にタイツを脱いでいるかのような物音と独り言を耳にすれば、徐々に興奮も高まり。
あえて、ベッドに腰掛ける瑞希の向かい側の床。
ローテーブルを挟んで腰を下ろしながら、グラスをそっと並べて。

「お待たせ。大丈夫暑くない…?
まだクーラーとかつけるには早い時期かなって思ってるけど、暑かったらつけるから言ってね。」

クーラーをつけていないのはわざとだった。
その上で、配慮らしい言葉をかけながら様子を見つつ、少しでも服装を緩ませる狙いもあった。

ちらちらと視線を瑞希に向ける。
無防備な瞬間があればすっとスカートの中が見えそうな確度…、そんな状況を楽しみながら先にグラスのオレンジジュースに口をつけた。
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投稿者:野田瑞希 ◆yOw62dPlEw
2024/05/26 23:10:14    (YSxABu31)
「サービス?…ハハッ(笑)確かに。
 でも私のパンツなんて興味あるのかな?(笑) 思わず見ちゃう?男の人って(笑)」

遠回しに下ネタを言われ気づいたのか笑う瑞希。嫌そうな感じは微塵もない。
それどころか自分をネタにして冗談まで言って見せる。

「来る来る!一人暮らしごっこ、したい(笑)

 うーん…暑い!(笑)無理!(笑)
 つけよ!ハハッ…んっ…」

クーラーを催促すると瑞希は笑いながらセーラーの上着を脱ぎ始める。
両手をクロスさせると上へ向かって頭を抜いていった。

「ン…よくこんな中にいたね?康介君。逆にすごいよ(笑)…」

白シャツ一枚の姿になった上半身。
それを酷く押し上げる様に圧迫された胸部が露わになる。
形や谷間のラインを如実に表す様なタイトに張り付いたシャツ…
小柄な胴、腰からは信じられない程に実った果実がそこにはあった。

パタパタッ…パタパタッ…

スカートの裾を指先で摘み、換気を促す様にはたき始める…
一瞬ずつその奥がちらつき、太ももの根本、更にその奥へと続いていく…

「ふうっ!……ん?康介君…どうしたの?…なんか怖い顔してる…」







【今日はここまでになります。ありがとうございました。】
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投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/05/27 08:50:43    (pixfLFfv)
「見るさ。
俺なら間違いなく見るよね…、だって、瑞希ちゃんのぱんつだろ?

毎回気になってるってのに…。」

と、冗談か本気かわからないくらいのラインで笑いながら言葉を返す。
そんなやり取りは瑞希の兄がいる場でもあったが、兄はその度半ば不機嫌そうに悪態をついてきていた。
それをいなすように宥めていたのもいつものこと。

そう言えば、二人の時にこんなあからさまな下ネタを投げたのは初めてだったかな…。

そんなことを考えながら、視線は確実に瑞希の下半身に向いていた。
どのくらいのノリで考えているのか、一人暮らしごっこ、の言葉にときめいたように返答する瑞希。

「まぁいつでも来るといい。
なかなか面倒な兄貴から、ちょっと離れたい時もあるだろうしな…?

俺にとっても妹みたいなとこあるし…。
心配されない程度になら、俺がいないときでも着たらいいよ。
予備のキーはあそこのひっかけてあるから。」

と、瑞希の冗談半分な返答かもしれない言葉をある程度は真に受けたかのように、予備の鍵の引っかかった棚を指さして笑う。

「っと…。
なんか変な顔してたか…?
瑞希ちゃんと二人だから緊張してるのかな?」

少し下着が気になり始めたからなのか顔をしかめていたかもしれない。
そんな指摘に少し笑顔を取り戻して、

ほら、ベッドの奥の方…枕元にエアコンのリモコン…あるだろ?
点けたらいいよ?」

テーブルと反対側。
ベッドの一番奥の枕元にぽんと置かれたリモコン。
なだれ込むように身体を倒し、手を伸ばせば届くが、下半身は少し無防備。
ベッドの上に上がりきって四つん這いで拾うにしろ、そのまま上半身をぐっと伸ばすにしろ。
おそらく、床に座った状態の男に向かって少しスカートの中をサービスする角度になりそうなのは、少し考えればわかりそうで。


【丁寧な描写ありがとうございます。
またお時間のある時によろしくお願いいたします。

私は平日は基本的に夕方以降になると思います。】
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投稿者:野田瑞希 ◆yOw62dPlEw
2024/05/27 22:18:44    (0yK/h1jU)
「え……ハハッ(笑)出た…スケベ心(笑)

 ホント男の子ってスカートの中好きだよね。私も今まで散々スカート捲りされたな… 今はさすがにされなくなったけど(笑)高校生だからね?男子も気を遣うんだろうね。」

いつもと違うニュアンスの言い方に一瞬間が空くも、すぐさま瑞希らしい反応が返ってくる。何も感づいていない様だ。
感慨深そうに思い出話をしだす。スカート捲りという恥ずかしい行為をどこか慣れた様子で振り返る。恰も今でさえ許容出来る余裕があるかの様に懐かしんでいる…

「ハハッ(笑)…まあ、確かに…
 たまにはお兄ちゃんの目が届かない所で羽目を外したくも、なるよね?

 ありがとう…こちらこそ康介君はお兄ちゃんだと思ってる。…融通が利く方のね?ハハッ(笑)
 ホント?キーもいいんだ?ありがとう。ってか私、料理とか洗濯やっておくよ。」

何気なく悪者にされていく浩司の話に瑞希も何となく乗っていく。ある程度煩わしさは感じている様だ。
貴方への思いを軽く打ち明けた後、世話好きな一面を覗かせていく瑞希。浩司も溺愛する筈だ…

「ハハッ(笑)どうしたの?いつも話してるじゃん。

 あっ、うん。…んっと!…」

ギシッ… メリッ…

瑞希は仰向けになり右手を伸ばす。
ベッドが軋む音と同時に瑞希のシャツ内からも音が鳴る。何かが擦れた様な。
バストはよりシャツに密着している。ブラジャーとシャツが擦れた音だろうか…

パタッ!
「わっ!落としちゃった!もう、ごめ~ん(笑)」

ベッドの隅に落としてしまった様。
謝りながら瑞希は体勢を変え、ベッドの上へ乗り上げた。

「康介君ごめん(笑)ちょっと待ってて…」

グッ…グッ…グッ!…

正座で腕を伸ばしていた体勢から大胆に両膝を立て始めた瑞希。
…四つん這い…
ヒップがスカートに密着し、その肉付きの良さを表し、上部まで捲り上がり太腿の裏側が露になっていく… 

「ハハッ(笑)なかなか取れないや(笑)」

グッ…グッ…グッ…     グッ!

フッ…

頭を隅に入れる様に腕を伸ばす瑞希。
スカートの裾はついに上部を越えて捲られていく。

光る白が露に…
光沢ある、サテン地の純白。 
ボーイッシュ系少女とはどこか相反する下着… 
それは窮屈そうに瑞希のヒップに張り付き、割れ目に食い込みV字の形が浮き上がっている。
まるで、見てはいけない少女の秘密を覗く様な光景が今、貴方の目の前に広がり続いている…








【わかりました。】
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投稿者:赤坂康介 ◆mO323oVvaQ
2024/05/27 23:57:33    (pixfLFfv)
「そりゃそうだろー?
つか、女の子に興味持たない方が不健全だって思わない…?」

下ネタであることを暗に瑞希に指摘されようとも気にも留めず、まるで当たり前のように言葉にしていく。
そんなやり取りも楽しいからこそ、こういう関係になっているのかもしれない。

そして、勢いで今後も遊びに来る口実になればと提案した内容も意外といい返事が返ってくると、思わず股間に血液が集中してしまうのを感じる。

「洗濯に料理…?最高じゃん…。
むしろぜひぜひって感じだよねっ。

何だったら、瑞希ちゃんも楽でいられる着替えとか何点持ってきてもいいんじゃない…?
毎回学校帰りとかだと、汗だくだったりすると嫌でしょ…?

シャワーとか全然浴びてくれていいしさ。
あ、でもさすがにそれは浩司が許さないか…。

でも、浩司に内緒で…とか、なんか悪いことしてるみたいでちょっとテンション上がりそう…。
んー…でもやっぱ良くないか…。」

カマかけ気味に瑞希の反応を伺う。
着替えなんて持ち込ませようものなら、一部とはいえ瑞希の身に着けている物を自由にできる可能性が増える。
さらに、兄に内緒、という部分に食いついてくるなら、興奮できそうなやり取りがもっと増えそうだ、とも。

そんなやり取りの中、暑さに耐えきれない瑞希がリモコンに手を伸ばすが、上手く手に取れず落としてしまい、

「あー、別にいいよ、俺も何回か落としてるし…。」

と、落としたことへの謝罪は気にせずそう伝えるが、徐々に無防備になっていく瑞希の下半身に気づくと当然、凝視。

「取れそうかい…?」

心配そうに声をかけるふりをしながら、スカートから覗く純白に下着に接近していく。
あと数センチで鼻先が触れそうなほどの距離感で、なお

「気をつけてね…?
あんまりのぞき込み過ぎると、瑞希ちゃん…スカートめくれちゃうからね…?」

と、まだ見えていないかのように言いつつも、あえて瑞希に今の状況を意識させるように言葉にし、にやりと笑みを浮かべて。
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