長谷川　匠海　17才 182cm 69kg

身長が高く細身で筋肉質。女とヤルことしか考えておらず、喰い散らかしが激しい。

まだ誰も気がついていないがヤレばヤルほど
強くなる特性を持っている。

ヒーローとして採用されてからは、タワマンの最上階の部屋を与えられており、ヒロインとのヤリ部屋になっている。
怪人を一人倒すごとに指名して、部屋まで来させて朝までお楽しみ♪

もうすでに10人のヒロインを喰って、二人は彼氏とのセックスに満足できなくなり別れちゃってます。


（こんなプロフでいかがでしょうか。
NGは汚い、短文です。　いろんなヒロインとプレイできればと。
また返事ができる時間が限られるため、置きでゆっくりお相手させていただきたいです）

寝取った娘、学校でも呼び出しちゃいますね。教室、屋上などいろんなところで楽しんじゃいますよ。

エロコスもいいですね。どんなコスかはお任せしますね。着せたいものがあったらイメの中で誘導します♪


(導入)
日曜の夕方、町外れに怪人が現れたと派遣されると五分程度で片付ける。

ﾋﾟｯ‥『あー、オレっす。匠海。怪人片づけたんで、約束どおりヒロイン部屋にお願いね。そうだなー、夏美がいいな。じゃ、そういうことでよろしくー』

ヒーロー、ヒロインが所属する組織にそう伝えると、タワマンに帰りシャワーを浴びて到着を待つ。

「夏美ちゃんとヤルのこれが三回目か。
あの爆乳がたまらないんだよなぁ…

今日で完落ちさせてやろっと♪

年上の女を寝取るのって興奮するよなぁ♪」

匠海君から呼び出されるのもこれで3回目。
1回目の時からデカチンで何度もイかされてしまい、匠海君のチンポの形を身体は覚えてしまい…。
2回目の時はデカチンをハメられている間は一切逆らうことが出来ず、完全に好き放題ヤられてしまっていた。
既に恋人とのセックスでは全く感じることが出来なくなっており、怪人出現と聞くたびに呼び出されるかも…と下着をダメにしてしまう程で…♪

「はぁ…はぁ…来たわよ。また今日も凶悪なチンポで滅茶苦茶に犯すんでしょ？
準備出来てるからさっさと終わらせましょ？」

エロ仕様に改造された戦闘用スーツ姿に変身し、ベッドの上で女を待つ匠海君の前にやってくる。
身体のラインを強調するような動きやすいレオタード姿だが、エロ仕様で乳首と割れ目はハートマーク型の穴あきで丸見え♪
強気な口調で主導権を握ろうとしているが、乳首はビンビンでオマンコからは愛液が溢れています♪
夏美がデカチンでイキなくり、嬌声を上げて媚びまくっていたことを知っている匠海君は厭らしい笑みを浮かべたままで…。

夏美の身体を見て反り返ったチンポに生唾を飲み込みながら、匠海君の元に近づいていきます…。

「やぁ、夏美さん。よく来てくれたね♪
滅茶苦茶に犯すのは間違いないけど、今日は夏美さんのこと、完落ちさせるからね♪

夏美さんも俺に犯されるの期待してたでしょ？オマンコから愛液溢れて、ここまで臭ってきてるよ？笑」

夏美を抱き寄せると爆乳を遠慮なく揉みしだく。エロコスで丸見えの乳首も摘んで可愛がって感じさせていく。

「夏美さんの巨乳、やっぱ気持ちいいわ〜。こうやって好き放題にすると雌を喰ってるって感じがして興奮するよ♪

一昨日はさ、愛理と犯ったんだけどさ、あの娘おっぱいちっさいじゃん？顔は超絶可愛いから、フェラさせたり、逝かけまくってアへ顔晒させるのは興奮するんだけどね笑」

耳元で他のヒロインを喰った話を囁いていく。
夏美の太ももには、大好きなデカチンが当たっているよ

「そ、そんなこと…んひぃ♪それダメぇ♪感じちゃうからぁ♪」

否定しようとするも、身体を抱き寄せられて胸を揉まれるだけで嬌声を上げて感じてしまいます♪
貧乳の愛理と比較するように執拗に爆乳を犯されまくり、胸と乳首攻めだけで身体を震わせて何度も絶頂させられてしまいます♪

「あっ♪あっ♪なんでこんな…イクイクイクぅぅ♪」

恋人とは全く違うヤリチンのテクニックに開発され、弱点だった胸は即イキする性感帯に変えられてしまっています♪
最初の強気な態度など一瞬で無くなり、頭の中は太腿に押し付けられるデカチンで一杯に…♪

「はぁ…♪はぁ…♪今度は私の方からもご奉仕します…♪んん！ジュルルル…ジュポ♪ジュポ♪レロレロ…♪あぁん♪凄い大きい…♪ジュポジュポ…♪」

匠海君のデカチンにしゃぶりつき、卑猥な音を立てながら激しくしゃぶり回します♪
わずか2回の匠海君とのプレイで仕込まれたフェラは絶品で夏美がチンポ大好きな淫乱女であることを証明してしまっています♪

「最初強気なのに一瞬で堕ちるの最高に可愛いよね♪

ちゃんと俺のデカちんもしゃぶれるようになったし♪」

膝まづいて股間を貪っている夏美を満足そうに見下すと頭を押さえつけてチンポの根本までを咥えさせる。

「夏美の好きなデカちん、全部しゃぶってよ。おっ♪喉奥締まる♪

ヤベ、もう出ちゃうな〜。」

夏美の口の中に遠慮なく、ﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰと一発目を吐精。アツアツでドロドロのものが溢れちゃうよ。


「ふう、ちょっと落ち着いたかな。

じゃあ次は下のお口でご奉仕してもらうよ？自分で跨って挿れてよね。」

一回目、二回目は受け身だった夏美に対して、自分から求めるようにと。

「あぁん♪だって匠海君に揉まれるの凄く気持ち良いからぁ♪あんなにされたら逆らえないよぉ♪
良いよぉ♪出して出してぇ♪夏美の口に熱いのちょうだ～い♪」

興奮を煽る様に卑猥な言葉を口にしながら匠海君の射精を口で受け止めます♪

「あぁん…一杯出たぁ♪はぁい♪次はお万個で匠海君のデカチンに奉仕します♪」

蕩けた表情で匠海君のデカチンに跨り、一気に奥まで挿入しちゃいます♪

「あぁぁぁん♪匠海君のチンポ凄いのぉ！あっ♪あっ♪このデカチンポ最高！！」

Ｉカップの爆乳を激しく揺らして視線で匠海君を楽しませながら、オマンコ締め付けてチンポに奉仕します♪
恋人とのセックスでは味わったことのない快感に完全にデカチンの虜になっちゃってます♪

「そうだろ？彼氏のなんとかって優男の先輩より気持ちいいだろ？」

眼の前で揺れる爆乳に顔を埋めて、舐め回して乳首を甘噛。軽く何度も胸で逝かせて、オマンコ締まるのを楽しんでいる♪

「夏美さ、俺のセフレになれよ。そしたら俺が好きな時に呼び出してハメてやれるからさ。な？いいだろ？」

腰を抱きしめると下から激しくピストン攻撃。彼氏のモノじゃ届かない奥を何度もついて快楽攻めに。

「あぁん♪ダメぇ♪あいつを裏切るなんて…あっ♪あっ♪イクぅぅ♪」

恋人を裏切ることは出来ないと必死に耐えるも…。

「イクイクイクぅぅ♪匠海君のチンポ最高なのぉ♪セフレになるからもっとチンポで気持ち良くしてぇ♪」

女泣かせのテクニックで数えきれないほどイかされ、デカチンに完全屈服しちゃいます♪
スーツも夏美の心変わりの影響を受け、下腹部に卑猥な淫紋が浮かび上がり、匠海君の雌に堕ちたことを認めてしまいます♪

「あぁん♪来て来てぇ♪匠海君の精液、夏美の子宮に一杯注いでぇぇ！！」

そして恋人にもさせたことのない中出しを自ら懇願してしまいます♪