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2024/05/25 09:35:16 (M3eBaek4)
 私は某有名店のソープ嬢で毎回指名を受けていた男性に惚れられて、告白された私はそれを受け入れます。
 その時に、風俗はやめてくれと言われます。
 私もそれを受け入れて、風俗をやめることにして、太客である貴方に、結婚を考えているから風俗を辞めますと連絡します。
 すると貴方から、息子も最近、結婚を考えている女性がいると聞かされます。

 しばらく付き合ったあと、私は両親を紹介されます。その父親は元風俗時代だった私の太客だった貴方で、貴方も私を見てびっくりします。

 私達は二世帯住宅で、主人が家にいない時には、貴方とイチャラブします。性交の手前くらいで。フェラ、クンニ、手マンとか。
 しかし、主人が海外出張にいってしまい、寂しい夜に慰めていると、私は貴方に抱かれて、身も心も満たされます。
 貴方には何度も抱かれているので、その安心感から、私は貴方に依存してしまうようになります。

 私がソープで働いていた時、貴方は、義母とはレスで、その欲望を私で満たしていたのです。

 義母の方も、貴方には愛想を尽かしていて、貴方との性行為を疎ましく思い、風俗で欲望を満たすことにはむしろ賛成しています。

 義母は貴方よりも息子の方を溺愛していて、出張があると、息子の世話のために一緒についていき、性欲の処理まで致します。
 
 義母に蔑まれた貴方のことを、私は愛おしく思いはじめます。
 私は貴方と、義母に隠れて背徳セックスで燃え上がります。

 




 橘 裕司
   46歳
   175cm 65kg


   奈緒子
   45歳
   160cm
   90/62/88


   洋介
   23歳
   176cm 63kg


   美桜(源氏名は愛香)
   23歳
   162cm
   101-63-99


置きレスで、気長にプレイできる人。
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2
投稿者:橘 裕司 ◆.jNRLSrUTM
2024/05/25 13:39:35    (I.CeX89z)
洋介と美桜と暮らしはじめてからも、妻奈緒子の態度は以前と変わらず、休みの日に家で寛いでいると邪魔とあからさまな態度をとるなど、ギクシャクしているのを美桜に見られてしまう。

ある日会社の飲み会で遅くに帰ると、リビングには美桜が1人テレビを見て待っていてくれた。

「ただいま、まだ起きてたのかい。洋介と一緒に寝たらよかったのに。私は風呂に入るからもう寝なさい」

一緒に住み始めてからは、美桜を美桜さんと呼び、美桜は洋介の嫁で義理でも親子なんだ、ソープに通っていたように馴々しく美桜に接してはダメだと言い聞かせていた。

最初のきっかけから導入しましたが
よければお願いします。

3
投稿者:愛香
2024/05/25 15:29:05    (erLxvjAG)
お義父さんがお風呂に入っていきます。
お義母さんは町内会の旅行で家を開けているし、洋介さんは最近は忙しくて今日も会社に泊まりこみです。

つまり今夜は私とお義父さんの二人きりなのです。

そして、いつも邪魔扱いされているお義父さんを見ていられなくなった私は、全裸になってお風呂に入ってきていきます。

「美桜さん、どうしたんだい」
 お義父さんが驚いた声を上げます。

「今日は、お義父さんはお客様ですから、私の体でたっぷりとサービスいたしますわ。
 今は私のことを愛香と呼んでくださいね」

「愛華、久しぶりだね。とても綺麗だよ」
「ありがとうございます」

 私は跪き、お義父さんのおチンポをしゃぶり始めました。
4
投稿者:裕司 ◆.jNRLSrUTM
2024/05/25 17:53:15    (7BMfJW2b)
美桜に風呂に入るから、先に寝なさいと言ったが、今夜は2人とも居ないことを聞いて少し動揺したまま風呂場へいきシャワーを浴びはじめると、美桜が全裸で入って来た。

入って来たときは驚き戸惑ったが、久しぶりに美桜の裸を見ると魅力的できれいだったので、店の時のようにしゃぶってくれると、チンポはすぐに反応し硬くなる。

「愛香 久しぶりもにしゃぶってくれるのもあるけど、やはり愛香に舐めてもらうのが1番気持ちいいよ」

椅子に座っている私の足の間にしゃがんでチンポを咥えている美桜の頭を撫でて、背中や胸の肌の感触を確かめるように触る。

「もうそれくらいでいいよ。愛香にそんなに舐めまわされると出るから」

チンポから離れた美桜を引き寄せて、顔を両手で挟んでキスをする。

「店のように横にならないけど、このままで洗ってくれるかな。」

美桜はボディソープを体に塗って背中を胸で洗ってくれる。

「しかし、ほんとうに驚いたよ。まさか愛香が洋介のお嫁さんになるなんて、嬉しいような腹が立つようで嫉妬したよ。
それに会えなくなってから、私は風俗行くのもほとんど無くて‥‥」

美桜は背中から前へと回って私の足に跨いで乗る。



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