約束とちがうわ、
(私は自らフェラし始めたにもかかわらず違うと話します)

やだ、亀頭が膨らんでいるわよダメよ外に出しなさい！だめっ、だめったら、
(私は頭を押さえられても抵抗はせず顔を前後に動かし続けていると突然口内に生温かく苦いドロドロしたものが広がり)

ん、ん、ん、
出た、ダメって言ったのに。
(私はｺﾞｸﾘと飲み込み)
こんなところでフェラして疲れたわこれでアナタとの関係もおしまいね、休みたいから帰るけどこんなに草木で汚れて下着も精液臭いから着替えて帰るわね。

何言ってるの、私ともっと遊びたいって嫌よ私ホテルで着替えて帰るからホテル街まで案内してよ。
(私のマンコは直ぐに弄られﾄﾛﾄﾛに塗れているのを確認されホテルへむかいます)

「さすがお母さんはチンポを咥えて舐めらのが上手ですね。娘より気持ち良かったよ。」
精液を幸恵さんの口に出すとためらいなく飲んで、その後も丁寧に舐めまわしてくれる。

「こんな昼間に外でチンポ咥えてるんだから、周りの目も気になるし疲れますよね。それにこんな精液まみれになったままは帰れませんよね。
それにおまんこを僕に見せたくてきれいにして来て、まだ入れられてもないんだから」

幸恵さんを立たせるとワンピースの中に手を入れておまんこの濡れ具合を確かめ、ヌルヌルの淫蜜が付いた手を幸恵さんと繋いでホテルへと向かう。

部屋に入るといきなりキスをしてワンピースを脱がして風呂場へ連れて行く。

「汗と精液まみれだからこのままじゃ帰れないでしょう。洗ってあげますよ。スケベなお母さん」

臭いパンティと股割れストッキングを脱がして身体にシャワーをかける。
ボディソープを手に取ると背後に回って胸やお腹に手を回して揉むように洗いはじめる。