ありがとうございます。
わたしとしても女性だけで進めたいので、そのお申出ありがたく使わせてください。
あと、仕事の合間とかに描くので更新はゆっくりめです。基本置きでお願いできたら嬉しいです。

松田凛華
30歳　ロングの黒髪をサイドで一つゆるく三つ編みにしています。白のブラウスにサロペのマキシ丈スカート。見た目通りおっとりしていて清楚な第一印象で女の子を油断させますが、ニコニコしながら落選してきた子に声をかけてワンチャンな縋る夢をボロボロに砕きながら犯す事が性癖の、中身は最悪女。
背丈は150と低く、胸やお尻も背丈並み。どちらかといえば食べられる側のロリ体型です。

ゆっくりじっくり…奈落に堕としていきたいので、お付き合いおねがいします…

わかりました。私も合間みてレスしますね。


「え？私？…ですか？」

今日も手応えなくてしょんぼりとして帰ろうとすると、貴方に声をかけられます。

（あれ？さっきこの女性、いなかったんだけど…）

話を聞くと、別室でオーディションの様子をみていて、今度デビューさせるアイドルに私を候補としたいという女性プロデューサーだという。
そして別室であらためて面接したいと提案してくる。

「え？ほ、ホントですか？ぜ、ぜひお願いします！」

それが罠だと知らずに私は貴方の提案に乗ってしまいます…

「そう…あなたよ？今回は残念でしたね…このオーディションは特に難関でしたから。
わたし別室でみてて、今度作ろうと思うユニットにあなたを推薦したいんです。いかがですか？」

ニコニコした物腰おっとりした女性P。とても安心できそうな同性からの申し出に嫌という子はいません。智香さんの腰に手を添えて後ろから別室に招き入れる凛華の口元はいやらしく笑っていました。

「こんにちは。わたしは松田凛華。こんな子供みたいな姿だけど、一応プロデューサーしてます。
あらためて…自己紹介、お願いできるかしら？」
（何にも知らない…夢と希望に満ちた瞳…たまらないわ…この子は…どんなふうに…砕けてくれるかしら？）

後ろ手で聞こえないように部屋の鍵をかけます。前面総鏡貼のレッスン室。椅子も何もない部屋で、わたしは智香ちゃんの前を通り過ぎると、鏡を背にしてちょこんと座り柔かに話します。

「ともかちゃんね…どうぞよろしく。
ふふ…そんなに緊張しないで？面接っていっても、かたちだけですよ？ざっくばらんにいろんなこと…お話ししましょ？」
頬杖をついてにこにこ笑いながら智香さんを見つめます。ジャージの上からわかる身体のラインを見定めしています。散々ボロボロに砕き、その夢を啜るように犯した後は裏AVかVIPの為の風俗に堕とすのがいつもの手口。
（…合格ね…あまり下品な身体つきじゃあ…楽しめないもの…）

「ね、ともかちゃん？…いま、彼氏とか…いますか？
あ、ほら…デビューする時にね？いるのなら別れろとは言わないんですけど、そういう対策しとかないといけませんから…
あとこれ大事…えっちは…したことありますか？」

「恥ずかしがらなくてもいいんですよ？わたしも今彼氏いませんし…なんなら、彼氏も今まで作った事ないですから…」
（彼氏なんて…作らなくてもいいの。だってわたし…あなたみたいな子がいれば…いいから）

「ともかちゃん、彼氏いなくてえっちの経験ないって…アイドルには大事なんですよ？嘘言ってないから、誠実さがファンの子達にも伝わりますしね？
ところで…ともかちゃん、友達にスタイルいいねって…言われてませんか？パッと見てもジャージの上からでも素材の良さが伝わってくるんですよね？」

少し緊張がほぐれてきた智香さんの身体を舐めるように見つめます。特に胸やお尻辺りをじっと…

「えっ？そ、そうですか？」

スタイルいい、なんて初めて言われて照れてしまいます。
それに最近胸がでてきてちょっといやだったから…

「は、はい…わかりました…」
貴方にジャージの下がレオタードって知っているから脱いでもっとみせてくださいって言われます
私はオーディションだからとジャージの上下を脱ぎ、白のレオタード姿に。

しかし貴方が「うーん…」って言ってきます。

（え？なにかまずかったのかな…）

私は急に心配そうな表情に。

貴方は「もっと身体のラインを確認したいから、インナーも脱いでください」って言われます