2024/04/08 20:29:34
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マージョリー「淫紋はきっかけに過ぎないのよカイラ♪もう淫紋があろうとなかろうと関係ない。私たちは淫魔様の忠実なケツ穴奴隷なの♪そうなるように生まれてきたのよ♪」
マージョリーの言葉が先ほどよりもすんなりと頭に入る。
理屈ではなく本能で理解できてしまうのだ。
自分たちは淫魔に奉仕するために生まれてきたのだと。
~1週間後~
カイラの身体はあれからさらに開発され、123cmのバストに、黒ずんだ乳首、ムダ毛処理はしていないためあちこちにいやらしい毛が生えそろっている。
※淫気により毛の伸びる速度が速い
さらには乳首とクリトリスには魔導ピアスが装着され、フェリドが魔力を送り込むと振動する。
されにクリトリスのピアスにはリードが取り付けられており、引っ張られるとアクメをキメながら犬の散歩のように四つん這いで歩くように躾けられている。
二度と外れなくされた首輪には"オナホ豚13号"の名札が取り付けられており、人間としての名を剥奪されたことが分かる。
「ふふっ♪13号、君は実に有益な情報を与えてくれたね♪おかげで退魔師たちを簡単に殲滅できそうだよ♪」
上機嫌のフェリドは四つん這いになったカイラを犬のように散歩させつつ、支配下においた街を堂々と歩いていく。
道の脇にはフェリドや配下の魔物たちに怯えた民たちがおり、カイラの姿を見て動揺している。
民A「おい、あれ...ひどいことしやがる...」
民B「なんでも倒した退魔シスターを奴隷にして弄んでいるらしい..」
民C「退魔シスターがやられたのか...もうこの街も終わりか...」
民たちは口々に絶望の言葉を吐く。
そんな様子を見てフェリドは笑みを深くする。
「ほら13号、君が簡単に負けちゃったから人間たちは希望を失ったようだよ?しっかり反省してる?」
フェリドがリードを引っ張るとクリトリスも引っ張られ、カイラはアクメしながら謝罪の言葉を紡ぐ。
民A「なんだあの女...股間を濡らしてないか?」
民D「嘘だろ、こんな状況で興奮してるのか!?」
民E「冗談だろ!?まさかアイツ、淫魔に寝返ったんじゃ...!」
こんな状況にも関わらず興奮しているカイラを見て、民たちは徐々に怒りを露にする。
「あーあ♪バレちゃった♪君が退魔シスターじゃなくて、家畜以下のケツ穴便器だってこと♪ちゃんと自分の口で教えてあげたら?どんな風に敗北してこんなことになってるかってことをさ♪」