【催眠術にかかっている時、一輝達の命令に対して澪ちゃんがどう思っているのか、澪ちゃんの心の声が聞けると嬉しいです。
(例えばオナニーの事を聞かれた時は、コイツら何考えてんの、とか、ブラジャー見せろと言われて恥ずかしいとか。)

澪ちゃんの制服はセーラー服では無くブレザータイプをイメージしています。】

ゴクッ

一輝達が緊張の面持ちで見つめる中、澪はゆっくりとブラウスのボタンを外し始める。
それを見てケンジが慌てて澪の姿をスマホで撮影する。
催眠術にかかっている時の澪は全て動画で撮影されており、LINEで一輝とリューヤにも送られている。
もちろん一輝達がその日の夜、澪の動画を見ながらオナニーしている事は言うまでも無い。

おおーっ

一輝達の目の前で、澪は恥ずかしげも無く無表情でブラウスをはだけて、ブラジャーに包まれた豊満な胸の谷間を一輝達に晒す。

ケンジ(透きとおる様な白い肌と言い、キュッと締まったウエストと言い、なんて綺麗なんだ。)

リューヤ(今までブレザーに隠れてて気付かなかったけど、澪ちゃんってこんなにもスタイル良いんだ。)

一輝(バスト84？
86……いや、90近くありそうに見えるぞ。
カップだってEはあるだろ。
く〜、澪ちゃんのおっぱいを直接見てみたい……。)

普段一輝達は女の子に1メートル以内に近付いた事が無い。
それ以上近寄ると女の子から白い目で見られる事が分かっているからである。
澪に対しては4〜50センチまで体を寄せる事があるが、無意識の内にそれ以上は近寄ったりしない。
だが一輝達はこの時初めて澪の身体に触れる程体を寄せて、間近から澪のおっぱいの谷間をガン見する。
一輝達に囲まれて、一輝達の体から発する熱気が澪にも伝わる。

ケンジ「ああっ、憧れのオナドル澪ちゃんのブラジャー……。
そこから溢れる様なおっぱいの谷間……堪らんな。
パ、パンティもお揃いの白なのか？」

リューヤ「澪ちゃん、こ、今度はパンティ見せて。
ブラウスははだけてブラジャーを露出したまま、俺達の目の前でゆっくりスカートを捲り上げて、澪ちゃんのパンティを見せなさい。」

【はい、では心の声(心理描写)も追加していきますね。】

(無表情で対応するのは、結構大変。羞恥心は普通にあるからね？でも声優目指してるのでその辺も演技的な意味合いで頑張っている。
3人とも好きって言ったのは本音かな？嫌いなら部活に来ないもの)

…………何時も虚ろな表情で3人をボンヤリと見ている！鼻息荒い、目が血走ってる、口元ニヤケてる。三者似たような感じで興奮してる様子が分かる。

(騙してました！えへ。
と言える段階は昨日までかな？さすがに半脱ぎ？みたいな事までしちゃってる。動画も撮ってるし3人で共有してるのも分かる。
夜のオカズにされてると思うけど、嫌じゃなくちょっと嬉しいし恥ずかしい。

昨夜決めたのは、様々な事が未経験の中で演じてるけど、もう限界かもという形までエスカレートした時、早めに首を揺らして解ける合図を送り、以後は睡眠術に掛からない形を取る方法。
もう1つは、エッチな日々を演じる事が辛くなった場合で正直に騙してた事を告白。
3人が良ければ、これからは時間の縛りなく、素の私を可愛がってください。とお願いする方法。

前者はギブアップ。
後者は処女喪失も含め3人がしたい事を一緒にして更なるエッチな世界へ)


(3人の大きな顔が胸元と同じ高さで手の届く位置まで近き、胸元を見られていて…ドキドキしてる。
鼻息が当たってるし。3人とも汗ばんでて匂いが濃く感じる。

指示に、頷くと無表情のまま…スカートの裾を指先で摘んで、ゆっくりと持ち上げていく…今度は3人の視線が下腹部へと向かう、太ももが少しづつ露にする様子を興奮した表情でガン見している。股の間から白い生地が見えてくると食い入るような視線が股間に突き刺ささる。
無表情だけど心音高めだし、凄く恥ずかしいなぁ。 ちょっと持ち上げる指先が震えてた。

【ありがとうございます。今回は心理回にしちゃいました。
提案なんですが
20分の軽いやり取りなので、軽めな行為は2日分まとめても良いかなと思いました。重要な展開の時はじっくりと。

スマホの撮影。下着まではギリセーフとして、後々にパンツ脱いだ時に撮影しようとすると反対の意見が出て、3人で話し合って撮影やめる。私的に好感度上げイベな感じも欲しいかな？どんな事でも遠慮なく伝えてくださいね？よろしくお願いします】

【私の我儘を聞き入れて頂きありがとうございます。
今回の澪さんのイメ、とても興奮しました。
一輝達が澪ちゃんへの良心の呵責から意見が割れる(好感度上げ)、取り入れてみますね。
2日分を一度に、は文章を纏める力が足りないかもですが、今回の様に1回の催眠術に２つのレスを使うのは控える様頑張ります。】

澪がスカートの裾に手をかけると、一輝達の目付きが一層いやらしくなる。
それまで少し体を屈めて澪のおっぱいの谷間を凝視していた一輝達は、今度は澪の正面にしゃがみ込んでスカートの中を覗き込む様に見上げる。

澪は一輝達のいやらしい視線を股間に浴びせられながら、一輝達の前で少しずつスカートを捲っていく。

ケンジ「澪ちゃんの太もも、健康的で凄く魅力的だなー。」

一輝「おっ、パンティ見えて来た。
やったー、ブラジャーとお揃いの純白のパンティだ。」

スカートがかなり上まで捲り上げられて、遂に澪のパンティが全て一輝達の目の前に晒される。

リューヤ「パンティの面積小っちゃ。
憧れの澪ちゃんのパンティが今、目の前に……。
うおーっ、メッチャ興奮する。
今晩のオナネタはこれで決まりだな。
3回は抜けるぜ。」

リューヤは澪の目の前で、澪のパンティ姿を見ながらオナニーするとはっきり宣言する。

クンクン

一輝は鼻先が触れる程澪のパンティに近付けると、澪の股間の匂いを嗅ぎ始める。
澪のアソコを生暖かい一輝の鼻息がくすぐる。

一輝「ぐふふっ、何とも言えないいやらしい良い匂いがする。
堪らんなー。
ケンジ、いつも通りLINEに澪ちゃんのパンティモロ見え動画送ってくれよな。」

ケンジ「あ……ああ。
分かってるよ。」

リューヤ「なんかここまで間近でガン見してると、澪ちゃんのワレメまで見えそうな気がしてくるな。
ああっ、俺の顔のすぐ先に澪ちゃんのおまんこが……。」

一輝達が交互に顔を近付けて澪の股間を視姦していると、やがて澪の頭が前後に揺れ始める。

一輝「やばっ、もう催眠術が解けちゃうぞ。
澪ちゃん、ブラウスのボタンを止めなさい。」

一輝は慌てて澪の服装を元に戻す。


【第1部の終わりはどの辺りとお考えでしょうか？
私としては1部をもう少し続けたいのですが、具体的に一輝達がどの行為まで及んだら澪ちゃんが打ち明けるとかがあれば教えて下さい。】

【ありがとうございます。
深く考えなくて大丈夫ですよ。
モテない男子高生3人組、エロ以外にも澪にずっと大好きでした、付き合ってくださいの告白をさせた子が居て、ズルいと他の子もと同じシュチュして無駄に20分過ごしたとか、そういう脱線系や睡眠術2度目掛かるクールタイム実験して、昼間部室で3人でお弁当食べて睡眠術掛け、4時間後の放課後掛かるか試して(失敗)したりするとか？そんなのはエピソード的にサラッと流せそうな展開？お昼にみんなアーンして食べさせて貰っただけで終わった日とか？】


(結構エッチな姿、この3人以外には見せられないなぁ。ヤバ、匂い嗅がれてる。変な匂いしてないかドキドキ…緊張してるから濡れてはないはず！ 無表情キープにかなり神経使ってるから、なんとか助かってる感じかも、
でも、男子達のエッチな言葉に赤面しそうなくらいすっごく恥ずかしいし。でも流石に下着までだよね？ うーん、胸はまだ良いけど、股間はかなり勇気いるなぁ……まだそこまでは覚悟してなかったし…そろそろ時間だし揺らそ)

ゆらゆら頭が揺れて
着替えに1分、最後のボタンを締めた辺りで目が開く？んっ、あれ……また寝ちゃってた？ 癖ついてるのかなぁ、みんなごめんね！







【1部完了は、睡眠術生活2週間経った頃がいいかな。スタート月曜日として、月～金は部室。週末の土曜日は4人でお出掛け。日曜日はおやすみ。
翌週も月～金部室、土曜日無しの日曜日は3人の中の1人の誕生日でその子の家の中で澪告白イベになり第1部～完～って流れではどうでしょうか？

キッカケは、1例としてね？

2週目金曜日、睡眠術を掛け直ぐに全裸を命じて、四つん這いのお尻フリフリをさせ鑑賞。
1人がもう我慢出来ないと、ズボンを下げて股間を晒すも、他のふたりが押さえる。
『バカ！処女なんだから無理やりしたら激痛で睡眠術その場で溶ける可能性大、性犯罪で捕まるぞ』
『もうやめようか！本当に我慢できなくなっちゃうし。』
『じゃあ、明後日の日曜日をもって睡眠術を封印する。澪ちゃんとのエッチな思い出を胸に、悔いなく楽しもう。そして何時もの日常に戻ろう』と宣言。2人も同意し日曜日を迎える。とか？

こんな感じに、澪が3人なら何されても一緒にいたいし、4人で気持ちよくなりたい。って思うのをキッカケにしたいです】

【今回は少し趣向を変えて、まったりしたイメとなっております。】


今日も放課後になり澪が部室に向かうと、扉の外まで一輝達の話し声が聞こえて来る。

一輝「さて今日は澪ちゃんに催眠術をかけてから何して貰う？」

リューヤ「昨日の澪ちゃんのブラジャーとパンティ姿にはマジ興奮した。
今日はその先……。」

リューヤの話をケンジが遮る。

ケンジ「みんな、オレ今日は澪ちゃんに耳かきして欲しい。」

マン研の部室に一瞬静寂が訪れる。

リューヤ「はぁ？お前何言ってんの？
そんなのお前のかーちゃんにして貰えよ。」

一輝「今なら金出せば、若い女の子が耳かきしてくれるぞ。
お店紹介してやろうか？」

ケンジ「お前ら全然分かってないな。
大好きな女の子の膝の上で耳かきして貰う……これぞ男のロマンだろうが。」

こうしてその日は澪がみんなに耳かきする事が決定してしまう。

ケンジ「さあ澪ちゃん、ここ座って。」

ケンジは部室にあるソファの隅に澪を座らせると、自分はソファに寝そべって澪に膝枕をして貰う。

一輝(あっ、澪ちゃんがあんなに顔を寄せてケンジの耳の穴を覗き込んでる……。)

リューヤ(ケンジの野郎、どさくさに紛れて澪ちゃんの太ももをナデナデしてやがる。)

一輝＆リューヤ(耳かき……案外良いかも。
俺もケンジの後で澪ちゃんにやって貰おう。)

今日もマン研には平和な時間が流れている。

睡眠4日目。

(今日も放課後は部室へ、入部してから皆勤している。
3人と会うと自然体になれる感じがする。好きな物が同じ同士的な存在かな？
もう1つ言うと、好きな人が同じって感じもあって心地好い。
3人を、って言うのは贅沢かも。

そんな事を考えていたら部室の前に到着…中から熱い討論が聞こえてくる。話の中心は私らしい！ふふん。ちょっと嬉しい。)

やっはろー！
何、何？何話してたの？
(ジト目で3人を見渡し、少し焦った感じの3人を見て自然な笑み零れる)

まぁ、アニメの話かな？と思ったんだけどね。


そして無表情モードへ。
お人形さんみたいに見えてるのかな？エヴァのアヤナミみたいな？

正座しスカート越しの太ももの上に頭を載せさせ、耳を傷つけない様にかなり緊張しながらの作業になった。
ちょっ！太もも撫でないで、手が滑って奥をブスッてなったら泣くのは君だよ？と思いつつも無表情意地。

耳は左右あるから、奥を向いてる時は良いけど内に向けると、間近にお腹辺り見られるので少し恥ずかしい。
3人とも太ももなでなでしてきた。もう！と言いたい所だけど、今日はのんびりと時間が過ぎていく。まっいいやと思いつつ、3人との心地よい時間が流れて行った。

【ありがとうございます。明日が部活1週目最終日ですね。その翌日はお出掛けかな。】

放課後、マンガ研究会部室にて。

一輝「澪ちゃんとキスしたい。」

リューヤ「なんだよ突然。
そりゃオレだってしたいけど。」

ケンジ「澪ちゃんが催眠術にかかってる時に、って事？
そりゃ出来るだろうけど、澪ちゃんもファーストキスまだなんじゃ……。
男性と付き合った事無いって言ってたよね。」

澪のファーストキスを奪うという事に躊躇いを見せる3人。
だが一輝は食い下がる。

一輝「パパとキスした事あるって言ってた。」

リューヤ「まあ確かに、俺達みたいなキモデブのアニメオタクが、まともな女の子とファーストキス出来る機会なんて訪れないだろうな。」

一輝「なにより大好きな澪ちゃんとキスがしたい。」

ケンジ「パパとキスした事あるなら……澪ちゃんのファーストキスを奪う事にはならないか。」

3人が自分の欲望に負けた頃、澪が部室にやって来る。

一輝「ねぇねぇ澪ちゃん、明日ヒマ？
もし良かったら4人で映画見に行かない？」

一輝(あぁ、なんて可憐な唇なんだ……。
もうすぐあの唇にボクの唇が……。)

ケンジ「SPY×FAMILYだろ？
明日新作公開だもんな。」

ケンジ(オレも遂に女の子とファーストキス……。
しかも相手は大好きな澪ちゃんと……。)

3人はさりげなさを装いながら、しきりに澪の唇をチラチラと盗み見する。
いつも通りアニメの話題で盛り上がりながら時が過ぎていき、そして遂に一輝が緊張した面持ちで澪に催眠術をかける。

一輝「澪ちゃん、キス待ち顔をしなさい。
今から君は大好きな男性とファ……ファーストキスをするんだよ。
綺麗な夜景の見える高台で、素敵な男性と向き合ってる姿を想像しながら、キス待ちするんだ。」

3人は緊張しながら澪を囲んでいる。