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2024/03/12 11:03:30 (x2X3/AKP)
大学のあるサークルに所属する貴女。同じサークルに彼氏も居て、傍から見ればお似合いのカップル。 何時も目立たず、活動も彼氏と一緒というだけの状態で服装も地味。彼氏とセックスもそれなりだが、草食な彼氏はあまり求めては来ない。 彼氏大好きな貴女も、それに対しての不満は無かったが、独りでするときは何故か玩具のように扱われ、肉穴的な存在みたいな女になる妄想で何時もしていて、彼氏とのセックス以上に激しく昇りつめていた。 …サークルの定期飲み会。彼氏は飲み会が好きで何時も参加。貴女も彼氏が行くので付いていく。 彼氏はいろいろ場所を替えながらサークルの仲間と楽しく飲んでるが、貴女は何時も隅でチビチビと飲めない酒を口に含んでいる。 そんな貴女に、前から目を付けていた俺。服の下に隠れてるボリュームのある身体をいつかモノにしてやろうと、密かに狙っていた。 タイミングを観て貴女の隣に陣取ると、さり気なく言葉を掛けていく。 「どう?…飲んでる?…」
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投稿者:**** 2024/03/12 11:32:03(****)
投稿削除済み
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/12 12:26:23    (x2X3/AKP)
珍しく胸元の開いた格好で最初のうちだけ男達の視線を集めたが、やはりおとなしめの地味女のせいで、空気と化した麻衣の存在。まぁ、俺にとっては好都合だが。

「今日はどうしたの?なんかいつもと違ってるじゃん。アイツに言われたの?」

そう話しながらも、麻衣の胸元をガッツリ見ながら話す。
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投稿者:**** 2024/03/12 12:39:05(****)
投稿削除済み
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/12 13:00:23    (11r.0Rcp)
「へえー、麻衣ちゃんが頑張ってるのにアイツも酷いなあ〜」

ボロボロ出てくる愚痴に、相槌を打ちながらも良い人ぶりを増しながら。

「麻衣ちゃんの魅力、俺は分かってるよ~♪ガッツリ開いてる胸元にムッチリの太もも…下着も頑張ってるんだろ?」

下ネタを散らしながらも突っ込んでいく。
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投稿者:**** 2024/03/12 13:16:39(****)
投稿削除済み
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/12 13:26:52    (11r.0Rcp)
酒のせいなのか、言わなくて良いこともベラベラと話してくれる麻衣。おまけに羽織っていた物まで脱いで、ラインの分かるワンピ姿に。

「あれぇ~駄目だよ麻衣ちゃん。こんなそそる身体が分かるような格好になっちゃ…アイツだけだろ?それを見れるのは♪」

そうたしなめるように言いながらも、テーブルの下で見えない俺の手がパンストで包まれた太ももを撫で始めて…

「麻衣ちゃんの下着を見たい男の手がこうやってのびたらどうするの?アイツ以外に見られちゃうよ?」

太ももを撫でる手がワンピの裾を少しずつずり上げる。
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投稿者:**** 2024/03/12 13:44:54(****)
投稿削除済み
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/12 14:05:11    (11r.0Rcp)
「隆、麻衣に手を出しちゃダメよ~雅也がいるの知ってるでしょ♪」

そう言いながら俺を麻衣と挟むように座る。スタイルの良い彼女なのだが、乳はあまり無い。美乳という感じか。そして、従順…エッチの度にベッドをびしょびしょにしながら、オホ声を上げながらザーメンを搾り取っていた。

「分かってるよ~そんな事言うと、またガンガン責めちゃうぞ~♪」

俺の返しに顔を赤らめながらも。

(麻衣の前で止めてよ~ごめんね。麻衣。隆はベッドヤクザでさぁ。エッチするといつも私壊されちゃってね~)

こちらも酔いのせいか、あられもない事をベラベラと喋り、夜の話しもカミングアウトする。

「お、おい…そんな事麻衣ちゃんに…やっぱり後で分かってるな?」

彼女を少し睨みながら返しつつ、払われた手を再び麻衣の太ももに戻してサワサワと…すると。

(こわ〜い♪でも、明日用事有るから行けないの知ってるじゃん(笑)で、帰ろうと思ったからちょっと来ただけ。じゃあ帰るね♪麻衣ちゃんも適当にあしらってね(笑))

そう言いながら席を立ち、離れていった。

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投稿者:**** 2024/03/12 14:16:45(****)
投稿削除済み
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投稿者:佐藤隆 ◆pdiRWnqnsk
2024/03/12 14:29:02    (11r.0Rcp)
さっきとは違い、太ももを触る手を振り払わない麻衣。そして言ってきた言葉に。

「だって聞いただろ?瞳は帰って楽しみはお預けだしさぁ、雅也の為とはいえこんなに頑張って来た麻衣ちゃんになんか抑えが効かなくなってきたなあ~ってさ♪」

再びワンピの裾をズラしながら話してく俺。もうパンティも見えそうな程にワンピもずり上がり。

「麻衣ちゃんのパンティどんなのかなあ~もし、俺の興奮止まらなくなったら瞳の代わりに鎮めてもらわないとなあ…」

見えては無いが、既に指先はパンティに触れるほどに…
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