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2024/02/07 22:27:11 (n7sqqMiq)
澤田佳奈《13~15》 T155 B85 W58 H88
黒髪ショートボブ

幼いころに父を亡くし、母子家庭で育った私(金銭面でもかなり苦労していた)…そんな母《40》が最近再婚(中規模経営の開業医らしい)した
今まで以上に裕福な暮らし、それ以上に笑顔が増えた母に、私も自然と義父《50~55》に好感を覚え、お父さんという実感を初めて味わった…
しばらく(半年)楽しい日々が続いた後、母が体調を崩した(義父が微量の毒を…毎日母に服用させ)
義父曰く原因がわからずしばらく入院という運びになった

『佳奈ちゃんお母さんのことは心配しないで、しばらく検査とかでお母さんと会えないかもしれないけど大丈夫、ちゃんと僕の病院で治すから』(泣きじゃくる私を優しく包み込よう用抱きしめ)

【お義父さんとの二人の生活が始まる…】


希望の年令と容姿、冒頭お願いします


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82
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/16 01:11:54    (5EDsstQ/)
ハッハッハッハッ…(襲って来る快感の波に飲み込まれるように息を粗くし)
ああぁ!!!(今までよりより深い感覚に襲われ、目を見開き腰を突き上げ身体をビクつかせると同時に躰の中に熱いものが注がれる)

はぁ…はぁ…はぁ…(暫く余韻を楽しむかのようにゆっくりと自分の中で蠢いていたものが治まり…)
アハンっ…(ゆっくりと膣から出て行く…その刺激にも思わず反応し)
はぁ…はぁ…はぁ…(脚はМ字に開いたまま、呼吸をするかの様に膣口から溢れ出すザーメン…まるで余韻を浸るかのように放心状態で天井を見つめる)

はぁ……はぁ……(あれからどれ位時間が立ったのだろうか、ゆっくりと息を整え今の現状を把握しようと…義父の声が聞こえるてくる…)

お父さん…?佳奈また、変な夢見ちゃった………?

(そう…ここ最近変な夢を見ていた…誰かと性交をする内容…勿論したことも無いのでネット等での浅い知識…でもやけにリアルでトロトロにされて、中出しまでされてしまう…でも朝になるとその内容はすべて忘れてしまう…何か変な夢を見ていたという記憶だけを残して…)


はぁ……はぁ……これは夢だよね………?(ゆっくりと上半身を起こしながら辺りを見回す……全裸の自分の膣口からは白濁した液体が流れ出し、そんな自分を中心にシーツに大きなシミが広がっている…状況がゆっくりとゆっくりと脳に伝達されていく)

えっ?えっ?えっ?(そんな佳奈をニタニタ顔で見ている義父と目が合い、記憶の奥底に有った夢の内容と現実がシンクロしていく)
いやああああああぁ!!!(受け入れたくなかった現実もあるが、今までの自分の痴態に半ば半狂乱になり)
寄るな!触るな!近付くな!出て行って!!!!(手に取れるブランケットを身に纏い、)
はぁ…はぁ…はぁ…(鋭い眼光で義父を睨み)

(何をしでかすか解らない佳奈を見て義父も『まぁ…これからだから』と言わんばかりの笑みを見せ部屋を出ていく)

………………………

(義父は満足したのかあれから物音一つしない…様子を見計らいお風呂場へ)
気持ち悪い……(散々弄ばれた身体、中に出された精液を念入りに洗い流し)
全部アイツがやってたんだ…わたしが寝てる間に…あの時に…既に犯られてたんだ…(流れ落ちる涙)
じゃあ‥生理も違ったんだ…だったら赤ちゃん出来ないよね…忘れよう…忘れよう!(涙を洗い流すように熱いシャワーを頭から浴びる)

(部屋に帰ると散乱するクッションやヌイグルミ…シーツには大きなシミ…今までのことが蘇る)

でも……///私はエッチな娘じゃ無いから///…(薬のせいとは故これまで散々義父に痴態を晒したかと思うと恥ずかしさもあるが、快楽に打ち勝てない自分のダラシなさに情け無く思い)

明日からどうしよう……ママ…パパ…助けて…!(今日のことを思うと寝てられないが、やがて睡魔が襲ってき…ベッドの下で…)すぅ~すぅ~

【そうですね、一区切りですね♪
義父さんの変態チックな欲望、行動、心理、とても萌でした♪
佳奈はこんな感じで良かったですか?

これからの希望としては…
母をある意味人質的に取り、今迄の佳奈の痴態の動画や弱みに漬け込んでの躾、調教(男の喜ばせ方、主に口淫)等を教え込まれたいかな?

リクエスト等有れば言ってくださいね♪

不定期になる事もありますが、これからもよろしくお願いします♪】
83
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/17 23:05:08    (H7QYYpPA)
佳奈にとっては悪夢以上の残酷な夜が明ける。
睡魔も少し残る中ではあったモノの、昨夜の卑劣な行いは瞼を落とせば鮮明によみがえるほどに痛烈な出来事。
どれほどの時間犯されていたのか…、血縁関係こそないが父娘のレイプ行為に他ならない。

しかし、朝は至って平和に訪れる。
まだ幼い佳奈…、逃げ出す場所などないことを理解しているからだ。
そんな余裕があってか、目を覚ました身体も拘束されてなどいない。

それどころか、1階から食欲をそそる匂いが佳奈の部屋まで届くほどだ。
皮肉にも、人間は生きるために必要な栄養を求める生き物。
半強制的とはいえ、激しい運動を強いられた佳奈の空腹もかなりのところまで来ていた。

『ご飯できているよ…、お腹、空いてるだろう…?』

当たり前のように佳奈のスマホに通知が入る。
まるで何事もなかったかのように、いや、父と娘の営みが当然あるものかのような内容。

「全て話しちゃったからね…。
食べてくれるのかなぁ…、ご飯…。
でも、食べなきゃ…死んじゃうからねぇ…。」

佳奈は頼る親族がいない。
母方の祖父母は数年前に他界、実父方の祖父母は健在らしいが連絡先などわからない。
もともと一人っ子の母…、つまりおじ、おばにあたる存在もいなければ、当然、従妹と呼べる関係の者もいない。

当然、すんなり起きてくるとは思っていない。
しかし、そこに圧倒的な力を持つ言葉を打ち込み、送れば…。

『ご飯を食べながら…、少しママの話もしようか。』

と…。
どんな表情を浮かべて降りてくるか…、LINEに返事はなかったが既読はついているのを確認できた。



……
………


「おはよう…、よく寝てたみたいだね…。
ご飯、できてるから…食べるだろう…?」

何事もなくテーブルに並べる、湯気の立つ遅い朝食。
何一つ昨夜の残りはない、朝からちゃんと父が自らの手で準備していることがわかる。

そして、グラスに注がれたミネラルウォーター。
寝起きの乾いた口にこそ、注ぎ込みたいほどに透き通っており、佳奈の気持ちを弄ぶようにカランとグラスの中の氷が揺れる。
口にしないという選択はできる…と言っても、他の飲み物は安全という保証は何もない。
水道水を直接口にするか…?
そもそも入っているのは飲料だけか…?

「寝顔…とてもかわいかったぞ…?佳奈…。」

いつものやり取りさえ…、卑猥に感じてしまうのはやはり昨日のやり取りがあったからか。
大きな器から、わざと佳奈の器に取り分けることで、食事への媚薬混入の懸念を取り除こうとするが、結局…さらにあらかじめ付着していることに変わりはなかった。

「ほら、みそ汁…熱いうちに飲んだらどうだい…?
ママは…パパの作るみそ汁、大好きだったんだぞ…?」

おもむろに口にする母の存在…そして、昨夜から自称するようになったパパという表現。
崩れ始めた日常が…、ここから加速度的に崩壊を強めていくようで。



【ありがとうございます。
佳奈さんもいつも素敵です。
ただ、こちらに合わせていただかなくても、楽しいように描いてもらえる方が嬉しいです。
何でしょう…やはり、リアルに濡れてもらえる興奮を感じてほしいので。

希望の流れなどに関しては承知しました。
徐々に盛り込んでいきますので。

リクエストで言うなら、ありのままを書いていただけること、ですね。
感じたまま、楽しみにしています。】
84
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/19 09:20:13    (oAdePE3J)
(どれぐらい寝ていただろう…ベッドの上で目覚める…当然最悪のコンディション…上半身を起こし右手で頭を支え)
あれ…フロアーで寝ていた筈なのに…(散乱したヌイグルミ、乱れたシーツ、その染み…全てが綺麗になっている…ヌイグルミは整理されいつもの位置に…敷きパッドからシーツ、布団、枕と全てが新しい物に…しかも食欲を唆るいい匂いが)
夢………?違ぅ……身体が覚えてる…(抵抗できない身体を弄ばれた感触…一瞬にして身体中に鳥肌が沸き立つと同時に両肩を抱き抱え)
私が寝た後また来たんだ…はっ!(慌てて衣服をチェックする…あんな事があったので上下下着を履き長袖のパジャマ姿)べ、別に違和感は無い(ホッと一息するも)

♫〜(LINEのメール音が鳴り)誰からだろう?(枕元に置いてあるスマフォを手に取り)…………何考えてるんだろうこの人……(既読を付けないままスルーし)あんな事をやっておきながら部屋を片付けたり、食事だなんて…面と向かって話せる分けないじゃない!

でも…どうしよう……(頼る相手も居ない、母の再婚を期に転向したばっかりで友達も居ない…お金もないからコンビニに行く事すら出来ない…不安しかよぎらない)

ママが居てくれたら……てかママって本当に病気なの?(一つの疑念が湧いてくる)取り敢えずママを何とかしなくっちゃ!(幼い淡い希望……その希望も義父の手の中…しかし佳奈にはその希望しか無く…)

♫〜(そんな中再びメール音が…)ママ?(通知にママという文字を見付け、慌ててメールを開く)

(パジャマを脱ぎ、白のTシャツに紺の上下長袖のジャージに履き替え、フロントジッパーを上まで閉める)
よし!(意を決したように頷き)

……………

…………(問われる質問に無言で答えテーブルに座る)………(目の前のグラスを見つめ)……!(グラスの水を手に取る手は怒りでブルブル震え、今すぐにでも義父にぶっかけそうな…)………(震える手をもう一方の手で押さえ気持ちを落ち着かせ)………(無言でキッチンに向いシンクに流し捨てる…水道水から水を汲み再びテーブルに座り)ごくッごくッごくッ……(余程喉が乾いていたのか美味しくもない水を喉に流し込む)

(腹が減ってはなんとやら…義父が口に着けたのを確認し、少しホッとした表情で朝食を流し込む)………(お腹が落ち着いたのかようやく…)

ママ…ママを返して!(テーブルに手をつき立上り、義父をキッと睨みつけ)
ママが帰ってこれないのはアタナのせいでしょ!もういいじゃない!
満足したでしょ?私の裸も全部見たでしょ!欲望も満たされたでしょ!(込み上げてくる怒り、恥しさ…顔を真赤に紅潮させ)
だからママを返して!(目に涙を浮かべ)
あと、アナタはパパじゃない!パパじゃないから!(目から涙が堰を切ったようにこぼれ落ちる)


【おはようございます♪
ちょっとウツ展開過ぎましたかね…?
わたし的なストーリーを重視しちゃうもので…
でも、これが私のやりたい事かもしれないです

なので‥こちらは毎回楽しくさせてもらってますよ♪基本М気質なので…///
ラブラブ甘々よりも雑に扱われちゃったりする方がキュン♡としちゃったりするもんで///
モチロン甘々も好きですよ♪

本体的には色々な佳奈を演じられたら楽しいかな♪その中で本体も見え隠れしてますし、気持ち良くもさせてもらってますよ///

これからも受け手に回ってしまう事が多いと思いますが、やりたい事が有れば積極的に取り入れていきますね♪】
85
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/19 22:19:36    (ll3n8pIN)
「なんだ佳奈…。
やっと話してくれたと思ったら藪から棒に…。」

昨日の今日だ、佳奈の反応こそ正常。
落ち着いた対応を見せている男の方が異常…、いや、最初から異常なわけだが。


「ママ…か…。
パパのせいだよ…、そう言ったら、佳奈はどうするんだい…?」


いきり立つ佳奈の言葉を遮るでもなく、全てを聞き入れたのちにゆっくりと口を開いていく。


「それにしても…佳奈の裸…、「何度見ても」素晴らしかった…。
あの柔らかい肌の感触…。
そして、ツンと勃起する乳首…。
甘い喘ぎ声…どれをとってもたまらない…。

割れ目から…おまんこからあふれる、パパのおちんぽを欲しそうに引くひくさせるあのねっとりとした涎…。
最高だ…。」


涙を浮かべながら勇気を、力を振り絞って言葉にする佳奈の本心、心の叫びを蔑ろにするかのように。
必死の怒りを何とか抑え込みながら言葉で抵抗する娘の心すら辱めるように、
男は、ただただ昨夜のことを思い出すように言葉を紡いだ。

ゆっくり立ち上がると、佳奈の方へと向き直る。
距離を詰めるわけではない、別に佳奈を恐怖でどうこうしようと考えているわけではなかった。
とはいえ、異常者の見せる狂気的な凄み、それはにじみ出ているかもしれない。

「ママもね…、パパのおちんぽが大好きだったのさ…。
気づいていただろう…?最初は離れていたベッドが、キングサイズの大きめのベッドに変わったこと。
パパとママが一緒にお風呂に入る機会が増えたこと。
何より聞こえていたはずだ…、夜な夜な、我慢できず喘ぐママの声…。
わざと、佳奈の部屋の壁に隣接するようにベッドを置いたし、わざと扉を開けたままセックスをしていたんだからね…。

でもね…。

パパもママが好きだった…。それは今も変わらない…。

でもね…。
パパが欲しかったのは、ママじゃない…佳奈…君なんだよ…。」

上下薄いジャージ姿の男。
そんな言葉を興奮気味に佳奈に投げつけるように言い放つ間に、股間は少しずつ膨らみ、興奮が佳奈の眼前に晒されていく。

「ほら…見てごらん…。
パパの可愛い…可愛い可愛い…佳奈が…、こんなにエッチに…。」

そう言いながら男はスマホを取り出すと、とある動画再生させる。

--

はぁ…はぁ…あぁ…!(我慢ができなく指先がクリトリスに触れると電気が走ったかのような感覚に襲われ身体を仰け反らす)
あぁ…これ…きもち‥いぃ…スゴくいぃ…(中指の腹をクリトリスに押し付けてクリクリ円を描くように擦り)
はぁ…はぁ…ホントにやばぃかも…はぁ…はぁ…(膣口から滲み出る蜜を掬いクリトリスに塗り込むように擦り上げる)
これダメェ…!オシッコでちゃうっ…(中指と人差し指でクリトリスを挟み強弱を付けながらグリグリと)

はぁ…はぁ…ダメだってば…オシッコ出ちゃうょ…(襲いかかる快感と尿意に躊躇し手が止まる)
はぁ…はぁ……(フラフラになりながら立上りトイレに向かう)

はぁ…はぁ…(ズボンごとショーツを下ろし便座に座り快感を求めて自慰を再開する)
あっ…あぁ…(Tシャツの中に手を入れ乱暴にカップをずらし乳房を揉みながら中指と人差し指で乳首を挟み)
あぁ…はぁ…はぁ…これ気持ち良すぎるよぉ(クリトリスを執拗に刺激し、ダラシなく開いた口元からは涎がたれ出し)

ダメダメダメ……出ちゃう出ちゃぅ…(中指の腹でクリトリス高速に左右に擦り)
あはっ♪……(ピクンっとしたかと思うと尿がチョロチョロと溢れ出し)
気持ちいい♪オシッコ気持ちいぃの♪(尿の勢いは徐々に激しくなり、勢いと比例して快感も増していき)
ハアっハアっ…んっんんん~あぁ…あぁ…(ビクビクと身体を痙攣させる)

--

「覚えているかい…?
パパに隠れて…こんなに大胆におなにー…おしっこでも気持ちよくなっちゃうなんて…。
本当に可愛い…大好きなパパの娘だ。
びっくりしちゃったよ…。

佳奈がこんなにもえっちな子だったなんて…。」


盗撮の事実ははっきりと言葉にしたが、どこに何が仕掛けられているかなどまだ知る由もない。
しかし、男の見せる動画のアングルはどう考えても便座に腰掛ける佳奈を真正面から撮影していない限り映しえない角度。
つまり、身だしなみを整えるように設置してある鏡の周辺にカメラが仕掛けられていることを意味していた。


「本題に戻そうか…。
ママが帰ってこれないのは、そう、パパの所為さ…。
それはつまり、パパがその気になればママはお家に帰ってこれるってことなんだよ…佳奈…。
わかるかな…?

それでも君は逃げるのか…?助けを求めるのか…?
こんな誰にも見せられない痴態を晒して…、逃げるところなんて…ないよねぇ…?
佳奈…、パパと二人で仲良くしようよ…ねぇ、佳奈…。」


少しずつ詰め寄っていく男。
ジャージを脱ぎ捨て、怒張した股間を晒す。
それと同時に食事…が盛られたさらにべっとりと付着した媚薬の効果が徐々に表れ始める。
疼く股間、勃起する乳首…まるで自分の意志ではないかのように身体は火照り、快感を求めている。
不思議な感覚…、嫌悪感しか抱いていないはずの男が目の前で狂気のようなものを晒しているはずなのに、
警戒し水は捨てたはずなのに…、食事も男と同じものを口にしたはずなのに…。
本当に自分は嫌らしい女になってしまったのか…?
そう思わせるような策略じみた、薬での責め…。
混乱する状況、確実に蝕んでくる快楽…、幼い少女の脳内を確実に壊していくように。



【ウツ展開…大いに結構ですよ…?
佳奈さんの一番やりたいものを紡いでもらえれば。

雑に扱うことに興奮を覚える…ということでしたので、徐々に娘を愛でる優しさ…を歪ませて自己都合で動いていく流れを展開していこうかと思います。

リアルの快感、濡れが垣間見える描写…、この後も楽しみにしています。】
86
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/21 22:27:26    (l/Ho0byI)
……やっぱり!(先程よりも怒りに満ちた目で睨み、テーブルに付いた手をギュット結び)

いやああ!アナタが言わないで!(リアルな描写に昨日の事を思い出し、ギュット結んだ手で両耳を塞ぐ)

………///(首を横に振りながら昨日の記憶をかき消すようにするも、義父の言葉は昨日の自分の痴態を容易に想像させる)
…(薬のせいだったとしても、何回も絶頂に達してしまった自分を恥…)

ビクっ!(立ち上がる義父に異常に反応し恐怖で足が竦む、それほど迄に佳奈には義父の何気ない行動、表情、声色に怯える)

アナタのママに対しての感情なんて全部ウソ!そんなの聞きたくない
(知らない訳が無い…夜な夜な聞こえてくる母の喘ぎ声…)
(始めは耳を塞ぎ、二人を軽蔑してたが、いけないと思いつつこっそりと覗いていたのも事実…)
(母が恍惚の笑みを浮かべ義父に跨り腰を動かしているのを見て何故かドキドキしていたのも事実…)
(それがキッカケで性に、自慰に興味を抱いたのも事実…)
…………(それらも全て見透かされてるようで…目を逸らし下を向く)…………///(そして、自分へ向けられる欲望……)

ダレ…?(画面が小さく解り難いが)ハッ………///!(朗らかに自分だと確信し、手で口を覆う様に塞ぎ)
私じゃない……私じゃない……(小刻みに首を横に震わし否定するも、紛れもなく最近の佳奈自身……惚けた顔で絶頂に身体を震わす姿は母の姿と重なり)
ぃや…ぃや…ちょっとやめて………なんでそんな動画あるの?盗撮……部屋…えっ!トイレにも……(天井や棚、キョロキョロと辺りを見回し)

違う!違う!これは変なお薬飲まされたから!だから私じゃない!私じゃないから…!(自分の意志では無いことを強調し強い口調で)

何言ってるの?だったら早くママを返して!(怒りで義父の意図があまり理解出来無いでいるが)
…………………!(母は人質…動画もネットに上げられでもしたら…ゆっくりとゆっくりと義父の意図を理解していく)

卑怯者!(顔を真赤にして泣きそうになりながら叫ぶ)
ぃや…来ないで…(絶望と同時にゆっくりと近づいて来る義父から逃げるように後退りし)
何してるの……?やだ…(怒張した男根が否が応でも目に入り)イヤだ!イヤだ!(知らないうちにリビングのコーナーソファに追いやられ)
あっ……!(膝裏がソファーに当たると同時に上半が投げ出されるように後ろに倒れ込む)

ぃや…近寄らないで!その汚いモノ仕舞ってよ!(ソファーの隅に追いやられ逃げ場を無くし)
ドクンっ!(心臓が高鳴る)はぁ…はぁ…(呼吸が荒く身体が熱くなって来るのを感じ)
なんで……?はぁ…はぁ…(子宮の奥が熱く響く)なんでぇ……?同じ物しか食べてないのに……(義父の怒涛したモノから目が離せない)こんな大きく気持ち悪いモノが私の中に………(気が付けば手を伸ばせば届く距離まで近づいている)

ん゙っ……(鼻につく嫌な匂いに鼻と口を抑えるも、先端から溢れ出てきている液体…時折ビクっと挙動する血管の浮き出た怒涛するモノ…初めての見る異様な形から目が離せないでいる……)
はぁ…はぁ……(普通の感覚なら目を覆いたくなる現状…しかし、疼く躰が…女の本能か…昨夜散々イかされたモノを思い出したかのように物欲しげな表情で見つめている…)


【こんばんは♪
佳奈への動画、自分の過去のレスを見せられるとは…佳奈と同じ『ぃや……やめてぇ…!』な気持ちになっちゃいました///いい意味での萌な羞恥プレイだと思いました♪】
87
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/22 00:05:49    (ycDANyq3)
素面の状態で、改めて事の展望を聞かされれば当然の反応。
佳奈の口からは当然、「パパ」は聞こえないまでも、「お義父さん」と呼ばれる事さえなくなってしまっている。
性質的に、ただただ佳奈のような年頃の少女に興味がある、というわけではなかった。
父として…、娘の意のままに、想いのままに躾、育て、開発していくこと。
それが心底にある願望であり、欲望…。

その観点で考えれば、「アナタ」と呼ばれてしまったことを面白くない気持ちを感じている。
とはいえ、母を奪われ、自らの身体を犯され、挙句これからもそんな生活を強いられる、何も鴨が知られる生活を余儀なくされる…そんな事実を目の当たりにしている佳奈に比べれば、天と地ほどの衝撃の違い。
それに比べれば、呼び名など些細な事、これから教育しなおせばいいだけの話…。

恐怖でどうこうしようと考えていたわけではない、それは本心。
ただ、義父…だと思っていた男はただの獣、悪魔であった衝撃。
それも、自分どころか母から順番に奪っていく卑劣な所業…、そんな男が下半身を晒し、露出したモノが自分自身に興奮し、先端がぐっと持ち上がっていく様子を目の前で見せつけられれば、さすがに後ずさるか。


「佳奈が初めておなにーをした日も…ちゃんと知ってるよ…?
ママにおなにーをしながらパパのおちんぽを舐めさせているのを見てた時…だよね…。」


さらに追い込むように、そんなことまで…?と思うようなことまで言葉にし始める。
佳奈の母親が体調を崩し始めるたのはおよそひと月前。
夫婦性活が活発だったのはそのふた月ほど前から。

逆算すれば、一緒に住むようになって約3か月ほど経った頃からだった。
正確には、3か月ほど経ったあたりから「隠すのを止めた」のだ。
結果その頃から二人の行為に気づくように仕向けられた佳奈。
もちろん、そんな計画的に佳奈の母親に近づいたのだということまでは、知る由もない。


「嬉しかったな…。
佳奈が、パパとママのえっちをみて、興奮して…おなにーを覚えてくれたんだから…。
えっちな動画や雑誌じゃなく…、パパとママのえっちを見て覚えてくれたのが…とても…ね。

よく見えただろ…?
少ししか扉が開いていないはずなのに…、全裸のママがパパの前にしゃがみ込んでいる様子も。
嬉しそうにパパのおちんぽに頬ずりする表情も、ソレに舌を絡める様子も…。
何より、おまんこをどう弄るのか…、よく見えていたはずだ…。

少ししか開いてないないから、大胆になれたよね…。
初めてのはずなのに…気持ちよくなっちゃったら止まらない佳奈の指…。お口も開いて…舌がだらしなく出ちゃって。
涎も垂れてるのに啜るのも忘れちゃってたよね…。

あの時びっちょりと濡らしちゃった、白い綿のぱんつ…。パパのお気に入りでね…。
佳奈の「初おなぱんつ」には…何度も射精しちゃったよ…。

佳奈も気に入っていたよね…?
だから履いてくれてるんだよね…、今日も…。」

全裸に引ん剝かれ…、気を失いそうになりながらもなんとか保つ意識の中で男の目を避けるようにしながらシャワーを浴びに浴室に迎えたものの。
一方的な快感、緊張感から一時的に解放されてどっと全身に回る疲労感で泥のように眠った佳奈。
改めて全裸にさせられ…下着を男の都合の良い物に変えられていようと、目を覚ますわけもなかった。

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あぁ…これ…きもち‥いぃ…スゴくいぃ…
はぁ…はぁ…ホントにやばぃかも…はぁ…はぁ…
これダメェ…!オシッコでちゃうっ…はぁ…はぁ…ダメだってば…オシッコ出ちゃうょ…はぁ…はぁ……

はぁ…はぁ…あっ…あぁ…
あぁ…はぁ…はぁ…これ気持ち良すぎるよぉ

ダメダメダメ……出ちゃう出ちゃぅ…
あはっ♪……気持ちいい♪オシッコ気持ちいぃの♪
ハアっハアっ…んっんんん~あぁ…あぁ…


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理性を崩壊させるようにループする自らの喘ぎ声。
それもただただ快感に酔うだけのシーンではなく、放尿を伴いながらの絶頂。
薬の効果があったとはいえ、性感帯を慰める行為で快感を得るだけではなく、排泄にすら興奮、快感を覚えている羞恥そのもののシーン。
音量を最大にし、ループ再生…。部屋の中で自分自身のオナ声が木霊する中で、知らされていく絶望のような数か月の事。

動揺と恐怖で震え、身動きが取れないほどの硬直した体は、ソファの角に追いやられながらバランスを崩し仰向けに倒れている。
抵抗とは何か…と思わせるほど震えたままの小動物のような娘の身体を抱き起し、そのままソファの座面を背にするように床に座らせる。

むせ返るような雄が放つむせ返るような強い匂いに当てられて顔色を変える佳奈。
しかし、薬の影響か…脳裏によぎる昨夜の快感の影響か…視線は亀頭の先…溢れ出る欲望の先走りからはずれない。

「近寄らないで…というなら逃げなさい…必死に…。
パパは佳奈を追いかけはしない、拘束もしない…、乱暴もしない…佳奈が望まない限りね。

だから逃げたいなら逃げなさい…。

でも佳奈は…逃げない…いや、逃げても、帰ってくる…。
だって、佳奈の家はここで…私は佳奈のパパだからだ。」

床に座らされたことで余計に男の股間の前に顔を近づける形になる佳奈。
そして男はさらに距離を詰めると、つま先が佳奈の足の間に滑っていく。
股間…、警戒して上下長めのパジャマ姿で現れた佳奈の股間…割れ目の部分を雑につま先で揉むように刺激しながら。
股間…、勃起した自分のモノ…先端からあふれる先走りが今にも娘の可愛い唇に付着させそうなほどの距離で停滞させながら。

娘の雌の本能を刺激するのか…。
自ら舌を伸ばすのを待つかのように…、動画や母親の存在を使って強制することではなく、まずは娘の雌の本能を確認するように…。
もちろん、拒むならそれはそれで構わない…今は…。
自身の喘ぎ声が響き渡る…温かなはずのリビングで…少女の足はさらに深い沼にハマリ込み、精神は音を立てて崩れ始める。



【ありがとうございます。
興奮の材料にならなかったら…申し訳ないなと思いつつも…。素敵な描写は組み込みたくて…。
ただ、貴女が濡れるイメが理想。
不要必要は取捨選択したいですね。
建前ではなく、本音で…一度は許容していただいても、あまり濡れ要素ではないな、と感じられたものに関してはご教示ください。
二度目はないようにいたします、逆に…、リアルに身体に反応を見せてもらえそうな描写や表現があったなら…それはそれでぜひ、今後もお聞きできればと思います。】
88
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/23 12:29:46    (J.zaMMx1)
《澤田奈津美 40 T168 B89 64 90
黒髪 ロング 黒縁の眼鏡をかけインテリっぽい外見 普段から地味目の服を好みのあまり目立たないが、男好みのするプロポーション》


はぁ…はぁ…ハァんっ!…英二さんダメっ……イッちゃう!ぁあ…あん…(ベッドに四つん這いになり後からガンガン腰を打ち付けられ)
だめぇ…!声出ちゃぅ……(マクラに顔を押し付け声を殺し)あん!(その行為を妨げるように片腕を後へ引き込むように上体を仰け反らせ)
あん…!ハァんっ!はぁ…はぁ…英二さん…本当にダメだってばぁ…佳奈にバレちゃう…(更に高速で腰を打ち付けられ)
んんん~!んんん~!ビクっ!ビクンッ!(唇を強く噛み締め声を押し殺しイキ果てる)

はぁ…はぁ…はぁ…(そのままうつ伏せで背中で息をし)ちょっと英二さん…本当にダメだってば…(うつ伏せの身体を仰向けに転がし、股の間に腰を入れ正常位で挿入しようとする英二を制し)
これ以上責められたら私、自制出来ないよ…佳奈に勘付かれちゃう…多感な時期だし…(上体を起こし英二と向き合い)
お口で受け止めるから今日はそれで我慢して…(自分の愛液でドロドロになったペニスを握りしめ、自分の乳首に擦り付ける)
英二さんこれも好きだよね///…(豊満なバストで怒張しているペニスを挟み胸で絞り出すように上下に動かす)ん~~ジュポジュポ……(時折亀頭を口に含みつつ唾液を纏わし…)
ドクッドプッ…(散々奈津美の膣内で刺激を受けていたモノは豊満な胸の違った刺激に反応し溜まっていたものを胸にぶち撒ける)
気持ちよかった?(ぶち撒けられた精子を胸に擦り付けるように手で広げ、少し勝ち誇った顔で英二を見上げるも)えっ…!(仁王立ちになっている英二はまだ満足出来ず、奈津美の目の前で汁を滴り垂らせるペニスを)
ンプっ……!(綺麗にするんだよと言わんばかりに奈津美の頭を抑え押し付けてくる)
んはっ♪……(舌を出しチロチロとカリ首から陰囊迄ゆっくり時間をかけペニスに絡んだ精液を絡め取るように綺麗に舐め回し)
ん~~ん……(英二のお尻を抱え込むように両腕を廻しペニスを口に咥え)
んグンッん~~ジュルジュル……(ゆっくりと深く喉奥に咥え込んでいく喉奥に当たると喉の奥から口腔を窄めゆっくりと引くを繰り返す)
んグンッん~~(時折脈打つペニスの鼓動を感じながら強弱をつけ顔を前後に動かす、やがてペニスが再び怒張していき)
ジュポっ…はぁ…はぁ…英二さん気持ちいぃ…?クチュグチュ…(口を離し、英二の状況を確認するように尋ねる間も右手でカリ首を絞る様に上下に刺激しながら左手は自分のクリトリスを刺激し、両淫部から卑猥な音を奏で)
んグンッん~~ジュポジュポっ…ジュルジュル…(佳奈にも聞こえるかの様な淫音を立てカリ首中心に唾液を絡めつけせながら口を速く動かし陰囊から精子を促すように手で優しく刺激する)はぁ…はぁ…英二さん私またイッちゃいそう……///(そう呟くと頭を両手で固定され腰を振ってくる)
ん~~んんん~(涎が上下の口からダラシなく滴り落ち)ンンッんん~んん~(腰を小刻みに痙攣させ絶頂を迎えると同時に口内にザーメンが流し込まれる)
ンンッんん~んん~…(イく余韻に浸りながらも溢す事無く全て口内で受け止め)
んはっ…はぁ…はぁ…(半開きの口からは白濁した液体が口内を占領し)
んグンッ…んん~…(英二から差し出されるティッシュペーパーに首を振り拒否し、喉奥に流し込む)
あはっ…♡おいしぃ~……(優しく抱き寄せられ)



ねぇ…英二さん…私…英二さんの赤ちゃんが欲しい♡この年で出来るかな?……たくさんして欲しい……じゃあ…今度は佳奈が学校行ってる時にね♪英二さん私達二人を幸せにしてくれてありがとう♪(二人並んで寝る英二の腕の中で)


(部屋の外少し開いた扉の隙間から……)
はぁ…はぁ…(二人が静かになった後も声を殺しながら放心状態でクリトリスを弄り)
はっ!(我に返り慌てて立上り)ドタンッ!(廊下に自分で撒いた液体に足を滑らせ)イっ!(思わず声が出そうなのを慌てて口で抑えこっそりと逃げるように自室へ)

………………………

えっ!……………(3ヶ月以上前から隠しカメラで観察され続けている事になり絶句し)
私が覗きに来ることも知ってて……?わざとなの?ママも利用したの?

ぃや…ぃや…違ぅ…///!そんな事して無い!気持ちよくなんかなって無い///!(既に自白したも同然だが、更に事実を突きつけられ)

何…言っての?嘘よ!ウソ!そんなのウソよ!ちゃんと確認したもん!(義父の言葉が嘘では無いことは今迄の行為から推察されるが、受け入れたくなく…終始泣き出しそうな顔で)

ぃや…近寄らないで…触らないで!(眼の前にある雄の香りを放つ義父のペニス…頭がおかしくなりそうに…首を振り理性を引き寄せ)

イヤだぁ!イヤだぁ!それやめてぇ…!(スピーカーからループで流れる佳奈の排尿オナニーに、絶叫しながら耳を塞ぎ)
はぁ…はぁ…やめてぇ…やめてぇ…イヤだぁ…(当時の快感が蘇る様に尿口が反応する)
(顔を歪めながら理性が段々と崩れていく…義父の思惑通りに…)
だめぇ…刺激しないでぇ…そこぃや…(ペタンと座る両膝の間を割って入って来る義父の足指で陰部を刺激され)
ダメダメダメ……出ちゃう出ちゃぅ…オシッコ出ちゃぅ…………(ループする佳奈の声とシンクロするように)
ダメダメダメ……(理性を保とうとするが、義父の陰部への執拗な刺激に我慢できずやがて…)
あはっ♡らめだってばっ♪……(ジャージの色が股間を中心に紺から濃紺に色が変わり小さな水溜りを作る)
はぁ…はぁ…(更に怒張したペニスの先端からは滴り落ちる程の液体を垂れ流し、佳奈の行為に興奮していたんだと…また、次の佳奈の行動に期待してるんだと理解する)
………この人からは逃げられない…逃げられないょ……ママ……(義父とは目を合わそうとはせず小さく呟き)
…………(恐怖…抵抗から小刻みに震えながら…舌を出しペニスにくっつける)
チロチロチロチロ…(軽く舌を出し上下に動かすも、それ以上のことはまだまだ抵抗が大きく)

【佳奈のママ書いてたらダラダラと長くなっちゃいました…その割には進展無しで…】
89
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/24 04:05:10    (PEv3uB5U)
最初に来るのは当然驚き。
しかしその驚き以後、次の言葉が発せられるまでには少しのラグがあった。
疑いか、確認か…、それとも回想か…葛藤か…。

齢十数歳の少女とは言え、許容を超える情報が止め処なく供給されれば思考は一時停止せざるを得ないのかもしれない。
実時間にしてほんの数秒、しかしその束の間の沈黙を男はまるで初めて娘の盗撮動画を見た時のように楽しめた。


「ちゃんと確認した…だって…?
それは、パパが佳奈が覗いていることに気づいていないことを確認したってことかな…?

つまり…あの日…佳奈はあの場所にいたってことだ…。
あんなにもえっちな汁で床にシミを作っていたのに…。
それでもバレてないなんて…本当にそう思っているのかな…?」


佳奈の脳内でもう嘘だとは思っていないだろう。
終わりを告げることなくループする自らの喘ぎ声…それも放尿に快感を感じながらの変態的な自慰行為。
そんな様子さえはっきりと録画…録音されていたのなら、夫婦の営みを覗いていることがバレていると考えても違和感はない。

そこに追い打ちをかけるようにそんな言葉を投げかけながら、雑に娘の股間をつま先で刺激すれば
脳内を犯され…、自らの喘ぎによって聴覚を辱められ…、股間を嬲られれば…、あっさりと解き放たれるようにリビング…そのカーペットの上に大きなシミを広げた。

気持ちの悪さから少し座りなおす形を取れば、ぐちゅ…ぐちゅ…。
カーペットに失禁を…放尿を咎められている気になりそうなほど、変態的に聞こえる水音が自らの喘ぎ声に交じって室内に木霊する。


「良い子だ…佳奈…。
しっかりと覚えなさい…これがパパの味だ…。」


その行動を後押ししたのは恐怖か…それとも刺激された雌の本能か。
震えながら恐る恐るその小さな口元、から伸びる舌先が激しく勃起し、先端から溢れるばかりに先走った液体を垂れ流すモノに触れていく。
生暖かく…唾液を含んだ佳奈のその可愛らしい舌先が触れると、びくんと応えるように脈を打つ。
そして言葉の代わりに、さらに溢れる先走りで反応を返していく。


「ママを返して…、そう言ったね…?
佳奈の気持ち次第では…、いつでも連れ帰ってあげてもいいと思っているんだ…。

そうだなぁ…。
佳奈のおしっこおなにーを…ママと3人で一緒に見ないか…?
ママも喜ぶだろうなぁ…。

それとも、パパのマッサージで気持ちよくなるだけじゃ飽き足らず…お部屋で裸より恥ずかしい恰好でおなにーしていた時の動画の方がいいかい…?

シャワーを強く出して、声をごまかしながら震えながら喘いでいた時のおなにーも結構好きだなぁ…。

ねぇ、佳奈…どうしようか…?」


脅し…とはまた違うのかもしれない。
念願の母の帰宅…、それは佳奈にとっての最後の希望。
母がいれば…、こんなことにはならないはず…きっと助けてくれるはず…。
しかし、男の放つ言葉が示すのは、母に知られる惨めな…恥ずかしい…自分の痴態。
母の帰宅は…希望なのか…?本当に…、既に崩れかかった思考を男の言動がさらにかき回していく。


「ゆっくりと…そう…。
竿の部分…握って…、ゆっくりと上下に扱いて…。佳奈の5本の指全部で優しく握って…しこしこしてご覧…。

そのままもう少し顔を近づけて…。玉の…袋があるだろう…右…左とゆっくり舐めながら…。
パパの足の間に入り込みなさい…、そして、玉袋の…付け根…。
お尻までの…そう…真ん中のあたりを…、ゆっくりと佳奈の舌でマッサージ…できるかな…。
おちんちんの先から…お汁が溢れてきているのを感じたら…それはきれいに舐めとって…。
竿から…先っぽまでを、涎を垂らしながら…佳奈の唾でどろどろにしながら舐めていくんだ…。」


男の言動は、佳奈に選択を強いている様でもあった。
自らの恥ずかしい行為を全てさらけ出してでも…母に帰ってきてほしいか…?
それとも、いつまで続くかわからない父との淫らな性活を…続けていくのか…。
薬…盗撮…、そして経験したことのない性的なアプローチ…男の感触。
僅かに残った理性に判断をさせはするものの…、その理性、常識…正常な思考はいつまで維持できるかわからない。

-選ぶといい…。
でもそれは…選択じゃない…、優先順位を決めるだけ…。遅いか早いかだけの話さ…。-

そんな合図でも送るかのように、ずぶ濡れの股間に密着した右足のつま先を、改めてぐっと押し込むと、敏感になり過ぎた肉芽を、下着でこすりながら押しつぶすような刺激となってしまう。

そして男は…少し振り返っていた。


……
………


「え…?佳奈…?えぇ…。もう13歳…ですからね…。
どうしたんですか…?急に…。
もしかして…私より佳奈に興味を…とおっしゃるんですか…?」


婚約…結婚、そして二人は夫婦、佳奈を交え、3人は家族になった。
しかし、年齢の差、そして職位…、経済面における生活水準の向上。
男のもたらす恩恵は大きく、妻となった後も奈津美の言葉は丁寧なままだった。

しかし、行為に及ぶ時に限ってはその言葉が崩れ…女…雌の部分を曝け出す。
そんなギャップを男は混んでもいた。
結婚の前後で、生活に大きな変化はなかった…と、奈津美は思っている…はずだ。

しがらみの中で必死に娘と生きてきた奈津美にとって、この男と出会えたことは40年近く生きてきた人生でずっと得られなかったものを、出会って数か月でまとめて手にしたようなもの。
もちろんそれは経済的に裕福になれたから幸せ…というだけではなかった。
男は紳士的でもあり、困っているときもただただ一方的に援助をするわけではなく、奈津美に最低限の自立を継続させながら必要に応じて、援助をしていた。
ただただ金を出すだけの男であれば、奈津美はそこまで惹かれることはなかったであろう。

厳しい環境下で生きてきた女は、やはり精神的にも魅力的な女だった。
男がもたらす恩恵のようなものに対して、奈津美は死ぬ気で尽くすことを誓っていた。
死ぬ気…というのは、過言ではない。
自分と…娘を地獄の底から救い上げてくれたこの男を…、言い過ぎではなくまるで神かのように敬っていたのだから。

発育が見え始めた佳奈の成長に触れた時の話だ。
乱れに乱れ終えた安らぎの時間のなか…。
全裸で、男の二の腕に頭を乗せ、嬉しそうに微笑みを浮かべたまま、仰向けの男に腋のあたりで小さく密着している奈津美は、驚きながらもあまり動揺した様子は見せずそう問い返してきた。


「あぁ…。君に似て、あの子もスタイルがいい…。それに何より、君と同じ匂いを感じるんだ…奈津美…。」

きゅっと腕枕にしていた腕を曲げて、奈津美の身体を抱き寄せるように。
そのまま柔らかいふくらみを撫でれば、小さく喘ぎながらその体を震わせる奈津美。

同じ匂い…?その言葉に不思議そうな表情を浮かべる奈津美に、男は続ける。


「女の悦び…を、強く求めるタイプだ…。あの子は…。
きっともう…おなにーも覚えているはずだ…。それは君も知っているんじゃないか…?」


そう問い返せば、奈津美は黙ってうなずく。
家事をしていれば当然その中に洗濯が存在し…、時折、尿とは違う液体が付着した下着を目にする、と。
それも日に日に頻度が増えてきている…と。


「あ、あの…。
英二さん…、その…。もし…。…でも、私を…。」


奈津美はもごもごとしながら、ぎりぎりの言葉を紡ぐ。
何が言いたいかは大凡わかっていた。
幾度とないアプローチの中で、奈津美にとって男はかけがえのない存在になっている。
娘の佳奈を蔑ろにする気もなければ…軽んじる気もさらさらない。
しかし、その時の奈津美の中では、佳奈以上に失いたくない人…という、親としてあるまじき思考になりつつあった。
続きを言葉にさせず強く抱きしめると、


「大丈夫…私にとって一番、ずっと君だ…奈津美…それは変わらないよ…。」


そう言って身体を起こし…奈津美に覆いかぶさるように身体を入れ換える。
潤んだ瞳、少し複雑な表情を浮かべるも、改めて微笑みを浮かべ奈津美はこう返した。


「それなら安心です…。私を、いいえ…私たちを…貴方の自由にしてください…英二さん。」

その言葉をしっかりと聞き入れると、唇を重ね…初めてと言えるほど強く…奈津美の身体を抱きしめると安心したのか…数分で眠りに落ちていった。
ゆっくりと体を起こし、半開きにしておいた寝室の扉まで足を運ぶ。
頭だけでのぞき込むように廊下に顔を出すと、うっすらと残った雫のあと。
気づけば緩んでいた口元…、それを指でそっと整えなおし、奈津美の眠るベッドへと帰った。




【嬉しい描写でした。とても楽しませていただきました。
せっかくの好意…、何かしら繋がりを持たせられればと思い描いてみたら、かなり長くなってしまった…。
読むのがしんどくなってしまったらすいません…。

一方的な都合で描いてますので、動機や母の性格等は変更可能です。
お母さんをご紹介いただいてありがとうございました。
ずっと佳奈の母、という表現を通していてよかったってすごく思いました。

もし気に入っていただけたら、上記同様後付けの都合の良い流れにはなるかと思いますが
母、奈津美が入院することになるまでを軽く描くのもありかな…と考えています。

ご一考いただければ幸いです。
といっても、エッチな描写にならない可能性も大いにあるので、お求めでなければ…ないで、本編に支障は出しませんので(笑)】
90
投稿者:澤田佳奈 ◆xgSWdejH02
2024/03/25 16:29:14    (aLtuZiNL)
だめ…!だめぇ…!ママには絶対見せちゃダメ!そんなの見せられない………(舐める行動を止め、下から見上げるように義父の顔を見ながら首を横に振り)
お願いだから……(この男ならやりかねない…義父の目を見て悟り懇願する)
お願いします…(小さい手で太く硬いものを恐る恐る握り、ゆっくりと上下に扱いていく)
チロチロ…(先端から溢れ出てきている液体を舌で掬い口の中へ流し込む)んん~(初めて間近で見る男の性器、摩訶不思議な形を観察し)
んん~ん~~レロレロ……(言われた通りに舌を絡め陰囊からお尻にかけてマッサージをする様に舌を這わす)
………(ム〜ンと漂う男の体臭に眉間に皺を寄せるも…)ハァんっ…(股間への刺激に反応し、腰を動かす度にフロアーに自ら作った水溜をジャージが吸収して行く)

ん~~んん~……(自分の行為があの時の母と重なる)
はむっ…(媚薬の影響…義父の巧みな誘導…深層に眠ってた記憶…佳奈の性に対する潜在的な欲望)
んん~んグンッ(言われることもなく亀頭を口に含み口内に入れていく)

んん~ふんん〜…(無意識のうちにジャージのファスナーを開けTシャツの上から胸を触り)
んぐっんぐっ……(当然母の様に喉奥迄入れる事は出来ず、亀頭をぎこちなくも一生懸命出し入れしている)

んぐっ……んぐっ……(一生懸命口を動かしながら、惚けた顔でTシャツの中に手を入れた時…義父の目と焦点が合い)
…………!///(理性が戻り羞恥の感情が湧き慌てて亀頭から口を離すと、口内に溜まっていた唾液が糸を垂らすように滴り落ちる)

違ぅ…私の意思じゃ無い!///
(困惑の表情…羞恥の表情…が入り交じる中義父の足元には無数の涎の滴り落ちた跡が)


【喜んでいただけて安心しました♪
またそれを紡いでくださり感謝です♪
長文大好きですよ♪

佳奈だけじゃ物足りないって訳じゃ無かったんですけど
佳奈のママという人物が最近良く出てきてましたので
佳奈のママを描きたくなっちゃいましたね♪

あれ?本体も英二さんに踊らされている?(笑)

そんな動機だったので奈津美のキャラ設定とかはあまり考えてませんでした(笑)
ので、そのままで進めて下さって大丈夫です
今回の話を読んで俄然興味が湧いてきましたので是非、続きをお願いします♪

勿論エッチな描写無くても大丈夫ですよ♪凄く読みやすいですし、いつも内容に引き込まれてますので♪
これからもよろしくお願いします♪】
91
投稿者:澤田英二 ◆TgUqkMOg4k
2024/03/25 22:43:23    (DW5UgbhY)
都合の良い方に転んでくれた。
まるで痴漢被害者が助かることよりも痴漢されているという事実を隠したい心理の様。
どっちを選んだとしても、同じこと…だとは思っていたが、恥ずかしい事実を母親にさらけ出すことになっても帰ってきてほしい…それを選ばれることはあまり都合がよくなかった。
なぜなら、帰ってくるための行動をしなければいけないからだ。
誤魔化しながら引き延ばすことはできる、しかし、ここへきて盗撮された動画を隠したいよりも母の帰りを願うという理性的な判断ができてしまったことを考えると、いつまでも誤魔化しがきかなくなるのは想像が難しくない。

「もちろん、かまわないよ…?
佳奈がそうして欲しいと…そう言うならパパは…佳奈の言うとおりにしてあげる。
ママは…、

もう少し戻らなくていい…。


そう言うことでいいね…?佳奈、ちゃん…。」

改めて自覚させるのは、佳奈が自ら母親の帰宅の先延ばしを望んだということ。
そう、まだしばらく佳奈を…娘の心と体を弄べる…愛せるだけでなく、この瞬間…。
父親が意図的に母親を昏睡状態に至らしめたことを知ったにもかかわらず、その状況を娘も許容した…受け入れた、事を意味した。

そう言葉をかけた後、しばらく佳奈をそのまま好きなようにさせてみる。
もともと頭の良い子ではあった、1回言われたことはある程度言われた通りにできる。
それはこの場でも同じだった。

陰嚢に這わせる舌先、陰嚢の付け根は女性の乳房の下側同様に汗がたまりがちになる。
普段皮をかぶったカリ首回りは男性器で最も匂いが強く…、次いできつい匂いを放つのはこの陰嚢の付け根であった。
鼻腔にはきつい匂いが充満している事だろう…すぐ傍には尻穴も存在している。
性的な行為…というよりもむしろ変態的な行為を娘に強いている興奮…快感は一入。
驚くほどに先端からは先走りが、文字通り溢れるほどに垂れ流されていく。

ほどなくして、娘の小さな唇に覆われる亀頭部。
そして少しずつ飲み込まれ、温かい口内のぬめりに包まれる。

「は…ぁ…。」

拙く、ぎこちないながらにも押し寄せる快感に息が漏れる。
そして何よりも、指示以上の行動を取る娘の少しずつの変化への高揚感が凄まじかった。
無意識だろうか…ジャージを緩め…胸元を弄るように自ら刺激を始める佳奈。

-はぁ…佳奈…素晴らしい…。
やはり私が見込んだ女だ…、私の目に狂いはなかった…。-

溢れる高揚感…。
薬の効果もあるだろう…、しかしまさに今の佳奈の行動は、父の前で痴態を晒していることに他ならない。
そのまま快感に流されるようにシャツの中に手が入っていく佳奈…と、視線が絡む。
我に返ったように一度口元が離れれば、唾液をまき散らしながらも、弁明の言葉…。

「あぁ、そうだ…。佳奈の意志じゃない。
パパが薬を使ったんだ…、佳奈が…君がエッチになるようにね…。
だから、佳奈がえっちになったわけじゃ…ないんだよ…?

さぁ、続けなさい…。」

答えを待つよりも先に、今度はこちらが亀頭を佳奈の唇にこすり付ける。
もちろん無理やりにねじ込みはしない。
力なく拒むのをあきらめるタイミングを見計らってゆっくりと腰を推し進める。

少し佳奈の頭に手を添え、少し腰を押し付ける、少し口内でモノを跳ねさせ、少し腰を前後させる。
そう、少し…少しずつ娘の口を性処理の道具のように…少しずつ…理性を砕くように。
あえて視線は上を向き…、もし佳奈が自慰を、胸への愛撫を再開したとしても、みていないからね…とでもいうかのよう。

まだまだ始まったばかりの父娘の戯れ…。
床に染みた体液がくちゃり、くちゃりと…その行為を助長するように響き渡る。



【そう言っていただけて良かった、描いた甲斐がありました。

あんまり意識してなかったですけど…。
確かに、描きたくなるって思っていただけるようなイメができているって嬉しい物ですね。
踊らされてるなんて言わないでくださいよ…でも、リアルが少し影響を受けている感じなら…嬉しいですね。

勝手に設定じみたものを盛り込んでしまい、恐縮です。
先々のことをあまり深く考えずその場の勢いで描いてしまった感もあるので、伏線回収みたいなものがちゃんとできるといいなって思います。
おそらく後付けのご都合になりそうですけど…。

こちらこそ、何時も丁寧な描写をありがとうございます。
これからもお喜びいただけるような描写ができるようにがんばりますね。】
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