【こんにちは。

素敵なシチュですね。
お話からよろしいでしょうか。

いろいろご相談の中で決めていくこともあると思いますが、
現状で気になっている部分を先に箇条書きにしてみますね。


・こちらの立ち位置
学校にバラまくという脅し文句なので、ざっくり（生徒・教師）の選択肢になってきそうでしょうか。
他にも選択肢があればまた相談したいですね。

・こちらとの接触に関して
冒頭は指示命令で、関係ない生徒に対しての行為。
みたいな感じになっていきそうですかね。
こちらの正体をばらしての接触等も後々増えていくのでしょうか。

・より具体的な希望の流れや行為、およびNG
ここがもっとも重要かとは思うので。


何度も往復させるのも大変だと思い、最初にいろいろ聞いてしまいました。
ご検討をよろしくお願いいたします。】

大輔さん
ご丁寧にありがとうございます。
・立ち位置に関しては生徒、教師で考えています。
・接触に関してですが大輔さん本人に接触させるイメージです。
大輔さんがさせたい事を支持するような
・NGは正体をバラす事です。DMでは大輔さんに脅されてますが、
実際の行為では大輔さんに寧ろ戸惑いながら行為に及んで頂きたいです。
その脅しも執拗ではなく、最初の一言で従順になりますので淡々と指示してください。

【千晶さん。

お返事ありがとうございます。

生徒か教師の関係性に関しては承知しました。
基本的にはクラスメイトで考えています。
ただ、アプローチの相手が私一人に限定されると、
シンプルに脅している相手が私ではないかと考えるのではないかなと思うのですが
その辺りはどのようにお考えですか…？

あまり深くは気にしないというのも一つですし、
気にはなっていても、変に言及して逆切れさせるのも怖いから触れないようにする、というのもありといえばありかなとは思いますが。

もしくはカモフラージュ的に不特定多数にばれない程度な恥ずかしい、惨めな指示を出しつつ。
偶然通りかかるのはなぜか、私…くらいにして。
唯一気づかれてしまっているから、誰かに行為を求めるなら私にしてほしい、くらいの考えになってしまうか…とかですかね。

ちょっといろいろ考えすぎでしょうか。申し訳ないです。


行為としてのNGや希望はどうでしょうか？
させられたいことやしたいこと、させられたくはない行為などもあれば教えて欲しいです。】

【ありがとうございます。

なるほど…。
怪しんでいる余裕なんてなく、これ以上いろんな人にばれないようにしないと…。
くらいの感覚だということですね。
わかりました。

お好みも把握できました。
ありがとうございます。

基本的にこちらはこちらの動きや心情、背景描写などのみにしたいとは考えていますが
文章量の兼ね合いで、時折千晶さんの行動を指定・限定してしまう瞬間もあるかもしれません。
極力内容には致しますが、予めご了承いただければと思います。


こちらもプロフィールを描きますね。

新藤大輔

千晶のクラスメイト。
身長は167cm　部活もしているため少し引き締まった体つきをしている。
クラスでも明るい方で友達も多い。彼女はいない。

千晶に対して特別な感情を抱いているわけではなかったが、
偶然見かけたアカウントがあまりにも千晶と酷似していた為、少し調べてみると間違いないことに気づく。

もともと変態的な性癖。
女子を辱めたい欲求も持っていた為、歯止めが利かなくなりDM。
学校や友人・知人にバラすつもりはもちろんなかったが、面白いほどに言うことを聞く千晶に興奮し、エスカレートしていく。


そんな感じでいかがでしょうか。】

【もしこちらの行動が指定されても不快な場合は訂正などせずにこちらから変更した書き込みをしますので合わせて頂ければと思います。】

「うわぁ…またﾌｫﾛﾜｰ増えてる…
汗まみれの綿ﾊﾟﾝﾂが見たいとか…はいはい…」
制服のスカートを脱いでお尻を突き出して撮影します。
「みんなが大好きな汗まみれの綿ﾊﾟﾝだよぉ～
匂い嗅ぎたい？嗅ぎたいでしょ？」
そう言ってお尻をフリフリします。
もちろんモザイクはかかっていますが…
…今日に限って部屋に干していた体操服のゼッケンが写ってしまっていました。

他のﾌｫﾛﾜｰは気付いていませんが、
大輔さんだけが気付き、名字と声から千晶と解ってしまいます。

【ありがとうございます。

そうならないように気を付けますね。】


「ふぅ…。今日も疲れたな…。
なんか面白い投稿あるかなぁ…。」

部活も終わって帰宅し、一通り落ち着いてベッドに横になると楽しみのSNSチェックを始める。
基本的にはフォローしているアカウントの投稿チェック。
それに加えて、えっちなアカウントの新規開拓ももちろん欠かさない。

「お…今日もやってんなぁ…えっろ…。
つか、たぶん歳近いと思うんだよなぁ…。

汗が染みてる綿パンとか…やばいだろ…。」

気づけば股間を握りして、扱く…扱く。
いつもと変わらない日常のはずだった。
そんな中、じっと眺めていると、やはり気になるのは配信者の内情。

何となく部屋の感じなども併せて見ていると、あるものが映り込んでいることに気づく。

「あれ…。このゼッケン…。まぁ、ゼッケンなんてどこも…ん？田崎…？
いや、まさか…。」

知っている苗字、そして見覚えのあるゼッケンデザイン。
気になりだすと、声まで耳を澄ませ。

「おいおい…まさか、田崎か？」

扱いていた興奮よりも勝る驚きに、身体を起こしてスマホをのぞき込む。
もし本当だったら…、そう考えると快感とは別の興奮で股間が起き上がってくるのを感じると
考えるより先に、指が動いていた。


「田崎千晶だよね？」


シンプルに一言送った直後、すぐにブロックされてはうまみがないと考えなおしすぐさま連投


「あ、ちなみにブロックしたら学校中にばら撒くから…。
もちろん、今日中に返事がなくても同じことになるからね…。
配信してる暇あるんだから…返事できないなんてこと…ないよな…？」

感じたことのない興奮と緊張を覚えながら、千晶からの返信を待った。

「反応とかいっぱい来てるかなぁ？」
SNSにあげてからのんびりｼｬﾜｰを浴びて
濡れた髪を拭きながらｽﾏﾎを手に取ると
「DM来てる、誰？」
DMを開いて固まる…
「嘘！？何で！？誰っ！？」
送り主のｱｶｳﾝﾄを見ても誰か解るはずもなく
自分の投稿を再度見直すと
「えぇ～ｾﾞｯｹﾝ写ってた…」

すぐに削除しDMを見直し
『ﾌﾞﾛｯｸはしません。
確かに田崎千晶です。
でも同姓同名の方と勘違いされていませんか？』
目一杯の虚勢を張り返信しつつ
心臓はバクバクしている

「誰っ？だれ？ダレ？」

ＤＭを送って数分経った頃、通知が届く。

「来た来た…。
慌ててんなぁ…、まぁそりゃそうか…。
ただ垢特定されただけじゃないもんな…、投稿が投稿だけに…。

それも、あの真面目な田崎だろ…？それがこんな写真や動画投稿してたら絶対やばいよな…。」

笑いが止まらない。
直ぐには返信せず、この後のことを少し考えていた。
開き直らせては元も子もない。
追い詰めすぎず、従えば何とか黙っててくれるんだ、この人は…くらいに思われることが理想か。
そんなことを考えて。


「つまり、違うってこと…？
だったら別に、ばら撒かれても問題ないよな…？だって別人なんだろ…？
あ、ちなみに、削除してたけどさっきの投稿…保存してるから、意味ないからな…？

別にとぼけるならいいけどさ…。
明日…楽しみだな…？

今ならまだ認めるならばら撒くのは止めてやるぜ…？
その代わり、フォロワーさんからのリクエストです。とか言って、
Ｍ字開脚して、ぱんつ越しにクリオナする動画を投稿しろよ…。

日付が変わるまでに投稿されなかったら、人違いを主張したってことでばら撒くから…。

俺はどっちでもいいぜ…？」


「こんなところか…。
どうする？田崎…いや、どうしようもないよな…。」

にやりと笑みを浮かべて、千晶の対応を待つように。

ただ自分の名字が写っていたから消した…つもりが
さらに追い詰める事になり…
「貴方の知っている田崎千晶が私かどうかはまだ解りません。
でも違う人だったとしても同姓同名なだけでバラまかれるのも可哀そうなのでやめてください。」
そう返信してから

部屋を見渡し、個人が特定出来そうな物は全て隠し
部屋着のままカメラの前に座り
「ﾌｫﾛﾜｰさんから千晶の部屋着オナニーが見たいって来たから
特別に…でも脱がないからね！！」
そう言ってM字開脚でクリを少し弄った動画をあげる