「旦那も可哀そうにな、こんなオナホ便器と結婚したなんて。
快楽の為なら平気で裏切る変態なんだから。」

真美を今のようなオナホ便器に堕としたのは翔太だが、まるで最初から真美がオナホだったかのように言い放つ。
そして必死に尻を振ってチン媚びをする真美の尻を叩き、オナホマンコにチンコをあてがう。
しかし今まではすぐに奥まで挿入していたのに、この日は少しずつゆっくりと挿入していく。
待ちに待った巨根が挿入されて喜ぶ真美の体、バイブで愛液まみれになった膣はチンコによる刺激を絶対に逃がさないとばかりに吸い付き始める。
奥を刺激してほしくて自分から動こうとすると挿入が止まり、尻を叩いてお仕置きとばかりに焦らされ続ける。
そして5分ほどかけてようやく奥まで到達する。
今までのような力強い責めではなく、まるで真美の精神を浸食するようなゆっくりとした責めでさらに蕩けさせられてしまう真美。

「さすが自分でオナホ便器だと認める女だな。
まだゆっくり入れただけなのにベタベタだぞ。」

「」

「あぁん♪だって…私を満足させてくれない…旦那が悪いのぉ…翔太さんのチンポに使われないと…満足できないのぉ♪
あぁん…貴方ごめんなさいぃ…あいする貴方より…オナホ便器として翔太さんにチンポハメられる方が気持ち良いのぉ♪♪」

わざとらしく旦那に同情するように話す翔太さん
こんな雌にした張本人なのに…♪
私の口から旦那の悪口や不満が漏れるとニヤつく翔太さん
必死にお尻を振って媚びるお尻を叩かれると甘い声を上げて、より厭らしくお尻を振ります♪
オマンコにチンポをあてがわれるとクチュ♪とたっぷりの愛液が音を立てて…でもすぐに奥まで挿入せずにゆっくり挿入されます♪
亀頭が挿入されるとすぐに吸い付くように蠢き奥に誘うオマンコ…
それでもゆっくりしか挿入されず、奥まで欲しくて自分から動こうとすると挿入が止められ…お尻を叩かれて焦らされます

「あぁぁっ…もっと奥までぇ…いつもみたいに激しく使ってくださいぃ…♪
やだぁ…焦らさないでぇ…奥まで激しく突いてぇ…」

私の願いはシカトされ、じっくりと奥まで…
長く感じる時間をかけて奥まで挿入されるも動かされずに…
焦らされたオマンコにチンポを覚えさせるように…
翔太さんのチンポから与えられる快楽を脳の奥に刻み込むように…快楽に浸食されていきます…

「んぁぁっ♪おく…奥までチンポ届いてるぅ♪あぁん♪感じる…翔太さんのチンポの形…ハッキリと感じますぅ♪
あぁん♪オナホ便器ですぅ…♪翔太さんのチンポ欲しくてオマンコも涎垂らしてるのぉ♪
いっぱいベトベトヌルヌルにしてチンポ気持ち良く扱くのぉ♪♪」

濃厚な愛液でヌルヌルさせながら、腰を動かさなくてもグニュグニュと絡みつくオマンコ…
ピストンしなくても扱かれるような快楽がチンポに与えられるオナホ便器になる為に生まれてきたオマンコ♪

「俺のサイズにピッタリなオナホになったな。
旦那とはサイズが違い過ぎるせいで、緩くなったってバレテも知らねえぞ。」

じっくりとチンコを挿入したせいで真美の膣内はチンコをぴったりと包み込む。
そのせいで旦那にバレると馬鹿にするように。

奥まで挿入はしたがピストンは一切せず、そのまま亀頭で子宮をじっくりとこねまわすように刺激する。
バイブによってたっぷりと快楽を与えられた子宮に自分の主人と認めた翔太のチンコによる刺激が加わり、旦那では絶対に味わえないであろう深イキの気配が広がっていく。
「一度味わってしまったら二度と旦那では満足できない」、「旦那とは形だけの夫婦となり心も体も翔太のオナホになってしまう」という不安と期待にさいなまれてしまう真美。

「ほら、何でも受け入れるオナホ便器だって宣言してたっぷりとイけ。」

真美の耳元でささやき、とどめとばかりに膣への刺激を強める。

「あっ♪あっ♪ホント？♪翔太さんのチンポの形になってる？♪嬉しいですぅ♪翔太さんのチンポの形を覚えさせられちゃったオマンコ…♪
あんッ♪緩くなったって言われても良いのぉ♪
だって旦那のじゃ…もぉ満足できないからぁ♪」

翔太さんサイズに作り変えられていくオマンコを楽しみながら旦那に寝取られがバレるとバカにされても、旦那の存在が背徳心とスリルを味わうスパイスのよあに快楽を高めてしまいます

奥まで挿入してもいつもみたいに激しくピストンされず…じっくりと奥を…子宮口を捏ねるように刺激する翔太さん

「あっ…あんッ♪どうして？いつもみたいに激しくしてくれないのぉ…んんぅ♪
あぁぁっ…でもこれも…ヤバいかも…♪今まで知らなかった気持ちよさがオマンコの奥で…ジンジンしてるのぉ…♪」


オマンコの奥を捏ねて…子宮に主人と認めさせる翔太さんのチンポ
旦那では絶対に味わえない深い絶頂の気配が奥から伝わってきて
　
「えっ…あっ♪なにこれぇ♪知らない…こんな感じ初めてぇ…やっ…あんッ♪ダメェこんなの…奥が熱いのぉ…♪」

奥を捏ねられ、与えられる快楽…旦那では絶対にできない攻め方に不安と期待で身体を震わせます♪

「んぁぁ♪こんか事教えられたらぁ…翔太さんから離れられないぃ♪旦那がいるのにぃ…ホントに翔太さんの所有物になっちゃうよぉ♪♪
あぁん…ダメっ…もぉ…無理ぃ♪こんな気持ち良いこと仕込まれたら…んぁぁ♪何でも…受け入れるオナホ便器…翔太さんのチンポで…イクッ！イキますぅ！！」

耳元で悪魔のように囁かれ奥を刺激されると、あっけなく絶頂に導かれて…旦那を裏切り、何でも受け入れるオナホ便器になることを誓いながら深イキさせられます♪

今までとは違う深い絶頂に一瞬意識が飛ぶ真美。
しかし真美の主はまだ絶頂を迎えておらず、むしろこれからが本番とばかりに激しいピストンを始める。

「自分で認めたんだからしっかりと受け止めろよ。
使ってもらって頭がおかしくなるならオナホとして本望だろ？」

絶頂を迎えたにもかかわらず杭を打つかのように膣奥を刺激され、あまりの快楽に人としての尊厳を捨てたようなよがり様を見せる真美。
絶頂したまま責められ続け、翔太が射精するまでイキ続けているような状態に。

「ほら、今日はご褒美をやるからありがたく受け止めろよ。」

最後に子宮を穿ち、射精する。
それと同時に腕の力が抜けて四つんばいの状態を保てなくなり上半身だけ倒れ込んだような情けない状態に。
そんな真美はどうでもいいとでも言わんばかりにたっぷりと子宮に精液をねじ込み、チンコを抜く。
チンコで支えられていた真美は完全にうつぶせの状態で倒れ込んでしまう。
翔太は真美の横で立ち上がり、うつ伏せになった真美を足蹴にして仰向けにする。
そして最後の仕上げとばかりに真美にむかって小便をする。
真美の顔や髪、服が小便に濡れていき、まさしく便器と言わんばかりの姿になってしまう。

初体験の深い絶頂に一瞬意識が飛ぶも、まだ射精していない翔太さんが激しいピストンを始めます♪

「あぁぁっ♪いまそんなに激しくされたらぁ♪
んひぃぃ♪はいぃ♪受け止めますぅオナホはチンポ扱いて精液受け止める道具ですぅ♪
真美の頭も壊してぇ♪オマンコハメられる快楽で壊してぇ♪♪
翔太さんのチンポの事だけを考える馬鹿なオナホにしてぇ♪♪」

連続絶頂させられながら杭打ちの様に後ろからパンパンと打ち付けられて…
人に見せられないような下品で無様な顔でオマンコを使われる快楽に溺れます♪
下品な喜びの声を上げて絶頂を繰り返し…オマンコだけはチンポに媚びるように締め付けを止めず極上のハメ心地♪
今までの他の女達ならここまですれば気を失い、オマンコも緩くなり使い物にならなかったけど、私のオマンコは虐めるほど極上の穴に育ち…

そのまま容赦無く打ち付けられて、『ご褒美だと』…以前はオナホとして役目を果たせずにされなかった中出し…
それが今…中で脈打ち注がれて…♪

「んぁぁ♪嬉しいですぅ♪翔太さんのご褒美中出しぃ♪たくさん出してぇ♪真美のオマンコ…翔太さんのザーメン処理タンクにしてくださいぃ♪」

旦那以外の翔太さんの性欲処理に使われ中出しされてるのに、最高のご褒美に感じて幸せそうに無責任性欲処理中出しを受け止めます♪

「んんぅ♪奥に熱い精液出てるぅ♪あぁん♪オナホに射精されて…私もまた…イクぅぅっ♪♪」


中出しされると同時に、腕の力が抜けてしまい上半身が倒れ込んだような情けない姿で射精を受け止めます♪
気持ち良く子宮に精液を注ぎ少しチンポで掻き混ぜると抜き取られ…支えを失った私の上がってたお尻もグラッと下がり床に這いつくばります

その横で立ち上がると私を蹴り仰向けにして…
私にオシッコをかける鬼畜な翔太さん♪

「んぐっ…あぁ…オナホに中出し…ありがとうございますぅ♪」

全身をオシッコまみれにして、オマンコからは精液を溢れさせる便器姿で、虚ろな表情でお礼を言います

虚ろな目でお礼を言う真美の髪を掴み、無理やり顔を上げさせる。

「まだ終わってねえぞ。
ほら、お前のマンコで汚れたから綺麗にしろ。」

自分で犯しておきながら、真美の愛液を汚いものかのように扱い、口で掃除させる。
そしてお掃除フェラが終わると、真美の髪を引っ張り口からチンコを引き抜く。

「部屋が汚れたから掃除しておけよ。
舌で舐めたあとに、お前が着てる雑巾で拭いておけ。」

真美の愛液や汗、翔太の精液と尿が飛び散った床を舐めてきれいにしろという屈辱的な命令。
さらに真美の服を雑巾呼ばわりし、床を拭かされる。
明らかに人扱いされていないが、そんな扱いも受け入れてしまう真美。

翔太は部屋を出ようとするが、最後に言い放つ。

「そうそう、しばらくは俺が好きなときにも使えるように、妊娠はするなよ。
勝手に妊娠したら捨てるから。
あと、明日からは旦那がいなくなったらすぐにバイブを入れておけ。
それで呼び出すから。」

好き勝手に中出しをしておきながら、妊娠するなと言う翔太。
翔太にとって真美は都合のいい人間オナホで、妊娠して使えなくなったら価値がないと言わんばかりの言葉。

仰向けで痙攣して連続絶頂と中出しの快楽に浸ってると、私の上にしゃがみ髪を掴んで無理やり顔を上げさせられて

「んぁ…ごめんなさい♪お掃除しますぅ…
私のオマンコ汁で汚して…ごめんなさい♪」

愛液と精液で汚れたチンポ…私の愛液を汚い物の様に言われながら、お掃除フェラします

「んっ…ジュル♪ジュル♪レロレロ♪
はぃ…お部屋もお掃除しておきますぅ…」

部屋の床にたくさん溢れてる二人の液体…
愛液…潮…汗…精液にオシッコ…それを舐めて掃除しとけと…これだけ好き放題に尽くしても、優しくされることは無くて…♪

四つん這いで舌で舐めとり…着ていた服に染み込ませるようにお掃除させられて…
その服や下着に染み込む液体の汚れが、更に私を不様に堕としていきます♪
掃除していると部屋を出る翔太さんが一言

「…はぃ…♪」

女としての幸せの一つ…妊娠を翔太さんが、しばらく使いたいという身勝手な理由で奪われる…
小さく返事する声には絶望と、便利な中出しできる生きたオナホにされてる実感…そして…翔太さんに使ってもらい、気持ち良く中出しで射精してもらえるという喜びが混ざり…

翔太さんが好き勝手に中出しを楽しむために避妊はオナホがしろ…ゴム使って気持ち良さを減らしてオナホを使う奴は居ない…と見下すよう冷たい視線を浴びせられながら、薬を渡されます…

海外の強力な避妊薬…これを飲むとすぐに排卵が抑制され、便利なオナホになってしまう為の薬
毎日飲むように言われて…子作りを期待してる旦那を裏切り…翔太さんが満足するまでは妊娠しない身体に…

「便器なんだから旦那からマンコオナホを求められたら断るなよ。
お前みたいな便器と結婚してくれた相手なんだから、きちんと報いてやらないとな。」

最愛の相手との幸せなひとときだったはずが、翔太に慣らされた体ではまともな快楽を感じることはなく、罪悪感と焦らされるようなセックスに辛い時間と化してきた夫婦の営み。
オナホ便器なんだから旦那に求められたら拒否することを禁止される。
旦那にも”貸し出す”ことに忌避感は一切なく、翔太には真美を愛するといった気持ちはなく、自分で作り上げた都合のいい、かつ体の相性がいいオナホ便器でしかないのだと自覚させられてしまう。

全身尿染みまみれになった状態で人に見られないようにしながら自宅に帰る真美。
一人になり服を洗濯し、シャワーを浴びて体をきれいにしていると、ふとした瞬間に絶望や罪悪感を感じてしまう。
最初は強引に犯されていただけだったが、今では中出しは当たり前、呼び出されたらいつでも翔太の元に駆けつけて性処理をする都合のいい存在に。
それどころか尿を浴びせられ飲まされ、旦那との最愛の子を作る権利すら奪われてしまった。
これから自分はオナホとして便器としてどこまで堕ちてしまうのかと。

しかしそんな絶望を感じる中で翔太のチンコや行為を思い出すと興奮し、もっと堕ちたいと思ってしまう真美もいる。
今浴びているシャワーも翔太の尿で体が汚れたからではなく、今のままでは翔太に呼び出された時に気持ちよく射精をしてもらえないからと思って浴びている自分がいる。
シャワーを浴び終えてそんな気持ちを全てのみ込むかのように渡された避妊薬を飲み込む真美。

その日の夜、今までではあり得なかった3日連続で体を求められる。
旦那から「最近綺麗になったよね」と言われるが、旦那の拙いセックスと隠れて避妊薬を飲んでいる罪悪感から心が満たされることはなかった。

そして翌日の金曜日、旦那が仕事に行くとすぐに命じられたとおりにバイブを挿入し、呼び出しを待つ。
30分ほどしてバイブが動き、10分ほど責められて翔太の元へ向かう。

「ほら、口開けろ。」

玄関に入ると同時に服を着たままでしゃがまされ、当たり前のように口に小便を出される。
その後ペットボトルと箱を渡される。

「家に帰ったらそのペットボトルの中身を全部飲め。
その後箱に入っているものをバイブを抜いてから装着してズボンを履いておけ。」

箱に入っていたのは貞操帯。
排尿用の穴なども開いていないハード仕様のもの。
鍵はついておらず、一度取り付けたら翔太以外には外せなくなってしまう。

(ここまでのプレイを終えて真美さんが冷静になったらこんな感じかなって思ったら、手が止まらなくなりました(笑)
かなり長くなってしまってすみません。)

自宅に帰る前に、翔太さんから旦那に求められたら応じること、便器と結婚してくれた優しい旦那と話され

「はぃ…わかりました♪旦那に求められたらキチンと今まで通りに応じます♪」

最愛の相手との幸せな時間は、翔太さんに躾けられていくつ度に、罪悪感と焦らされるようなセックスに辛い時間なっていき…
それでも旦那に貸し出す事自体には執着しない翔太さん
そのことがより私を愛情ではなく、自分好みに作り上げた都合の良いオナホ便器でしかないと自覚させられてしまいます

自宅に帰り服と身体を洗います…
それも綺麗な状態のオナホ便器を使ってもらう為…
そんな風に考えてる自分の壊れていく観念に絶望や罪悪感を感じながら…
それでも回数を重ねる毎に、翔太さんに呼び出されオナホとして開発されていく背徳感に身体は喜び…
今では中出しされることをご褒美とし、オシッコまで飲まされても喜んでしまう自分の感覚にゾクゾクしながら…
しかも今日は更に…旦那との最愛の子を作る権利すら奪われた…翔太さんが使いやすいようにまだ妊娠させないと、身勝手な理由で…
そんな非道な行いの中、どこまで堕ちてしまうのか不安と期待に苛まれながら…

強力な避妊薬を飲み始めた初日…、旦那から連続で求められ、優しくベッドで『綺麗になった』と言われてドキッとしてしまいます
妻が綺麗になったのは旦那の為じゃなく…
翔太さんのオナホ便器として使われる喜び…服従する快楽を仕込まれて現れた変化…
複雑な思いの中、旦那に微笑みながら抱かれます

翌日もいつも通り旦那を見送ると、バイブを挿入します
バイブの動きに悶え火照らされて…翔太さんの自宅に行くと玄関で当たり前のようにオシッコを飲まされます

「お待たせ…しましたぁ♪
はぃ…溜まったオシッコは便器に排泄してくださぃ♪」

抵抗も無く出されたチンポの亀頭を咥えると、当たり前のようにオシッコを注がれます
ゴクゴクと喉を鳴らしてオシッコを飲み干す私は、まさに便器
オシッコも抵抗無くスムーズに飲めるようになったことに、自分が嫌になるもそんな扱われ方が嬉しくて…♪

「ゴクゴク…チュッ…チュッ♪ごちそう…さまでした♪これを飲むんですね？はぃ♪」

亀頭を吸い、オシッコの残りを吸い出して…口を離すときも名残惜しそうに先端にキスをします
愛しい旦那にしか見せなかった顔を翔太さんのチンポに見せ…
朝の排泄を終えると、ペットボトルと箱を渡されて家に帰されます

家に帰り、渡されたペットボトルを疑うことなく飲み干し…箱を開けると現れた貞操帯…
ハードな仕様の貞操帯をバイブを抜くと取り付けます…

「あぁ…これしちゃうと…オシッコもできないよぉ…
どおしよう…」

ペットボトルの飲み物を飲み干してる事に貞操帯で排泄できないことを理解して少し困りながら…
まずは家事を始めます


(私の拙い言葉から心情を理解してくれて凄く嬉しいです♪
翔太さんが書いたとおりです♪長いコメントは読むのも楽しみなので全然大丈夫です♪)