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2022/07/16 15:31:57 (m9UOQMXj)
幼馴染の夏芽と貴方
高校生になっても2人で登下校し、休みの日は2人で遊んで…。

付き合うとかそういう話は未だないけど、どこかで結婚してずっと一緒にいるんだろうな…なんて思っていた貴方ですが、ある夜とあるサイトを見つけてしまい…。

そこのサイトには夏芽が義父から調教されている動画が大量に投稿されており…。


NTR、BSS的なイメになります。
流れは相互1、2レス程度幼馴染シーンを行い、その日の夜の新着動画内シーンに映るような形で多ラウンド的に行えたらと思っています。夏芽の調教に対するスタンスは嫌々です。

こちら返信遅めですのでご了承ください。


【好み/躾/尊厳破壊/言葉責め/露出/絶頂責め/小スカ(大スカも一応可)】
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132
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/13 00:10:56    (I1afK7TV)
お疲れ様です。
いえいえ、お気になさらず…っ!
またお互いに落ち着いてから一緒に遊びましょう…っ。
133
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/15 01:39:36    (Zq1OFmd3)
こんばんは。
キツい1週間も今日で終わりました。
またよろしくおねがいします。

少し間もあいてしまったこともあるので、お尻の開発も進んでいる状況から始めたいと思いますが…


夏芽の尻の開発は、毎日休むことなく続いていた。
学校を出る時に自分での浣腸は義務づけされ、拓海と一緒に帰宅する夏芽にはツラい時間となっていた。それでも、慣れというものがあるのか、最初の頃のように漏れそうになる便意にも耐えられるようになっていた。
処女を守るために義父からの尻の開発を受け入れた夏芽だったが、そのために拓海と学校帰りに遊ぶ時間をなくしてしまっていた。

例の動画配信もこのところ新しくアップされてはおらず、夏芽が尻の穴に指を入れられた動画が最後になっており、夏芽の様子がおかしいと感じながらも、拓海は(もう何もされていないかも…)と願望ともいえる想いを持っていた。

「夏芽…大丈夫?なんか最近、様子がヘンだよ。汗もすごいし…どっか悪いんじゃないのか?」

学校を出る前に夏芽が自分自身で浣腸をしているとは、想像もしていない拓海は、隣を歩く幼馴染に声をかけた…


134
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/15 21:43:54    (ridpIdxQ)

あれから毎晩アナル調教が始まり、自分では気づいていないが、弄られている最中に少しずつ濡れてくるように身体が変わっていった。
学校帰りは洗浄を兼ねた浣腸を義務付けられているため、以前のように放課後拓海と遊んだりすることはなくなり、誘われても断るようになってしまった。

(はぁぁ…、もう…お腹痛い…、こんなのやめたい…。でも、従ってれば処女のままでいさせてくれるって約束してくれたし…)

「ん?えっ、あっと…なに?」

話の途中でも、グルグルと音を鳴らす腹痛に意識が持っていかれてしまう。
これでも浣腸に慣れてきて、初期のように拓海との帰宅を拒否するほどでもないが、それでも時折肛門に集中していないと決壊してしまいそうになる。
排泄する姿は今横にいる人物にだけは絶対に見られたくない。

「ううん、本当に大丈夫…。最近暑いしさ、私昔から汗っかきだし!…それより、あんまり近づかないでね、汗臭いかもだし…」

腹痛で全身は汗ばみ、時折肛門を締めることに集中してしまうため、はたからみれば明らかに様子がおかしいのかもしれないが、ぱたぱたと手を振って「何でもない」と否定し

「…それよりさ、最近遊べなくてごめんね…。暫くお家の手伝いあるからさ…。落ち着いたら服でも買いに行くの付き合ってよ、拓海が選んだ服買って今度着てあげるからっ」

嘘をつく自分に若干嫌気が差しながらも、強がりの笑顔を見せる。
いつ終わるのか、終わった時自分がどうなってしまうかわからない調教の日々だが、きっと拓海との日常に戻れると信じて、手を振って別れた

【お疲れ様でした…!こちらは今週も若干忙しめなので、度々遅くなるかもですがこれからもよろしくお願いしますね】

135
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/16 01:57:53    (uigvHVjI)
「う、うん…そうだな…落ち着いたら買い物行こう…」

家の手伝いがあると言う夏芽…その言葉を信じたいが、一体何の手伝いがあるのか…それを聞けないでいた。
あれだけアップされていた動画が上がらなくなったことは、義父とのことがなくなっていると思いたいのだが…

無理に笑顔を作っている夏芽の様子は、何かを必死で守ろうとしているように拓海には感じられ、手を振り家に入って行く夏芽の後ろ姿を見送ることしかできずにいた。

………

「ほぉっ…だいぶスンナリとビーズを飲み込めるようになったな…」

夏芽の尻の開発は順調で、今ではアナルビーズを受け入れることができるようになっていた。


「それじゃあ…引っ張って引き抜くからな…」

尻の穴に押し込んだビーズを次郎はゆっくりと引き抜いていく。
夏芽の尻の穴も外側に引っ張られ膨らみ、次の瞬間にビーズが尻の穴に引っかかるように引き抜かれた。

夏芽は「ヒィ…」と声を上げるが、痛みなどからの悲鳴でないことは一目瞭然だった。
夏芽の身体は確実に変わってきていて、巨大な浣腸器での尻の穴を弄られながらも濡らすほどになっていたのだ…


無理をしない程度にお付き合いください。

136
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/17 00:08:04    (/TKO00Tf)


【明日の夜お返事いたします、よろしくお願いします…】
137
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/17 21:56:23    (/TKO00Tf)

「はぅ…っ、ん…っ、誰の…っ、せいで…っ!」

1人全裸となって四つん這いとなり、無防備な足の付け根を弄ばれ続ける。
クーラーの効いた快適な部屋に全裸という姿だが、全身に玉のような汗が滲んでいる。

日課となった浣腸による洗浄にも慣れ、今ではカスが浮いてきたりすることも無くなったが、何一つ誇らしいことでもない。

今は大小大きさが交互に異なるアナルパールを根元まで飲み込むほどに開発が進んでいる。

「嫌…っ、抜かないで…っ!ッ、ひぃっ、ん゛ぉ゛ッ、ぅ゛ぅ゛…っ!!」

ボコボコと球が腸壁をえぐりながら引き抜かれていき、四つん這いのまま歯を食いしばって耐えるも、低く太い呻き声が漏れ出す。

「ぅぁぁ゛ぁ゛ッ、ぐっ、はぁっ、はあ…っ」

全て引っこ抜かれたアナルパールは腸液を纏ってポタポタと床に垂れて汚しているが、他にも床を汚す液体が…。
愛液で光り、割れ目から溢れて糸のように床に垂れている。



138
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/17 23:59:53    (05LcdJ9i)
(クククッ…とうとう尻の穴で感じるようになってきたか…)

巨大な浣腸器で尻の穴を弄られ濡れるようになっていた夏芽だったが、アナルパールを引き抜かれると獣じみた声を上げ身を震わせていた。

「尻の穴も満更じゃあないだろう?ふふふっ…」

夏芽は、次郎の言葉に首を横に振るが、実のところ夏芽自身が一番身体の変化を感じとっているに違いなく、強い否定の言葉を口にはしなかった。

(だがもう少し尻の穴を広げないとな…)

四つん這いのままで肩で息をし全身に玉のような汗をかいている夏芽に次郎は、さらなる開発を続ける。

「今日から尻の穴をもっと広げるからな…そのためにコレを用意した…」

夏芽が次郎の言葉に驚き振り返ると、コルクのような形のものを見せつけた。

「これはアナルプラグだ…これを尻の穴に入れたままにして尻の穴を広げるものだ…」

次郎は、それにローションを垂らすと夏芽の腰をつかまえ尻の穴へと押し込んでいく。
先ほど尻から引き抜かれたパールよりも径の大きいものだったが、夏芽の尻は難なく飲み込んだのだ。

「コレには尻尾がついてるから、まるで犬か猫みたいだな…」




139
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/19 00:15:37    (eMn421NI)
ごめんなさい…っ、お返事明日の夜か、もしかしたら土曜日になるかもです…っ
140
投稿者:遠藤拓海 ◆Y2PumnYwuE
2022/08/19 07:56:56    (UwLvEnOj)
了解です。
141
投稿者:黒崎 夏芽 ◆vy.SQ3GcuQ
2022/08/20 10:54:42    (grp1acV7)

(くそ…ぅ、どんなに我慢しても変な声出ちゃう…、お義父さんに言いようにされてるようでムカつく…)

歯を食いしばって耐えてみてもどうしたって獣じみた声がこぼれ落ち、勝ち誇ったような次郎の顔に苛立ちを見せる。
ふと目があった瞬間、『満更じゃない』と言われ、目を見開いてそらし、何度も首を横に振る。

「は、はぁっ!?そんなわけ…ないでしょ…。お尻なんて…、気持ち悪いだけ…」

否定するも語尾は力無く、弱々しいもの。
なぜなら夏芽自身にも少し心当たりがあったから。
浣腸を我慢しながら帰宅し、トイレに入った際にクロッチをべったりと汚している愛液に気がついてしまった。

(浣腸が気持ちいいから?我慢してるのが気持ちいいの…?それともこんなことしてるの隠しながら拓海といたから…?わからないけど、どれだとしてもまるで変態じゃない…)

それに膣やクリでは味わえない身体を抉られるような感覚はアナルでしか感じられず、認めたくなくても身体は『気持ちいいこと』として反応してしまっているのも自覚し始めている。

「ひ…っ、そんなおっきいの無理に決まってるでしょっ!?やっ、やだっ!もう嫌っ!」

手に持っゴム製の黒い物体を見た瞬間、慌てて四つん這いのまま逃げ出す。
が、腰を掴まれると逃亡劇は一瞬で終わってしまった。
ようやく飲み込むことができるようになったアナルパールの最もと大きい玉よりも直径が大きく、壊れてしまう、と思って逃げ出そうとしたが…

「んっ、…ぅ、うぅ…っ、苦し…っ、…!?」

(あ、あれ…?もしかして、入っちゃった…?あんなにおっきいのに…、私のお尻…既におかしくなっちゃった…?)

腰を掴まれたまま直腸に押し込まれ、夏芽の意志とは反してプラグを飲み込み、フサフサの尻尾が左右にふりふり揺れる。

尻から尻尾を生やしたまま、ここでいよいよ『処女を失うよりもまずいことになっている』ことに気がつき、泣きそうな表情で次郎を見上げ返す。

【遅くなりました、申し訳ないです。来週になるともう少しペースよくお返しできそうなのですが…】
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