「そうか…」
心のなかでニヤリとしながら落ち着いた表情で話す。
息子が先に入って来ると行って風呂場に向かった。

リビングでは真由さんと二人きりに。
「嫌じゃなかったら隣に座ってくれないか？」とビール片手に話しかけた。

は、はぃ。
お父様。
（嬉しそうに田村さんの横に座ります。）

隣に座ると若い女性の香りが漂ってくる。
「いい匂いだね…」
言いながら真由さんの手を掴みズボンの太もも当たりを撫でさせる。
「軽く擦ってくれないかな…」
と掴んだまま徐々に股間へと導いていく。

えぇ～
お父様ぁ。駄目ですよ。
カレ、お風呂に入っているんですから。
（否定するもの股間を触らせられる。）

（凄い。太くて長そぉ。あぁ。たまんなぃ。）