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2023/12/09 14:13:21 (tmhr7zce)
西暦××年、技術の進歩に伴い仮想空間へと意識や五感を投影出来るフルダイブ技術が完成。
この技術によって仮想空間での生活や教育も視野に入れた取り組みが行われ、人々の生活に大きく影響を与える出来事となった。

それから数十年後…。
仮想空間というものが完全に身近になり、その中でも大きく変化した分野が二つあった。
一つはゲームで今ではフルダイブ型のゲームが完全に主流となり、老若男女問わず、多くの人間が仮想空間でファンタジー世界を楽しんでいた。
そしてもう一つの分野がエロで病気も身元バレの心配も無く、現実と変わらない快楽を味わえるという事で人々の性意識も大きく変わってしまった。
今ではJCともなればほぼ非処女で、表向きは真面目、仮想空間ではヤリマンビッチな女子も珍しくなかった。

そんな日常の中で貴女は未だに処女で大好きな幼馴染の彼氏一筋の真面目な女性。
幼馴染の彼氏に処女を捧げ、将来は結婚も…と今となっては古風な考えを持っていた。

ある日貴女は友人から誘われてとあるフルダイブ型のゲームを一緒にプレイすることに…。
初めてのフルダイブ型ゲームの仮想空間の世界観は貴女にとって衝撃的で誘ってくれた友人以上にゲームにハマってしまいます。
しかし、貴女はフルダイブ型ゲームの初心者で恐ろしさについて何一つ理解していなかった結果、女性を喰い物にする男の手によって変えられてしまうことに…。


大西 悟 19歳 大学1年生 身長175 体重62
とある大学の情報工学科に所属する大学1年生。
見た目は真面目な好青年と言った印象だが、本性はゲームで出会った女性を電子ドラッグを使って快楽の虜にしてリアル喰っているヤリチン。
ゲーム初心者に色々と優しく教えるふりをして獲物を物色している。

サトル(ゲームアバター)
金髪碧眼で女性受けするように整った顔立ちにキャラメイクしている。
身長は180前後、体格は多少筋肉質ながらも女性に威圧感を与えない程度に調整している。

【世界観的にはSA〇をイメージ頂けると想像しやすいと思います。
真面目だった女性が仮想空間の中でのセックスにハマってリアルでも…と言った流れで淫乱ビッチに堕としていく流れで考えています。
好きなシチュ等は寝取られ、淫語、巨乳、快楽堕ち、媚薬、淫乱ビッチ化、玩具等々…。
NGはリョナ系やスカ系、短文描写無しの方。

置きレスも可ですので、ご興味のある方、プロフやご希望等を最初にレスお願いします。
その他追加設定や変更して欲しい部分等もあればお願いします】
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2
投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/09 14:24:02    (KHB9Ecna)
私は、エルフ王国、エリュシオンの姫。
エルフは美形が多く、その中でも王国の姫君であるアイシアは特に美しい。
そして、隣国でイケメンと名高いエルフの王子、カシナートの元に嫁ぐことが決まっていました。

アイシアは単独で森の奥にある秘泉で水浴びをしますが、そこで醜いオークとゴブリンの集団に襲われて、拉致されると、住処である洞窟の奥に連れ込まれます。
そこにはゴブリンシャーマンがいて、全裸のアイシアを仰向けに寝かせると、アイシアの下腹部に手をおいて、呪文を唱えます。

アイシアの下腹部に淫紋が浮び上がり、雄のチンポを見ると発情してしまう体にさせられてしまいます。

淫紋のせいで性感帯の感度も上げられて、発情したアイシアは、オークやゴブリンに何度も犯されてしまいます。

子宮内に精液を注ぎ込まれたアイシアは解放されて、王国に戻りますが、数カ月後にお腹が膨らんだアイシアは、嫁入り前に不貞を働いたとして、地下牢に入れられ、そこで醜いゴブリンの子供を出産します。

ゴブリンはその場で殺されて、一国の姫君であるアイシアがゴブリンに汚されて、しかもそのゴブリンの子供を出産するという、そのスキャンダルは瞬く間に流布されて、カシナートの耳にも届きます。結婚は当然破棄されて、ゴブリンに汚されたアイシアは王国の面汚しとして、森の奥に捨てられてしまいます。

私はその場で泣き崩れていましたが、そこに冒険者の貴方に拾われて仲間に入れてもらいます。クエストでは魔法を使って支援して、夜になると貴方達に体で奉仕する肉便器にしてください。



アイシア

163cm

スリーサイズ 98-60-92

銀髪の長髪です。色白で抜群のスタイル。

普段は清楚ですが、淫紋で発情すると淫乱ビッチになり、むっちりとしたお尻を振ってチンポを咥え込み、チンポのことしか考えられなくなります。


好きなプレイ

複数プレイ、緊縛、拘束、野外露出、野外放尿、アナル開発、2穴責、連続絶頂、連続絶頂寸止めからのイキ狂い、肉便器、媚薬キメセク、首絞めセックス、イラマチオ、ポルチオ責め、潮吹き、首輪プレイ、焦らしプレイ、浣腸プレイ、剃毛、言葉責め

これで良ければよろしくお願いします。

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投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/09 14:29:24    (KHB9Ecna)

 白坂 愛
 17歳
 87/58/93

まだ性経験は少なく。本当の女の悦びをしりません。
 体も性感帯もまだまだ未発達で、サトルさんとのセックスで、女の子の体と性の悦びを教えてほしいです。
 黒髪ロング

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投稿者:大西 悟 ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/09 14:47:54    (tmhr7zce)
魅力的なプロフありがとうございます。
ゲーム内のアイシアさんは既にチンポ好きで誘われればすぐに股を開くビッチエルフ…って感じで良いでしょうか?
性的興奮を感じるだけで淫紋が活性化して思考は完全にピンク色に染まっていく…的な。

リアルの愛さんはゲーム内で凌辱されることに完全に喜びを覚えてしまっていて、過激な妄想でオナニー三昧。
そのうち、ゲーム内だけで満足出来なくなってサトルにリアルでも…と言う流れで如何でしょうか?
ゲーム内だけでなく、リアルの愛さんもマゾ肉便器にしてチンポ狂いに堕としたいと思います。

最初の導入についてご希望はありますか?
特に無ければアイシアさんを仲間にしてから時間が経ち、サトルのチンポに奉仕するのが当たり前…的な状態から始めたいと思います。
5
投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/09 15:02:10    (KHB9Ecna)
アイシアはオスのチンボを見ると、淫紋が発動して、強制的に子宮を発情させられて、愛液を垂れ流して、喜んでチンポを咥えて尻を振ってしまいます。

だいたい、そんな感じでおねがいします。
導入は、おまかせしても良いでしょうか?
6
投稿者:サトル ◆1l5CJ3Ji9M
2023/12/09 15:24:48    (tmhr7zce)
「今日はこれくらいにしてそろそろ戻ろうか?
アイシアもチンポが欲しくて堪らなくなって来たころだろ?」

クエスト対象のモンスターを倒し終えると、アイシアの豊満な爆乳を背後から揉み回しながら提案するサトル。
胸を揉まれて最初は抵抗するアイシアだが、手を掴んでサトルの股間を触らせると表情が一変…。
チンポを認識したことによって淫紋が活性化し、サトルの愛撫を受け入れてはしたなく喘ぎ声を上げ始める。

アイシアがサトルに拾われた後、アイシアはサトルの所属するギルドに加入することに。
しかし、サトルは決して善人では無く、むしろ女とヤる事に喜びを見出している様な人間であり…サトルが所属するギルドもそんな男達が集まる場所であった。
淫紋を刻まれたアイシアがギルドの男達の肉便器に堕ちるのは早く、アイシアは勿論、リアルの白坂愛としても快楽だけの爛れたセックスに夢中になっていた。
ギルドにはアイシア以外にも見目麗しい肉便器女性が何人もおり、アイシアもすっかりその一員となってゲームを楽しんでいた。

「もう宿まで我慢出来ないからさ…ここで一発ヤっちゃおうか?
ボスエリアだから時間になるまで他の人が来る子とも無いし…アイシアももうヤル気満々だろ?」

男達に卑猥な肢体を見せ付ける様な露出の激しい衣装を身に纏っているアイシア。
特に3桁に届きそうな爆乳は惜しげも無く谷間を晒し、男の視線を釘付けにしてしまう凶器。
ゲーム内で散々凌辱され尽くし、リアルの愛としても雄の卑猥な視線に晒されることに興奮して自ら進んで卑猥な衣装を身に纏う様になっていた。

(このような導入で如何でしょうか?衣装についてはアイシアさんにお願いしても宜しいでしょうか?
アイシアさんの好みの雌豚に相応しいありえないくらい卑猥な衣装で大丈夫ですので…。
淫紋以外にも所有物的なタトゥーやアクセサリーなどを身に着けていてもOKです)
7
投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/09 16:00:55    (KHB9Ecna)
アイシアは戦闘には似つかわしくない、踊り娘が着るような、男性を扇状させるような露出の高い、赤レースの服で、素地の白い肌が透けて見えています。
 さらにサトルさんのお気に入りに選ばれたアイシアは、首輪をハメられて、サトルさんの所有物になりました。
 言うことを聞かなかったり、気に入らないことをしたら、サトルさんの命令一つで首輪が締まって、命令に従わざるを得なくなります。さらにその間は、魔力を無効化されて魔法も使えません。

 サトルさんの股間のイチモツを握らされただけで、淫紋が子宮を強制的に疼かせてしまいます。
 股間が熱く疼いてしまい、あそこからは藍液が溢れ出しています。

「サトルさん、我慢できません」
 アイシアは発情して疼く子宮には逆らえず、サトルさんの前で四つん這いになって、スカートをめくりあげると、むっちりとした白いお尻を露出して、サトルさんを求めます。

 股の間からは愛液が滴り落ちて、すでにサトルさんのイチモツを受け入れる準備はできていました。

「サトルさんのモノで、アイシアをめちゃくちゃにしてぇ」

「堕ちたとは言っても、一国の姫が、自ら尻を出して男に媚を売るとは、これはこれでクルものがあるよな」

 サトルさんはアイシアのお尻を鷲掴みして、すでにいきりたつ肉棒を挿入してきました。

「あぁんっ」
 すでに肉便器に堕ちたアイシアは、サトルさんの太くて長いイチモツを咥えられるまでに調教されていて、サトルさんのモノに馴染むオマンコに躾けられていました。

「アイシアの腟内も、襞が絡みついてきて、最高だよ」

「もっと、もっと、突いてぇ」

 淫紋で性感帯の感度が上がり、感じてしまうアイシアは、長い耳をピクピク震わせます。

「そうがっつくなよ。これからさらにアイシアを俺達の性奴隷に仕上げてやるからな」

 サトルさんはそう言って、突き上げてきます。

(はい、こちらは大丈夫です。)
8
投稿者:サトル ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/09 16:41:36    (tmhr7zce)
数多くの男達のチンポを咥え込み、エルフの姫という立場であったアイシアのマンコはすっかり男のチンポを気持ち良くする雌穴へと仕上がっていた。
中でもサトルのチンポとアイシアのマンコは相性抜群で、長さに硬さ、太さや形等、アイシアのマンコを即堕ちさせるためにある様なチンポで…。

「ギルドの肉便器の癖に相変わらず俺のチンポだと即イキするな?
爆乳エルフ姫が俺のチンポに逆らえずにイキ狂う姿は何回ヤってもチンポにクルよな!」

サトル以外とのセックスではそれなりに耐えられるアイシアだが、雑に突くだけでアイシアの弱点を複数責めるチンポには手も足も出ず…。
他のギルメンとのセックスでは出さないような嬌声を響かせるアイシアの姿に優越感を抱きながら犯していき…。

「とりあえず一発出してスッキリしたいからさっさと終わらせるか。
続きは何時もの様にギルドの俺の部屋でたっぷり調教したいしな。
ほら、スパート掛けて一気に出すからしっかりマンコ締め付けろ!」

アイシアの腰を掴んでパン!パン!パン!と激しく音が響き渡るほどの力強さで突き上げる。
強い雄の逞しいチンポに激しくハメられてマゾ豚のアイシアは美しい顔をアへ顔に染めてイキ狂っている。
トドメ!とばかりに膣奥深くに亀頭を押し付けたまま、精液をたっぷりと注ぎ込むと、アイシアからは下品な声が漏れて中出しアクメを迎えてしまう。
エルフの姫とは思えぬ淫乱な姿は毎回サトルを大いに楽しませていた。

「ほら、掃除したら部屋で二回戦だ。
今日からアナルも開発していずれは二穴責めでイキ狂う身体にしてやるからな。
それから胸揉まれるだけで淫紋が発動するくらい、こっちの開発も続けていくからな」

射精を終えても全く萎える気配の無いチンポをアイシアにしゃぶらせてお掃除フェラをさせる。
マンコから愛液を垂れ流しながらチンポをしゃぶり、続きを懇願するように目で訴えてくるマゾ豚の爆乳を揉み回す。
媚薬ローションを使用して何度も揉み解された爆乳は、リアルに影響を及ぼすほど敏感に開発されており…。
リアルの愛は何時もサトルに爆乳揉まれながら中出し決められる妄想でオナニーしまくるほど。

数十分後…。

ボスエリアで一戦終えた二人は、アイテムでギルドへと転移する。
ギルド内では男達が肉便器の女性メンバーを犯しており、これがこのギルドにとっての日常となっていた。
アイリスもすっかりギルドの肉便器の一人として受け入れており、肉便器の嬌声が響き渡るラウンジを抜け、マンコを疼かせながらサトルの部屋へと連れ込まれていく…。
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投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/09 17:58:31    (KHB9Ecna)
サトルさんの部屋の中に連れ込まれるアイシア。
 薄壁の隣では、仲間の女性メンバーの嬌声が漏れ聞こえていて、アイシアも興奮してしまいます。

 サトルさんがベッドに腰掛けると、首輪に繋がっているサトルさんにしか見えない、魔法の鎖を引っ張られ、私の体がぐいっと引き寄せられ、サトルさんの足元に跪きます。

「アイシアは俺のチンポが欲しくてたまらないんだろう。
 物欲しそうな顔しやがって」

 淫紋の効果は強力で、数回絶頂を迎えたくらいではおさまりません。
 サトルさんもそれを知っていて、アイシアの身体を玩び、生中出しで犯しまくるのです。

「はい、サトルさんの肉便器、アイシアはサトルさまのチンポが欲しくて、アソコが熱く疼いてたまりません」

「じゃあ、肉便器、アイシアのおねだりを聞かせてもらおうかな」

「アイシアは、サトルさまの肉便器としてお仕えいたします。これからもサトルさまのお好きな時に、この躰で楽しめるように、調教してほしいです。
 アイシアのいやらしく疼いたオマンコをもっともっと頭がおかしくなりそうなくらい、犯して欲しいです」

 アイシアは股を開いて、足をM字開脚すると、ラビアを広げておねだりします。

「それじゃ、これからアナルの調教をするからな」
 そう言って、サトルさんが腰ベルト付きのアナルプラグを取り出します。

「これはなんですか」
「まぁ、見てろ」

 サトルさんがアイシアの腰にベルトを巻くと、突起物がアナルに食い込んで来ます。

「これは、変な感じです」
「これからは、これをつけて生活するんだ。
 慣れてきたらプラグを大きくしていくからな。
 最終的には、俺のチンポがすんなり入るくらいに拡げるからな」
「これは、は・・・恥ずかしすぎます」
「その羞恥心もアナル開発には必要なんだよ。
 リアルでも、つけさせてやるからな」
「そんな、肛門が広がっちゃう、ガバガバになっちゃうよぉ」

 そう言うと、アイシアの首がぎゅっと締まって、呼吸ができなくなりました。

「お前の御主人様は誰だ」

 アイシアは苦しみながら、サトルさまですと答えます。

「リアルでも・・・愛のアナル・・を躾けてくださ・・・い」

 そういうと、アイシアの首輪が緩みました。

「素直にいうこと聞かないとだめだよ。アイシア」
「はい」
 それから、アイシアはベッドに上げられて、仰向けに寝かされます。
 アソコからは愛液が溢れて、垂れ流れた愛液がアナルに滴り、シーツに垂れ流れています。

「節操のないオマンコだな。
 まぁ、この淫紋のせいではあるけど」

 この淫紋は、性感帯の感度アップと子宮を強制的に疼かせる効果、さらにオスの性器を強壮させて長続きさせる効果があり、射精時にはたまらない快楽を得られる効果もあるスグレモノです。
 しかし、迷宮や洞窟の中ではアイシアのフェロモンが漂い、オスのゴブリンやオーク達が、その匂いを嗅ぎつけて集まってきてしまうという欠点もあります。

 下半身はベルトでプラグを固定された状態で、股を開いて、腰をゆすっておねだりします。
 オマンコの部分は、ベルトにスリットが入っていて、性行為の邪魔になることはありません。

 秘部からは、愛液が溢れて止まりません。
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投稿者:サトル ◆0RXKry8.ZQ
2023/12/09 18:45:21    (tmhr7zce)
「節操の無いアイシアのオマンコはコイツで塞いでやるとするか」

サトルのチンポよりも少し小さく…アイシアが中々満足出来ないサイズのバイブを取り出し、挿入していく。
バイブは勝手に動いてアイシアのオマンコを掻き回していくが、絶頂しそうになると停止してアイシアを焦らす。

「ほら、アイシアだけ楽しんでないで口マンコで御主人様のチンポを楽しませろ」

ベッドに腰掛けたサトルの前に膝を付いて顔を埋めるアイシア。
オマンコとアナルを玩具で掻き回されながら、サトルに頭を抑えられて口マンコでチンポを扱く様に使われていく。
イラマチオの間も何度もバイブでイキそうになるアイシアだが、絶頂寸前で何度も停止させられ、徐々にイキそうになる感覚が短くなっていく。

「どうした?もっとしっかり口マンコでチンポに奉仕しろ。
それともオマンコを滅茶苦茶に掻き回されて気持ち良く絶頂したくて集中出来ないか?
御主人様よりも自分が気持ち良くなる事ばかり考えて悪い肉便器だな」

そう言ってお仕置きとばかりにアイシアの乳首を摘まんで捻るサトシ。
絶頂寸前のアイシアは乳首を弄られて漸く絶頂を迎えるが、満足いくほどの絶頂では無く、中途半端で逆に欲求不満が募っていく。
時間が経つにつれて頭の中は『イキたい…イキたい…』という思いで支配されていき、愛液を大量に垂れ流して床を汚してしまっている。

「壊れた蛇口の様に愛液を垂れ流して床を汚しやがって…」

お仕置きとばかりに首輪を締めて遠隔でバイブとアナルプラグの動きを激しくする。
マゾ豚エルフのアイシアにとってご褒美以外の何物でもない責めで盛大に絶頂を迎えてしまう。
当然、絶頂を迎えた後は御主人様の猛ったチンポをオマンコで鎮めるべく卑猥な腰振りおねだりをして誘惑してきて…。

(アナル開発の時に既に愛さんとリアルでも関係がある様なやり取りがありましたが、既にリアルでもあってる方が良いですか?
それとも今回のをきっかけにリアルでも調教されていくことに…という事にしましょうか?)
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投稿者:アイシア ◆dxRWG.74cs
2023/12/09 20:02:24    (KHB9Ecna)


 御主人様のいきり立つ勃起チンポを見たら、淫紋によって強制的発情させられてしまいます。

「はぁ、はぁ」
 アイシアは疼きを抑えられず、サトルさまに抱きついて、押し倒すとサトルさまの上にまたがって、自分から腰を落として肉棒を飲み込んでいきます
「御主人様はじっとしていてくださいね」

 アイシアはサトルさまの上で腰を揺すって、自分の感じるところに擦り付けて、快楽を求めて、腰を振ります。
 腰を振るたびに巨乳が揺れて暴れます。

 サトルさまが暴れる巨乳を押さえつけるように揉みしだきながら、乳肉に指を食い込ませてその感触を愉しんでいます。

「サトルさまに悦んでもらえるなら、アイシアはなんでもいたしますから」

 サトルさまの上で腰を振っていると、アナルプラグの突然の振動とうねりに、両穴で肉棒とプラグが擦れて、たまらない快感に満たされて、軽くイッてしまいます。

「なに、これ・・・こんなの初めてぇ♥。
 イクっ、イクっ、いちゃうっ~♥」

 アイシアは仰け反って悶えながら、嬌声を漏らします。
 騎乗位で腰を振りながら、2穴責めを受けながら、膨らんだクリを弄られたら、

「ああ~っ♥」
 潮を吹いて、イッてしまいます。


 
(今回をきっかけに調教されていく感じでおねがいします。)

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