「自分から押し付けてくるとは、もっと触ってほしいんだね」

真理恵の動きを都合よく解釈し、クリを弄る動きを激しくしていき。

クリを擦り、乳首も同時に摘みながら、剥き出しになった肉棒を真理恵の割れ目に押し当て。

そのまま腰を動かせば、肉棒に擦られて愛液が淫らな音を立て。

「ほら、ちゃんと抵抗しないとこのままチンコが入っちゃうよ？」
肉棒の放つ熱と脈動が真理恵の素肌に直に伝わり。

相手の言葉を否定するように首を左右に小さく振るが、指の動きにビクビクと身体を跳ねさせ。

｢ひ…っ…ゃ、ゃめ…っ、お願…｣

割れ目に擦り付けられる肉棒の熱と硬さに怯えたような表情を浮かべると掠れる声で懇願するように囁き。
割れ目から溢れ出る愛液は擦り付けられる度に肉棒に絡み、触れられていないにも関わらず入口はヒクヒクと収縮してしまい。

「口では嫌がってるけど、真理恵ちゃんのオマンコすっごく濡れてチンコ入れてほしそうにしてるよ」

怯えて懇願する様子に嗜虐心を煽られ、ますますチンコが硬くなり。
不安を煽るように亀頭を割れ目に押し当てて前後させ。

「このまま生で入れるよ…」
亀頭を割れ目に差し込めば、男を知らない肉壺はゆっくりと肉棒を受け入れ。
結合部から愛液と血の混ざった粘液が滴り。

真理恵が処女と気づいてニヤリとし。
「真理恵ちゃん、もしかして処女？俺が女にしてやるからね」

真理恵の膣壁は狭く、肉棒をきつく締め付け。
肉棒を根本まで挿入すると、真理恵の腰を掴んで力強くピストンを続け。