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2023/12/28 08:48:24 (MycZocOz)
図書委員をしている百合香。ある日ほとんど人のいない図書室で図書委員の仕事をしている時にあなたに犯された。その時の写真や動画をタテに呼び出されるようになって…。
真面目な優等生だけど、制服の上からでも分かる巨乳とムッチリしたお尻の男を誘うような身体。
彼氏はいるもののあなたが初体験。感じやすい淫乱体質。
先生でもクラスメイトでも。

98.58.84のGカップ。黒髪のボブヘア。制服はリボンタイのブレザー。スカートは校則通り膝上10cm。
暴力、汚い、乱暴な言葉遣いはNG!
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52
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/06 17:50:11    (YiFR476h)
「百合香の赤ちゃん育てる部屋が丸見えだな」
剥き出しの子宮口から精液が溢れ、絶頂に合わせて蠕動する様子が卑猥であり。ますます欲情し。

「中出ししまくってるからな。子宮に異常がないか確かめてやる」
精液まみれのピンセットで子宮口をクニクニ摘んだり、入口をそっと押し広げたりして刺激し。
性器を内側まで好き放題に弄られる異常な快楽を学習させ。

「精液が勿体ないから中に戻してやる」
子宮口から零れた精液をピンセットで掻き集めて子宮口に再び押し戻し、子宮口が必死に蠕動して濃厚な精液を飲み干していく様子を観察し。

ローターを膣から引き上げる頃には昼休みが終わろうとしていた。

「戻って授業を受けるか…午後は授業を休んで先生と交尾を続けるか、どちらか選びなさい」
ビキビキという効果音が聞こえそうなくらい勃起した肉棒を見せつけながら尋ね。

53
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/06 18:20:42    (749Yjn9D)
「ひぅ…んぁっ…」

子宮口を直接弄られる度に腰を跳ねさせ、ピンセットに内壁を絡みつかせ。

「きゃぅっ…ぁんっ…ぁぁっ…」

子宮に精液が押し戻される感覚に小さく声をあげながら精液を美味しそうに子宮に飲み込む様子を相手の視線に晒し。

「ぁ…ぁ…はぅっ…!」

ローターを引き出されるともの惜しげな声を上げ、ヒクヒクと内壁も物欲しげに収縮しつつ、荒い息を吐き出し。

「ぇ…ぁ…センセに、エッチな、授業…して欲し…れす…」

先程大量に射精したとは思えない程硬い怒張が視界に入り、ゴクッと喉を鳴らすと相手の肉棒をウットリと見つめ。
54
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/06 18:55:11    (uDuJ/RGA)
「授業をサボるとはいけない子だ…そんなに先生のチンポが気に入ったか?」
肉棒をうっとりした表情で見つめる百合香からは、真面目な優等生の面影が消え失せたように見え。

「よし、エッチな個別指導でみっちり教育してやろう…」
椅子に脚を開いて座ったままの百合香に覆いかぶさり、濡れた秘部に亀頭を押し付け。
精液と愛液でぐしょ濡れのオマンコは、巨根をすんなりと飲み込んでいき。
最奥まで一気に貫けば、待っていましたと言わんばかりに子宮が降りてきて亀頭に吸い付き。

午後の授業開始を告げるチャイムが鳴る中、椅子の軋む音と肉同士のぶつかる音が激しく響き。
55
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/06 19:22:43    (749Yjn9D)
「ん…っ、センセの、オチンポしゅきぃ…」

蕩けた表情で相手を見上げてウットリと答え、両腕で胸を寄せながら自ら足を持ち上げて大きく開きひくつく割れ目を露わにし。

「はぃ…いっぱぃ…オマンコにオチンポ教育して…くださ…ひ…ぁぁぁぁっ!」

昼休みの終わるチャイムをどこか遠くに聴きながら頷くとほぼ同時に再びグチュッと音を立てて肉棒が入り込み。与えられた肉棒に内壁を絡みつかせながら背中を仰け反らせ。

「気持ちぃ…っ!ぁんっ!ぉ、オマンコ…ぉ、センセ…の形になっちゃ、ってるぅ…っ!あぅっ!」

足から手を離すと相手の首に腕を回して胸を押し付けながら抱きつくと相手の唇をペロペロと舌で舐め。
56
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/06 19:54:00    (cUnHw2CR)
「彼氏にもこんな感じにキスしてるのか?大人のキスを教えてやる」

百合香に唇を舐められると、その舌に吸い付いて自身の舌を激しく絡ませ。
舌を口の奥まで差し込んで唾液を飲ませ。

「胸を寄せて誘惑しやがって。そのスケベなオッパイも躾してやる」

両方の乳首にぶら下がった錘を摘んで力強く引いたまま、バコバコと腰を打ち付け。

百合香が快楽に呑まれて背中を仰け反らせば、俺の両手に握られた鎖がピンと張り、乳首が引っ張られ。

豊かな乳房が餅のように引き伸ばされ、乳首が締め付けられる快感が先端から迸り。


57
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/06 21:22:29    (QqM1HbVN)
「し、してな…んんっ んちゅ…ふぁ…っ」

相手の言葉に彼氏とはキスすらしていない事を思い出し首を小さく左右に振り。
口の中を舌で犯される感覚にゾクゾクと背中を走る快感に唾液を飲みながら相手の舌に自らの舌を必死に絡め。

「ぁぁんっ…ち、乳首…引っ張っちゃ…ひぁっ!ぁんっ!気持ちぃ…っ…ぁっ!ぁぁっ!」

乳首を引っ張られると内壁をキュンっと締め付け背中を仰け反らせると自分から乳首を引くような体勢になり更に快感が走り、ビクビクと身体を跳ねさせ。

「オマンコ、も…オッパ、ぃも…ひぁっ…!ゆり、かの身体ぁ…センセ、好みに…んぁぅ!躾け、てくらさぃぃっ!」
58
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/06 21:40:01    (z3Unkh83)
弓反りになった百合香の身体を、乳首から伸びた錘を引っ張って支え。
腰を百合香の陰部に打ち付け、膣奥を肉棒で掻き回し。

引っ張られ続けた乳首は腫れ上がり、赤黒く変色していき。

結合部からは愛液と精液の混ざった汁がとめどなく溢れて椅子を濡らし。

百合香の最奥では子宮口と亀頭が濃厚な口付けを交わし。

「俺専用のチンポケースにしてやるよ…」
先日まで男を知らなかったオマンコは俺の肉棒の形に変わっていき。
今では雄を悦ばせようと必死に吸い付いてくる有様であり。

「中出し以外ありえないからな…精液中毒にしてやる」

時間をかけて膣肉をグチョグチョにほぐした後、精液を子宮に注ぎ込んでマーキングし。
数度目の射精でも精液の量は衰えず、子宮を濃密な白濁色に染めていき。
59
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/06 22:06:09    (QqM1HbVN)
「ひぁぁっ!ぁっ…ゃっ、ぁんっ…」

グチュグチュとイヤらしい水音を立てて先程出された精液と愛液が混ざり合い接合部から溢れ出して椅子を汚し、内壁は更なる精液を求めて相手の肉棒を扱くように蠢き。
穢れを知らなかった子宮口も精液を飲み込もうと言うようにパクパクと収縮し。

「嬉し…れすぅ…んぁぅっ!ゅ、百合香の、身体ぁ…っ!センセ、専用に…してぇ…っ、いっぱぃ…ぁっ!オチンポ、ミルクぅ、くらさ…ぁ、ぁぁぁぁぁぁあっ!」

既に彼氏の事など忘れたかのようにウットリとした雌の顔でコクコクと頷きながら宣言するように言葉を紡ぐと精液を大量に出される感覚にビクンと大きく身体を跳ねさせながら何度目か分からない絶頂を迎え。


60
投稿者:倉田 義雄 ◆qQw284Co5w
2024/01/06 23:14:57    (ULRF8iKf)
「欲しがりな雌犬め。孕むまで犯してやるぞ」

嬌声を上げ続ける百合香を休ませることなく、絶頂後の余韻に浸る女体を抱えて立ち上がり、駅弁の体位で突き上げ続け。

射精後も肉棒を抜かずにピストンをすれば、膣内を満たした精液が波打って卑猥な音を奏で。
時折結合部からボタボタと白濁液が垂れ落ち。

ピストンに合わせ、豊満な胸と、正の字の跡が生々しく残るむっちりした尻がユサユサ揺れ。



やがて駅弁でも射精を終えると、対面座位、正常位…と体位を変えながら何度も交わり。

図書室が男女の臭いで満ち、体液で汚れるのも構わず、放課後のチャイムが鳴るまで交尾し続け。
61
投稿者:佐藤 百合香 ◆tr.t4dJfuU
2024/01/06 23:54:14    (/YDlgREb)
「はぃ…んぁっ!ぃっぱい犯してぇ…ぁっ、ぁっ!」

何度も頷きながら告げ、体位を変えて犯されると達したばかりで敏感になっている身体は直ぐに快楽に溺れていき。
放課後のチャイムがなる頃には収まりきらなかった精液が溢れ出して下半身を汚し。何度も犯され中に出される度に身体も脳も作り替えられていき。

「はぅ…っ、ぁ…ふ…キスも…H、も…んんっ!先生に教えて…もらえ、てぇ…嬉し、ですぅ」

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