｢ひぁぁぁぁっ！…むぐっ…んんっ！｣

内壁を指で掻き回され、ローターを引きずり出された割れ目は早く犯して欲しいというように収縮を繰り返し。
精液と愛液に塗れたローターを口に押し込まれ、口内に広がる青臭さにも欲情を煽られ飴玉をしゃぶるようにローターに付いた精液を舐め。

｢ふぁっ！ぁっ、ぁぁあっ！｣

硬い肉棒を押し込まれると背中を仰け反らせながらヌルヌルと肉棒に内壁を絡みつかせ、口から甘い声を上げてローターを落としてしまい。

｢め、雌犬、マンコぉ…ぁっ！センセのオチンポ、でぇっ、んぁぅっ！ジュボジュボ、しゃれて…気持ちぃ…っ、ぅあんっ！｣

突き上げられる度に身体を跳ねさせ、先程大量に出された精液を溢れさせながらも貪欲に肉棒を締め付け。

「下品な雌犬には容赦しないからな…行儀の悪いペットは躾してやる」

両手で乳房を鷲掴みにし、揉みくちゃにしながら激しく腰を打ち付け。
結合部からは昨日から残ったままの精液が音を立てて噴き出し、シーツを汚し。

杵で突かれる餅のように、子宮口やその周辺が亀頭によって滅茶苦茶に潰され。
一生忘れることができないような快楽が植え付けられていき。

「こんな姿見たら親が泣くな。親不孝者め」
罵りながらもピストンを緩めず、乳首をギュッと摘みながら最奥をひたすら突き上げ。


【スパンキングは取り入れても大丈夫ですか？】

｢きゃぅっ！ぁんっ、ぁっ！ぃ、淫乱、百合香のぉ…ぁっ！雌犬、マンコぉ…センセのオチンポで、躾けてぇ…っ｣

胸を鷲掴みにされながら突き上げられキュウッと肉棒を締め付け、喘ぎ声の合間に懇願するように言葉を紡ぎ。

｢ぁんっ！ぁっ、ぁぁっ…！｣

僅かに両親の顔が頭を過ぎるも快楽の波に流されてしまい、乳首を摘まれるとキツく内壁を締め付けながら腰をくねらせて相手の手で胸に精液を広げるように胸を擦り付け。


【あんまり得意じゃないですが…大丈夫ですよ】

胸にたっぷり付いた精液を手のひらで塗り広げ、ローション代わりにしながら揉みしだき。
指の動きに合わせてネチョネチョと淫らな音が鳴り。

「乳首も敏感だな。摘むと膣がキュッと締め付けてくる」
乳首と連動しているかのように締め付けてくる膣の圧力を楽しみ。

胸の次は尻を精液まみれの手で鷲掴みにし、両手で揉みしだき。
胸とは違う弾力と暖かさを楽しみ。
尻肉をムニムニ揉みながら、腰を振る勢いを落とし、焦らすように子宮口に亀頭を擦り付け。

緩急をつけた攻めで延々と犯し続け。

両親が手塩にかけて育てた大事な娘を快楽漬けにし、発育の良い身体を弄び。

【分かりました！スパンキングではなくモミモミすることにしました笑】

｢ひぅ…んぁっ！ぉ、おっぱぃ、マンコ…も、気持ちぃ、れすぅ…ぁ…っ！｣

乳首を抓られる度に内壁を締め付け、胸から手が離れるが代わりというように尻たぶを揉まれながら腰の動きを制限されてしまい物惜しげな声を漏らしてしまい。

｢んぁ…っ！ぁっ、ゃぅ…っ！せ、センセ…ぇ…っ、足りな…っ！ぁっ！センセ、の…オナホ、マンコに…ぁんっ…せーぇき、らしてぇ…っ｣

中出しされる快感を覚え込まされた身体は焦らすような快感に耐えきれず、自らグリグリと子宮口に先端を押し付けるように小刻みに腰を揺らし。

百合香が腰を振る動きに合わせ、大きな尻と乳房がユサユサと淫らに揺れ。
まさに雄に媚びて子種をせがむ雌犬といった有様であり。

「自分から擦り付けてきて、イヤらしい雌犬だな。そんなに精液が欲しいか？」
子宮口を亀頭に押し付けるように小刻みに腰を振る様子を罵り。

「もはや精液中毒だな。一生治らないようにしてやる」
しばらく焦らした後、高速ピストンを再開して種付けの準備に入り。
落ちていたローターを拾い、クリに押し当てながら激しく腰を打ち付け。
巨大な亀頭が膣奥を深く抉り、肉棒が前後するのに合わせて膣肉がめくれるような勢いで掻き回され。

子宮がクタクタになるまで叩いた後、熱々の精液を子宮口から直飲みさせるように注ぎ。
クリにローターを押し当てたまま、まるで排尿しているかのように時間をかけて射精し。

肉棒が百合香の体の奥で脈動する感覚と共に、脳が溶けるような快楽が胎内から込み上げ。

｢ぁっ、ほ、ほし…ぁんっ！せ、センセぇのぉ…せーぇき…んぅっ！はぅっ！欲し、れすぅ…っ！｣

コクコクと頷いて甘い声を上げながら必死に懇願し、精液に塗れた顔を快楽に溶かし強請るように腰を揺らし。

｢きゃぅっ！ぁっ、ぁぁっ！ぉ、オチンポ、とぉ…っ、せーぇき…ぁんっ！中、毒な…雌犬マンコにぃ…ひぅっ！いっぱぃ、中出し、してぇ…っ！｣

ローターを敏感なクリに押し付けられビクビクと背中を跳ねさせながら抽挿に合わせて腰を揺らし、内壁を肉棒に絡みつかせ。

｢ゃぅっ！ぁんっ！ぁ、ぅぁぁっ！ぁ、ぁぁぁぁぁっ！｣

大量の精液が叩き付けるように胎内に吐き出される感覚に一際甘い声を上げるとキツく入口を締め付け、内壁は肉棒を扱くように蠕動し。
ドクドクと脈打つ肉棒の動きに合わせるように身体を跳ねさせ。

｢ぁ…っ、ぁぁ…せ、センセぃの…せーぇき、いっぱ…出てりゅぅ…｣

ウットリとした口調で呟くと全身を快感の余韻に震わせ、彼氏はおろか両親すらも見た事がない雌の顔を浮かべたまま相手に視線を向け。

｢せんせぇ…口マンコでぇ…お掃除、フェラ…させてくらさぃ…｣

肉棒をマンコから引き抜けば、肉棒の形にポッカリと開いた穴からヘドロのような白濁液がドロドロと垂れ落ち。

肉棒は男女の体液が纏わりつき、蒸気が立ちのぼり。

「よし、舐め取って綺麗にしなさい…大事な精液だからしっかり味わいな…」
自らの口をマンコ呼ばわりしながらお掃除フェラを志願する百合香を満足気に眺め、肉棒を百合香の口元に近づけ。

「精液がドバドバ出るよう、金玉も一緒にマッサージするように」
フェラと合わせ、竿の下にぶら下がった大きな玉袋にも奉仕するよう指示し。

｢ひぅ…っ、ぁ……っ｣

肉棒が引き抜かれ大量に出された精液が零れ出す感覚に物惜しげな声をこぼし、喪失感にパクパクと入口を収縮させ。

｢はぃ…ン…っ…んぐ…ッ！んむぅ…っ｣

身体の向きを変え口元に近づけられる肉棒をウットリと見つめ、舌を伸ばして肉棒に絡みつく精液を舐め取ってから大きく口を開いて喉元まで肉棒を咥え込み。
舌を肉棒に絡ませながら頭を前後に動かしていき。

｢ふぁ、ぃ…んぅっ…んんっ…｣

言われるまま片手を大きな玉袋に添えるとマッサージをするように揉み、時折、肉棒から口を離すと玉袋を口に含んでちゅぱちゅぱと音を立てながら舐め。

口いっぱいに肉棒を頬張り、玉袋への奉仕も行う百合香の様子に満悦し。
百合香の頭を掴み、喉奥まで肉棒を押し込み。

「口マンコも奥まで躾してやろう」
腰を百合香の唇に押し付けて密着させたまま、ゾリッ、ゾリッと亀頭を喉奥に擦り付け。
百合香の顔が濃い陰毛の陰に隠れて見えなくなり。

百合香がえづく度に喉が締まり、亀頭が刺激されてますます膨らみ。

「ご飯食べるのに使うところもセックスの道具にしてやる。これからももっと喉で俺を喜ばせるようにな」
頭を掴んだまま腰を打ちつけ。
赤黒いキノコの笠のようなカリで喉肉を執拗に引っ掻き。