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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
1 ... 86 87 88 89 90 91 92
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892
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/06 19:24:43    (yT9Ww.7v)
ピアノを習っていたと言っても幼少期のこと、今では楽譜を見た所でどんな曲か解るはずもなく・・・、
それでもなカッコつけの様に楽譜を見て・・・。

愛菜ちゃんを裸にさせ、めぐみさんも変態的なボディスト姿になる様に指示すると、
それは出来ないと拒否しようとするめぐみさん・・・。
頭を押さえつけ、腰を浮かすように動かし喉奥を突き、拒否することは許さないと言わないばかりに、それと同時に・・・、

「愛菜ちゃんになにかする気はないよ・・・。
ただ、それくらいの年齢の女の子の裸も見てみたいなって。
そんな主の思いに応えるのも、オナホ奴隷の役目・・・解ってるよな?」

頭を押さえつけ、腰を浮かせチンポを喉奥まで突っ込んで、息が出来ないようにしながら言い、
言い終わった後腰を引き、頭を押さえつけていた手を離し、
そっと髪を撫でるように・・・そして口からチンポを外すことを許すように・・・

めぐみさんの言葉を聞いたあと、再びおしゃぶりをさせながら・・・、

「近々発表会があるって・・・
その発表会で緊張しないようにするために、知らない男の前で1度、裸で練習する的に話せば良いんじゃない?
めぐみに話だと可愛らしくて素直な子なんでしょ?」

そんな事を話し、おしゃぶり奉仕をさせていると、玄関のインターホンが鳴り、
レッスンを受ける愛菜ちゃんが来たことを・・・。

めぐみさんが玄関へ愛菜ちゃんを出迎えに立つと、
ズボンとパンツをあげて、何事も無いようにソファに座ったままで・・・。
893
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/07 08:51:17    (gM8aeU3e)
私に変態レッスンすることを了承させると、優しく髪を撫でながら、おしゃぶりを続けさせ…
『愛菜ちゃん位の、女の子の裸も見てみたいだけ』
『何かするなら、便利オナホのめぐみがいるから』『主の思いに答えるのも、オナホ奴隷の役目だよな?』と興味本位で愛菜ちゃんを裸にしたいと伝える斎藤君

斎藤君の言葉を聞きながら、じっくり…丁寧にチンポをおしゃぶりする私…
しゃぶらせながら、愛菜ちゃんの発表会が近い事を知り、全裸にする為の言い訳を提案しながら…
『不自然な言葉でも、素直な愛菜ちゃんなら信じてくれる…
無垢な愛菜ちゃんを騙す事にゾクゾクするんじゃないか?』と…
私を煽るように囁かれながら…我慢汁が滲むチンポを吸い…雄の味と匂いを与えられて、蕩け始めてる私をそそのかす様に…

そんなおしゃぶりご奉仕を続けてると、インターホンが鳴らされ…
愛菜ちゃんが来たことが告げられると…
『ほらっ…めぐみ先生…可愛い教え子を迎えに行ってあげて』
『ギリギリまでチンポ咥えてた口でね』と
ギリギリまで、おしゃぶりしてた事への羞恥心を煽るように、唇をチンポでヌルヌルと擦られて…

私が玄関に行きドアを開けると、いつも通りの元気で明るい愛菜ちゃんが笑顔で挨拶を…

「いらっしゃい、愛菜ちゃん
今日も発表会に向けてレッスン頑張ろうね…」

いつもと違う服装で出迎えた私を気にすることなく、玄関に入り…レッスンルームに向う愛菜ちゃん
894
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/07 22:32:03    (XN/mdeNE)
インターホンが鳴り、玄関へと行っためぐみさん、
レッスンルームのドアは開けたままで、可愛らしい愛菜ちゃんの声が聞こえてきて、
間もなくその姿も・・・。

白いワンピースにピンクのパーカー姿の愛菜ちゃんが、レッスンルームに姿を見せ、

「こんにちは、
今日は、愛菜ちゃんのレッスンを見せてもらうともってここにいるんだ。
急でごめんね、邪魔したりしないからいつも通りにレッスン受けてね」

少し困惑している愛菜ちゃん。
後ろにいるめぐみさんが、フォローするように声を掛けると、
手にしていた手提げかばんをソファの端に置き、パーカーを脱いでからピアノに向かい・・・
ピアノの椅子に愛菜ちゃんが座り、愛菜ちゃんの姿が隠れるようにめぐみさんが立ち、
楽譜を見ながら話をした後、愛菜ちゃんがピアノを弾き始めて・・・。
その音を聞きながら、先にめぐみさんに見せてもらっていた楽譜の後ろの方にある、曲の解説を読みながら・・・

レッスンを始めて30分程経った頃、めぐみさんのオマンコに入れたローターのスイッチを弄り、
それまではただ弱く振動させていたものを、ランダムな振動に変え、止まったり動いたり・・・
振動する時間も長かったり、短くなったり・・・と・・・。

ただでさえいつもと様子が違うめぐみさん・・・
「ヒッ!」とか「アッ!」とか、時に深く息を吐いたりし、顔を赤くしている様子を見た愛菜ちゃん・・・

「めぐみ先生・・・大丈夫?」

とめぐみさんの顔を覗き込むようにしながら聞き・・・
895
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/08 11:58:00    (lgVHVky5)
すいません
今日は書き込みできないと思います
896
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/09 07:09:28    (Oq7ihlHT)
足音が近づき、斎藤君がいるレッスンルームに入ると、その姿に気が付き戸惑う愛菜ちゃん
そんな愛菜ちゃんに、優しく笑顔で話す斎藤君

「愛菜ちゃん、突然でごめんね?
彼は斎藤君、今日はレッスンの見学で来てるの
愛菜ちゃんはいつも通りで大丈夫だからね」

私も優しく説明すると、笑顔で斎藤君にお辞儀をして、手提げかばんを置き…パーカーを脱ぐとさっそくピアノに向かいます
愛菜ちゃんの後ろに私が立ち…その後ろ姿を斎藤君が眺める状態で…レッスンが始まります

レッスンを始めて3暫くすると…オマンコのローターの動きが変化します
スイッチを弄り、
弱く振動していたローターが…ランダムな振動に変わり、止まったり動いたり…長く動いたり短く振動したり…
そんな不規則な刺激に思わず声が漏れて…

「あっ…!…んっ…はぁっ…
…ひっ!あぁ…
えっ…?えぇ…大丈夫…さぁ…レッスン…続けて…
あっ…

吐息や声をを漏らしてしまう私…
顔を赤らめてる様子に心配そうな愛菜ちゃんに、声をかけながらレッスンを続けます
愛菜ちゃんがピアノに向かい再開すると、
腰を小さくくねらせながら、切なそうな雌の顔で、後ろで楽しむ斎藤君に視線を送ってしまいます
897
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/09 08:02:34    (Q0KpTnjC)
ローターの動きの変化に、思わず小さく声をあげ腰を小さくくねらせるように動かしながら、
切なげなメスの表情で視線を誠に送るめぐみさん・・・。
そんなめぐみさんの視線に、ニコリというかニヤリとした表情で答える様にしながら、
手の中にあるローターのリモコンを見せるようにしながら、声出さず口を動かして・・・

「もっと刺激が欲しい?」

と、リモコンのスイッチに指をかけて・・・
でもローターからの刺激は変わることなく、少し物足りない刺激が続いて・・・。

オマンコのローターから物足りさを感じるくらいの刺激を送られ続けながら、
レッスンを続けていくめぐみさんと愛菜ちゃん・・・。
前半の最後に、レッスン曲を通して弾いた後、めぐみさんの言葉で休憩に・・・。
めぐみさんはミニキッチンへと朝焼いたクッキーとジュースを取りに行き、その間すこし愛菜ちゃんとおしゃべりを・・・

「上手に弾いてるね、僕は良くこの曲のことしらなくてこれを読んでたんだけど、
この曲を書いた時、外で女の子が無邪気に遊んでるのを見ながらこの曲を書いたって書いてあるよ」

楽譜の後ろの方に書いてある、その曲を書いた時の状況をみせるようにしながら話し・・・、

「この女の子、どんな場所でどんな服装で遊んでたのたのかな?
愛菜ちゃんはどんなふうに想像する?」

そんな問いかけをすると、真剣な表情で考え込んでしまい、
軽い気持ちで聞いてしまったことを少し反省するようにしていると、
めぐみさんがクッキーとジュースと運んできて、愛菜ちゃんの前に・・・
その後、誠と自分の前にもジュースを置いて3人が3角形になるような位置の床にそっと座り・・・。
真剣に考えている愛菜ちゃんを見て、不思議そうにしているめぐみさんに、

「この曲って、作曲者が外で遊んでいる女の子を見ながら書いたってあったから、
その女の子は、どんな場所で、どんな服装で遊んでいるのか聞いてみたんだけど・・・
良くなかったかな?」

少し反省するような表情を浮かべて、めぐみさんに話して・・・。

(おはようございます。
聞き齧りだけど、楽器を演奏する時はその情景を頭に描きながら演奏するって聞いたので、
愛菜ちゃんに聞いてみました。
愛菜ちゃんが全裸になる事の抵抗感を少なくするのも一つの目的です)
898
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/10 07:15:06    (8STLsUza)
小さく声を漏らし…切ない表情で見ると、ニヤリとした表情でローターのリモコンを見せる斎藤君
声に出さず、口だけを動かして『もっと欲しい?』とリモコンのスイッチを触る姿が尋ねられてる様に見えて…
コクンと…小さく頷きます

でも…ローターからの刺激は変わることなく、逆に弱く…一定の振動に変えられて…少し物足りない刺激が続きます

そんな物足りない刺激を受けながら、愛菜ちゃんのレッスンを続ける私…
真面目にピアノを演奏する愛菜ちゃんの後ろで…
小さい刺激でも、少しでも快楽を味わう為に腰をくねらせる私…
そんな2人の後ろ姿を楽しむ斎藤君

前半のレベルが終わり、休憩の為にミニキッチンに私が向うと、愛菜ちゃんと話してる斎藤君
私がクッキーとジュースを持ってくると、真剣な表情で考えてる愛菜ちゃん
運んだクッキーとジュースを愛菜ちゃんの前に…
斎藤君と私の前にもジュースを置くと床に座り…
考えてる愛菜ちゃんを、不思議そうにしてると、内容を私に説明してくれて…
愛菜ちゃんに微笑みながら話します

「愛菜ちゃんには、まだ少し難しかったかな?
斎藤君が言ったように、曲には作った人の思い描いたイメージがあるの
この曲はね、愛菜ちゃん位の女の子が、綺麗な湖の畔で無邪気に遊んでるイメージなの
湖の水で遊ぶ楽しそうな女の子のイメージだよ?
昔は水着とか無かったから、この女の子は裸で水浴びするみたいに遊んでる…そんなイメージなの」

曲のイメージを伝えると共に…曲の女の子は裸で遊んでると…


(おはようございます
なかなか書き込みできなくてごめんなさい
いよいよ愛菜ちゃんに変態クッキー食べさせて…
全裸にして…私の卑猥な姿も見せちゃうタイミングですね…)
899
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/10 08:01:36    (L5aRD6hd)
愛菜ちゃんが真剣な表情で考えている理由を、めぐみさんに話すと少し間を置いてから、
愛菜ちゃんに微笑みかけながら、その曲の情景を話して・・・。
その話を真剣な表情で聞き、パッと何か思い付いたように明るい笑顔で、

「この曲弾いてるとすごく楽しくなってくるの、そう言うことなんだ」

演奏しながらなにか感じていたらしく、そう言うとニコニコと笑いながら、
クッキーに手を伸ばしパクリと・・・。

パクリとクッキーを口に入れ噛み砕いていく愛菜ちゃん。
その表情は本当に無邪気で・・・。
そんな愛菜ちゃんを息を飲むようにしながら見つめるめぐみさん・・・。
よく見れば、少し透けたブラウスの中で強調されている胸の先が、
ツンと主張し弄られることを待っているかのように・・・。

いつもそうなのだろう・・・。
愛菜ちゃんはジュースを飲みながらクッキーを2枚3枚と平らげて行き、
その姿をニコニコと笑顔を作りながら見つめつつも、微かに腰を前後左右に動かすめぐみさん。

そんな様子を見ながら、ローターのリモコンを操作し、振動を最強にしてほんの少しすると、
片手で口を、もう片手で下腹部を押さえるようにして前に倒れ込むようになりながら、
絶頂とはいかないものの、強くイッてしまうめぐみさん・・・。
めぐみさんがイクとすぐにローターの振動を弱くして・・・。

「めぐみさん、大丈夫?」

声をかけながら、ソファから降りてめぐみさんの側に行き、
愛菜ちゃんには聞こえないように、耳元に口を寄せ小さな声で、

「愛菜ちゃんの前でイッちゃって、恥ずかしくないの?」

そんな羞恥心を煽るような言葉を囁くようにかけた後、

「先にめぐみさんが脱ぐんだよ。
脱いでボディストッキング姿で弾いた後、愛菜ちゃんを・・・」

少し心配そうにめぐみさんを見つめる愛菜ちゃんの視線を気にしながら、
次の命令を下し・・・・。

(おはようございます。
思うように書き込めないのは、お互い様なので気にしないでください。

こんな感じでどうでしょう?
先にめぐみさんがいやらしいボディスト姿になれば、
愛菜ちゃんも少しは抵抗が減るかなと思って命令してます。
愛菜ちゃんを先にさせたかったら、それでも良いので修正してくださいね)
900
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/04/10 12:48:57    (.lLYdJnD)
私の説明に真剣な表情だった愛菜ちゃんが、思い付いた様に笑顔になり『この曲凄く楽しくなる』と
ニコニコしながら答えるとクッキーをパクリと…

笑顔で私達の汁が混ぜられたクッキーを咀嚼し…
ゴクンと飲み込む姿を見ると、無邪気な愛菜ちゃんを穢してる事への興奮で…自分でも気が付かない内に、透けたブラウスの中で主張するように膨らむ乳首…

次々とクッキーを美味しそうに食べ、笑顔を見せてくれる愛菜ちゃんを見て、微かに腰を前後左右に動かしてしまいます

「愛菜ちゃん…今日のクッキーも…美味しかった?
お口に合ったみたいで先生も…嬉しいわ…」

知らずに愛液や精液を、体内に取り込ませる背徳感に興奮しながら、愛菜ちゃんに声をかけると…
ローターの振動を最大にされて…
なんとか片手で口を…もう片手で下腹部を押さ…前に倒れ込むような姿勢になりながら、イッちゃいます

私がイクと弱まるローター…
姿勢を崩した私を心配するフリで声をかけてくれる斎藤君に

「えっ…えぇ…大丈夫…何でも無いから…」

愛菜ちゃんが心配しないように返事を返すと、斎藤君がソファから下り、耳元で愛菜ちゃんに聞こえない様に囁かれて…私も小声で…

「んぅ…ご主人様、イジワルです
愛菜ちゃんが私達の汁入りクッキー食べて…私が興奮してるの知った上で、ローター操作するなんて
愛菜ちゃんの前なのに…オマンコ…気持ちよくなっちゃいましたぁ…」

俯いて愛菜ちゃんに表情が見えない様にしながらも、蕩け顔でイッた事を告げると…
『めぐみが先に脱いでエロいボディストッキング姿でピアノを弾け』
『その後、愛菜ちゃんも全裸にして…変態レッスンをしろ』

そう告げられて…

「…はぃ…ご主人様…
ご主人様の命令通りに…致します」

少し心配そうに愛菜ちゃんに、いつもの表情に戻してから話します

「さぁ、休憩はここまでね
じゃぁ…レッスンを再開しましょう
さっきも説明したけど…この曲は湖の畔で裸で楽しく遊ぶ女の子の曲…
愛菜ちゃんには、より曲を上手く弾けるように…
曲に合わせた方が良いと思うの…
まずは先生がお手本を見せるから…」

話し終えると…立ち上がり…
ゆっくり透けブラウスを脱ぎ…極ミニスカートのホックを外して床にハラリと…
ボディストッキングだけの姿になり、顔を赤らめながら

「先生は大人だから…この姿だけど…ちゃんと曲をイメージして弾くから…その後は愛菜ちゃんの番ね?」

驚いてる愛菜ちゃんをよそに…チラッと斎藤君に視線を向けてから…椅子に座り曲を演奏し始めます


(ありがとうございます♪
ついに…愛菜ちゃんの前でボディストッキング姿になっちゃいました
軽蔑されるか…緊張してます、でもそれ以上に誠君に命令される事を実行する興奮に包まれてます♪)
901
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/04/10 13:40:52    (L5aRD6hd)
愛菜ちゃんに聞こえないように言葉を交わしたあと、めぐみさんは愛菜ちゃんに向かってこの後する事を説明する様に話し、
誠に命令された事を実行に移していく・・・。

愛菜ちゃんが見ている前でブラウスのボタンをゆっくり外して、そのブラウスを脱ぎ、
続いてスカートも脱いで、バスト/クロッチオープンのボディスト姿になると、ピアノに向かい・・・
そんなめぐみさんを愛菜ちゃんは驚いたようにしながらも、これもレッスンだからと自分に言い聞かせるようにしているのか、
少し俯き加減でめぐみさんの姿を目で追い、めぐみさんがピアノの前に座ると、
そのすぐ脇に立って、ピアノを弾くめぐみさんの手の動きを見ながら、
自分の指も動かして・・・・。

ピアノに近いソファの端に座り、変態的な姿でピアノを弾くめぐみさんと、
その直ぐ側でめぐみさんの手の動きを見ながら、エアーでピアノを弾く様に指を動かす愛菜ちゃんの姿を・・・。

その曲を頭から通して弾き終えためぐみさん・・・。
愛菜ちゃんに身体を向け、愛菜ちゃんの後ろに誠の姿を確認するように目を合わせて、
小さく頷いたあと・・・・

「次は愛菜ちゃんの番だよ。
この可愛いワンピース脱がすね・・・」

愛菜ちゃんの目を見ながら、断りをいれるように話しかけたあと、
愛菜ちゃんの着ているワンピースの背中のチャックを下ろして・・・。

めぐみさんに全てを任せたように愛菜ちゃんは、抵抗もせずにめぐみさんにワンピースを脱がされて、
キャミとパンツの姿に・・・。
二次成長がすでに始まっているらしい愛菜ちゃんの胸は、小さくも円錐形の様になっていて・・・、
それに気づいためぐみさんは、少し躊躇うようにしながらもキャミを脱がせて・・・

「・・・先生・・・恥ずかしい・・・・」

小さく消え入るような声で、めぐみさんに恥ずかしさを伝える愛菜ちゃん。
誠はまだ愛菜ちゃんの背中しか見えておらず、椅子から降りて愛菜ちゃんの服を脱がしていくめぐみさんの、
興奮が抑えられないような表情に、ニヤニヤとしていて・・・。

そして、可愛らしいレースのフリルが付いた靴下はそのままに、
愛菜ちゃんの無地の白いパンツに手を掛けるめぐみさん・・・。
その時、バッとめぐみさんの手を押さえるように自分の手をあてて・・・

「脱がなきゃだめなの?」

と、訴える様な目を向けて・・・・。

(愛菜ちゃんはレッスンの一部と思ってるから、軽蔑とかそんな感情は感じてない様子で。
めぐみさんが愛菜ちゃんのパンツを下げると、いろいろな感受性が高い愛菜ちゃんは、
無垢な割れ目から糸が引いていて・・・そんな事を考えてます)
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