ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
削除依頼
2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 92
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
792
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/16 19:38:08    (ANqw5BYr)
声を掛けると、眠ってしまう前に約束したことを思い出したようで動きを一度止めて・・・
恥ずかしそうにしながらも、上目遣いで誠を見てくるその視線に、ゾクッとするような色気を感じながら、
家の中を案内してくれるように言い、めぐみさんに続いて立ち上がり・・・。

数歩歩いた所で立ち止まるめぐみさん。
中出しした精液と愛液の混じったものが垂れ、内腿を・・・。

「そうです、オナホ奴隷の一歩目を踏み出したんです」

そう答えると、肩を小さく震わせ人妻である証とも言える左手薬指の指輪を、
右手の指で滑らすように動かして・・・それを止めると階段を降りて1階に・・・。

旦那さんの趣味部屋のドアには鍵がかかっているようで、その場所が何なのかの説明だけを受け、
向かい側のドアを開けて、めぐみさんの趣味でもあるピアノルームのドアを開けて中に・・・。
中に入ると縦長で結構な広さがあり、家の正面側の方にグランドピアノが1台とピアノ演奏用の椅子が2脚。
家の裏側になる方には、L字でソファが置かれ、出入り口側には楽譜らしいものが詰まったキャビネットと予定表が・・・。
その予定表には、教え子であろう3人の下の名前が書かれていて、
翌日の午後にその中の1人のレッスンと・・・。

「・・・ピアノ・・・小さい頃少し習った記憶があるけど、今も弾けるのかな?
少し弾いてみてもいいですか?」

そう聞いた後、許可を得てピアノの前に前に座り、
記憶にあるピアノレッスンでは初期の初期に教わる曲を・・・。

ピアノを弾き始めると、側に立って指の動きを見ているめぐみさん。
うっすら記憶にあるだけの曲だから、ミスタッチや弾き間違いもおおくて・・・。
3分ほどの曲を弾き終えて、めぐみさんの顔を少し見上げるように・・・
すると、弾いた曲の事ではなく、手の大きさや指の長さの事に・・・
793
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/17 06:55:02    (wgXhTrXq)
内腿を伝う液体を感じながら話すと
『そうです、オナホ奴隷の一歩目を踏み出しましたね』と声をかけられて…
その言葉に身体が震え…私が望んでいた存在に変えられていく嬉しさと…旦那を裏切る背徳感にゾクゾクしながら、変えられていく自分を思うと無意識に左手の指輪を撫でて…

ピアノルームの中を紹介しながら

「お恥ずかしながら、ピアノを教えているんです
趣味なので生徒は数人で初心者の方に基礎を教える感じですけどね」

話しながら、部屋の中を見学する斎藤君
ピアノの前に立つと、幼い時に習った記憶があると…

「そうなんですね?ぜひ弾いてみてください」

私が笑顔で答えると、椅子に座り、ピアノを奏で始める斎藤君
基本で教わる曲を弾き始めると、その隣に立って見守るように…

短めの曲を弾き終えて、私を見上げる斎藤君の顔は、爽やかな年齢に合った青年の笑顔で…
そんな一回りも年の差がある斎藤君に、抱かれた事…オナホ奴隷として調教してもらう事のギャップに頬を紅く染めながら見つめます

「久しぶりなのに、それだけ弾ければ凄いですよ?
指の動きも滑らかだし…
ご主人様の指、細くて長いですね
手も大きいし、ピアノ弾くのに相性の良い素敵な手ですね」

細く長い指…そして大きな手…綺麗な斎藤君の指を見ながら
794
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/17 11:21:08    (IA3ntzPc)
手の事を褒められて、少し照れくさそうにしながら、

「そんな事ないと思いますよ・・・
この手でめぐみさんは苦しめられることになると思いますから・・・。」

そう言うとおもむろにその大きな胸を鷲掴みにして、下に引き下げるようにして両膝を床に着かせ、
右手の人差し指と中指を揃えて伸ばし、口の中に入れていき舌を押さえうようにしながら喉の奥の方まで・・・

「苦しいでしょ?
チンポならもっと太く、奥まで入りますよ・・・。
おもちゃでも、ここまで深くは咥えてないでしょ・・?」

いつしか加虐的な笑顔を浮かべて、指2本を喉の奥の方まで入れて、
手首を左右にひねるように動かして、何度かえずくと指を抜いて、
涙目なめぐみさんをじっとみながら、指を抜いて指についた唾液を胸の擦り付けるようにして拭き・・・
795
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/17 13:30:45    (BWgvnMXb)
綺麗な手と長い指を褒めると、少し照れくさそうな表情を見せる斎藤君
そのままピアノ演奏用の椅子に座ったまま、身体を私の方に向けると、『これからこの手で苦しめられると思う』と言われて

「えっ?それはどういう意味…キャッ…あぅ…」

おもむろに胸を鷲掴みされると、強引に下に引き下げるように動かされて…
床に膝をつく姿勢にされると、空いてる右手の指を口の中に…
舌を押さえつけながら、強引に喉奥まで指を入れられて…突然の事に苦しくて嗚咽が漏れるも、
そんな私を優しい表情から加虐的な表情に変えた斎藤君が見つめながら『チンポならもっと太くて、奥まで入れるよ』『こんな奥までは玩具使ってしてないでしょ?』と…

「んぅ…あっ…んぐっ…ごほっ…ごほっ…
はぁっ…はぁっ…」

2本の指を捻るように動かし、私が何度もえずくと指を抜かれて…粘りのある唾液を絡めた指を、涙目で息を荒げる私に見せながら、胸に擦り付けて拭かれます

「はぁっ…はぁっ…ご主人様の…命令なら…
ごほっ…ごほっ…
指でも…チ…チンポでもお口でいつでも…
ご奉仕致します…」

喉奥を不意にイタズラされて、涙目になりながらも…そんな玩具の様な扱われ方と、加虐的な表情で見つめられると身体の中が熱くなってしまい…
ぷっくり厚みのある唇から涎を垂らしたまま
上目遣いで答えます
796
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/17 16:21:56    (IA3ntzPc)
その大きな胸で、粘り気のある唾液を拭き取るようにした後、
予定表の方を見ながら、

「明日の夕方レッスン受ける生徒さんいるんだね。
その生徒さんのレッスンの時も全裸って言ったらどうします?」

名前を見る限り、翌日のレッスンは女の子の様・・・。
それと同時に時間帯を見れば小学生の様だけど、性的なものに興味を持ち始める位かと・・・
そんな事を考えながら・・・

「レッスン同席しても構いませんよね?
レッスンの時、服を着ることは許可しますけど、今持っている服の中から選ばせてもらいますよ?」

もちろん普通の、身体を隠すような服装をさせる気はなく、
羞恥心を感じさせるような服装を考えていて・・・。

ピアノの椅子から立ち上がり、床に膝を付いたままのめぐみさんを見下ろすようにしながら、

「ここからは、四つん這いのまま案内してもらおうかな?
良いよね、めぐみさん?」

めぐみさんに拒否権はないと言うような、強い視線を送りながら言った後、
レッスンルームの中に何があって、何ができるかを考えるようにしながら1周する様に歩いた後、
その部屋を出て、トイレの場所や小さな流し台のある所を見せてもらった後、階段で2階に・・・。
2階のリビングダイニング、トイレ以外の所を案内してもらったあと、
3階に上がり、今は物置部屋のようになっている子供部屋や、ゲストルームを見せてもらった後、
夫婦の寝室に・・・。

レッスンルームを出た後、ずっと四つん這いで誠に家の中を案内しているめぐみさん・・・。
大きなおしりの間、内腿は中出しされた精液が出きったのか、
泡立ったような透明に近い、ドロリとした愛液が・・・。

「1つのベッドで一緒に寝ているんですね・・・。
なのに構ってもらえず、旦那さんのすぐ横で、
悶々としながら自分の身体弄ってたんですか?」
797
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/17 18:02:29    (wgXhTrXq)
私の言葉にニヤッとしながら、胸で唾液を拭き取るように擦り付けた後、予定表の方を見ながら話す斎藤君

「えっ…それは…お願いします…
どうかお許しを…」

明日のレッスンの時も全裸でと聞かれ、慌て戸惑いながら、弱々しい懇願します
すると、服を着る事を許す代わりにレッスンに同席すると…

「レッスンに同席ですか?たぶんそれは大丈夫だと思いますが…
かしこまりました…ご主人様が選んでくれた服で…レッスンを行います」

斎藤君が私を羞恥責めするための服を選ぶとも知らずに、安易に答えてしまいます
明日の予定を確認すると、椅子から立ち上がり…
私を見下すような視線を向けられて
『ここからは四つん這いで案内してね?良いよね?』と…

私に返事の選択肢を与えない言葉の強さを感じさせられて…

「…はい…かしこまりました…ご主人様…
これからは…四つん這いで…ご案内させて頂きます…
不慣れですので…不手際があれば…お許しください…」

私が返事をすると、レッスンルームの中を確認するように歩き周り…一階のトイレやミニキッチンも見て周ると2階に向かいます

2階はすでにリビングダイニングとトイレは、斎藤君も知っているため、バスルームや洗面所を軽く見てから、3階に…

「こちらは将来の子供部屋にと作った部屋です
今は物置として使っております…」

ドアを開けた斎藤君に部屋の説明を四つん這いのまま行い、ゲストルームを見て…
最後に夫婦の寝室に…

「こちらで最後になります
私達夫婦の寝室です」

寝室につく頃には、大きなお尻を揺らして、四つん這いで歩き周った事で中出しされた精液は溢れ出して…代わりドロリとした愛液を泡立ててた様な液をオマンコから溢れさせています

「はい、ダブルベッドで2人一緒に…
自分で慰める時は…旦那が仕事に行った後に…です…」

恥ずかしい自慰を説明させられて、目を潤ませながら恥ずかしそうに答えます
その時に自然とチラチラとベッドサイドの収納を見てしまいます
その中には…旦那よりも一回り大きく…斎藤君のモノよりは小さいディルドと…ローターが…
私の身体を慰める為の玩具が収納されていて…
それがバレないか視線を送ってしまい、逆に斎藤君に気づかれてしまいます
798
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/17 18:25:20    (IA3ntzPc)
わざと「・・・旦那の直ぐ側で・・」という質問じみた言葉を口にすると、
旦那が出かけた後に慰めていると答えるめぐみさん・・・。
答えながらも視線はベッドに向かって右側にある、ベッドサイドボードをチラチラと・・・。

「めぐみさんはコッチ側かな・・・」

そう言いながら無遠慮にベッドに腰を掛け、四つん這いのめぐみさんに目をやると、
ベッドサイドボードの最下段の引き出しを気にしている様で、その引き出しを開けて・・・

「フ~ン・・・こんな玩具使って慰めてるんだ・・・」

そんな言葉を口にしながら、ディルドを手にするとなんとなく湿り気を感じて・・・

「今朝も旦那が出かけた後、俺達に会いに来る前に使ったのかな?」

ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら聞いた後、
ズボンのボタンを外し、軽く尻をあげパンツと一緒に脱いでそのままベッドの上に放り出すようにし、

「ほら、おしゃぶりタイムだよ。
いつも旦那と一緒に寝てるベッドの上で、しっかりおしゃぶりするんだ」

片手にデイルドを持ったまま、ベッドの上に大の字になるようにして・・・
799
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/18 07:02:32    (xpx4fp17)
斎藤君の誘導する様な言葉で、自慰をしている事を答えてしまい…恥ずかしそうにしながら動揺して、ベッドサイドの引き出しを見てしまい…

そんな私の視線を見た斎藤君が『めぐみさんはこっち側かな?』と、引き出しに近い側にベッドに座り…引き出しに手を…

「あっ…その引き出しは…」

慌てて声をかけるも、引き出しを開けられて…
『めぐみさんはこんな玩具使って慰めてるんだね』と…ディルドを手に持って聞かれて…

「…あぅ…はい…それで…慰めて…います…」

顔を真っ赤に染めて、玩具を見つけられて、恥ずかしそうに答えます
更に斎藤君は、ディルドをマジマジと見て…僅かな湿り気を見て、『今朝も使ったんでしょ?』『俺達に合う前に』と…
ニヤニヤとエッチな笑みを浮かべながら質問されると、更に恥ずかしくなりながら…

「…はい…ご主人様達に会うことを考えたら、身体がムラムラしちゃって…朝から慰めてから…向かいました…」

今朝もディルドで自慰をしたことを白状すると、ニヤニヤしながら、ズボンとパンツをベッドの上に脱ぎ捨てる斎藤君
『おしゃぶりタイムだよ』『旦那といつも一緒に寝てるベッドで…俺のチンポをしっかりとおしゃぶりするんだ』と、ディルドを持ったままベッドに寝転び指示する斎藤君

「はぁっ…はぁっ…はい…
夫婦のベッドで…ご主人様のチンポ…おしゃぶりさせて頂きます…」

わざとらしく、一緒に寝てるベッドと強調して、私の羞恥心と背徳感を煽り…ベッドでご奉仕させて、その記憶を私に刻む為に…
これから先…旦那と寝るようになっても、このベッドで浮気オナホ奴隷として行為したことを常に思い出させるために…

「旦那との記憶…ご主人様に上書きされちゃう…
アナタも…悪いんだから…私を放ったらかしにして、満足させてくれないから…
ご主人様の様に…私を満足させてくれないから…」

うわ言の様に言いながら、ノソノソとベッドに乗ると、ニヤニヤしながら見つめる斎藤君に笑みを向けながら…

「夫婦のベッドで…オナホ奴隷になっためぐみがたっぷりおしゃぶりご奉仕…させて頂きます…」

すでに反り立ってるチンポに、顔を近づけて…ぷっくり唇で、ゆっくり包み込むと、舌を絡めます
ジュプ…ジュプ…と頭を動かして夫婦のベッドを汚されていく背徳感に興奮しながら、おしゃぶりタイム

800
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2024/03/18 11:48:58    (gHaGrqE3)
ベッドに上がり、大事の字になってる誠の股間に顔を埋めるようにおしゃぶりを始めるめぐみさん、
始めは何も言わずその用紙を眺めるようにしていたものの、物足りさを感じ始めると、

「もっと舌を使って・・・もっと奥まで・・・もっと・・・」

手にしていたディルドを離して身体を起こし、めぐみさんの頭を押さえつけるようにしながら、
腰を浮かせるように前に出して・・・・

「もっと喉の奥まで・・・」

そう言いながら、キツイイラマチオを教え込むようにしながら、
1度手から放したディルドを手にして、片手を伸ばしオマンコにずぶりと・・・。

チンポを喉奥まで突っ込まれ、息ができず苦しそうにするめぐみさん。
ゆっくり腰を弾き、息ができるようにようにしたあと、

「・・・正座・・・」

短く正座するよう命令し、めぐみさんがディルドをオマンコに入れたまま正座すると、
左手を取り薬指の指輪を外して、胸の前で両手の掌を上に向けるようさせ、
その掌の上に指輪を落とすように置き・・・

「口開けろ」

短く指示を出し、言われた通り口を開けるめぐみさんの姿を見たあと、
ベッドの上で立ち上がり、チンポをその口に入れゆっくり腰を使い始めて・・・

口をオマンコのように使い始めた誠。
唾液を飲み込む事ができないめぐみさんの口の両端からは、涎が垂れて首を伝い胸の方にも流れ。
更にチンポから滴るめぐみさんの涎が、指輪を乗せた掌にも垂れ落ちて・・・
801
投稿者:前田めぐみ ◆fHUDY9dFJs
2024/03/18 12:59:34    (CH9jhJNG)
斎藤君の下半身に覆いかぶさるようにして、顔を埋めるようにして、おしゃぶりを始めます
ジュプ…ジュプ…と音を立てておしゃぶりするも、始めの内は私のやりたいようにしゃぶらせて…
暫くして…物足りなさを感じた様子で上半身を起こすと、
『もっと舌を使って』『もっと奥まで』『もっと吸い付いて』とフェラの仕方を指示されて…
頭を押さえつけられて、深く咥えさせられて…

「ふぐっ…んぅ…」

頭を押さえつけられて、腰を浮かせるように動かして、私の口内を蹂躙するように…
指を喉に入れられた時とは比較にならない苦しさ…
大きな亀頭が喉奥を圧迫して、息もまともにできない状態…

それでも『もっと奥まで』と…腰を振られて、グボグボと喉奥までおしゃぶりさせられます
口を完全にご奉仕玩具として扱われ…苦しくても容赦なく続けられるおしゃぶり…
身体が勝手にビクッビクッ…と震え苦しさの限界で涙を流しながら、意識が朦朧としてくると、一度チンポを抜かれ呼吸だけさせられて、また…

「…おぐっ…んぅ…んぐっ…んぉぉ…」

喉奥まで使われて、変な声か出ちゃう自分の姿に被虐感で身体が熱くなってくると…油断していたオマンコにディルドをズブリと入れられて…

「んふぐぅぅ…んむっ…くぅ…」

苦しさと、ディルドの刺激…頭が混乱する中で
斎藤君の『正座』という声が聞こえ…チンポを抜かれます

「はぁっ…はぁっ…はい…」

考える時間を与えられないまま、正座すると…
ズプッと深くまでディルドが入り込み…
ピクピク悶えてる姿を見られながら、左手を掴まれて薬指の結婚指輪を抜き取られます

「はぁっ…はぁっ…ご主人様…なにを…」

不思議そうに奪われた指輪を目で追うと、
『両手を胸の前で広げて合わせろ』『手で器を作るみたいに』と命令されて…
言われるままに、手を合わせるとその中に指輪を落とされて…『口を開けろ』と短く指示されて

「…ふぁぃ…んっ…んむっ…」

私が口を開けると、ベッドの上でゆっくり立ち上がり、チンポを持つと口の中に…
口に入ると頭を掴まれて、セックスするように腰を振り始める斎藤君

「おごっ…んぐっ…ぐぅ…んぐっ…」

口を性器に見立て、腰を振られて…
乱暴に掻き回されて、涎が垂れ落ち始めると…
『涎はちゃんと受け止めろよ…』と言われて、手に落とされた指輪の意味を理解します

「んごっ…ぐぅ…んぅ…」

変な声を漏らしながら、口内を性器のように犯され…だらしなく垂れ落ちる唾液が溢れ掌の指輪を汚していきます
私達夫婦の証をあざ笑うように汚し始める斎藤君
『お前の嫁は俺のオナホ奴隷になったんだ』
『この結婚指輪はこれから俺が穢してやるよ』
『めぐみさんも嬉しいよね?大切な指輪をご主人様に汚して貰えて』と口内を凌辱されながら言われて…
結婚指輪を汚されていく背徳感と苦しさに涙を流し始めるも、それは…汚されていく事への悦びで…
1 ... 76 77 78 79 80 81 82 83 84 ... 92
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。