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家庭教師はオナホ

投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
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2023/11/20 18:47:00 (W2G79TEP)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、胸は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間にハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんな変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください
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372
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 07:17:50    (pFJNK/WH)
タクヤ達に私の変態的な姿を見せ付けながら、胸を揉み、唇を重ね舌を絡ませる誠君
人が居るホテル街の道路でも、自分の思うように女性を弄ぶ行為を見せつけて…【彼女にこんな事できるか?】と挑発するように…

見せつけられたタクヤが、舌打ちして誠君を睨み返してると少し前に私とタクヤがセックスしてたことを話し出して…
私がイケ無かった事、演技と知らずに満足そうに中出ししたことを彼女の前で暴露して…
その事を聞いて、驚きタクヤに詰め寄る彼女さん…

「…うん…久しぶりにタクヤに誘われて…私もムラムラしてたから…
でもタクヤは自分だけ気持ち良さそうに中出しして満足したら終わっちゃって…
私はイカせてもらえなくて…中途半端で辛かった…」

私の言葉に、タクヤに詰め寄ってた彼女さんが、一瞬動きが固まります
今まさに、彼女さんも同じようなセックスをしていた様子で…その事も含めて言い争って…
ザワザワと周囲に人が集まり出すと、胸から手を離してコートの前を閉めさせる誠君

すると、タクヤが『じゃぁ、どっちが女を満足させられるか、勝負しろや』『俺のほうが上手いし満足させられる』と、誠君を挑発するように話しかけてきて…
誠君も怒りから引き下がらす、『わかりました、今から貴方が知らない、沙織のガチイキ顔を見せてあげますよ』と…

男2人で話しを進めて…彼女さんは少し不安そうにしてるも、タクヤな腕を引かれて連れて行かれて…
誠君も私に声をかけた後、タクヤ達の後をついて歩き始めます

「うん♪いいよ…私も…誠君があんな事言われるの許せないから…
誠君のセックスの凄さ…見せつけてあげよ?
私の本気のイキ顔と…イク姿見せて…誠君の凄さ教えてあげて♪」

タクヤが歩いてく後ろで話しながらついて歩きます

(おはようございます
少し修正しました
誠君が一方的に挑発するより、タクヤも挑発してお互いにって感じに
その上でタクヤ達のセックスの後、私達のセックスを見せつけて…彼女さんにも…そのまま彼女さんを絶頂させて違いを見せつける感じがいいかなって)
373
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 07:44:13    (6KAffmRR)
2人の女性の話をきかずに、男同士の張り合い・・・
意地の張り合いになってしまった事を少し・・・
好かなからず、タクヤというこの男に嫉妬心があったのは否めない。

タクヤという男が、彼女さんの腕を少し無理に引く様にして先に歩き出し、
その後を追うように沙織と歩き出し、
どこか蔑ろにしてしまった沙織にいい「いいよな・・・」と確認を・・・。
沙織もどこか苛立っていたようで、良いと言ってくれるだけでなく、
「凄さを見せ付けて・・・」とまで・・・。
その言葉に、しっかり頷いて見せて・・・。

タクヤという男は雑居ビルに入り、エレベーターに乗り込んだ。
後を付いていくようにしていた、沙織と誠に早く来いと・・・。
最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すって・・・。

そんなタクヤの様子を見ながら、沙織をどう責めるか考えていた。
先に沙織は完全な言いなり奴隷の様になっていることを見せ付けたほうが良いだろうち考えて、
その後はいつものようにイラマ、挿入・・・と頭の中で責めを組み立てていき・・・。

エレベーターが最上階に着くと、すぐ脇の屋上に繋がる階段を上り、
ロックの掛かっていない扉をタクヤが開ける・・・。

「ここで勝負するんですか?」

思わずタクヤに聞くと、

「・・・ここで十分なんだよ、お前みたいなモテそうにないやつとの勝負は・・」

察するに財布の中身が心もとないのだろう・・・
一言言ってくれればホテル代くらい・・・そんな事を思いながら

「沙織、コート脱いで四つん這い」

屋上に出てすぐ、少し強めの口調で命令し、
沙織がコートを脱ぎ、そのコートを受け取ると首輪に着いたリードの端を手に持ち・・・

(おはようございます。
修正ありがとうございます。
おかげで、流れを作りやすくなりました。

今日なのですが、この後また夕方までレスできないと思います)

374
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 12:13:00    (b5sDgR74)
タクヤ達はラブホに入らずに雑居ビルにムカイ、エレベーターに乗り込んで…
私達が中に入ると最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すってて…
みんな無言のまま最上階に到着すると、更に階段を上がるタクヤ…
誠君が『ここで勝負するんですか?』と尋ねると、
『ここで十分なんだよ』と苛立ちながら答えて…
誠君は冷静さを取り戻した様子でタクヤを見つめながら、私に一言命令を…『コートを脱いで四つん這い』と短く…

「はぃ…誠君…♪」

私の主だとアピールするように強く短い命令…
私が逆らわないこと…命令を聞くことを確信してるからこそ、たった一言だけ…
その言葉に、小さく頷き返事をすると少し恥じらいながらも、コートを脱ぎ誠君に渡します
そしてビルの屋上で四つん這いに…

恥じらいながら命令に従う姿が、私をしっかりと調教して誠君が主導権を握ってる事をタクヤに見せつけるように…
彼女さんは、素直にコートを脱ぎ、ほぼ全裸の身体を晒し四つん這いになる私に驚きながらもじっと見てて…
今、タクヤが彼女さんに同じ命令をしてもきっと…
彼女さんには抵抗があり無理なことが理解できちゃって…


(こんにちは
書き込める時で大丈夫ですよ♪)
375
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 15:31:31    (6KAffmRR)
沙織にコートを脱ぎ、四つん這いになるように命令すると、
少し恥じらう様にしながらもコートを脱ぎ、そのコートを渡し四つん這いになって次の指示を待つ沙織。

沙織と誠の間にしっかり主従関係が出来上がっているのを見せつけるように、
手にしたリードを少し強く[クン]と手首で引き、ゆっくり歩き出す。
沙織はそれが歩き出す合図だとすぐに解ったらしく、抵抗することなく四つん這いで・・・。

「膝あまり擦らないようにして」

風雨に曝されたコンクリートの屋上。
掌に砂の粒が食い込んで少し痛みを感じるだろうし、膝を擦ると膝が擦りむけてしまうことを気にしながら、
出入り口から、タクヤとその彼女の側までゆっくり歩き、

「・・・勝負なんですよね、僕はもう前戯を始めてますよ?」

余裕を持ってタクヤにそう言った後、沙織の顔を見て、

「じゃぁ、次はフェラしてもらおうかな・・・
もちろん足は大きく広げて、足の間からオマンコ見えるようにだよ」

優しく微笑み沙織に指示を出す・・・。
手を使うなとは言っていないため、沙織はズボンのボタンを外し、
ジッパーを下げた後、ズボンとパンツを一緒に下ろしチンポを露わにすると、
タクヤとその彼女に一言言った後、嬉しそうに微笑みながら、始めは舌をチンポに這わせる様にして舐めた後、
パクリと口に咥えて、自ら喉奥まで咥えて・・・。

「あれ・・・お二人もこういう事普通にしてるんですよね?」

当然二人もこんな事しているだろうと、わざとらしく言葉に出すと、
タクヤは慌てたように、彼女に沙織と同じ様に裸になってフェラしろと言っているものの、
彼女は戸惑い、葛藤を隠しきれない様子で、沙織とタクヤの顔を交互に・・・。

この時点でこの勝負は勝敗が確定したとの認識を持ちつつ、
仁王立ちフェラを続ける沙織の髪をそっと優しく撫でて・・・。

(こんにちは。
思ったより早く用事が終わったので、レス入れておきます)

376
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 17:54:14    (4RSpTzAz)
誠君が手に握ってるリードを少し強く引いて合図して歩き始めると、私もその横を四つん這いで歩き始めます
『膝を擦らないように』と私の身体を気遣ってくれる誠君の言葉に小さく頷くと、タクヤ達の側までゆっくり歩いて行きます

タクヤをじっと見ながら余裕を持って話しかける誠君、その後私をみながらフェラするように指示されて

「はぃ…♪誠君…♪変態沙織のお口でご奉仕させてください…」

誠君の前にしゃがみ込んで、脚を大きく開いてオマンコを晒すポーズを取りながら、カチャカチャと音を立てて誠君のズボンとパンツを脱がせます

優しく微笑みながら私を見てる誠君を上目遣いで笑顔で見つめながら、舌を伸ばして…チンポに這わせて…ベロベロと舐め…たっぷり唾液塗れにするとパクっと咥えると、ジュルジュルと卑猥な音を立てて喉奥まで咥え込むイラマチオフェラご奉仕を始めます

「んむっ…ジュル♪グポッ…グポッ♪」

誠君の言葉1つでタクヤ達の前でも、嬉しそうにしゃぶりだす私…
そんな光景を見せつけながら、わざとらしくタクヤを挑発する誠君
一方のタクヤも慌てたように、彼女さんに同じ命令をするも、彼女さんは戸惑って…私とタクヤの顔を交互に見るばかりで…

そんな彼女さんに、幸せそうに笑顔で誠君のチンポをしゃぶって見せる私…
誠君も勝ちを確信するように、仁王立ちフェラしながら私の髪を優しく撫でてくれて…

(この後、タクヤがどうするか楽しみですね♪
無理矢理彼女さんにさせて、更に反感を買っちゃうのか…素直に負けを認めるのか…でもタクヤの性格ならすぐには負けを認めないと思うけど…)
377
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 18:25:05    (6KAffmRR)
沙織のフェラを楽しみ、そっと髪を撫でるようにしながら、
タクヤから視線を外し、彼女の方を見て・・・、

「したくないことは無理にしなくて良いんです。
沙織と僕は性癖が上手く噛み合って、体の相性も良かっただけだから」

そんな言葉でタクヤを牽制するようにした後、すっと下からの視線をかんじて、
首を下に向けると、沙織が目を潤ませて上目で見つめるようにしていて・・・
その表情から、頭を押さえつけるイラマを求めているように感じて、
髪を撫でていた手を止め、グッと頭を押さえつけ、そして腰を前に突き出すように・・・。

沙織の息が止められ、呻くような声が・・・
太腿の横をタップされ、息を吸わせるために手を頭から離し腰を引いて・・・
2~3回深い呼吸をしたのを確認すると、再びチンポを口に入れ頭を抑え腰を突き出す・・・。

沙織の口から抜かれた見た二人・・・
ほぼ同時に「・・・デカい・・・大きい・・」と小さく声を、
その声は沙織と誠にも届いていて・・・。

イラマを繰り返し、沙織の口からは粘度の高い唾液が胸まで切れずに垂れて、
その胸の先端は、誰が見ても固く尖って興奮状態にあることが解るほど・・・。

何度目とも解らない沙織のタップ・・・。
そのタップを受けて、頭から手を離しそしてチンポを口から抜く、
床に膝と手を付きハァハァと浅く息をする沙織。
その沙織に視線を合わせるようにしゃがみ込んで、髪を少し強く引いて顔を挙げさせ、
沙織の口の周りの唾液を舐め取るようにした後・・・

「・・・沙織・・・後ろからの一突きでイケそう・・・?」

ニコニコと笑いながら沙織に聞き、返事を待つ間に・・・


(きついイラマ、しかもタクヤより逞しいモノでを見せ付けられたら、
声も出せなくなってる風で書いてみました。

負けは認めないでしょうね。
状況がとか、まだ付き合って浅いとか見苦しい言い訳付けて)


378
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 19:46:33    (pFJNK/WH)
フェラを楽しみながら、タクヤの彼女に優しく声をかけるような誠君
グポッグポッとセルフイラマチオフェラしてる私を性癖や相性が良いと話す誠君

タクヤを牽制するようにしながら、私が目を潤ませて上目で見つめてると…
髪を撫でていた手で、頭を押さえつけて腰を前に突き出す誠君

「んぐぅ…!んむっ…んくぅぅ…!!」

呻くような声を漏らし、限界になると太腿をタップして…息を吸うとチンポを口に入れられ腰を突き出して口内を犯す誠君
十分に喉奥までイラマチオフェラを楽しむと、ゆっくり口からチンポを引き抜いていく誠君
ズルズルと口から引き抜かれるチンポの大きさや逞しさを見せつけながら…
2人からも小声で『デカい』、『なにあれ?』『あれが全部入ってたの?』と声を漏らしてて

チンポを引き抜かれた口からは、泡立ち粘度の高い涎が胸まで垂れて…固く膨らんだ乳首を卑猥にコーティングします

「はぁっ…はぁっ…んんっ…♪」

床に膝と手をついて息を整える私…
そんな私に視線を合わせるようにしゃがみ込むと、強く髪を引いて顔を強制的に上げさせられて…
口の周りの唾液を舐め取るようにキスされて…

「はぁっ…はぁっ♪…うん♪
今入れられたら…多分…イッちゃう♪
誠君も2人に見せつけて興奮してる?♪
いつもよりイラマチオ激しかったし…チンポ固くなってる♪あんなイラマチオされたら…それだけでイッちゃいそうだったもん♪」

笑顔の誠君に、私も笑顔で答えます

(タクヤに誠君のチンポが立派だって見せつけられて嬉しい♪
後は…私を一突きで、幸せそうなアヘ顔晒して絶頂する姿を見せつけたい♪彼女さんが羨ましくなるように♪たった一突きで絶頂して…そのまま激しくピストンされて中出しされて…崩れ落ちて嬉ションしちゃう姿を見せたいな♪
そしたら…彼女さんも…きっと…誠君のチンポに興味持っちゃうと♪
乱暴なだけのタクヤと違い、私を気持ちよくイカせまくる誠君のチンポとセックスで、彼女さんもイカせてあげて欲しいです♪)
379
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 20:24:38    (6KAffmRR)
問いかけに笑顔で答える沙織。
鬼畜ともイラマチオに耐え、息は上がっているものも嬉しそうにしている沙織を、
タクヤとその彼女はどこか呆然とし他感じで見ていて、

「見せ付けてるからは・・・少しあるかな。
こんな雑居ビルの屋上なんて、なかなか来ることないし、
そう言うのも含めて、いつもより興奮してるかもね・・・。」

沙織の問いかけに答えた後、じっと目を見つめ合うようにキスした後・・・、

「・・・ねぇ彼女さん、ちょっと手伝ってもらっていい?」

どこか呆然としたままの彼女さんに声を蹴ると、はっと我に返ったように・・・
「・・えっ・・・渡し・・・何・・・」と、頭の回転が追いついていないように返事をして、近くに来た所で、

「片膝立ちでしゃがんでもらって良い?
そしたら沙織は、肩を貸して貰って手をついて・・・。」

片膝を立ててしゃがんでもらった彼女さんの肩に、少し腕を伸ばした状態で沙織の手を付かせて、
沙織の後ろに回り、挿入しやすい高さに沙織のお尻を上げさせて、
割れ目にチンポを擦りつけて、沙織の愛液を塗るようにしながら、

「沙織、一突きでイクと思うから彼女さんはそのまま沙織の顔を見てて、
そこのひとはもう少し近くに来てもいいよ・・・。」

少し腕を伸ばしているとはいえ、ほぼ間近に元カレの今カノの顔、
そして視界の中には元カレの姿を捉えている沙織。

「・・・じゃ、行くよ・・・」

沙織のヌルヌルオマンコにチンポの先を当てて、その場所を確認した後一気に、
子宮までをも突き上げる勢いで一突きすると、沙織はあっさりと絶頂を迎えて・・・
アヘ顔を元カレの彼女さんに間近で、元カレにはほんの少し離れた所で見せて・・・

「・・・タクヤさん・・・この勝負僕の勝ちですよね?
そもそも無意味な勝負だと思いますけど・・・。」

沙織を本当に一突きでイカせ、少し余裕を持っての勝利宣言をしたあと、
イッたばかりの沙織のオマンコをズンズンと突いて・・・

「・・・彼女さん、沙織またイクから見ててよ・・・」

そう言ったあと、沙織の腰をぐっと引き付け、子宮口とチンポをディープキスさせながら、
強く、そして大量の精液をオマンコの中に放出し、
沙織の腰を掴み、支えるようにしていた手を離すと、
さおりは崩れるように床に・・・・


(見せつけるなら、イラマの途中かなって思ったので。
そうすれば、沙織も書いてくれたけど2重の衝撃になるかなって。

次レスからは寝取り系になるね。
崩れて嬉ションしたあとの沙織に、お掃除させながら彼女さんを・・・かな
目の前で同性が2度も強くイカせられるの見たら、茫然自失状態だろうからそれを利用して・・・)
380
投稿者:鈴木沙織 ◆fHUDY9dFJs
2023/12/21 21:51:21    (pFJNK/WH)
激しいイラマチオされてるのに、興奮して喜んでる様子の私を呆然とした感じで見てる2人…
私の問いに答えてくれて、目を見つめ合うようにキスした後に、彼女さんを呼んで…

呆然としたままの彼女さんは声をかけられて、戸惑いながら近くに来て、誠君に指示された通りに片膝立ちでしゃがみます

「うん…これでいいの?」

彼女さんの肩に、手を付いてお尻を上げさせられると、後ろに回り込んでお尻の掴まれ位置を調整されて、じっくりと割れ目に擦り付けて愛液を絡めながら、彼女さんに話しかける誠君
『今から一突きで沙織イクから』と…

彼女さんの顔を目の前にして…元彼を視界に捉えながら、挿入差れる瞬間をまつり私…そして…
一声かけると、一気に子宮まで突き上げる勢いで…
ズンッと一突きされます

「んほぉぉぉ!!」

たった一突き…奥まで挿入されただけで、卑猥な声を上げてアヘ顔を晒して絶頂しちゃいます
私の顔を見て、ホントにイッてることを感じる彼女さん…
元彼のタクヤや、その彼女さんに間近で見られながらの絶頂…
私のアヘ声とアヘ顔を見せながら、勝利宣言をして…そのまま突き上げ続ける誠君
彼女さんに更に私の痴態を見せて、本当の快楽の喜びを教えるように…

「んぉっ♪おぉぉっ♪またイクッ♪イッてるのにぃ♪奥までズンズンされたらぁ♪イクッッ♪イクッッ♪イグぅぅ♪♪
んぉぉ♪中出しぃ♪オマンコの奥に精液出されてるぅ♪熱くて奥に注がれる感じが堪らないのぉ♪」

腰をぐっと引き付けて、子宮口とチンポをディープキスさせられると身体をビクンビクンと痙攣させて連続絶頂しちゃいます
強く、大量の精液をオマンコに射精されて…深く絶頂を繰り返して…誠君が手を離すと、グッタリと床に崩れ落ちて…

「あぁ…あはぁ…しゅごいのぉ…♪♪」

ビクンビクンと痙攣して連続絶頂の余韻に浸る私…
ジョワァァっと床にオシッコまで漏らしながら、幸せそうなアヘ顔で…
381
投稿者:斎藤誠 ◆YnuYLm3zjA
2023/12/21 22:31:11    (6KAffmRR)
崩れ落ちた沙織は。俗に言う女の子座りで両手を前に付き、
自分の体を辛うじて支えているような状態・・・
そかもその股間からはジョワジョワと小水が流れ出していて、
目の前にいる彼女さんの服を汚してしまいそうな・・・。

「・・・ちょっとごめんね・・・」

目の前で連続絶頂を見せ付けられた彼女さんは茫然自失状態で、
そのままでは沙織の股間から流れ出た小水が、衣服に付いてしまうかもしれない。
両肩に手をあて、その場所から少し移動させてから、
連続絶頂の余韻に浸り、時折身体をヒクヒクと痙攣させている沙織の顔の高さに合わせるように、
収まることがなく勃起したままのチンポを差し出すと、
条件反射の様にペロペロと下でチンポを舐めた後、ジュルジュルと音を立てて・・・。

タクヤは自分の負けを認めたくないらしく、ブツブツと独り言の様に聞き取れない言葉を・・・。
その言葉が少しずつ大きくなり・・・
「そうだよ、身体の愛情が良くなかっただけなんだよ、
相性が良ければ俺だってそれくらい・・・」
そんな事を言い・・・その言葉に呆れたように・・・

「相性がどうのこうのもあるとは思いますけど、もっと大事なことがあると思いますよ。
年下で女性との経験も貴方より少ないと思いますが、
なんとなく、本当になんとなくですけどそのことは解ってると思います」

タクヤに向かって、そう言ったあと「お掃除フェラもう・・・」と言いかけた時、
彼女さんが、じっと見つめてきていることに・・・
少し困った表情で、助けを求めるように沙織の顔を・・・・

(う~ん、沙織を連続絶頂に導けたことで満足してしまってる感じがする。
それに、タクヤの前で彼女さんを絶頂に導けたとしても、彼女さんその後が可哀想な気も・・・。
催眠解いた後の沙織のようになりそうで・・・・)

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