高校を中退してから引き篭もりの様に生活している。
一応大検を目指しての勉強はしているものの、両親は独学だけでは不安らしく家庭教師を・・・。

鈴木先生が初めて家に来て、リビングで母親と話をしている。
母親に呼ばれかなり面倒くさそうに自室から出て鈴木先生の前に・・・。
服装はヨレヨレのTシャツにジャージのズボン、体型は普通っぽいけど不潔感が感じられる。

「こんにちは」

簡単に挨拶をした後、鈴木先生を見つめるようにして・・・
[悪くはないな・・・あの催眠アプリこの人に使ってみるか]
そんな事を考えながら、部屋に戻りスマホの催眠アプリを起動して先生が来るのを待ち、
部屋に入ってきた先生に向けてスマホの画面を見せる。
何事かとスマホ画面を見る先生・・・次第に催眠にかかっていき

「先生・・・気分どうですか？
体が熱くなったりしてませんか？」

催眠状態を確かめるようにこえをかけて・・・


(NGありますか？)

お母さんに紹介され、誠君と対面します
面倒くさそうに現れたヨレヨレのTシャツにジャージそれに不潔感が感じられる誠君に少し不安になるも表情には出さず…挨拶されて返します

「こんにちは、鈴木と言います
今日から誠君の家庭教師をさせてもらうことになりました
よろしくね？」

挨拶する私を品定めするように見る誠君の視線を感じながらも、笑顔で対応します
そして、暫く３人で話をして誠君の部屋に…
部屋に入ると突然スマホ画面を見せられて

「えっ？この画面がどうしたの…」

不思議な画像が映る画面を見つめてると、次第に虚ろな表情に変わっていき

「気分…？よくわからない…身体…熱いの…かな…？」

催眠状態に入り、虚ろな表情のままゆっくりした口調で答えます

(NGは特に無いかも
誠君のNGとやりたい事教えてください♪)

先生の表情が虚ろになった頃、母親がドアの外から声を掛けてくる。
「じゃぁ仕事に戻るから、ちゃんと勉強しなさいよ。
今夜も帰りは遅くなると思うから、晩ごはん適当に食べててね」
そんな事を言ってから母親は出かけた様子。
・・・そして、マンションの一室に2人きりとなって・・・

「先生は彼氏いる？」
「3サイズは？」
「直近でセックスしたのはいつ？」
「中出しセックスってしたことある？」

等々、普通初対面では聞かないことを聞いていき・・・。


(NGは血を見ることくらい。
やりたいことは、やらせたいことは飲性、飲尿、浴尿や、
鈴木先生の通う大学キャンパス内での露出や変態行為とか。
できればアナルとかもしてみたいです)

お母さんが仕事に出かけると声が聞こえると、ニヤリとする誠君
私は相変わらず虚ろな表情のままて…
玄関のドアが閉められ、鍵をかける音が聞こえると初対面の女性には聞かないような事を質問されて…

「彼氏は…今はいません…
スリーサイズは82.60.80です…
セックスしたのは…２ヶ月前…その後彼氏と別れてからはしてません…
彼氏には絶対に避妊をさせてたから…中出しの経験はありません…」

恥ずかしい質問にも素直に答えちゃいます

(飲精、飲尿、浴尿ドキドキしちゃいます♪
大学内で露出したりザーメン飲まされたりとか？♪
アナルは少し苦手気味なので後の方が嬉しいです)

虚ろな表情のまま、聞いたことに答える先生・・・。
性的なことに答えると、その時の事を思い出しているのか、
少し顔が赤らむと同時に、顔に汗を浮かべ始めているのを見逃さず・・・

「暑いなら裸になっていいよ。
先生、本当はセックスしたいんでしょ俺と？」

催眠アプリの説明欄に書いてあった、催眠状態最終確認のセリフを言ってみる。
女性自信が自分とセックスしたがっていると答えれば、催眠状態にあり記憶が残ったとしても、
自ら望んだことと誤認すると・・・。

先生が服を脱ぎ始めると一緒に自分も服を脱ぎ始めて、パンツ一枚に。
股間は大きく膨らんでいて、それを見る先生の目は・・・


(アナルは続けられれば後の方で。
できればですが、後々催眠なしでもエロエロな先生になって欲しいです)

恥じらいながらも、素直に質問にこたえる私にニヤニヤする誠君
初めに聞かれた、『熱くない？』の言葉の効果か、次第に汗を浮かべてることも見逃さない誠君…

「いいの…？うん…凄く暑くて…」

ブラウスを脱ぎ…スカートを下ろし下着姿なると、一瞬手が止まるも、ブラもパンツも脱いで全裸になってしまいます
会ったばかりの年下の誠君の前で全てを晒すように裸になります
白い肌にピンクの乳首…陰毛は薄めで
そんな全裸姿で誠君をじっと見つめて…

「誠君と…セックスしたい…♪」

笑顔を見せながら、誠君とセックスしたいとハッキリと答えちゃいます
催眠が成功して、誠君の言葉なら何でも従う催眠オナホ状態…その成功の証の様に笑顔でセックスおねだりしちゃいます

誠君なパンツ一枚になると固く反り立つ股間を見てニッコリと微笑むとギュッと抱きついて…

「誠君…セックス…しよ？
先生のオマンコ…いっぱい可愛がって…？
誠君の固くなってるチンポ…欲しいの…♪」

甘えるように耳元で囁きます

(ありがとうございます♪
ゆっくり催眠で躾けて催眠なしでもエロエロにしてください♪）

全裸になった先生の身体をじっと見つめて・・・

「思っていたよりおっぱい大きいし、括れもしっかりあっていい体だね。
乳首もう固くなって、アソコ・・・オマンコもよだれ垂らしてるみたいだね先生？」

見ただけでツンと乳首が固く立ち、尖っているのが解ると同時に、
脱いだショーツにシミができて居て、薄めな陰毛の奥から内腿に愛液らしきものが垂れて・・・

俺とセックスしたい・・・
笑顔で嬉しそうな笑顔を浮かべて答える先生。
パンツの下で大きくそそり立っているチンポを物欲しそうにしながら抱きついてきて、
耳元で露骨に誘う言葉を囁いてきて・・・

「じゃ先生、先生唾液でチンポヌルヌルにしてよ。
チンポもオマンコもヌルヌルのほうが気持ちいいでしょ？」


(わかりました。
催眠は常にかかったままな感じで、
強い時と弱い時がある感じでもいいですか？
強い時はほぼ言いなりで、弱い時はなんでこんな事的な思考になってしまう感じでどうでしょう？
最終的には催眠を解いて、頭は嫌がったりしてるけど身体が・・・の様な)