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Mノート

投稿者:雷斗
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2023/11/07 07:54:47 (ardgErPc)
巷で最近噂になってるノートがある。
その名も『Mノート』だ。
この、ノートにM気質の女性が自分の性癖やしてほしい調教内容とプロフを書き込み、指定された神社に置くとその願望が叶うと言うのだ。
マゾ気質の貴女も、このノートが気になってた。
ある日、公園を散歩してるとベンチに『Mノート』と書かれたノートを発見した貴女。
中を見てみると
【息子の友達の奴隷になりたい】【姉妹で調教されたい】【旦那や子供の目の前で調教されたい】【娘と一緒にご主人様にお仕えしたい】【犬に犯されたい】【監禁調教されたい】など色んなM的願望が書かれていた。
そして、願望の下には、その内容が叶ったようなレポートも書かれていた。
貴女も半身版木ながら、自分のM的願望を書き、最後のページに記されてた神社に置いてくることにした。
 
こんな、設定でイメしませんか?
まずは、プロフと願望をノートに記して下さい
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投稿者:小夜 ◆SUQzmL4Y/Q
2023/11/11 00:33:34    (AGLCOcNs)
小夜は弟の部屋でオナニーをし、気が付くと朝になっていた。
弟のベッドの上には、小夜が大学生になってから、こっそり?
通販で買った、大人の玩具が転がっていた。

小夜は慌てて弟の部屋を飛び出した。
シーツを直すのも忘れて。

小夜は何時もより早めに家を出た。
あの神社にお参りするために。

一通り講義が済んで、小夜は最近始めた、アルバイト先に向かう。
ちょっとレトロな感じで、
今時の雰囲気のドトや、スタ、コメやホシなどと違う、お店でした。

私のスカート、ちょっと短めかな?
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投稿者:雷斗
2023/11/11 04:22:30    (ge2vt4Or)
翌日、合宿を終え雷斗が帰宅すると姉の小夜は、バイトでまだ帰宅してなかった。
父は、明日の帰宅予定だった。
雷斗は、昨日の小夜のオナニー動画を大画面のテレビに接続し、大音量で見始めた。
今まで、AVを見たり、奴隷達の調教をビデオで見返す時はあったが、チンポが勃起することはなかったが、小夜のオナニー姿は何度見ても勃起が止まらなかった。
そんな時、玄関のドアが開き、小夜が喫茶店の制服姿て帰宅してきた。
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投稿者:小夜 ◆SUQzmL4Y/Q
2023/11/11 13:38:52    (AGLCOcNs)

「ああ~遅くなっちゃったな~!
お父さん(小夜は自分が父とその仲間で、
母親を輪姦レイプしたと知った日から、
父親をパパと呼ぶのを止めた。)帰りは明後日の朝?
今晩は雷斗と二人か、あんなことしちゃって、
雷斗の顔、まともに見られるかなあ?」

そんなことを呟きながら玄関ドアのカギを開け、
中に入って行った。

「えっ?あっ、あんた、かっ帰ってたの?
今夜遅くじゃなかった?そう思って、
おねえちゃん、夕飯、バイト先で済ませちゃった。

またあ!そんなDVD見るなら自分の部屋で見てよ!

あんたお腹空いてるの?カップ焼きそばが有るけ?」

自室にカバンを置き、デニムのミニスカにTシャツ、
下着はパンティだけで生脚でリビングに戻って来る。

小夜は雷斗に話しかけた言葉を途中で詰まらせた。

大画面テレビ映し出されていたのは?
なんと小夜自身だった。

「ちょっ、チョッなっ何で?」

みるみる全身を真っ赤にしながら小夜は躓きながら、
と言っても躓くものが無いところでだが、

よろけながらテレビと雷斗の間に立ち塞がり、
小夜のあそこを露わにしながら自慰に浸る、
小夜の姿を雷斗の目から遮ろうとした。

「いやあああ見ないでえ~!
らっ雷斗お~やめて~みないで~」

叫ぶ小夜を無視するかのように、TVのボリュウムが、
どんどん大きくなっていく。

小夜は弟の雷斗に、泣きながら懇願する。

「お願い!見ないで!何でもするから許して!」

この言葉を口にしてしまった小夜。
その後、起きる全てはこの言葉を発した、
小夜の所為である。
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投稿者:雷斗
2023/11/12 04:17:12    (QbIvTaVm)
雷斗は、小夜の何でもするの言葉を聞くと小夜に 
「なら、今日から姉さんは、僕の奴隷にするけどいい?」
小夜が頷くと
「なら、最初の命令だよ。雌犬小夜、全裸なのなりなさい!」
と言ってきた。
今まで、姉さんと呼んでたのに、小夜と名前で呼ばれ、その上、雌犬まで付けて呼ばれた。
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投稿者:牝犬小夜 ◆SUQzmL4Y/Q
2023/11/12 07:29:50    (M4NLQDbM)
「牝犬小夜、全裸になりなさい!」

弟の雷斗に、初めての命令を受ける小夜。
ちょっと驚き、まるでカラクリ玩具のように、
ほんの少し、腰が飛び跳ねるのを感じた。

小夜は驚いた眼で雷斗を見つめる。
彼の目は笑っていない。
ただ、顔は笑顔に見える。

『雷斗、本気なんだ・・・」

最初に雷斗に、

「姉さんは、僕の奴隷にする…」

って言われた時、頷いたことを少し後悔した。
その前に自分が発した言葉。

「なんでもする!」

間違いだったかもしれない?
そう思ったけど、身体は別の反応を示し続けている。
小夜の思いとは別の行動を。

小夜の手は素直に、スカートのファスナーを下げ、
フォックを外していた。

『ダメ!こんなことしちゃ!駄目よ!』

頭の中では別の小夜が叫んでいる。
だが、身体を支配している小夜は、
小夜の手は、次にブラウスのボタンを外し始めている。

『雷斗、冗談だって言って!
今なら間に合うわ!
お願い!雷斗!』

小夜の心の叫びは、誰にも届かない。
自分j自身にも。
そして、身体を支配している小夜が、
小夜の心に呟いた。

『小夜、お前はもう、雷斗さまの牝犬奴隷になると、
返事をしたんだ!もう、後戻りは出来ないんだぞ!』

小夜は自分自身に、コクリと頷いて、
ブラウスから腕を抜いた。

足元には、ミニスカートが落ちていて、
その上にブラウスが落ちた。

小夜はショーツ一枚で、両手で胸を隠すように立っている。
身体が固まったまま?

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投稿者:雷斗
2023/11/12 17:01:39    (XfHgjsXA)
小夜は処女設定ですか?
それとも、彼氏持ちですか?
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投稿者:小夜 ◆HziKUx9ErY
2023/11/12 17:45:25    (M4NLQDbM)
リアルでは非処女ですが、
雷斗さんはどちらが良いですか?
でも、オナニーしちゃいましたよ?

もう膜は無いかも?
何方でも出来ると思います。
19
投稿者:雷斗
2023/11/13 03:40:21    (WXNzspqQ)
小夜が全裸になると、雷斗は小夜に首輪を嵌め、リードを、付け
「着いてこいと」
リードを引っ張り、父の書斎の奥の隠し部屋に入る。
ここは、父が母を調教するために作られた部屋で、部屋一面ガラス張りで、木馬や檻、磔台、ギロチン、全面ガラス張りのトイレ、壁には多数の鞭や浣腸器が並んでた。

【非処女がいいです】
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投稿者:**** 2023/11/13 21:33:17(****)
投稿削除済み
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投稿者:牝犬小夜のロストヴァージン ◆SUQzmL4Y/Q
2023/11/13 21:39:38    (OKQDrbkz)
【非処女がいいです】

【承知しました。
続き見ようとサイト開いた時、一寸、鳥肌が発っちゃいました。
何故って?それは最初に目に飛び込んで来たワードが、
『首輪を嵌めリードを付け、「着けてこい」』
って文字が、浮かび上がっていたから・・・
ほんと、『ドキッ!』って、しちゃいました。
てへっ(ベロ出し)
でも、非処女好み?で良かったです。
今更、ヴァージンだった頃の気持ち、ハズイですよね。
思い出して描くのって。】


小夜はショーツ一枚の裸身を弟の前に曝していた。
恥ずかしそうに両腕で何かを抱え込む様に、胸を隠しながら。
そのまま、上目遣いで弟を見ていると、雷斗から叱られた。

「早く全裸に成れ!牝犬小夜!」

小夜の全身に電気が走った。
また、牝犬小夜と罵られたために。

だけど『牝犬』で良かったと思う小夜。
もし?『牝豚!』なんて言われたら、小夜はその場で、
失禁かあるいは潮を吹くほどに、崩れ落ちていただろう。

それは小夜のロストヴァージンに係わる。
小夜は母親と、実の父や弟と思っていた家族の秘密を、
知ってしまったある日、自暴自棄になり、
部屋着のまま、家を飛び出した。

その夜、公園の中ほどにある、
東屋のベンチでBoo―!と、していた。

するとそこへ、高校生?いや大学生くらいの数人の男が、
「どうしたの?こんなところで、大丈夫?
そんな恰好じゃ風邪ひいちゃうよ!」

凄く優しそうに声を掛けて来たのだ。
ちょっと警戒はした小夜だったが、
かられの格好はヤンキーでも無く、ちゃらけても無い?
かと言って、まじめ君?て訳でもなさそうな、
どちらかと言えば、優等生タイプ?
良いとこのご子息風のやや?イケメンぞろいだった。
最近読んだ昔の漫画の、Fフォーとか言った言う感じ?
あんなわけはないのだけど、見た目がそんなグループだった。
それで、つい警戒心を緩めて、

「家で一寸あって、帰りたくなくて・・・」

って口走ってしまった。
それを聞いた彼らは、

「じゃあ、僕たち、これからカラオケ行くんだけど、
一緒にどう?無理にとは言わないけど、大声で歌ったら、
気分晴れるかもよ?!
それにその恰好じゃ、風邪ひくし、、悪い男に攫われるかも?
僕たち、そんなことに君が成ったら心苦しいじゃん?
何ならお腹も空いてるんじゃない?
見たところ財布もバッグも持ってないみたいだし。
一人じゃどこも行けないでしょ?」

そんな風に誘われたが、小夜だって鵜呑みにはしていない。
だけど、別の人が、

「兎に角ここじゃ寒いよ!これ、着な!
話はそれからだよ!」

来てたブルゾンを脱いで、小夜の肩に掛けてくれた。
そして別の人が、

「とにかく移動しよう。
そこでタクシー代を貸してあげるか?送って行くか?
まさか、こんな大勢で、「娘さん届けに来ました~!」
何て行くと、この子の親御さん、目え回しちゃうよ?」

また他のだれかが、

「さあさあ、いこいこ!」

なんだかんだうやむやのままそのまま、カラオケ店へ。
そこはビルとかじゃなく、広い敷地に、一つづつ?
小屋みたいな家?が建ってて、防音がシッカリしてるって。

実際?小夜はデニムのミニスカ、それもダメージだったから、
少し?下着とかも見えていたし、上はブラとティーシャツだけ。
マジ、暗くなり始めて寒いって思っていたところだった。

脚もパンストも靴下も穿いて無かったし。
お腹も空いていた。

彼らは小夜が何も言わないのに、ピザや空揚げ、
ポテトフライに、焼きおにぎり、オレンジジュースや、
コーラ等々、一杯頼んでくれて、何も聞かず、

「さあ、食べて歌って!嫌なことは忘れちゃいな!」

すると、最初に声を掛けて来た人が、

「女の子一人じゃ不安でしょ?
俺たちの女友達呼んだから。
安心して食べたり歌ったり、何なら踊ったり?
騒ごうぜ!」

何時か小夜は頭がクラクラ?気が付くと、
小夜の隣にJDくらいの女の人がいた。

『本当に女友達、呼んでくれたんだ・・・』

思いながら、眠ってしまったようだ。

そして本当に気が付くと?

小夜はヴァージンを無くしていた。
そして小夜は一晩で経験値0!から、
片手じゃ足りない!
両手全部使っても足りないほどの経験をした。

可哀そう!って思いながら、嫌って、憎んだ母と、
同じ経験を繰り返している自分が、
数人?もっと居る。
裸の男たちと一緒に、壁一面の鏡に、
自分の裸も映っていた。

その時、呼ばれてきてた女性が、彼らから、

「俺たちの牝豚みな実で~す!
おい!牝豚、お前の仲間になった・・・
まだ牝犬かな?名前は・・・(名前を言ってしまう小夜)
そう?牝犬小夜ちゃんで~す!
何年生?えっ?同じ大学?2個下?
へェ~偶然って怖いね~!」

何が起きてるのか?小夜には分からなかった。

「これからは牝豚みな実同様、呼ばれたら直ぐ来てね!
じゃあこれ、牝犬小夜に上げるね!」

小夜の首に真っ赤な首輪と、リードが付けられた。
その後も彼らに小夜の身体は・・・

「おい!牝犬小夜!早くパンティを脱いで、着いてこい!

小夜は恥ずかしながらショーツを脱いだ。

そして、弟にリードを惹かれ、彼の跡に従った。
驚いた!父の部屋の本棚は、まるでTVや映画の?
シーンを見る様に、扉になっていて、その奥の部屋は?

まさかの鏡とガラスで出来た部屋だったのだ。
過去、ロストヴァージンを経験した部屋と違うのは、
そこには木馬?十字架?X台?ギロチン迄が置かれている。
そして壁には色々な形をした鞭が何本も飾られている。
ガラス戸棚には、ガラスの注射器?を、大きくしたようなものが、
大きさが違って何本も並べられていた。
他にも天狗の面?すりこ木?彫刻されたすりこ木の様な物も。
そして、いろいろな大人の玩具が?

ガラスのショーケースには、イヤラシイ下着まで飾られている。
小夜は・・・牝犬小夜は、心臓が締め付けられるような?
変な興奮を覚えずにはいられなかった。

そして、過去とは違った?
セックスが主体の行為でなく、違った?世界へ、
足を踏み入れたことを、感じ取っていた。

【余計な過去話まで付け足してごめんなさい。】

さっき、トリップまちがえちゃって。
打ち直しました。
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