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裏切られ中毒

投稿者: ◆GLS84t4HDw
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2023/08/14 21:18:42 (tTfnbV2x)
高○女子マネージャーの遥。
身長158 体重45 黒ポニーテール 
白半袖ブラウス(赤リボン) 黒チェックスカート(膝上丈)
化粧気も殆どなく垢抜けないけど美形な顔
関西弁

裏切り という行為に興奮を感じます。
何の罪もない私が悪意をもった大人からこっそりと卑劣な悪戯をされて裏切られていくイメです。自分が裏切りに気づく事はない設定ですが、裏切られている描写を読んで興奮してみたいです。
裏切りは、スカート内盗撮 和式トイレ盗撮 精液混入させた飲み物を差し入れで貰う などです。
相手は昔から顔見知りの30代の近所のお兄さんです。

試合前後に会うシチュエーションを何回か繰り返していく展開です。
負けた試合の後、優しいフォローの言葉をかけられた後に裏切られていくシチュエーションが一番興味あります。
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212
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/11 19:39:53    (ucGqO6kx)
・・ニコッ(笑)…

貴方からお礼を言われると遥は微笑みゆっくりと口を閉じていった…
本当に・・健気な子…

「……」

「飲んでみる?」と謎の問いかけを受けた遥は不思議そうな顔で貴方を見つめている。
勘の良い子ならその質問の異常性にすぐ気づくだろう。しかし遥はやや眉を顰め見つめているだけだ。
少し俯き、何かを考えている様…
これは精液・・普通、飲むものではない・・当然だろう・・




・・・・・ニコッ(笑)

!?

・・コクッ…

暫く黙った後、遥は顔を上げて貴方に微笑み頷いた。
何かを考えた後に・・決めたのだ…
それは、完全に・・貴方の勝利…




……ゴクッ!…ゴクンッ……ゴッ・・クン!…

遥は貴方を見上げながら目を瞑り、何回かに分けて「それ」を飲んでいった…
その度に喉はしっかりと上下し、体内へ通過していったのを証明した…

「・・飲んでもた・・ン(笑)…」

遥は優し気にはにかんでいた…



『言葉・・そんな事・・娘が言うというのか?… あ、あり得ない…』
213
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/11 20:05:48    (sl02q0uK)

言ってはみたものの、流石に無理かもしれない…と須藤が諦めかけた時、遥は小さく頷いた。須藤の言葉の意味を考えた末に出したろう答だが、はたして遥は「精液を飲む」ということをどう考えたのか…
その答は後から遥に聞けばいい…そう思い須藤は考えることをやめた。
今は、そんなことを考えている場合ではないのだ…


須藤が見つめるなか、遥の喉仏が大きく動いた…時折飲みにくそうに眉間にシワを寄せるも遥の喉仏は何度も何度も上下する。
あの大量の精液が遥の体内へと入っていくのだ。


(の、飲んだ…飲んでくれた…私の精液を…私の子種を…)


全てを飲み終わった遥は、嫌な顔をするどころか、須藤からは少し嬉しそうに見える笑顔になる…

聞きたい…飲んだ感想を…

味はどうなのか…


「も、もう1度…く、口の中を見せてくれないか…」

ハッキリと自分の目で口の中の精液がなくなっていることを須藤はどうしても確かめたくなり…


(な、ない…あんなに口いっぱいの精液が…全て…)


自分の目で確認をすると次なる欲求が須藤の中で膨らむ…


「そ、それで…ど、どうだった?あ、味…とか…は?」



214
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/17 19:54:46    (NqZvU/m/)
「口ぃ?… うん!…ンァ…」

中をもう一度見たい…
謎の懇願に遥はキョトンとした後、快く返事をし素直に大きく口を開けた。
口内は先程の光景が嘘の様に白液は無くなっていた。
ただ、舌や頬、歯茎や真っ白の歯に一部、ドロッとした「残骸」の様なものが残っていた。
そんな口内のグロテスクな光景をまるで父親に見せる少女の様に貴方へ見せ続けている…

「…もうええの?そっか。ン(笑)
 なんでもっかい見たくなったん?」

口を閉じた遥は不思議そうな表情で聞いている。
純粋…

「味ぃ?…う~ん、せやなぁ…
 ちょっと甘い感じもあって…苦い感じもあって…う~ん…不思議な味…」

精子の味…
そんな変態で鬼畜的な問いかけをしていく貴方。
そんな質問にも遥はどこか落ち着いていて、左斜め上を見ながら思い出す様に思考に耽りだす…

甘い…苦い…

足を崩し両手は床にそっと添え、どこかリラックスした様子…
やや躊躇いながらも正直そうに話していく。恐らく、本音なのだろう…

「めっちゃドロッとしてる!て最初に思った。
 すんごい濃厚な感じ…
 今まで飲んだ事のない…初めての味…やな…
 あんなにいっぱい…出るんやなぁ…
 …精子って…どんな感じでできてるん?いっつもあんなに出るん?毎日出るん?…」

遥は落ち着きながらも、好奇心旺盛な少女といった感じで次々に質問をしていく…



215
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/18 03:52:11    (IhVMo2Li)

須藤が遥に尋ねたのは、とても教師が生徒に対してするものではない…精液の飲んだ感想を聞いているのだ。

そんな変態的な問いかけに遥は、つい今しがた飲み込んだ精液を思い返すように答えはじめた。

少し甘いような苦いような不思議な味…

初めて飲んだ精液に対して嫌悪感などを感じたようには思えず、むしろその初めての味を楽しんでいるように思える…

この子はいったい…

「すごい量で驚いただろう?今日は遥な口の中に出せるとつい興奮が高まってしまったからね…」

須藤はまだ興奮冷めやらぬ様子で遥の問いかけに答えていく…

「毎日?そうだね…でも遥がしゃぶってくれて…その上飲んでくれるとなったら毎日どころか1日に何度でも出るよ…」

遥は少し不思議そうな顔で、まだ萎えきっていないペニスをじっと見つめる…
須藤にはまだ物足りないという顔に見えて仕方なかった…

「遥は…また…精液を飲みたいって思うかい?」

須藤はじっと遥の顔を見ながら問いかけた…



216
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/24 20:30:38    (8uSk2/Kb)
「…………う…ん………………飲みたい…ン(笑)…」

沈黙の後、遥は気まずく恥ずかしそうに、ゆっくりと想いを打ち明けた。その表情から、それが本音であることを感じさせる。

「…でも今日はこれで帰るわ。この後お父さんと出掛けなあかんのやんか?
 次はもうちょっとゆっくりってゆうか…じっくり…ってゆうか… 時間ある時にしたい…
 …せっかくならもっと…しっかり…丁寧に…愛でたいやん?…」

遥は父との用事を告げるも、更に奥底にある様な想いを打ち明けていく…
遥は…変態ではない。キャンディとミルクなら誰のものでも言い訳がないのは人柄からすると確か。あくまで貴方だから…何か慈愛が芽生えたのだろう…

「…今度は学校じゃなくて…先生のお家でも…ええかな? ゆっくり…したいやん? 
 またLINEで予定決めよ? ほな…」

自らデート先を提案してきた遥。
ニコッと優しく微笑むと部屋を出ていった…


217
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/25 00:03:07    (u.bVEPnY)

「………!」

ある程度は予想していたことだったが、遥の口からハッキリとして言葉を聞いて、須藤は思わず心のなかでガッツポーズをした。
これまでに付き合った女は何人かいた…頼み込んで口内射精をさせてもらったが、それは嫌々であり、精液を飲むなどしてくれた女はいない。
ところが遥は…初めて口で受け止めてくれたばかりか、精液を飲んでくれたのだ。
しかも精液を少し苦いが甘いと感想を言い、また飲みたいかとの問いかけに頷いたのだ。


(み、見つけた…ついに…)

須藤は理想の女と出会ったことを心から喜んだ。

(も、もう1度…)

射精したばかりだというのに須藤のペニスには興奮から血が集まり再び勃起しはじめていた。

だが…


「そ、そうか…お父さんと約束が…それなら仕方ないな…改めて連絡するよ…」

父親との約束があるこら日を改めて…と遥に言われ、須藤は残念な想いを抱く…

(父親と会うのか…このあと…私の精液を飲んだあとで…)

遥はどんな顔をして父親と会うのだろう…何も知らない父親にいつもの笑顔を見せるのか…白い歯を見せてにこやかに笑うのだろうか…

父親が見るであろう笑顔…笑みをたたえた口でペニスを咥えてしゃぶったのだ。
垣間見える白い歯は須藤の精液にまみれたもの…

何も知らない父親に対しての優越感は須藤を興奮させた…






218
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/25 00:53:48    (94HyzxmB)
寒空の夜、歩いていた制服を着た少女は中年ほどの男性を見つけると、意気揚々に彼の腕に自身の腕を巻き付ける。

「お疲れ様っ!ン(笑)」

「遥… いきなり驚くじゃないか…」

「しゃーないやん。会いたかったんやもん(笑)嫌やった?」

「そんな事はないけど… 遥はいつまで経っても甘えんぼだな(笑)…」

「そうかも(笑)お父さん子やからな。私…」

「遥…」

その中年男性は遥の父だった。
父は遥の様子に驚くも、次第ににこやかになり思わず彼女の頭を撫で始める。

妻の不貞で離婚して2年ほど経つ。どちらかといえば珍しい父子家庭となり遥と二人で暮らしてきた。
妻がいない事で辛いのは子供である遥の筈なのに、この子はそんな素振りを見せないかのように明るく振舞ってくれる。
本当に愛おしく、そして…美しい娘だった。

「ちょっと遅かったな?何かあったのか?」

「あー…うん。先生と補習してたんや。ちょっと勉強が不安やったから… でも大丈夫!テストはいけそう(笑)
 さっ、スーパーでお肉と野菜買って帰ろ!ン(笑)」

「ああ…そうだな!」

『・・お父さんには…言わなあかんよな… 先生と付き合ってる事… でも、黙ってるのも…一つの選択かな…』




~~~

ピンッ!

貴方の携帯に着信が入る。

《こんばんは。
 今日は色々あったね。ああいうの・・飲んだの初めてやから・・正直戸惑ったわ(笑)
 正直イケナイ事なんかなって気持ちもあるんやけど・・・ああいうのも、アリなんかな…
 罪悪感みたのは・・正直ある… どうゆったらええんかわからんけど…
 でも、好きな人のやから・・飲んだし… 正しいん・・かな…
 上手く言えんけど、これからも仲良くしてな(笑)
 今度の予定やけど、日曜の10時くらいどう?
 なんか服装選ぶの難しいから日曜やけど制服でもええかな?
 返事またちょーだい。ほな、おやすみ。 》


219
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/25 12:25:38    (WcGhw13C)

まもなく約束の10時になる…須藤は遥が来るまでの間、何度も遥からのラインを読み返していた。


好きな人のだから…罪悪感はある…


初めての精飲に対して罪悪感はあるようだが、後悔はしていないようだ。
遥に対して愛おしい気持ちとともに歪んだ欲望が膨らむ。

(遥の父親がこのラインを読んだら…)

ふと須藤は思った…この前から妙に遥の父親のことが気になる。
会ったこともないが、遥の口から何度も出る父親の話題…嫉妬というわけではないが、父親のことを考えると優越感に浸れるのだ。

(お父さん…もうすぐ遥が来ますよ…今日はたっぷりと時間がある…貴方の娘には私の汚いチンポをしっかりと舐めてもらいます…そして口の中に私の精液をたっぷりと注ぎますね…見せてあげたいですよ…遥の口に溜まった精液の様子を…白い歯もピンクの可愛らしい舌も何もかもに白濁した精液にまみれた様子を…)

心の中で遥の父親に話しかけると異様に興奮が高まる…女子高生の下着と口内射精…精飲…須藤の歪んだ性癖は、別の形で遥の父親に向けられていた…



220
投稿者: ◆sOmDi8qANc
2024/02/25 13:36:28    (X/SzI4U7)
ピンポーン!…

ある男に対し悶々と思いに耽ていた貴方の耳に大きな音が鳴り響く。

「…わぁ!おはよう!」

ドアが開くと両手をパーにしておどけて見せる遥がいた。
輝く様なその笑顔…純粋な少女を具現化した様。
曜日とどこかミスマッチな制服姿をしている。 

「おじゃましまーす… あ、前よりも片付いてる!そうなんや、整理したんや。いいやん(笑)」

日曜の午前中、教師宅に制服姿の少女…
少女は慣れた様子で室内へ入っていく。キョロキョロと見渡しながらスイスイと進んでいく…

「よっこいしょっと!フウッ!…先生のお家、久しぶりやなぁ。しかもこの時間帯…なんか新鮮やわ。」

遥はソファーに座るとリラックスする。
遅れて貴方も横へ座る…

「やっぱ学校よりもリラックス出来るわ(笑)このソファー、学校のより柔らかいし。ン(笑)
 私子供の頃、毎日の様にお父さんに歯磨いててもらってさ、汚れとか虫歯チェックとかしてもらってたんよ。その名残で今でもたまに口の中見せてるんよ(笑)今日の朝もやってた(笑)笑えるやんな?
 でも最近はなんかマジマジと口の中見るんよお父さん。なんでやろ?暫く見ると、
 「うん…綺麗だ。」
 だって(笑)変なの。ン(笑)」

遥は無邪気に今日あった話をしていく…



221
投稿者:須藤 進一 ◆Ykg5p9AUW6
2024/02/25 14:03:37    (xJFfXgHX)

「へぇ~そうなんだ…お父さんが遥の口の中を…」

幼い頃の話なら納得できる…だが遥はもう高校生…あまりにも不自然極まりない。
父親の本能なのか…大切な娘への不安が彼にそうさせたのかもしれない…

父親の娘への想い…

須藤の歪んだ欲望が大きく膨れ上がり、ジャージのスボンはもう端から見ても分かるほどに勃起していた。

遥もそれに気づいたようで
「もうっ!もう大きくなってるやん!」と指でジャージを突く…
愛する娘が中年教師の勃起したペニスを見て笑みを浮かべているとは父親は想像もしていないことだろう…

「仕方ないじゃないか…遥が家に来てくれたんだから…遥だって…そのつもりできたんだろう?」





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