ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:祐子 ◆e1U4wGLAX6
削除依頼
2018/09/02 13:29:00 (xPICzr2M)
夏休みももう終わりということで、友達家族と出掛けたキャンプ…川遊びに虫とりなどを楽しみ、夜にはキャンプ場近くにあった心霊スポットへ肝だめしにも…

ところがキャンプから帰って来てから何となく身体がだるく耳鳴りもして体調がすぐれません…医者に行っても特別異常はないということでした。

体調がなかなか元に戻らず1週間が過ぎたころ、ずつとしていた耳鳴りに変化が現れます。
耳鳴りだとばかり思っていた音は、あの心霊スポットで私に憑依した霊が話しかけてくる声だったのです。


憑依した霊は、生前レイプを繰り返し、その被害者の一人の親に殺されたそうですが、女への執着が強くさまよい続けていたとのこと…


とにかく女をいたぶり辱しめることを極上の悦びとする霊は、私に恥ずかしいことをするよう命令します…その命令に逆らおうにも憑依された身体は、私の意思とは関係なく霊の命令通り動いてしまいます…


(こんな感じで恥ずかしい命令をし、それに逆らったりしたら身体を自在に動かして恥ずかしいことを無理矢理させてください。
描写はかならずお願いします)







1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:嶽間沢 猛 ◆Nrd3tz7MYc
2018/09/02 14:46:41    (3tZj5Qae)
キャンプ場の近くの山中で彷徨い続け何年が経ったのだろう

この世から切り離される時まで女を見つけては犯しまくってきた事に悦楽を覚えていた

肉体は失おうとも、その念だけが私をこの世に意識だけをとどめ、女を求め彷徨い続けていたある日、憑きやすそうな肉体の女が現れた

≪ひひっ…こりゃいい獲物が来たな…。いとも簡単に潜り込めちまった…。≫

友達と面白半分で心霊スポットで肝試しに興じる貴女の身体に取り憑き、縛りつけられていた土地から抜け出す事に成功した私

≪さて…取り憑いて一週間か…そろそろこの身体の扱い方にも慣れてきたしな…。
たっぷりと辱しめて…恥ずかしがる姿を楽しませてもらおうか…。≫

肉体を蝕むように憑依したレイプ魔の私は、その意思を無視するように肉体をコントロールして、羞恥を与えながら辱しめる最高の悦楽を求めていた

憑依しながらも、その肉体を外部から客観的に眺める術も会得し、命令通りに動く身体を…恥ずかしがる表情すら楽しむ事もできるようになっている


辺りはすっかり闇に包まれ、窓辺にはカーテンの隙間から一筋の光が漏れだしている
窓の外にはいくつもの窓に明かりが灯り、そこには意思を持った人々が存在する事を示している

≪さあて…始めるか…。≫

耳鳴りの正体がついに動き出す…

≪窓辺だ…窓辺に立て…。カーテンを開けて…窓に向かって立て…。≫

耳鳴りのような呻きにも聞こえる言葉が繰り返し貴女の脳内で響き渡る…
3
投稿者:祐子 ◆e1U4wGLAX6
2018/09/02 15:11:47    (xPICzr2M)
(レスありがとうございます。
すごくしっかりとした文面で、私なんかでは役不足ではないかと心配になります…)


耳の奥でずっと鳴り続けていた音が、はっきりとした男の声にかわり、頭の中で私に話しかけてきます…
声の主は自らを嶽間沢猛と名乗り、今霊となってさまよっていたことと生前自分が犯してきた悪行を自慢話のように語りはじめました。

あのキャンプから帰ってから私の体調の悪さが霊に憑依されたことによるものだとわかったのです。


「はじめるって…い、いったいなにを…」

自分の身に何が起きているのかを理解できずにいると頭の中で《窓辺に立て…》と命じられます…

「な、なにを言ってるんですか?ど、どうしてそんなことを…」




4
投稿者:嶽間沢 猛 ◆Nrd3tz7MYc
2018/09/02 15:34:44    (DIyDx4kp)
耳鳴りとしか捉えられていなかった私の声
それが今、呻きとなって言葉となって初めて貴女の意識に語り掛けた

(戸惑いか…?それとも恐怖か…?)

初めて言葉として認識できた耳鳴りに怯えるような表情を浮かべる貴女を不適な笑みを浮かべて眺めている私

(俺が全てを見ている事などお前にはわからないんだよな…。この一週間、全部見させてもらったよ…。お前の全てをな…。)

突如として声が聞こえ、それが命令だと認識した貴女は得体の知れない恐怖と闘うような驚愕の表情を浮かべて震えていた

《何を言っている…?そんな事…どうでもいいだろう…。お前は俺の思うがままに動けばいいんだ…。
早くするんだ…窓辺に…窓辺に立て…。》

意識の中に直接的に語りかける声の主を探しだそうと部屋の真ん中に座り込み、辺りをキョロキョロと見回す貴女の姿を滑稽に思いながらも、更にハッキリと力強い声が貴女の意識の中に響き始める

《窓辺へ…窓辺へ歩け…窓だ…窓に向かって立て…。閉じているカーテンを全て開いて…。窓に向かって立て…。》

繰り返し呪文のように響き渡る霊からの言葉
鳴り止むどころか更にその音量が増していくかのように響き続ける

(この一週間、俺一人で楽しませてもらったお前の身体を…今からタップリと辱しめてやる…。俺一人で楽しむにはもったいない程のいい身体をしているしな…。
命令を従えないのなら…まぁ…お前には背く術など無いと言うことを教えてやろう…。)

声に怯え、恐怖に襲われる貴女の身体を操るように不思議な力が働く

部屋の真ん中に座り込んでいた貴女の足が勝手に動き出すと、その場で立ち上がり身体は窓の方を向いている。

《逆らおうとしても無駄な事だ…ほら…立たせてやったから…。》

突然聞こえ始めた言葉に怯えながら、無意識に立ち上がった事に更に恐怖に震える表情を浮かべているのが見える

《窓だ…窓辺に行け…そのまま足を踏み出して…窓に…窓に向かうんだ…。》


【お返事ありがとうございます。
僕の文章などたいしたものではありません。楽しんで頂けると嬉しいのですが…。
祐子さんは何歳位の設定をお考えですか?】


5
投稿者:祐子 ◆e1U4wGLAX6
2018/09/02 15:49:30    (xPICzr2M)
頭の中で響く男の声…窓辺に立てと何度も繰り返されます。

《ど、どうしてそんなことをしなければいけないの?》


何度も繰り返される言葉に耳を押さえ頭をふりながら答えます。
すると部屋の真ん中に座っている自分の身体が勝手に動き上がっていました。
いったいこれは どういうことなのでしょう…訳の分からない恐怖が襲いかかってきているようでした。


《ま、まさか…こ、これって…あ、あなたの…》

自分の意思とは無関係に動き出した身体…それが憑依した霊の仕業かと不安に思い問いただすも返事はなく、その代わりに足が勝手に踏み出し窓辺に向かっていたのです…


(小学生の子供がいるということで30半ばと考えています。

あのお名前なんですけど…なんて読んだら?)



6
投稿者:嶽間沢 猛 ◆Nrd3tz7MYc
2018/09/02 16:09:04    (DIyDx4kp)
≪耳など塞いだところで…何の意味も無い…。≫

(人間ってヤツはこれだから困る…。聞こえるのは耳からだとは限らない…。)

耳を塞ぎ響き渡る声から逃れようとしている様が、肉体を失った私には滑稽に見える

頭を振りながら必死に逃れようとする貴女を意思を無視して立ち上がらせる私

(ようやく気づいたようだが…お前に取り憑いた時点で、もう逃れる事など無理なんだよ…。)

不意に立ち上がった事に驚き、その力の主を霊だと気づいたのだろう。それを問い掛けてきた言葉には一切答えないまま、初めの一歩だけを前に踏み出させた

≪そうだ…お前は俺の命令に従って動くしかないんだ…。そのまま前に歩け…そのまま歩いて…窓辺に立て…窓…窓だ…窓…窓…。≫

繰り返される言葉
得体の知れない恐怖と闘いながら、それに抗う術を見つけられる訳でもない貴女

指示に従い一歩ずつゆっくりとした歩みを続け窓辺に立つ姿は、恐怖に怯え顔色は蒼白。足はガクガクと震え、その震動が身体中に伝わるかのようにブルブルと震えて見えた

(さぁ…お楽しみの始まりだ…お前の…その美味そうな身体を…たっぷりと辱しめてやるよ…。)

≪そうだ…言われた通りにできたじゃないか…。目の前のカーテン…閉まったままのカーテンを…左右に大きく開け…。≫

【ありがとうございます。年齢の件、了解しました。
僕の名前は『がくまざわ たける』言います。】


7
投稿者:祐子 ◆e1U4wGLAX6
2018/09/02 16:20:15    (xPICzr2M)
意思とは無関係に踏み出した一歩…それに伴い頭の中で響く声はどんどん大きくなり頭が割れそうでした。
仕方なく歩を進めて窓辺にまでたどり着きますが、言い知れぬ恐怖に脚がガクガクと震え立っているのがやっとでした。

そんな私に「嶽間沢猛」はカーテンを開けろと命じます…例え逆らったとしても、また勝手に身体を操られてしまうかもという恐怖から手を伸ばしカーテンを開け放ちます…
窓の向こうには日頃見慣れた風景があり、いま自分に起きていることが現実のことだと思い知らされる気がしました…

8
投稿者:嶽間沢 猛 ◆Nrd3tz7MYc
2018/09/02 16:37:41    (DIyDx4kp)
震える足を引き摺るように恐怖に支配された身体が部屋の真ん中から窓辺へと向かっていく

その表情は恐怖に怯え、普段の柔らかな面影などどこにも見当たらない

まるでレイプ魔に押し倒された直後の女と同じ顔をしていた

(そうだ…その表情が堪らない…恐怖に怯え…蒼白の顔色が…いつの間にか認めてはならない快楽に上気していく…。その表情の変化が堪らない悦楽なんだ…。)

貴女に取り憑きながらも、背後からとも正面からとも違った感性で貴女の周りからその姿や表情を見つめる私

カーテンを開き窓の外に見える景色と共に、鏡のように黒く輝く窓ガラスに映る貴女自身の姿を見せつける

≪そうだ…言う通りにできるじゃないか…。窓ガラスに映るお前の顔はどんな顔をしている?
恐怖か…?怯えか…?すぐに慣れるさ…暫くはお前の身体に住み着かせてもらう…。≫

そんな言葉が低い声となって貴女の意識に届く

≪俺の意思に逆らう事などできはしない…。よくわかっただろう…?
窓の外には毎日見る同じ景色が広がっているな…。
明かりが灯る窓もある…。あの明かりのひとつひとつに誰かが存在する…。≫

窓の外の景色の中に、自分ではない誰かの存在を意識させるように語りかける霊の声

震えながら立ち竦む貴女の意識に直接響き渡る命令

≪そこに立ったまま…服を脱ぐんだ…ブラウスのボタンを外せ…スカートのファスナーを下ろせ…。
脱げ…脱げ…服を脱ぐんだ…。≫
9
投稿者:祐子 ◆e1U4wGLAX6
2018/09/02 16:54:11    (xPICzr2M)
《ふ、服を…そ、そんなこと…で、できません…》


窓辺に立ちカーテンを開け放った私に「嶽間沢猛」から信じられない言葉を聞かされます…
もう外は暗く、灯りのついた部屋の窓辺で服を脱ぐということは、外からまる見えになってしまいます。

ここがマンションの2階であることを考えれば、その気になれば通りからも見られてしまうかもしれないのです。


《で、できません…そ、そんなこと絶対…》


これまでスカートの裾や服の胸元のゆるみなどにも気をつけ、マンションの2階でもあるに関わらず下着類すら外に干したこともなかっただけに「嶽間沢猛」のこの命令には従うことはできませんでした。

《お、お願いですから…それは許してください…》

必死の懇願に対しての「嶽間沢猛」の返事は無情でした…願うように合わせていた手がブラウスのボタンを外しはじめたのです…


《や、やめてください…》

その声が届いていないはずはありません…低く不気味な笑い声が頭の中で響き、ブラウスだけでなくスカートを脱ぎ下着姿になった自分をガラス窓に映し見ることになったのでした…


10
投稿者:嶽間沢 猛 ◆Nrd3tz7MYc
2018/09/02 17:19:12    (DIyDx4kp)
≪ふっふっふっ…。はっはっはっは…。≫

至上の悦楽を得て不気味に笑う声が貴女の意識に響き渡る

意思とは裏腹に胸の前で祈るようにして合わせられていた掌は、無情にも震えながら命令通りにボタンを外してしまった

ボタンが外されふくよかな胸の膨らみを包み込む下着に持ち上げられた乳房が深い谷間を作り出していた

ひとつの仕事を終えた指先は、次の仕事に取り掛からんと肌の上を滑るように落ちていく

スカートのホックが外され、ジリジリと音を響かせながら下ろされていくファスナー

締め付けを失ったスカートは、ただの筒状の布切れとなって足元へと滑り落ちる

≪ふっ…はははぁ…。いい眺めだよ…。ほら…窓ガラスに映る自分の姿が見えるだろう…?
真っ暗な世界で部屋の明かりを灯したままカーテンを開いたら…どうなるか…わかるよな…?
そうだ…外からは…丸見えだ…。
はっはっは…。≫

恥ずかしくとも霊の仕業によって身体を隠す事は許されず、両手を横に力無く垂らしたままで立ち尽くす貴女

目の前には暗闇に浮かぶ数々の窓の明かり
意識を集中させて見れば、その明かりの中に人影すら見える窓もある

それでも力の入らない身体は立っているのが不思議な程に動く事ができない

≪やめて…だって…?そうはいかないさ…。この一週間、俺一人で楽しませてもらったその身体…もっと楽しい事に使わせてもらうよ…。
ほら…。≫

力が入らなかったはずの右手が自然と動き、窓ガラスに手を掛けるとスルスルと窓を開いた

ベランダへと通じるテラス窓。下半分の磨りガラスの目隠しを失い、下着姿の全身が外の世界に晒される

≪いつの間にか…外の世界には秋が近づいてるようだな…。肌に触れる涼しい風が心地好いだろう…?≫

視覚からだけではなく肌に伝わる感覚が無防備な状態を身体と意識に植えつける

≪そのまま…ベランダに出ろ…下着姿のままて…ベランダに踏み出すんだ…。≫

ベランダの下には人が行き交うはずの道路がある
不意に見上げる者があれば、有り得ない姿を晒す事になる

それでも抗う術を知らない霊からの命令が…低い声が…貴女の意識に訴えかけるように響き渡る

≪ベランダに出ろ…ベランダへと歩み出せ…下着姿のまま…ベランダに立つんだ…。
辺りを見渡しながら…両手を背中に廻せ…。ホックを外して…ブラを外すんだ…。
懇願の言葉など必要ない…命じたままに動けばいい…。≫
11
投稿者:祐子 ◆e1U4wGLAX6
2018/09/02 17:39:33    (xPICzr2M)
窓を開けていく手が、まるで他人の手のようでした…身体を隠すこともできずにだらんとしていた手が勝手に動き窓を開けてしまったのです。

まだ昼間は暑い日が続いていましたが、日が落ちると吹く風にわずかに涼しさを感じます…でもそれが下着姿で窓を開け放ったことが夢ではないと知らされました。


《ど、どうしてこんなことを…》


恐怖と不安…色々な感情に冷静な考えなど浮かびません…ただひとつ、どんなに拒もうとしても「嶽間沢猛」に無駄だということを思い知らされます。


向かいのマンションからこちらの様子に気づいた人はいないようです…幸いにもベランダの塀は下半分はコンクリートで通りかかる人からも見えないはず…混乱する頭でそのことを考え、ベランダへと足を踏み入れたのでした。


《む、むりです…そ、そんなこと…》


逆らっても無駄だと思いベランダに出た祐子でしたが、更なる命令には反射的に首を振ります…

そんな祐子に《俺の命令が聞けないのか?ならば大きな声でも出してやろうか?》と言われてしまいます…ここで大きな声を出したら…それを考えると祐子には何もできなくなります…


《わ、わかりました…》


誰にも気づかれませんように…そう願いながら両手を背中に回しブラのホックを外します…


(あの…人違いならごめんなさい…もしかして菅原武司さん…ではありませんか?)


1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。