はぁはぁ。。
（指を抜かれて刺激が無くなり安心するのと同時に、射精への欲求が凄く高まります）

だ、だめ　我慢できない。。。
（見よう見まねで刺激を始めます。身体は敏感になっていて、ちょっとの刺激で奥から精液が上ってくるのが分かり‥）

逝くっ　　えっ！
（オチンチンは勃起せずに奥に何かが溜まる感触だけで…　何度か繰り返しますが変化が無く‥）


あぁん。　　ダメですぅ。。　　お願いします。勃たせて・・
射精させてください　お願いしますぅ　　　何でも、なんでもしますからぁぁ！！

（凛として人気のあった顔だちも、崩れ、泣き叫びながら懇願します。）

残念ですけど、希美さんのおちんちんはもう勃起できないんです。
勃ってないままイク癖が完全に付いちゃってるので…。

(懇願を受けてにこりと笑うと、今度は指を2本おまんこに挿入します)
(一回目より強めに動かして、精液ゼリーを無理やりほぐして圧迫して)

うふふ、すごいお顔♪　声も出ないくらい気持ちいいですよね～？
見えますか？　黄ばんで匂いも酷い、これが希美さんのザーメンですよ？

(普通の射精の快感を煮詰めたような強烈な絶頂感と共に、ようやくペニスの先端から勢い無く塊状のザーメンが漏れます)
(ガラスコップで受けると、自分の体内にあったとは信じたくないような見た目と匂い…)

さ、とりあえず自分で出したものは自分で処理していただきましょう。
なんでもする、とおっしゃいましたよね？

(コップに並々と溜まったそれを希美さんの口元に近づけます)

【すみません、レスに気付いていませんでした…】

うぐぐぐぐぅぅ…
（悲鳴にならない声を出しています。何か柔らかくて、固い物がオチンチンの中を通って出されるのが分かり‥）

ヒッヒィィィィ！！
（身体の硬直とともに脱力してしまいます。）

ハァハァ、それは…
（コップにたまったゼリー状の物を見て、嗅がされた凄まじい匂いに思わず顔を背けます。）

（飲んだらもう後には戻れないと思い、顔を背けて固く口を結んでいます。）