「あははは！面白い顔ねぇ？何で貴女みたいなド変態を創造主様は聖女に選んだのかしらぁ？さぁ、もう１回、尻尾で排泄穴を串刺してあげる」

ブドウ房がめくれてドーナツ状に盛り上がった肛肉を押し破って再度侵入する。
最初とは違ってブドウ房は一気に、そのすべてが呑み込まれ、
尻尾の軸までがズブズブ３０ｃｍほど押し込まれる。
そして、ズルルルルルルッッッ！！！！と高速度での強制排泄。
ウンチをヒリ出す快楽が、媚薬によって数百倍に強化され、
神の御使いの聖なる排泄器官は、肉を削りながらヒリ出る
悪魔の尻尾によって強制的な排泄絶頂させられる。

「聖女様？排泄快楽はお気に召しました？肛門、すごく気持ち良いでしょう？」

強制排泄の瞬間、尻尾に吸い付いた肛門は引き伸ばされ、
山のように盛り上がってチュポン！！！と全部が抜き去られるたまま、
丸く開いた穴は、そのまま閉じようとせすにヒクついた姿を晒している。

ズブブブブ・・・３度目を挿入され、
次の瞬間には排泄されて
ブシャァァァァァァ！！！！！！と排泄アクメを
何度も繰り返す悪魔のピストン運動が始まる。

「私、聖女様が素直すぎてつまらないわぁ。ねぇ？神様に祈りを捧げてよ。貴女の聖句を肛門アクメに捧げて頂戴？貴女の退廃的な祈りに、きっと神様もお喜びになるハズよ？ふふふｗ」

「んへぁっ！おおっ！んひいっ♪あおっ、おおっ、いぎゅうつつっ！！！」

三回目の排泄アクメが始まる頃にはもうすっかり病み付きといった感じで、早速迎え腰を使って自分からキモチイイポイントを探り始める有り様。

「んへぁっ♪神よっ、私の肛門をっ、こんな淫らな肛門に作っていただき…えへぁっ♪感謝いたしましゅうっ！！」

背徳的な祈りの間も尻尾が抜き差しされて、身体に電流が流されたかのような痙攣が繰り返される。

「んぁっ！イグっ、またぁっ♪おほぉっ♪かっ、神よっ、ご覧くださいませっ！私のケツマンコぉっ、おほおっ♪エテルナ様にほじくりかえされてぇっ♪」

「ふふふっ、”エテルナさまにほじくりかえされて？”それから？」

直腸ピストンするブドウ房の粒が膨張して大きくなり、
さらに最初のように回転運動を加えながら腸内を
肉玉でゴリュゴリュと回転掘削する。

「お腹の上から触ってもボコボコ動いてるのが丸わかりねぇ？
壊れちゃったかなぁ、聖女様のお腹ぁ、ふふふ」

チンポのピストンも大きなストライドでリズミカルに繰り返されており、
排泄アクメと合わさって、アクメ回数は時計が０時を回るギリギリで
勇者アキラの絶頂回数を上回り・・・そして

０時と同時に水晶の向こうでは勇者アキラが悶絶して転げまわり始める。
それを武闘家のカレンが腕力で押さえつけて、
自分勝手にチンポ快楽を貪るだけの交尾を継続している。
絶頂を封じられた勇者アキラは快楽に身をよじりながら
次第にイケない事に芽が血走っていく。

そして・・・

「おめでとう？貴女の勝ねぇ？聖女エリス、脳ミソが壊れるほど犯しちゃったけど、どう？満足したぁ？」

エテルナはチンポのピストンを停止させ、
喘ぎ声を上げる聖女の頭を撫でる。