（かわいいスポブラの胸と、そして開いたスカートから細い脚の付け根と
パンティが見える。遂にJSの全裸よりも恥ずかしい姿をカメラ越しに覗く）

うわ･･･これは･･･興奮してしまう･･･ああ･･･まさかこの次は･･･
オナニー？あの近所で評判の美少女、依理がそんなことを･･･ああ、もっとすごいシーンも
あるのに、そしてそこにはもっとたくさんの雑誌や小説が･･･

（まるで自分が覗き、自分がこれから彼女にクンニするかのように興奮している）

「もっと大胆なことしちゃおうかな…ねぇ見たいよね…」

そう言うとスポブラに手をかけて持ち上げる依理。ぽろっと桃色の小さな乳首があらわれます。

「ここをね、つねったりこねたりしたら気持ちいいんだよ…。貴方も触ってみたい？。ダメだよ、見せるだけ♪。次は…」

広げた股を覆う白いパンティに手を伸ばして

「ここすりすりすると気持ちいいの。これも最近知ったのよ。これは貴方だけに教えてあげる秘密なんだからね」

そこにはいない誰かに語りかけるように話します。



次の返事遅れます。

（もう大胆に乳首やパンティまで見せてオナニーの告白まで始めているJS美少女。
当分オカズには困らないと、さっき録画モードにしていたことを満足する店主。オナニーの告白。。
それは何をオカズにしているのか･･･JSはどんな想像でしているのだろう･･･中年のモテない
男の悲しい性で、そんなことを気にしている）

あっ･･･その次のページは･･･

（いよいよ、そう、たしか次のページは写真の外人の美少女が中年の男性とおぼしき人物に
顔を股間に埋められクンニで喘ぐ姿･･･しかもその写真集の後ろの棚にまるで謀ったかのように
いやらしいタイトルの本が･･･『動画チャットで相互オナニーにハマるJS美少女たち』･･･）

太股を指でつつっと撫でパンティを割れ目に沿ってすっすっと擦る依理。

「昔からここ擦ると気持ちいいの知ってたけど最近学校で教えてもらったの、ここってオシッコするだけじゃないて赤ちゃんつくる為にも大切な場所だから大事にしなさいって…。でも気持ちいいからつい触っちゃうの」

言いながらページをめくるとまさかの行為が写し出されていた。

（男の人にアソコ覗きこまれてる!?でもこの子恥ずかしいだけじゃない表情してる…）

クンニという行為を知らない依理。ふと写真集の後ろにある本が目に入り手にとる。

（『動画チャットで相互オナニーにハマるJS美少女たち』…）

本を開くと自分には想像できない内容が書いてあって顔を真っ赤にする。




遅れて申し訳ありません。続きです。

もう興奮して周りが見えなくなってるようだな。あんな美少女でもそうなっちゃうんだ･･･

（興奮してオナニーしながら写真集をめくる依理がさらに次のページで驚くのが映る。
少女の脚の付け根、ノーパンのおまんこに男性がもろに舌を出して舐めまわしている。少女は
怖がるどころか、腰を浮かして喘いでいる様子が大写しになっている）

さあ、クンニに興味をもったかな？パンティ脱いじゃうかなあ･･･ああ･･･

（自分も奥の部屋でちんぽを取り出し扱きながら様子をみている。まさに変形版の相互オナニーに
なっている。動画チャットのドキュメント本はわりと新しいもので、店主も登録しているJSとチャット
できる変態ロリチャットというものだった。どぎつい表現の文章が並び、実際の様子が写真で書いてある。
釘付けになっている依理は今夜にでも加入するかもしれない）

ああ･･･夜は絶対あのサイトをチェックしないとな･･･

「んんっ…アソコ舐められるの…あっ…クンニって言うんだ…」

写真集と『動画チャットで相互オナニーにハマるJS美少女たち』の本の内容を照らし合わせてアソコを舐められる行為の名を知る。
パンティの布越しに触っていた手はいつの間にか直接アソコを触るようになっていた。

「この本みたいに…ホントに…どこかの誰かと…見せあいしてる子いるのかしら…んっあっ…」

くちゅくちゅさせながらそう思いながら軽くイッてしまう。

「はぁ…はぁ…いつもより気持ち良かった…またしたい…な…」

その時店内にお客さんが入ってくる音がして依理は慌てて衣服を整えると写真集を棚に戻して持っていたバックに『動画チャットで相互オナニーにハマるJS美少女たち』をしまいこんだ。

（今度返すからちょっと貸してください…）

（もとから、時折読みきれない本があれば持ってかえって借りてもいいよと言っていた。
しかし今日のは違う。18歳未満は読んではいけない、いやJSが見てはいけない世界のものだった、はずだった。
それを止めるわけでもなく、奥からでてきて、何気ない風で応対する店主）

あ、いらっしゃい。どうぞ･･･あ、依理ちゃん。帰るのかい？
きょうも本、何冊か持って帰るのかな？次もってきてくれればいいよ

（いつものようににこやかに、しかし真っ赤な顔で返事を返す美少女が恥ずかしそうにでていく。
客対応が済んで、棚をみると、さっきの写真集は元に戻され、あのよりどぎつい表現の本である
『動画チャットで相互オナニーにハマるJS美少女たち』が消えていた。。


＜その夜。古書店を早々に片付け、マンション最上階の自室に戻った広瀬。中年メタボの気安さで
ラフな恰好でパソコンに向かう。あの本のURLは既に加入しているので知っている。
metabo_01_hirohiroというIDでサイトに入って待っている。さすがに本でいうほどJSがすぐにたくさん
来るわけではないが、小学生が自室に戻る頃合、21時くらいになるとちらほらJSロリ少女が現れていく。
常連がいればすぐに”チャット中”になるので目をこらしてみている＞

「あ、今日は大丈夫です」

依理は借りていくかい？と声にビクッとしながらそう答えると慌てて古書店をあとにした。

（私、絶対にいけないことしてる…でも…）

帰宅するまではそんな言葉が頭をグルグルしていたけど家について自分の部屋に入って再びあの本を開くと見入ってしまいそんな想いは消えていた。



「もう寝るね」

21時。テレビを見ている親にそう告げると依理は自室に入る。
ベットにごろんと横になり枕の下に隠したあの本を手に取るとアドレスが記録されたＱＲコードが目に入る。

「これを読み込んだから…私もあんな体験が出来るのかしら…」

呟くとＱＲコードを読み取りをしていた。そこからはドキドキしながら手順を進めていた。

（掲示板に書き込みしたらいいのかな？。えっと、eririn、こんばんは～、でいいのかな。）

（eririnという少女が新規、というマークとともに登場する。顔が画面に表示されると
あっという間に視聴者数が増えていく。依理本人は自分が映っていることは
わかてちるのだろうか。まだ気軽な様子が画面にでている。他の誰かにオナニー指示されて
いるのを見るのも興奮するが、流石に知り合いの、しかもマンションの住人の中でもロリ美少女
ということなら誰かに譲るわけにはいかない。すぐにボタンを操作し、こちらの顔は映らない
ようにして言葉だけでチャットをしていくことにする）

metabo_01_hirohiro : こんばんわ。初めてなの？eririnちゃんはいくつ？本当のJSさん？


（震える手で入力し、言葉を続けていく）

metabo_01_hirohiro : このサイトはどこで知ったの？エッチなことに興味あるんだ･･
　　　　　　　　　　 オナニーはよくしちゃうのかな？