いえ･･･
その･･･
すごく太くてビックリしてしまって･･･
(オチンチンを舐めながら上目使いで答える)




【わかりました
エッチなバニーガールになりますね
日課としてご奉仕したいです】

そうか……こんなに太いのは初めてかね？
春香くん……よければその豊満なおっぱいも……使ってくれないかね？
(頭を撫でながら春香さんに問いかける)

『日課ご奉仕……いいですね！朝フェらで起床とかですかね？』

はい･･･
わかりました･･･
(頷きながら胸でオチンチンを挟み先っぽを咥え舐める)
こうですか？



【朝フェラじゃないけど仕事中にフェラとかで】

おお……これは……すごい……実に素晴らしい……っ……胸の柔らかさと舌の刺激で……いい感じだ……つづけてくれ……


槌 いいですね！ではそうなるように、していきましす！槌

はい･･･
(胸でオチンチンを挟んだまま先っぽを口に含み舐め続ける)



【お願いします
楽しみです】

はぁはぁ……は、春香くん……で、出そうだ……口で……受け止めてくれっ……ふぅ……ふぅ……

(イきそうになりおちんぽの先っぽはぷるぷる震えている)

ん･･･
はい･･･
(逝かせるべくフェラのスピードを上げで射精を待っている)



【おはようございます】

はぁはぁ……んっ……春香くん出るぞ……？
受け止めろっ！！
びゅる！びゅるるる！！びゅる！！
(快感が高まりおちんぽは精液を吐き出していく)


【おはようございます】

ん･･･！
ん･･･ん･･･ゴクゴク･･･
(射精され口の中で精液が出てくると苦しそうにしながらも飲み込んでいく)


【今日もよろしくお願いしますね】

おお……はぁはぁ……春香くん飲んでくれてるのか……嬉しいねぇ
(射精は徐々に勢いを落としていき終いには吐出が終わる……がおちんぽは硬さ大きさを保ったままそそり返っている。)
なかなかいいご奉仕だった…………だがまだまだ一流バニーには程遠い……どうかね？私の専属バニーにならんかね？専属バニーになれば毎日特別講習を受けることができるようになるぞ？単位も多くやれるしどうだろう？
(再び春香さんの後ろに回ってそそり立つおちんぽをむちむちのお尻にこすり付けながら耳元で囁くように提案する)