専属バニーになったら…今日みたいな特別講習を毎日受けられるぞ……特別にな……
(舐めたり撫で回したり吸ったりとふとももを堪能していく……撫で回す手は徐々に秘所へと近づいていく……)

ん･･･ん･･･
特別講習を･･･毎日ですか･･･？
(舐めたり撫で回されたりして声が出そうになる)
先生･･･そこは･･･

そうだ……特別講習は単位が多くもらえ努力次第ではさらにプラスで取得も可能だぞ……いいことずくめじゃないか……
(舐めまわすことで唾液が染みて……濃淡を描き出していく……ひんやりする所を、撫でられることで快感が押寄せてくる)

ん？ここか？ここがどうした？
(秘所へと辿りついた手は指を割れ目にこすり付ける)

ん･･･
そうなんですか･･･？
そうしたら私は立派なバニーガールになれますか？
(足をモジモジさせながら聞く)
ん･･･あん･･･
そこはダメです･･･
(割れ目に指を擦り付けられ甘い声で喘ぐ)


【眠いので寝ちゃうかもです】

私の特別講習を受けていれば……立派なバニーになれるさ……
(立ち上がり頭を撫でる)

なんでだめなんだ？教えてくれ？
(くちゅくちゅといやらしい音を立てていく)

【わかりました！もし興味があったらまた書き込んでくれたらうれしいです！】

【あげておきます】