【とりあえず確認の為に二人のプロフ再掲します】
柳原和磨（32）
173cm58kg 細身で中性的な雰囲気
老舗呉服店の跡取り。普段は優しく年上の女性に甘えるのが得意で着物を仕立てに来る婦人たちに受けがいい。
しかし裏ではSM趣味があり女性を縄で縛り辱めるのを趣味としている。
新しい雲雀荘で使う着物を柳原の実家で手配する事になっている。資金繰りに困っている女将に最初は親切な顔をして着物を渡して、後から高額な代金を請求して女将に借金を背負わせる計画。

大月 優美(38)
160cm54㎏ Ｂ88W60H90
仕事中は和服を着て黒髪を常にアップに纏めている。下ろすと肩下までのセミロング。
顔立ちはおっとり系、身体は迫力ある巨乳と大きなお尻が特徴
学生時代は〇〇娘として県の観光大使としてアピールをしていた。
経験人数(2人、1年以上レスで欲求不満気味。自慰は週に2～3回)

【恋愛要素含む形。リアリティを考えると資金繰りで苦しみ苦渋の決断で男達を旅館に招き入れ娘たちも犠牲にしてる中、優美がそうなるのは無理がありそうですけど、展開としては面白いと思います。
提案なのですけど
開始は初日、男達が旅館に来るシーンで自己紹介をする形で互いの人物紹介をしつて互いにキャラを動かし部屋に案内した所で終了。
一旦打ち切り
その後の1日目、2日目にどんな事があったのか今みたいに意見出し合い相談し纏めてのオムニバスにしてしまう。
そして3日目の朝。ここから通常の交互レスにてキャラを動かしていく形はどうでしょうか？】