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貴女に訪れた悲劇

投稿者:小鳥遊 優太 ◆o9dCJVoarE
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2016/01/11 08:50:26 (D74Ltbyz)
小さな温泉宿を経営している貴女の両親。
しかし両親が事故で急死してしまい、貴女が温泉宿を経営する事となった。
経営など自分に務まるのかと不安になった貴女だったが数日仕事をしてみて、これなら何とかなりそうだと自信を持ち始めたところへ私が訪ねてきた。
「お邪魔するよ。
今度の女将は、なかなか美人じゃないか。
私は貴女の両親にこの温泉宿の経営資金を貸していた者でね。
新しい女将にちゃんと経営が出来るかどうか試験に来たんだ。
不合格ならサッサと宿を閉めて借金は返してもらうよ。
そうならないように頑張ってね。」
貴女を見て、優しく微笑む私。
数日働いている内に、この仕事が好きになり、やりがいを感じていた貴女。
この温泉宿が好きだった両親の為にも宿を閉める訳にはいかないと試験を受ける事にした貴女。
私が資金提供を条件に貴女の母親に卑猥な行為を要求していた卑劣な男だとは知らずに…。
(尊敬していた母親が身体を売っていたという事実にショックを受けながらも自分は母親のようにはならないと気丈に振る舞う貴女を少しずつ堕としていければ、と思っています。
貴女が旦那と一緒に温泉宿を経営している、という寝取り設定でも大丈夫です。
一緒に入浴、女体盛り、添い寝、などさせたいと思っています。
NGや希望があれば教えて下さい。)
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投稿者:真田春江
2016/01/11 23:11:01    (1BtPB5uV)
「私も、たくさんお手伝いするから言ってね・・春江を堕としたあと、春江を奥さんにしたいんでしょ??なら、私が愛人になって、優太さんとエッチするから・・最近・ムラムラが凄いの・・」
服を脱ぐとワンピース型のタイトなロングネグリジェと派手な下着、網タイツが姿を表す。

ヨシコは、首筋にキスマークを付けるように、優太の身体中を舐めまわし、優太を興奮させ、優太の乳首責めにも艶やかな喘ぎ声を出す。
一方、旦那は何か汚い言葉を優太に吐いていて・・・

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投稿者:小鳥遊 優太 ◆o9dCJVoarE
2016/01/11 23:24:40    (D74Ltbyz)
「あぁ、春江を堕とした後もヨシコが一番だからね。
ヨシコの大好きな私のオチンポで毎日奥まで突いてあげるからね。
今夜のヨシコはいつもよりもエッチな格好だね。
もう濡れているんじゃないか?
春江に妬いて、体が火照ったのかい?
春江に私が取られて、もうオチンポ入れてもらえないと思っていたのかい?
さっきから叫んでいる和之に、ヨシコが好きなのは誰のオチンポか教えてあげなよ。」


下着の上からヨシコの割れ目を撫でると、そこは既に熱く潤い下着に染みを作っていた。
既に硬く尖った乳首に口づけると、ピチャッ、ピチャッ、と舌先で乳首を舐める。


「俺の女房から離れろ!
ヨシコは俺の女だ!
毎晩、毎晩、弄びやがって!
離れなきゃぶっ殺すぞ!」
と叫んでいる和之。
24
投稿者:真田春江
2016/01/11 23:35:10    (1BtPB5uV)
「和之さん・私ね、優太くんのおちんちんじゃないと、気持ちよくならないのよ・・優太くんのおちんちん以外なんて、考えられないし、優太くんイケメンだし・・・ねぇ、優太くん、和之さん、なんか怖い~~・・・
それに、今日は優太くんの夢が叶った日だから報告しなきゃね・・・」
おもむろに服を脱ぎ、背中の刺青を旦那に見せつける。優太はニヤニヤ笑いながら和之を見て、ヨシコの刺青を指でなぞる。


ヨシコもまた、優太の股間を触る)


25
投稿者:小鳥遊 優太 ◆o9dCJVoarE
2016/01/11 23:47:09    (D74Ltbyz)
「聞いたか?ヨシコも私の事が一番、なんだって。
刺青、上手に彫れているだろう?
一生、消えないからな。
ヨシコはもう一生、私の物だ。
モテない男の嫉妬は見苦しいだけだぞ。
もうオチンポ欲しいのか?
よし、分かった。
じゃあ和之にもチャンスをやろう。
私のオチンポと和之のオチンポ、今夜はヨシコが好きな方を入れていいよ。」


ヨシコの刺青を見て、言葉を失う和之。
服を脱ぎ捨て裸になると、和之の前のベッドに仰向けになる。
ヨシコを求めて、ピクピク震えながら大きく反り返る肉棒。


「ヨシコ、戻ってこい。
今日は俺と久しぶりに一緒になろう!」
思わぬ提案に一途の望みをかけてヨシコを呼ぶ和之。
26
投稿者:真田春江
2016/01/11 23:52:16    (1BtPB5uV)
「ねぇ、和之さんの勃起してるけど、優太くんのと比べられないくらい小さいんだけど・・・やばいんじゃない??いれても気持ちよくないかも・・・」
ヒソヒソと優太に話すヨシコ。

最初、小ささへの興味だけで、一瞬和之の方に歩み寄るヨシコだったが・・・
27
投稿者:小鳥遊 優太 ◆o9dCJVoarE
2016/01/12 00:03:16    (ORebFe5t)
「じゃあ比べてみるといい。
ヨシコが本当に欲しいオチンポはどっちか分かるまでね。」
意地悪くヨシコに囁く私。



「ヨシコ、戻ってきてくれたのか。
今までは全部あの男に脅かされて仕方なくやっていた事なんだろう?
俺は分かっているから。
全てを水に流して、やり直そう?」
ヨシコが自分の元へと戻ってきたと勘違いした和之は嬉しそうに話す。
28
投稿者:真田春江
2016/01/12 00:14:27    (AK7Si.Lh)
「和之さん、入れて欲しいの??それなのに、水に流すなんて、私が悪いみたいね。悪いのは、和之さんなのよ、私はただ、凄い優しく、私を包んでくれた優太くんに魅力を感じて、寂しい気持ちを埋めてくれる優太くんとたくさんエッチがしたいだけ。和之さんがたくさん愛してくれたら、こんなことにならなかったのに~・・やっぱり、和之さんの小さいから、やーめよ・・・優太くんのに決めた~~」

軽い軽蔑の目で和之を見たヨシコは、優太の身体の方に向かい・・・その巨根を舐める。
29
投稿者:小鳥遊 優太 ◆o9dCJVoarE
2016/01/12 07:03:39    (ORebFe5t)
「小さいって、前はそんな事を言わなかったじゃないか。
優太は春江さんまで騙そうとしているんだぞ。
お前を愛人にしようとしているんだぞ。
お前を利用しているだけだって何で分からないんだ?
これ以上、そんな奴の物に触るな!舐めるな!
俺のヨシコをこれ以上汚すな!」
ヨシコが自分を選んでくれなかった事にショックを受けながら、止めさせようとする和之。


「勝手な事ばかり言っているな。
ヨシコの事を一番分かっているのは私なのに。
ヨシコは私の傍にいる事が一番の幸せなのにな。
ヨシコ、舐めるの上手になったな。
ヨシコのも舐めてあげるよ。
パンツを脱いで、私の上に重なって。」
私の物を舐めるヨシコの頭を愛しそうに撫でる。


(おはようございます。
レスを待っている間に寝てしまっていました。
すみません。)
30
投稿者:真田春江
2016/01/12 21:14:10    (RBH7CAey)
こんばんは。
23時過ぎてしまっても大丈夫ですか??
ちょっとバタバタしてて・・・
31
投稿者:小鳥遊 優太 ◆o9dCJVoarE
2016/01/12 21:48:33    (ORebFe5t)
こんばんは。
こちらも遅い方が良さそうです。
無理しないで大丈夫ですからね。
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