(アナルに触れられその快感でおまんこをキュウキュウ締め付け今までにない大きな絶頂を迎える志保里)
「おまんこぉ！おまんこイク、イク、イクううぅぅっ～！！」

(膝も腰もガクガク震わせて恥ずかしいがに股になりながら、キモデブ精子を受け止め鏡に映るキモデブ教師の射精顔を見つめる)
「すごい！ドピュンドピュン出てる…おまんこの奥にキモデブ精子がいっぱい…主人がいるのに昼間からキモデブちんぽに生ハメ中出しされちゃったぁ…ぁあ、まんこが熱い～！」

(次の展開お任せします…)

（数分後。中出しを受けてぐったりしている志保里を抱えてシャワー室に入る二人。中出しの後処理で
精液を掻き出すためだが、浴槽の縁に座り、アナルにキモデブちんぽを差し込まれ、動かされた状態で
キモデブの指が深くおまんこに入れられ、動かされ、クリにはシャワーを当てられた状況で喘いでいる）

奥さん。中出ししてこうやって洗って掻き出してあげてるのに、こんなにどんどん濡らして･･･
ほんとにいやらしいね。アナルにも肝でもちんぽ何本も入れてきたのかな？

（ガクガクとゆれる志保里の膝も支えながら責め続けるキモデブ）

じゃあ、きょうは夜には綾香さんもいないわけだし、お伺いしようかな？
それとも井上さんのところの和香さんにしようか･･

(意識が朦朧とする中、アナル、おまんこ、クリへの同時責めが始まりだらしないアヘ顔で喘ぎまくる…バスルームも鏡張りなのでシャワーの湯気の中にその恥ずかしい姿がうつっている)
「あぁ…イッたばっかりなのに…アナルがぁ…んんっ！…おちんぽが小さいキモデブさんの時はおまんこだけじゃイキ足りなくてお尻にも…こんなデカちんぽ初めてなのに、ああぁん！気持ちよすぎぃ～！」
(おまんこからは指が抜ける度にピュッと潮も飛び散る)
「今日は和香の旦那さん出張って言ってたし…多分今は…PTA会長の佐々木さんと楽しんでるはず…ウチと和香のとこ両方で…」
(想像以上の快感に一人では身体がもたないと思い両方の家を訪ねるように…)

そうですか。井上さんもお楽しみなら、このあと井上さんのところに寄ってから
夜中にご訪問させていただいたほうがよいですかね？私としても楽しみな休暇になりそうです。

（アナルをズンズンと突き上げながら指を引き抜いてみると潮をどっと噴く志保里。
敏感にもほどがあると囁きながらなおもアナルとおまんこを責める）

どうですか？前の鏡みて･･･娘のキモデブ担任に両穴犯されて気持ちよくなってるんですから･･･
もう一回イキますか？
和香さんのほうは、どこが弱いか事前に教えてもらっておこうかな

(娘や夫のことを言われたり口にしても、罪悪感などなく快楽が増幅してしまう)
「いやぁん！ぁん…たまらないわ、先生…娘の担任、キモデブの武田先生におまんこもアナルも犯されてるなんて…んくっ、今夜は自宅でも…家族で寛ぐソファーでおちんぽしゃぶらされたり、主人とする為のベッドでおちんぽ突っ込まれたりするんでしょ…あぁん！いけないことなのに、興奮しちゃって…先生、もっと尻穴掻き回してぇ！指ももっと！」
(自分の言葉にどんどん興奮して先生の首に手を回しべろべろと舌を絡めて腰を振り続けます)
「和香ははあのデカパイでパイズリしたり、騎乗位でおっぱい揺らして腰振りするの好きみたい…和香とした男性はみんなとにかく激しかったって言ってたから…」

じゃあ今度はアナルのほうにも中出ししておいていいですか？
夜にはまたお楽しみってことで

（ぐいぐいと腰を押し付けるようにアナルのちんぽを奥にねじこむ）

ああ、後ろもいい！奥さん、この締まりアナルのほうがいいくらいだよ。
志保里さんはPTAとかほかの教師のキモデブは誘ってないんですか？おおおお

（クリをこねまわしながら、おまんこの指を激しく動かしていく）

ああああっ･･･出る出る！


【数時間後、夕刻にさしかかろうとするころ、PTA会長が帰宅しシャワーを浴び、夕食の準備もしているころに
井上家の玄関のチャイムがなる】

あの、担任の武田です。和香さんいらっしゃいますか

(アナルにもたっぷりと出され満足した顔で身支度を整えた志保里、名残惜しそうにキスをして)
「じゃあ先生、また後で…ホテルよりももっといやらしいこと期待してますから…和香には私が乱れまくったこと恥ずかしいからあんまり言わないでね」


(佐々木とのセックスも少々マンネリになってきて、なんだかイキ足りず、娘は塾で遅いしオナニーでもしようかと考えていた和香)
「あら、武田先生…どうなさったんですか？」
(ピチピチの白いブラウスとタイトミニ、胸の谷間が丸見えで黒いブラも透けてます)

いえ、近くまで来たものでね。きょうは本来、横山さんのお宅に家庭訪問
だったんですが、まだ少し時間があるもので、柏木さんの奥様か井上さんにとおもって･･･
いらっしゃればとおもいまして･･･

（ドアをあけて、スーツ姿のキモデブがいて話し出す。すでにぴったりしたブラウスと
そこから覗く巨乳と黒ブラのせいで、スーツのズボンがはちきれそうなほど勃起している）

まだお子さんは帰宅ではないのですね。ご主人はご出張かなにか？

（昼間志保里と会っていたのは言わないまでも、情報を知っているふうに話し出す）

いやあ、和香さん、あ、いや井上さんて呼ばないと･･･いつもそんなきっちりした格好なんですか？
本当にいつも色っぽくて･･･先日の三者面談のときもひときわ･･･あ、いやすみません

（そのときもパンチラを覗いていたんだと言わんばかりに、じっとミニスカの脚の間を見ている。
ブラウスの胸の谷間と透ける黒ブラのせいもあり、もうズボンのちんぽはパンパンに張っている）

七海さんですか？奥様に似て、大人っぽくてよくモテるんでしょうね。教師の間でも有名ですよ。
学業のほうは問題なさそうで、教師の手を煩わせないいい子なんですが。
かなり外では痴漢に遭ったり大変なようですね

（舌なめずりをしながら、和香の痴漢の経験も聞きたそうな表情で）

ああ、和香さんといると緊張してしまって固くなっちゃいますね。
リラックスしてベルトでもはずしたいですよ