シティーホテル

投稿者:美樹 ◆3zjKlBnfqs

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2014/11/04 20:30:31 (yy7NC3e4)

「はい、フロントでございます。
お客様、いかがなさいましたか？」

深夜の部屋に、客室係の私を呼び出して、
高架から丸見えの窓辺や、寝静まった廊下で、
無理矢理犯していただけませんか？

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投稿者:美樹 ◆3zjKlBnfqs

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2014/11/23 20:13:43 (jAwDGyHA)

はい！
そんな設定でお願いします。

セーラー服、着ましたよ（笑）
恥ずかしいなあ・・・
髪はポニーテールにしましたけど・・・
高校の頃は、ストレートだったからなあ。

ちなみに、セーラー服は前チャックです。
ネクタイの下に、チャックが隠れてるタイプ
リアルに痴漢に、おろして開かれた事があります。
慌てて逃げたけど。

下着は、当時と同じようなのがなくて。
紫地に黒と白のレースで縁取りして、黒いリボンが付いている上下です。

(７時・・・
やだ、リアルに現役生も多いじゃない。
いくらセーラー服だって、23歳って、バレちゃうよ。
それに・・・
この時間、たしか、あの人も出勤する頃じゃ・・・)

投稿者:神谷聡史 ◆P5OZGg2FhQ

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2014/11/23 20:23:09 (cxZHbJUe)

「おはよう。時間通りじゃないか
さすがにホテルに勤めているだけはあるな」

美樹の前に立って話しかける

「言ったとおりの格好か、これが美樹の高校生の姿か
十分現役で通せるかもな」

回りまわって美樹の全身を３６０度から見た

「スカートの丈が長いな。もっと短くしてみろよ」

さずがに駅前なので目立っていた。歩いている人が
こちらを見ていく。女子高生同士が顔を合わせて笑っ
ていた。

ポニーテール、いいですねえ
そそられます。

19:30の指定、よかったです。
事前に言っていただけるとこちらも都合を合わせる
ことができます。

投稿者:美樹 ◆3zjKlBnfqs

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2014/11/23 20:32:09 (jAwDGyHA)

「あの・・・
こんなところじゃ、恥ずかしいです。
誰かに見られたら・・・
もう少し、人目のないところに・・・
お願いです。約束通り、今日だけは言う事聞きますから」

女子の目は絶対にごまかせない。
こちらをチラ見していく高校生の視線が痛い。
それにも増して、男達の脂ぎった視線。
成熟したフェロモンは、羞恥心に増幅されて、セーラー服を通して発散されているかのよう。

投稿者:神谷聡史 ◆P5OZGg2FhQ

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2014/11/23 20:40:36 (cxZHbJUe)

「なにいってるんだ。こういうのは人に見せるから楽しい
んだよ。これをばら撒いてもいいのかい」

手にはレイプした時の写真があった。それを美樹に見せる。

「スカートを短くしたら先に歩いて階段を登ること。もち
ろん手でスカートを押さえることは禁止だからね」

投稿者:美樹 ◆3zjKlBnfqs

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2014/11/23 20:48:27 (jAwDGyHA)

ぞんざいに扱われる恥ずかしい写真に、息を飲んで神谷の手を掴み、うずくまるようにしてコクンと頷く美樹。
スカートをセーラーの下に深くたくし上げると、かねて神谷に言われた通りエスカレーターは使わず、階段をホームへと登り始める。
わざと距離を置いて下から眺める神谷。
普段は、エスカレーターに集中してガラガラな登り階段なのに、この日に限って、まるで美樹のお尻に群がるように、中年の男達がゾロゾロ這うように登っていく。
気配では察していても、怖くて振り返れない美樹。

投稿者:神谷聡史 ◆P5OZGg2FhQ

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2014/11/23 20:58:11 (cxZHbJUe)

少し遅れて歩き出し階段でベストのポジションをとった。
下着が丸見えになっている。階段を一段登るたびにお尻が
揺れてまるで誘っているかのようだった。回りの男たちが
放っておくわけがなくそんな美樹を見ていた。

美樹に追いつくとその尻に軽く触れた

「凄いなあ、何人の男に見られているんだろう」

ホームに着くと人がいっぱいだった。何とか電車に乗り
込む。中も満員だ。当然の如く対面で抱き合うように
美樹と密着する。

投稿者:美樹 ◆3zjKlBnfqs

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2014/11/23 21:05:50 (jAwDGyHA)

周りを高くとり囲むような男達の身体。
必然的に密着し、押しつぶしてくる男達の体重。
知っている男といえば、正面に抱き締めるように立つ神谷ひとり。
恐ろしくて、憎くて、おぞましい神谷だけど、今はその意思に縋るしかない。
まるで、自ら望むかのように、神谷の胸に身をすくめる美樹。
セーラー服の下の胸乳が、小刻みに震えている。

投稿者:神谷聡史 ◆P5OZGg2FhQ

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2014/11/23 21:08:54 (cxZHbJUe)

「紫の下着とは驚いたね。セーラー服なのに下着は大人だ
見せる気満々じゃないか。」

背中に手を回してより強く抱き寄せた。そのまま手を背中に
這わせる。

「いい臭いがする。ヤバイな興奮してきた。下半身が言うこ
とをきかない。分かるだろ」

意識的に下半身を押し付けた

100

投稿者:美樹 ◆3zjKlBnfqs

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2014/11/23 21:18:16 (jAwDGyHA)

大きな声に、周りの男達が好奇の視線を走らせる。
神谷を見上げて、抗議するようにイヤイヤをする美樹。
「お願い・・・やめて・・・」
でも、美樹が願えば願う程、
神谷の粘つくような欲望は、美樹の意の反する方向へとずる賢く舵をきり、美樹の身体を弄んでいく。

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投稿者:神谷聡史 ◆P5OZGg2FhQ

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2014/11/23 21:22:13 (cxZHbJUe)

スラックスのファスナーを下ろして美樹の右手を掴み、
その中へ導いた。左手はつり革へ

「どちらの手も僕がいいというまで決して離さない事」

無防備になった胸に触れた。セーラー服の上からだがその
膨らみを感じることができた。

リボンの下にあったファスナーに気付く

「変わった位置にファスナーがあるんだ。脱がしやすくて
いいねえ。リボンで隠すなんてオシャレだな」

ゆっくりと胸のファスナーを下げた