【体調はよくなりましたよーちょっと眠り続けてしまって…】

『優ちゃん、今日はね…ナオちゃんが遊びに来るから。ちゃんとお出迎えしてね…』
優ちゃんの部屋に入るとベッドの下に隠してある袋を取り出します。
『その服じゃ駄目だから、ちゃんとした格好にしなさい…あぁ、下着はこれがいいわ…変態の優ちゃんにぴったりね』
袋の中から取り出したベージュ色の下着を優ちゃんに突きつけます。
『ほら、この下着に合うように考えてなさい。』
嫌がる優ちゃんの体を押さえつけ、服を脱がしていきます。裸になった優ちゃんはすでに勃起したおちんちんを隠そうと必死です。
『ちゃんと着ないと裸のままナオちゃんに会わせるわよ？早くしなさい』

【よかったです♪】

『えっ…ナオが来るの…？』
久しぶりに会える…恥ずかしながらもそう期待する優でしたが…
なぜかお姉ちゃんはベッドの下に隠していた優の趣味…
そう…熟女用の下着の事も知っているみたい…
『やっ！！それは見ないでお願い！！』
ベッドの下に隠していた衣装…
そう…ベージュ色のレースがついた下着や、スリップ…
パールのネックレスまで…おまけに服はミセス向けエレガンス系ですが
…襟は大きく、タイトなミニで…まるで参観日に来るママのような衣装…
ナオに振られたあとは、こんな衣服で『オナクラ』に通っていたのです…
胸元に長期にわたるオナ禁で…緊張のあまり勃起が止まりません…

『お願い…久しぶりにナオに会うのに…女装は…女装はゆるしてぇええっ！！』

泣きながら懇願しますが、まさか裸で勃起したままナオに会うわけにはいきません…
部屋でブルブルと羞恥に震えながらお着替えです…
ペニスケースの先からは常にカウパーを垂れ流してしまうので、多い日用のナプキンまで…
こんな事…見られたら大変です…
部屋の中でお姉ちゃんに懇願します…
『やぁっ！！お姉ちゃん何でしってるのぉっ！！…いつもの可愛い格好がいいいっ！！
こんな格好で会えないよおおっ！！』

『ちゃんと着ないなら裸のままでしか会わせないわ…』
ピンポーン…♪鳴り響くチャイムの音に固まってしまう優ちゃん…
『優ちゃんがモタモタしてるからもう来ちゃったみたいね…どうする？お姉ちゃんはそのままの格好でも構わないけど…』
チャイムが鳴り響く玄関に近付きドアを開けようとします。
『優ちゃん、早くしなさい…！ナプキン姿見られたいの？』
ドアノブを回そうとするお姉ちゃんの姿にカウパーを垂らしながら…渋々お着替えです。
『そう、いい子ね…ナオ、いらっしゃい』
ドアを開けると優ちゃんが待ち望んだナオの姿がありました。今風の派手なメイクと金髪、キャミソールワンピースからは胸の谷間がはっきりと見えています。
『お邪魔しますー莉子ちゃん、久しぶりだね。ユミちゃんはもう出勤しちゃったの？(笑)お店の子に手、出して大変だったみたいね…』
クスクス少女のように優ちゃんを嘲笑いながら部屋の中に入ってきました。
『ユミちゃん、早く出てきなさい…』
ナオに会いたい…でもこんな格好じゃ会えないとしくしく涙を流す優ちゃんです。
『聞こえてるの？部屋に籠ったりなんかして…オナニーは止めなさい』
『オナニーって…うわぁ…いたんだ』
部屋のドアを開けられて慌てる優ちゃんを無視して二人で優ちゃんの部屋に入ります。