【今夜も莉子さんがいっぱい濡らしてくれるように頑張りますね…
昨日はスッキリして寝たのかな…♪】

『痛い！痛い！やだっ！！ママ太いの入れたのぉっ！？
いだいから抜いてぇええっ♥♥』
ママのクリより全然太いスティックを…美穂はこの前の尿道相姦の
痛みがやっと引いたところ…まだ慣れてはいないのに…
こんな事をしたら尿道の快感にまで目覚めてしまいそうです…

外そうともがいた所に…手を抑えられ、恐怖の睾丸穿刺の話を
聞いて…真っ青になります…
『やだっ！！泣　それは嫌っ！！タマタマに刺すなんて絶対いやっ♥♥』

長乳首をママに優しく吸われると、おちんちんも
射精のしたさに震えますが、、精液がスティックに阻まれているため、
ドピュッ♥　が出来ないの…
『やだ…おっぱいだけなんていやぁあっ♥♥　ひいいいっ♥♥』

甘噛みされ、失神する美穂…
そしてこの前お漏らしをさせられた電マを
シリコンカバーの上から押し当てられ…オチンチンがもうバラバラになりそう…

『ひいいっ！！！！出したいぃいっ！！
辛いのママ――っ♥♥　おっぱい弄ったらオチンチンにも
気持ちイイの来て…我慢できなくなっちゃうのぉっっ！！』
『取ってぇえっ！！！これとってぇえっ！！！！！』

【よかった…後で、生理前の美穂ちゃんを、病院に連れて行って…
痛い処置するのはどうかな…逃げないようにオチンチンに首輪着けて…】
【針とかは大丈夫…？】

『やだぁっ♥♥つらいのぉおっ♥♥
うううっ♥　おチンチンつらいのぉっ♥♥』
（抱きしめられながら…お尻をなでられ…腰を振り振りします…）
もう前立腺も甘く疼いて…　お尻にほしくなっちゃいました…♥♥

サテンのパジャマ姿のままに欲情し…はしたないお願いを…

『ねぇ…ママ♥ママのショーツでしたい♥この前みたく
おちんちん包んでぇえっ♥セックスは我慢するからぁっ♥
美穂…美穂ね…　オッ…オナニーがしたいのぉおおっ♥♥）

『それにぃ…美穂しってるんだよ…ママがお尻でオナニーしちゃってるところ…
ねぇえっ♥美穂にも貸して…アレ貸してぇッ♥♥』
（ママが最近自分を慰めるために使っているアナルバイブを
美穂は知っているのです…これ以上いけない性癖に目覚めてはいけません…
お洗濯ものもママの脱ぎ立てを狙っていますが…
病院で指導された通り、最近はすぐにママは洗濯機を回してしまうの…

【いいですね♪大丈夫ですよ】

『美穂ちゃんっ…なんてことを言うのっ…！ママはそんなことしませんっ…！』
恥ずかしいオナニーを美穂ちゃんに見られていたと知ってしまい…アナルが疼いてしまいます。
『だ、駄目よ…！そんな悪い子にはショーツは渡さないわっ…』
今すぐにでもオナニーをしたい誘惑にかられながら…必死で美穂ちゃんを押さえつけます。
『ハァッ…駄目よ…美穂ちゃん…』
ママのシルクのパジャマには少しだけ…いやらしいシミが浮き上がっています…
『悪い子にはお仕置きよっ…』
美穂ちゃんの後ろにまわるとバシン、バシン！強く美穂ちゃんのお尻を叩きます。お尻が真っ赤に腫れ上がってから…おちんちんを後ろ側に持ってきて引っ張るようにシコシコしごいてあげます。

『ああんっ！いたぁい！！ごめんなさいママぁあっ！！！
いたぁい！！だって…だって美穂我慢できなひいいっ♥♥』
お尻を叩かれ…泣きながら謝ります…
しかし目の前にはママのパジャマの湿った股の部分が…
（ああっ！！あったかそう…♥♥）

『ああん♥♥好きぃっ♥♥コレ好きぃっ♥♥』

（ペニスを後ろに引っ張られ…シコシコされると、陰茎を
しごいて気持ち良くなるオナニーを思い出してしまいます…♥

『あン♥ママもっとぉおっ♥♥　ひーーっ♥いく！いく！いく！♥
…あぐううっ♥いたぁい！！抜いて！！ぬいてぇえっ！！！』
（すぐに前立腺は射精の準備をはじめ…精液を打ち出そうとしますが…
固体のように濃いザーメンはスティックのせいで精嚢に押し戻され…
お腹に鈍い痛みを…）

【お情けで乳首に間接セックスさせてあげて…もっと辛くなるけど♥】

『も、もうダメ！我慢できないっ…！』
濡れそぼったパジャマを脱ぎ去ると…とろとろに蕩けきったおまんこが…
『美穂ちゃん…ママとしましょうっ…！』

美穂ちゃんの上に覆い被さるとすぐに乳首をおまんこで飲み込みます…
『あっ…！あっ…！美穂ちゃんクリトリスいじってぇ…！』
じゅぽじゅぽと激しく出し入れしながら…クリトリスへの愛撫をいやらしく求めます。
『美穂ちゃんっ…はぁっ！だめぇ！』
ママのおまんこで乳首を揉まれ…美穂ちゃんはしくしくと泣きじゃくります。
もうおちんちんは限界で…

『えっ♥　ママとしていいのぉっ♥♥
やっ…おっぱいのはいやぁあ♥♥』

（一瞬期待をしてしまいますが、また性欲を炙られる
乳首セックスです…我慢を重ねたママのクリトリスはキンキンに
かたくなり…美穂の敏感乳首をチクチクと苛めてきます…
その上、熱く蕩けきった膣穴に乳首を喰い締められ…
その上…オチンチンはカバーをつけられたまま放置…
もうお漏らししそうですが、一滴も出すことが出来ません…）

『ひいいっ！！おっぱいだけじゃやだああっ♥♥
ちんちんも…チンチンに響くゥっ♥お願いちんちん入れさせて…！！
ママの中にチンチン入れさせてぇえっ♥♥』
内股になって必死で前立腺の疼きに耐えます…
脱いだママのシルクパジャマがオチンポの竿の部分に
チュルチュル擦れて…もうたまらないの…

『セックスは駄目なのっ…射精しちゃっ…あぁん…！もうだめぇ！いっちゃううう！』
腰をぐりぐり押し付けて勝手にいってしまいました。
『はぁ…はぁ…お尻、お尻…痒いのぉ…お尻クチュクチュしてっ…！美穂ちゃんっ…お願いっ…！』
パジャマの上から胸をまさぐりママは美穂ちゃんにいやらしいお願いを…
『痒いのぉ…っ！お願いっ！掻いてっ…！』
すでに腸液でぬるぬるになったアナルを美穂ちゃんに近づけます。美穂ちゃんの顔にお尻を押し付けて…
『ハァハァッ…！舌でほじってぇ…！』

シルクのパジャマでおちんちんを擦りながら…美穂ちゃんにお願いします。

『やぁあっ♥そんな所…汚いぃっ♥♥いやぁっ…』
ママの熟女アナルを顔に押し付けられ…
イヤイヤと拒みますが…
『えっ…痒いのぉ…じゃぁ指で…』
しかし、ツルツルのパジャマで竿を扱かれると…もう辛くてたまりません…
『わ…わかったからぁあっ…♥　あん♥にがぁい♥』
腸液でトロトロになったアナルを小さな舌で舐め舐めしてあげます…
ふっくらと柔らかいアナルの入口を舌でツンツンし…
舌をツプツプと肛門に挿し込んであげます…
ママとのキスもまだなのに…肛門ディープキスを
奪われちゃいました…♥

（ペロペロ…もう嫌ぁっ！！ママお口吸わせてくれないのにいっ♥
お尻舐めさせるなんてひどいいいっ♥♥
あ…ママ気持ちいいんだ…ずるい♥♥　
ねぇ…この前のしていい？　ママのここ…チンチンに挿していいからぁっ♥♥』
アナルキスをチュッチュッ♥としながら、固く尖ったクリを
指先でつつき…カバーの外してほしさと…
もしかしたら…射精できるかも…という期待で、生意気に誘惑してしまいます…♥
実際、オチンチンの穴は慣れてきて…クセになりそうに…

【莉子さん、アナル舐められるの好き…？♥】

【恥ずかしくてしたことないから、わかんないです笑】
『あっ…！クリトリスつついちゃいやぁっ…！シコシコしてぇっ…！』

美穂ちゃんのおちんちんにいれてしまいたい…
ママの中で何かが弾けます。
『美穂ちゃんっ…少しだけ…少しだけだからっ…！』
言い訳をしながらおちんちんのカバーに手をかけようとします。
『あっ…だめっ…我慢しないとっ…』
欲望を押さえ込みますが…すでにママも限界で…
『はぁっ…美穂ちゃんっ…！ママのクリちんぽシコシコしてぇ…しゃぶってっ…！』
びくびく体を震わせ…尿道プレイを我慢します…
『だめぇ…！おかしくなるぅ…！』

ペニスカバーを握りしめながら…クリちんぽへの刺激を堪えます。
『いやっ…！美穂ちゃんの尿道だめなのぉ…』