Hが嫌だから…おっぱいも見せてもらえなかったでしょ？

ナオ…サービスするのに疲れちゃったのよ。優ちゃんばっかり気持ちよくなっちゃって…

ナオの天職みたいだし…優ちゃんみたいな粗チンを相手にしなくていいから楽しいみたいよ…

嘘つき…優ちゃん…尿道ズポズポ犯されたいくせに…♪ほら…痛いのしてぇって言わないと駄目よ…

一緒にナオのフェラ動画…見てみましょうよ…(お試し動画と書かれた動画を再生すると…バニー姿のナオが…立派なおちんちんを優ちゃんにした時と同じようになめなめして…尿道にズポズポ舌を抜き差ししています…男優が小さく喘ぐと…射精し…喉の奥でザーメンをゴクゴクと音を立てて飲み干します…)

すごい…優ちゃんも…こんなことされてたの…？

【一旦、抜けますね】

【思い出すと…後半はキャミ脱いでもくれなくなってましま…ナオはお腹はスリムでしたが、お尻は大きめで、少し下半身むっちり
清楚系の女の子でした…髪栗色のロングで、胸はDカップ…いつもはピンクや水色系の淡い色の下着を着けていました】

うんっ…別れる前はナオ生理で胸張ってる事多かったから、おっぱい吸わせてくれなくなったのぉっ、！

嘘ぉっ！！優くん気持ちいいっていっつも言ってくれてたのに…ナオも気持ち良かったはずだよぉ！！
〔必死に否定しますが…〕

お願い…もっと匂い嗅がせてぇっ！！
〔思わずバニー衣装に顔を埋めると、懐かしいナオの匂いが…ｸﾝｶｸﾝｶと鼻を鳴らし、胸一杯に匂いを嗅ぐと、切なさに胸が締め付けられます…思わず涙を流し…〕

あぅうっ！！えっ？お試し動画って…！！
嫌ぁっ！！ナオぉっ！！(！(泣)
【優を虜にした鈴口責めてを他の男にしている姿…を見てたらシクシク泣いてしまいますが、目は離せません…
ナオの優しいﾌｪﾗﾁｵの甘い感覚が思い出され、オチンポは我慢の限界で、ポタポタと刺激に飢えてカウパーを垂らしています】

痛いのって…！
ナオおねぇちゃんにあの事も言ってたのぉっ…
？
ユミもう我慢できなぁい！！！
おねぇちゃんしてっ！！
知ってるんでしょぉっ！！？
【ちなみに、口内射精を許してもらった事は一度もないの…】


【移動中なので、次レスは11時頃になっちゃうかも…
見てくれますか…？】

お世辞よ、お世辞…優ちゃんとのHって最悪だったみたいねぇ…

何をしてほしいの…？ちゃんとお願いしないと駄目じゃない…

前立腺マッサージ…？それともフェラチオ…？

優ちゃん…そんなに興奮しちゃって…
ほら…お尻をこっちに向けなさい(優ちゃんを無理やり四つん這いにさせると…そのまま下半身を露出させました。さっきまでのお仕置きで熱をもったお尻をゆるゆると撫で…)

優ちゃんのお尻、柔らかいわねぇ…(左右のお尻を両手で揉みほぐすと…期待に蕩けきったアナルがひくひくと震えています)

ここ、女の子みたい…♪(ひくつくアナルは…少し力を入れただけで簡単に入ってしまい…そのまま長い指で奥をいじめます…前立腺を優しく撫でる度にビクビク体を震わせる優ちゃんを嘲笑って…)

優ちゃん…おちんちんもしてほしい…？(アナルから勢いよく指を引き抜くと…おちんちんがビクッと震えて…)

ほら…どうしてほしいの…？

【わかりました♪明日、休みなので今日は長くお付き合いできると思います】

【電波のある所に移動したので、レスしますね！】
【リアでの事もたくさん馬鹿にしてね♪】

あうぅっ！！最悪って…そんなぁっ！
演技だったって事…？
(陰では最悪と言われたことが信じられず…〕
そんなに…そんなに、僕とのHいやだったなんて…！

ちょっ…おねぇちゃん…
あはぁはん♪♪いいいっ！！♪

〔開発されたのもありますが、いえ、開発というよりも、
自らナオにｵﾈﾀﾞﾘして、指にコンドームを嵌めて、お尻の穴に入れて欲しいって言い出したのは優ですが…〕
〔ナオにしてもらっていた事を思い出しながら、エネマグラでアナニーをしていたので、肛門はふっくらと柔らかくほぐれています…〕

いいいっ！！おねぇちゃんそこいいいっ！！♪♪♪
〔的確に前立腺をコネられると、まるでメスのように腰をクネらせます…〕

おねぇちゃんお願い…おちんちんの穴弄ってぇっ！！
舌入れて痛くしてぇっ！！
〔自分で情けなく乳首をコチョコチョくすぐりながら…〕

…ナオにもお尻いじってほしいってお願いしてたんでしょ…

いやらしい子…そんな子とはHしたくないわね…
お尻、ゆるゆるじゃない…自分でもいじってたんじゃないの…？

おちんちん…外してあげるわね…(ぺニスケースを外すと…姉の手に濃厚な我慢汁をこぼしてしまいます…)
こんなにぐしょぐしょに漏らしちゃって…
(期待に震える真っ赤な鈴口からドロッと…固まりのような我慢汁を吐き出していて…)

ここね…(ぐちゅっ…と濡れそぼった鈴口にヌチュヌチュと爪を立てます…)

優ちゃん…痛い…？

いやぁっ、！
何でおねぇちゃん知ってるのぉっ！！
【姉には全てが筒抜けだったのを知り…また別れ際の情けない話を出されるのではないかとハラハラします…】

アァアン！！
お尻もっとしてぇっ！！
止めちゃいやぁっ！！♪♪♪

痛っ…♪アァアン！！いたぁい♪♪
そう！そこぉっ！！(痛がるふりをしますが、本当は気持ちいいのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚなトロけた声で喘ぎます…〕
おねぇちゃんお願い…舌で…ｸﾁｭｸﾁｭしてほしいっ♪
ァアン！！
衣装の匂いもっと嗅がせてえっ！！
【ひさしぶりにナオの匂いを嗅げて…ナオの事を思い出してイキそうになってしまいます♪】

【別れ際の事は弄られるととっても興奮します…】

や…その事は言わないで…

ナオいい匂いなんだもん…

違っ…ちゃんと洗ってるからぁっ！！
(仮性包茎のため、朝洗っても夕方には臭くなっちゃうの…〕
優のおちんちん臭かったのかなぁっ…！？

アフゥっ♪(再びナオの香水まみれの衣装を目の前に持ってこられると、クンクンと鼻を鳴らして…

お願い…ナオに内緒でちょっとだけ触っていい…？
優のおっぱいでちょっとだけ…♪
〔乳首も疼き、乳首でナオの衣装の裏地の感触を味わいたくて、恥ずかしさをこらえ、自ら薄い胸板の乳首を絞り出すように突き出します…〕