「ふふ……いや、ですよ♪
　何のために麻矢先輩にそれつけたか、わかんなくなるじゃないですか」
(涙声の麻矢先輩をくすくす笑い、人工ペニスをすべすべした手で、スカートの上から撫でます)

「でも………気持ちいいでしょ？
　尿道にも繋げてますから、おしっこしたい時はしこしこしてぴゅっぴゅってしないといけませんよね。
　男の子の射精みたいに♪……気に入って貰えましたか？」
(尿意を覚えてもそのままでは絶対に解消されることはなく)
(トイレで浅ましくオナニーすることになり、排尿する度に快感を覚えてしまう仕掛けで)

【了解ですーよろしくおねがいしますね】

ふふ…なーにが、出る、ですか？
さっきまで外してほしいって言ってたのに……
……かわいいですよ、先輩♪
(上ずった声を上げ始めると、手を離す)
(中途半端にされてもどかしそうな麻矢先輩にキスをする)

そんな可愛い先輩にプレゼントです
……というか、お返しするって言ったほうが正しいかもしれませんね
なんだかわかります？
(カバンから取り出したペットボトルに入っていたのは、前日、責めた時に出してしまったゲル状のおしっこで)
(それを浣腸器に吸い上げると人工ペニスの先端に宛てがう)

膀胱をパンパンにされるのは本当に辛いですよー？
でも、そんな先輩が見たいんです♪
(ピストンを押し込むとゲル状のおしっこが逆流してどんどん膀胱へ入っていく)
(凄まじい尿意を覚えても、そのままでは出すことは叶わず…)

あんっ……先輩、ほんと可愛い♪
今のお願いで私、軽くイッちゃいましたぁ…
……くす、でもダメです。
芹香が求めているのは、そんなおしっこしたいからしこしこして、っていう関係じゃないんです
もっと身も心も芹香の物にしたいんですよ♪
(突き出したペニスに与えられたのは、手扱きではなくリモコンローターで)
(ヘアバンドで2個がペニスに密着させられて)

このまま、校内をお漏らしデートしましょ？
みんなに先輩がお漏らししている姿を見てもらうの
…あ、外そうとしたら接着剤流しこんで、一生おしっこできない身体にしますからね♪
芹香的にはそれはそれでいいですけど♪
(スカートを戻し、リモコンローターの振動を弱に設定する)
(限界を超えている膀胱はローターの振動でじわじわお漏らしして、スカートに染みを作っていく)
(そして、手を取ると、引っ張って歩き始める)

ほら、先輩、わかりますか？
みんな、先輩を見てる目が汚いものを見てるみたいですよね♪
スカートが吸水し切れなくなって足元に落ちてるのを見て笑ってますよ？
(ちらちらと嘲笑の視線が麻矢先輩に突き刺さる)
(歩いた道をマーキングするように、ゲル状のおしっこが床に垂れ始めていて)

あの子なんか、つい5日前は「お姉さまー♪」って言っていたのに…
くすくす、人ってほんとひどいですよね
でも、私は先輩を見捨てませんから♪
………ここらあたりでご褒美を上げますね？
(後輩達が集まって談笑している所に近づいた瞬間、ローターの振動を最強にする)
(先程まで弱でさんざん焦らされ、すぐにでも上り詰めてしまう)
(しかも、一度絶頂してもローターの振動は止まらず…)