ゆ：よしよし、グッスリ寝てるな
健二しっかり撮っとけよ！
（ビデオをまわしながら入っていく）

（起こさないように布団をめくると、刺激的なあなたの姿により興奮してしまう）
ゆ：すっげぇ、生足やべぇ・・・
（太ももに顔を近づけると股間に向かってクンクン匂う）

け：おい、祐一。これ見てみろよ。巨乳かと思ってたら実際はこれだぞ。
かなり盛ってやがったな
（露になっている胸元を確認する。パーカーのファスナーをおろし、短パンもずり下げる）

ゆ：たまんねぇな。健二・・・ペロペロしちゃおうぜ
（祐一は太もも、健二は胸をなめはじめる）

ゆ：おい、大人しくしろよ。そしたらすぐに終わるからさ
　おい、早くあれを！
（健二にサインを送ると、口にテープを貼り手首をグルグル巻きにする）

ゆ：ほらほら、せっかくだからしっかり撮らせてくれよ
（上半身はパーカーがはだけ胸丸出し、下は短パンを脱がしパンツ１枚にしＭ字に開かせる）
　しかし、やらしい格好だなぁ。こんなエロいパンティはいちゃってさ

け：でも、これはなんだ？いつもはかなりパット入れてたのか？
（はだけた胸を後ろから揉みながら乳首をコリコリと刺激する）