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2012/01/22 23:58:06
(xR.egt2e)
まるで男根のように舐めるのね…私もその舌を味わいたくなったわ…
指を口から抜くと涎が糸を引いていた。
これから主になる私を気持ちよくさせなさい…
顔の上に跨がり口にオマンコを押し付けると私は自分で胸を揉み始めていた。
2012/01/23 00:00:50
(Tct.z1M7)
はぅ、んふぅっ！
(楓の淫液の香が脳を痺れさせ、気がつけば従順に舌を使い、憎い敵である楓を気持ち良くさせようと、懸命の奉仕を初めている)
2012/01/23 00:07:44
(uh/93w6F)
あああっ…いい…もっと舌を使いなさい…私の淫汁は特別なのよ…
媚薬入り油を毎日飲んでいるため淫汁にも媚薬効果があり、私の淫汁を舐めた物は虜になっていた。
はあ…はあ…私の淫汁はどうかしら？…あっ…あああっ…逝く…逝く…
アザミの顔の上で身体を弓なりに反らし逝ってしまった。
2012/01/23 00:10:58
(Tct.z1M7)
あっ…はぁ…はぁ…おっ、お願い…私も…イカせて…
(淫液を口にした上に楓の絶頂を目の当たりにして、ついに耐え切れなくなり、弱々しい声で、屈辱の絶頂哀願を)
2012/01/23 00:16:55
(uh/93w6F)
どうやら私の淫汁で我慢できなくなったようね…
竹の磔から解放すると股の間に股を滑らすとアザミのクリトリスにクリトリスをぴったりくっつけた。
たっぷり逝かせてあげる…
腰を小刻みに振りだし、クリトリスでクリトリスを擦りつけ、さらに金環でクリトリスを強烈に刺激した。
2012/01/23 00:19:27
(Tct.z1M7)
あっ、あっ、イクっ！！あぁぁぁぁぁっ！！！
(レズの快感は今まで感じた事がない程のもので、焦らされた身体はたちまちにイッてしまい、潮が盛大に噴き上げる)
2012/01/23 00:25:20
(uh/93w6F)
あああっ…私もまた…逝く…逝く…
女どうしは殿方と違い果てることは無いの…これからが逝き地獄よ…
再び腰を振りだし、1時間以上焦らしたように何度も何度も逝かせ続けた。
2012/01/23 00:26:05
(Tct.z1M7)
すいません、そろそろ眠気が…
2012/01/23 00:29:53
(uh/93w6F)
今夜はありがとうございました。
できれば続きを明日の夜にお願いしたいです。多分22時過ぎになりそうです。
2012/01/23 00:34:42
(Tct.z1M7)
分かりました。こちらも多分来られると思います
