瑞希家に若い後妻として嫁ぎお父さんには奴隷妻として調教されており、いずれは奈緒さんも奴隷にするため私が躾役になり礼儀作法まで教えていく感じの設定はどうですか？

28歳　中肉中背で髪は黒のロング。
乳首・クリトリスに太いリングのピアスをし、ラビアには左右5個づつの小さなリングのピアス。
永久脱毛した恥丘には「肉便器」の大きな文字の刺青が彫られています。



奈緒さん、貴女ももう中学生で体も立派になったからもう大人ね。

これからは大人の女としていろいろ教えていかなきゃだめね。

たまには一緒にお風呂に入らない。まだ一度も一緒に入った事がないでしょ。

（奈緒さんの体を足の先から舐めるように見ていた）

亜紀様 お願いします…

亜紀様から見ても引くくらいの体にして下さい
ヴァージンのまま壊されて、アナルアクメを覚えてから、交尾を覚えたいです
バストサイズはどうしますか？


え？一緒にお風呂ですか？

(まだ新しいお母さんに慣れてなく、恥ずかしくて戸惑ってます。でも同性の目で見ても綺麗で素敵なお母さんに誘ってもらえ、とても嬉しくなってます)

…恥ずかしい…な
でも…一緒に入ります♪

先に入って待ってますね♪

(アタシは亜紀様の体が、ピアスやタトゥで飾ってあるなんてまだ知りません。でもそういうことには凄く興味があり、自分のパソコンにはそんな画像が、呆れるくらい沢山保存してあります。生えてきたばかりのヘアも剃ってます。オナの時はクリップや針を使う娘です)



亜紀様…
今職場です
お返事は遅くなります
どうか長くゆっくり…
淫らな変態娘に躾て下さい

バストはＦカップある中学生でお願いします。
イメの流れは分かりました♪

良かったわ。

嫌って断られたらどうしょうかと思っていたの。

今夜は特別な入浴剤が入っているから楽しみなの。

（入浴剤とは覚醒作用と媚薬作用があり強烈に効く作用がある）

私も入るけどいいわね。

私の体を見ても笑わないでね。

（ドアを開けると体を隠すこともなく体を見せた）



私も仕事ですよ。２人でグロく変態なイメにしましょう。夕方までにまた覗いてレスがあれば書き込みますね♪

幼い顔に不釣り合いなＦカップの乳房、乳輪はかなり大きめです。乳首には針オナで付いたキズも…



特別な入浴剤？わぁ♪素敵♪

(アタシは単純に喜びます)

じゃ湯船には入らないで、体洗って待ってます♪
お、お母さん…

(お母さんと呼ぶには若いし、綺麗な亜紀様をどう呼んでいいか迷ってます。つまりながらやっとお母さんと呼び、真っ赤になってお風呂へいきます。今までよそよそしかった亜紀様が、嬉しそうな顔をしてるので、アタシも嬉しくなってます)

わぁ… なんか…変わった香り…

(入浴剤の香りを嗅いだだけで、ちょっとクラクラします。)

んあ…ふ…

(奈緒の恥ずかしい乳首がピクッと動きます)

なんか…エッチな…感じ…する…
んっ…ふぁっ！ダメ…お母さんもくるのよ…

(我慢して体をボディソープで洗い始めるけど…気持ちよくて…)

ぁっ！ぁっ！ぁっ！ か…体洗ってりゅだけ…なろにひぃ…気きもひ…ぃいひ…ぁっ！ぁっ！ぁっ！

(夢中で乳首をこすりつけてます)



亜紀様…
沢山イジメて…

奈緒ちゃん随分と気持ち良さそうな顔をして洗っているのね。

スーッ、スーッ、この入浴剤の香り素敵でしょう。

私この香りを嗅いだだけで気持ちよくなってくるのよね。

（乳首はビンビンになりオマンコからはマン汁が垂れ始めていた）

うわー、大きなオッパイ

私なんかＤカップだから小さく見えるわ。

私が体を洗ってあげる。

（手にボディーソープを付ける背中にオッパイを押し当て両手でオッパイを鷲掴みし揉み始めた）

柔らかくてはいやらしいオッパイ。

気持ちいいんでしょ。

（乳首を指先で摘んではコリコリした）

[ごめんなさい 体を見せてもらった場面を読み飛ばしてました。さっきのスレに続けて書きます]



ひぁっ！おか…ぁさん？

(ピアスとタトゥに飾られた亜紀様の体を見つめてしまいます。媚薬入り入浴剤のせいで、いやらしく発情してオナしてたことも忘れて見つめてしまいます)

す…すごい…

(ネットでしか見たことなかった乳首のピアス…
肉便器のタトゥ…
その下のオマンコについた沢山のピアス…)

綺麗…

(さっきまでいじってた奈緒の乳首がドンドン大きく勃起します。乳輪も持ち上がり、ヒクヒク震えます。自分で剃ったオマンコからヌルヌルの汁があふれます)

奈緒ちゃんこの体を見て綺麗だって言ったわね。

私凄く嬉しい。

てっきり軽蔑されるんじゃないか不安だったのよ。

だってこんな体見たら普通ひくでしょ。

ほらこんなに延びきって真っ黒なのよ、

（たったまま足を大きく広げラビアのピアスを摘むと左右に広げるとまるで自慢気にオマンコからマン汁が垂れた）

奈緒ちゃん、こんな私でもお母さんてよんでくれたら嬉しいな。

（目は虚ろになりまるで獲物をみるようないやらしい目つきになっていた）

ひぃぃぃ…

(綺麗なピアスに飾られた赤黒いビロビロのオマンコを見せつけられて、悲鳴みたいな声を出します。)

き…綺麗…綺麗です…おか…お母さんのオマンコ…綺麗です…あああ…うそ…こんなの…あああ…

(見てるだけで乳首がズキズキするくらい勃起します。性知識もないのに、変態画像ばかり見てオナしていた奈緒の目の前に、どんな画像より凄いビロビロのピアスオマンコ…)

あああ…うあああぁぁ…

(いつの間にか片手がオマンコをいじってます)

おか…さん… あっ…アタシ…も…お母さんみたいに…みたいになりたひっ！

(オマンコいじりながらいやらしいお願いを絶叫します。媚薬入り入浴剤のせいで、もう頭の中はぐちゃぐちゃです。いやらしいことしか考えられなくなってます。…本当は媚薬のせいじゃないの…奈緒はもともといやらしい変態なの)