ＯＬ愛子の言葉に耳を傾けず、猛くんに話しかける弘くん。
「愛子さんのおマンコ、いやらしいでしょ？舐めたいでしょ？」
「舐めていいですよ。クリもビラビラもいっぱい舐めてあげて下さいね」

弘くんに言われ、四つん這いでＯＬ愛子のおマンコをむしゃぶりつく猛くん。
「ああ、凄くいやらしいおマンコ･･･。ビラビラもクリもこんな赤い･･･」
ピチャピチャと音を立てて舐め始める猛くん。

こんにちは。
この間ありがとうございます。楽しかったです。

猛さんとのエッチも感じちゃいました。
そのうち、猛さんは愛子とのたまのエッチじゃ我慢できなくなっちゃうかも…

会社の清楚な愛子を見てる時に。弘くんから届いたいたずらメールには、愛子のやらしい写メがはりつけてあって。
我慢できなくなって…愛子を会議室に呼び出す猛さん。
愛子のかわいいスカートを無言で捲りあげると、ガーターストッキングにサイドがリボンのパンティ。じろじろ見て
「朝してきた？やらしいな…弘くんの要求にすぐ応えられるようになんでしょ？パンティ脱いでおねだりできるように…」
「あ…猛さん？だめ…こんな…弘くんのいないとこで…ばれたら怒られちゃう…」
愛子のおびえた瞳に、欲情した猛さんは、止められずに…愛子を犯しちゃう…
「あっ！いやぁ…そんな…ぐちゅぐちゅしちゃ…あんっ！」

こんにちは。レスありがとう。

弘くんは、愛子をどんどんいやらしくしていくのを自慢するように、
おしゃぶりやパイズリや外での立ちバック写メを猛くんに送るから。

清楚な愛子を会議室に連れ込んで、スカートめくったらガーターに
サイドがリボンのいやらしいショーツで、猛くんはもう勃起して、
怯える愛子に欲情して立ちバックで犯して中出ししちゃうから。

その日の帰りに弘くんは愛子さんを待ち伏せして、いろいろ言葉責め。
「今日も朝からいやらしかったね、愛子さん」
「猛くんにも会社で犯されたりして。清楚な感じなのに淫乱だから」
「僕の知らない所でおマンコされていたら、愛子さんお仕置きしなきゃ」
と言葉責めしながら、公園に連れ込んで木陰で愛子さんのスカートめくって
チェックしちゃうから。

朝には無かったお尻の指跡に気づく弘くん。
「あれ？愛子さん、お尻に指跡があるよ」
「もしかして、猛くんに揉まれたのかな？エッチしちゃったんだ」
「これはもうお仕置きだね」
目論見通りに事が運んで、にんまり微笑む弘くん。
愛子さんのお尻を揉んで、ショーツ食いこませてお尻を丸出しに。
「会社でもこっそりエッチしちゃう、エッチな愛子さんにお仕置きだよ」
言いながら、子供にお仕置きするみたく、お尻ペンペン叩く弘くん。