鬼切さん

新しい課題ありがとうございました。

＞視線の集中砲火によく耐えられましたね
すごい刺激でした。耐えられたとはとても
いえないくらいはずかしかったです

＞でも見られる快感は堪らないものでしょう
＞股間から蜜が溢れ出してしまいそうなくらい
そうですね
本能のまま
自分の性欲のまま振る舞う…
それが堪らなく気持ち良くなってしまったみたいです
見つからないようにという努力なんて、どうでもよかったような気さえして
います。
もう皆に見られてもいいやとさえ、思ってしまうほど…

＞次は不要なシャツの乳首部分をくりぬいて、羽織で隠しながら散歩してください

早めに寝て朝の４時くらいに起きて挑戦しました。
服装は上はくりぬいたシャツの上にパーカーです。
熱病にうなされてるかのように、ふらふらとした足取りで道を進みました。
こんな時間なので大通りに出たときもほとんど車も走ってなくて、
人もいませんでした。
心臓の鼓動がすごく早くなってきています。
なんとも言えないようなプレッシャーを感じます。
（少し、少しだけ肌を出すだけなんだから。。。）
思いきってパーカーの前をひらきます。
オッパイの先端が硬くなっているが露わになります。
とうとうやりました。
私は、オッパイの先端を露わにしたのです。
普通に人が行き交ってあたりまえの場所で、こんな行為をしているという事実に、
ものすごく興奮してきます
（いま誰か来たらどうしよう。。。）
という思いに、とにかくハラハラします。
ドキドキしながら家に帰りました。
今でも思い出すだけでまたアソコが濡れてしまいそうです。

れんさん

報告しますね

以前露出したスポーツショップに行くことにしました。
中はいたって普通のシンプルな試着室です。
正面の壁に大きな鏡があります。
その鏡の下あたりに選んだ水着を「ぱさっ」と置きました。
着ている服を脱いでいきます。
ブラとパンティも脱いで全裸になりました。
鏡に私の全身が映ります。
鏡の中にはオールヌードの私が立っています。
試着室は鏡が大きいので
全身映し出されて余計にへんな気分になってきました。
思いきってオナニーをはじめます。
右手はあそこへ、左手は胸へ
試着室でしていることに興奮していた私の身体は
すごく敏感になっていてすごく感じてしまいました。
気づいたら鏡にお汁がつつーっと伝っていました。
でもまだ足りなくて
そのまましばらくつづけました
胸をやわやわと揉みしだき、オ○ンコは割れ目に沿って
さすりあげる…
鏡に映る私はとってもエッチな顔をしています。
胸があたしの手を押し返しながらグニグニと形を変える…
オ○ンコの柔肉を指で挟み、左右に振る…
（｢ああ…イイ…はぁんっ）
手が胸を揉み、搾り、乳首をつまみ、しごき、引っ張る…
（…あぁん、これだけでイッちゃいそう……もう…我慢できない！）
すると大学生くらいの男のグループが試着室の方へ来たようです
1人が隣の試着室へ。<
残りの子は試着室のすぐ外のところで待っているっぽかったです。
もう所構わずしてたら、
「なんかとなりえろい声聞こえる（笑）」
という話し声が聞こえました。
そう。気づいたら声も出してたみたいなです。
いけない、と思ったのですがもうすぐ
イキそうだったので動きが止められませんでした。
両手をオ○ンコに持っていく。片手で、すでに向けているクリ○リスを
こね回し、もう片方の手でオ○ンコの中に指を二本突っ込んで掻き回す！
｢はああぁ！いい！すごくいいぃん！｣
両乳首とクリ○リス、そしてオ○ンコを同時に刺激して、
わたしはもう本能だけで腰を振りまくる！
｢もっと！はぁっ！いいぃん！もっとぉぉん！｣
あたしはさらなる快感を求めてクリ○リスをいじっていた
手をお尻の穴に持っていき、アヌスの周辺をいじった後、
中指を…
｢ふあぁ！いい！いいよぅ！｣
もうなにも考えられない。
もうイく、イく、イッちゃう
身体をがくがくさせながら
ついに果てました。
「うわ、やべえ（笑）」
「めちゃえろ（笑）」
3人くらいのクスクス笑いながら話す声が聞こえました。<
ちらっとカーテンのほうに目をやると隙間からその子たちがのぞいていたみたいです。
まさか覗かれるなんて…
服を着て何食わぬ顔で試着室をでてお店を後にしました。