ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2003/10/21 12:39:21 (baQlFFb0)
ご無沙汰してました。
いつも感想や応援メッセージの返事やメールを頂いて、ありがとうございます。
先月、彼と温泉に出掛けた時の躾(調教)を報告いたします。
『長過ぎる』と、お叱りを受けるので、最初に稿概みたいなβ版を書いたのですが、彼に感情が籠もってないと叱られました。
彼に嬲られながらキーを押しましたので乱文・誤字・脱字は、お許しください。
今回は、『恥辱の温泉紀行』での【第一章】として、列車内の淫虐を投稿いたします。
だいたい、全角500文字×30ぐらいあります。
また長過ぎる投稿を、お許しください。
本文は返事の欄に書かせて頂きます。
最後まで読んで頂けたら、幸いです。
矢代真希

1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:真希
2003/10/21 13:43:20    (mKOHvhEM)
恥辱の温泉紀行
【第一章】
列車内の淫虐

【プロローグ】
床に落ちて黒く汚れた、食べ掛けの玉蜀黍の先端を股間に突き付けられました。
「お前みたいな超ドスケベな変態女には、これがお似合いだよ!」
私は、剥き出しにされた股間を車窓から注ぐ強い陽射しに照らし出され、女性器の中まで露わに晒している屈辱的な姿にされていました。
「かんにん・・・してください」
私が顔を反らすようにして天を仰いで動けないでいると、割開かされた太腿までグッチョリと濡らして滴り落ちる淫水を指差して、
「こんなに涎を垂らしながら、贅沢言ってないで・・・さっさと下のドスケベな口で食いな!」と、不様に淫汁を垂れ流して口を開いたままの淫膣を、焦らするように玉蜀黍を回転させながら嬲ってきました。
淫虐な恥辱の行為に戦慄きながら、唇を咬んで惨めな姿を晒しているのに必死に耐えている私を、更に追い込んできました。
23
投稿者:真希
2003/10/21 13:45:30    (FZOUW/xk)
「それとも、こいつをクリトリスに使うか?」
巨大な事務用クリップを無惨に腫れ上ったクリトリスに当てて、脅しをかけられながら自虐の強姦行為を迫られました。
左右のラビアを襲って陰門を無惨な菱形に口を開けさせている物より更に強力なバネの音を聞かされた私は、クリトリスが引き千切れるかもしれない恐怖に、蔑まれるような惨めな格好のまま自分を犯す道具を選ばなければなりませんでした。
間もなく終着駅に着こうとしている列車内で、ローション代わりに口唇から吐き出した精液をベットリと塗られた玉蜀黍を自虐の拷問具として使って己の肉体を辱める行為を始めれば、散々に嬲り続けられた被虐の喜びを知っている28歳という女盛りの肉体が陥落するのは時間の問題です。
玉蜀黍が膣口を引き裂くような自虐の痛みと巨大クリップの痛みが脳裏に交錯する中、ほんの何時間かの僅かな時間にされた数々の淫虐の行為が走馬燈のように現れました。

【淫虐の序曲】
彼の奴隷にされて二ヶ月近くが経った、九月の月曜日でした。
「命令に逆らったら、素っ裸にして放置するからな!」
24
投稿者:真希
2003/10/21 13:50:46    (.gD5wLCW)
彼に脅しの言葉で念を押された私は、小さく頷き特急電車の先頭の車両に乗りました。
平日の閑散として乗客も疎らな列車内の通路を、彼に背中を押されながら歩かされました。
「背筋、伸ばせよ」
Dカップのムッチリした28歳の乳房の谷間を突き出すようにボタンを三つも外されたオフホワイトのブラウスから露わにして、ブラジャーの布地までチラつかせながら露出行為に、列車の最後部までが気の遠くなるような長さでした。
女性や家族連れの旅行客に露骨に嫌な顔をされて蔑まれ、男性客に好奇の眼差しをむけられながら、まるで屠殺場に引かれる家畜のように指定された座席に連れて行かれました。
斜め前方で、座席を向かい合わせて酒宴を始めている二人連れのサラリーマン風の男性が、膝上10㎝のフレアースカートが誘うように揺れる姿を後を追うようにじっと見つめていました。
「しっかり見てもらえよ」
彼は前の座席を回転させボックスシートを作り、酔客の一人に私を見せつけるように通路側に座らせました。
肩に羽織った鮮やかなエメラルド色をした透かし織りのカーディガンを奪い去ると、躾と言う名の淫虐ショーを開始しました。
25
投稿者:真希
2003/10/21 13:52:23    (mKOHvhEM)
斜めに向かい合った酔客の熱い視線の中、ミニスカートの後ろの裾を捲り上げられて下着をシートに直に接触させる奴隷の着座をさせられると、竜胆色の花模様に染められた裾がズリ上り黒い刺繍が施された極薄のセパレート・ストッキングに包まれた太腿を半ば以上露出させました。
サイドからは、藤色の小花をあしらったストッキングを吊るサスペンダーに飾られた、ムッチリとした太腿からヒップに至る素肌のラインまで晒した、普通の女性なら耐えられないような、浅ましい商売女のような姿にされました。
『ゴクリッ』
一瞬の静寂のあとと、サラリーマン風の男性の唾を飲み込む音が聞こえ、粘っこい視線を私の顔と露出した胸の谷間・太腿からヒップへの豊満なラインを交互に舐めるように這わせてきました。
ロープで背中に肘から下を手首まで重ね合わされて、キッチリと緊縛された私は、着衣の乱れを直すことも出来ずに羞恥に染まる顔を車窓に向けて視線が合わないようにして、ただ太腿をピッチリと閉じて耐えるしかありませんでした。

【恥虐の露出】
「・・・あそこの女…オッパイが・・・」
「色白の肌がたまんない…エッチっぽい…ケツの肉付きが・・・」
26
投稿者:真希
2003/10/21 13:56:16    (6IIa8JIH)
ヒソヒソと会話する酔客の言葉が有罪を言い渡す判決文のように途切れ途切れに聞こえ、淫虐と言う名の処刑台にいる私を代わる代わる通路に顔を出して覗く男達の視線が、露出した素肌に突き刺さる刃先のように感じられました。
「恥ずかしいです・・・」
私は淫らな視線と言葉に躯を震わせて俯きました。
「マゾのくせに気取んじゃねえよ!」
彼は更に辱めようとボタンをもう一つ外すと、ブラウスを開けて純白のレースに彩られたブラジャーのカップを完全に露出させました。
彼は下着姿の上半身を酒に酔った男達の見せ物にすると、今度は彼等に私の性を見せつけるかのように露出した柔肌に指先を這わせてきました。
小さめなサイズのハーフカップのブラジャーにキツく締め付けられ、血管を青く浮き出させて半球を描いている乳房の頂きを押し潰し、乳首がパットの無い薄生地のカップを押し上げて作るポチンとした恥ずかしい膨らみを摘むようにされました。
「もう勃ってきたな、真希!」
「あふんっ・・・」
指に反応して息を荒くした私を見ている男達は、ビールを飲むのも忘れて食い入るように覗いていました。
27
投稿者:真希
2003/10/21 13:58:06    (FZOUW/xk)
好奇の視線に晒され、もう羞恥で目を開けているのも辛いのに、彼はピッチリと閉じた太腿を割るようにして手を差し込んできました。
「開いて・・・見せてやれよ」
乳首を摘むように愛撫されて躯を熱くした私は、彼の言葉に酔ったように股の力が抜けてしまいました。
ジリッ…ジリッ…と膝が割られスカートの裾がズレ上がって、ヒンヤリとした空気が股間に流れてきました。
愛撫が止まった私は、唇を噛み締めてスカートの裾がズレ上がる恥ずかしさに耐えました。
30°・・・60°・・・と開かされ、90°になっても股を開かされ続けました。
「オォッ」
男性の唸り声が揚がりました。
太腿を柔らかく包むセパレート・ストッキングのズレ止めのレースに彩られた真っ白な内股の素肌が露わになってしまったんです。
ついに120°まで開かされ、純白のパンティまでが微かに顔を出すと彼は一言、
「閉じるなよ!」と言うと、ボストンバックから両端に皮ベルトが付いた鈍く光る60㎝もある金属棒を取り出し、二度と閉じれないように足を広げたまま膝にベルトで金属棒を固定してまいました。
28
投稿者:真希
2003/10/21 14:01:19    (wk4V28o8)
「うっ・・・」
嗚咽を揚げた私を残して、彼は立ち上がると覗きこんでる男達の所へ出向いて行きました。
初めての何の言い訳の利かない露出行為に、不安の表情を顕す私の気持ちを後目に私にわざと聞こえるように、
「あの女、28歳の人妻なんですよ・・・よろしかったら、一緒に飲みませんか?」と、彼らを意味ありげに誘うではありませんか。
私の『来ないでぇ~』と叫ぶように祈る願いも虚しく、視姦の特等席に誘われたまだ30代前半に見える二人は、股間の膨らませて手に手に何本もの酒と肴を持ってやって来ました。

【視虐の生贄】
私は、乳房と股間を薄絹一枚にされて男達の視線に晒されました。
困惑の表情を現す私を無視して、見物席と化したボックスシートにした座席に彼等は誘われるままに陣取りました。
スカートが捲り上がり開いた股間を晒す奴隷の着座をさせられても逆らうことすら出来ない私に、男達はスケベ根性を丸出しにしてきました。
「人妻の躯っていうのは、ムッチリしてますなぁ・・・」
「エッチな下着が溜まらん・・・」
29
投稿者:真希
2003/10/21 14:02:48    (tabNszAj)
彼に缶ビールを勧めながら下卑た言葉を吐き出し始めると、私の躯をマジマジと視姦しながら酒を酌み交わし始めました。
ご馳走になっている彼は私にも口移しでビールを飲ませると、
「ご馳走になってる、お返しのサービスですよ・・・この女は見られるのが好きなんですよ・・・」と言いながら私のスカートをゆっくりと捲り上げ始めました。
そこだけが二重になった土手高の陰門を包む布地から下腹部の濃い陰りをクッキリと映し出す布地が現れ、総レースのハイレグパンティをウエストのゴムまで露わにしてしまいました。
ついには、スカートをフリルの付いたガーターベルトが完全に見えるまで捲り上げてウエストに差し込まれました。
「お願いです・・・かんにんしてください」
続けてされる更なる露出の羞恥刑に、私は許しを乞い頭を垂れました。
「もっと見て貰いたくて疼々してるんだろう・・・」
彼は言葉で嬲りながら、パンティの内側を通したストッキングを吊すサスペンダーを弄くり始めました。
パンティのビキニラインを持ち上げるようにずらして、陰毛を露わにしようとする彼の悪巧みに私は涙が出そうになりました。
30
投稿者:真希
2003/10/21 14:04:32    (6IIa8JIH)
でも、パンティのクロッチを絞るようにサスペンダーを操られて徐々に陰毛が姿を現した時に流れたのは、涙ではありませんでした。
膣口にジュワ~ッという感触を感じると、ドロッと淫らな液体が漏れ出しました。
滴った淫液が二重になったクロッチの布地を濡らし、ついにはパンティの表面に滲み出して恥ずかしい模様を作り出してしまいました。
「オォ~ッ・・・透けパンの底まで透けてきたぞ~」
濡れ始めたのに気付いた男達に囃され、たまらず私は些細な悪戯と視姦に濡らしてしまった恥ずかしい事実を視線から隠そうと、思わず躯を屈めてしまいました。
もちろん、彼がそれを許す訳はありませんでした。
「まだまだ、躾が必要だな・・・」
彼は冷たい笑みを浮かべながら上半身を立たせると、ブラジャーのカップを揉み始めました。
「オォッ、次はオッパイを拝めるらしいぜ・・・」
男達が言う通り、小さめのカップの縁にやっと隠れていた乳輪がはみ出し、揉み搾られて乳首まで飛び出てきてしまいました。
「流石に人妻だけに吸われてデカい乳首だけど、色はまだ十代みたいだな・・・」
31
投稿者:真希
2003/10/21 14:08:51    (iQjqQU/r)
カップに押されて変形した乳首を恥ずかしく批評され、乳房まで赤く染まるほどに赤面してしまいました。
彼等の視線に乳首を晒すと乳首を摘まみながら、開脚棒で二度と閉じることが出来ない股間のビキニラインから繊毛をちらつかせた私の鼠蹊部を擦りながら、
「この女、性欲が強すぎて旦那に捨てられた28歳の人妻なんですよ・・・」と、離婚された私が一番忌み嫌う言葉と指で嬲ってきました。
そして、濡れたパンティを食い込ませてラビアの形までクッキリと浮かび上がらせると、陰門のスリットをなぞるようにるようにして、陰核の形まで露わにしようとしてきました。
「分厚い肉したオマンコだな」
二人の男達は股間をパンパンに膨がして、目を血走らせながら覗き込んでいました。
「毛深そうだし、結構デカグリみたいだぞ」
彼の指で弄ばれながら自分の肉体を視姦の生贄にされた恥辱に、本当に涙が溢れてきました。
パンティを食い込まるように撫でられて秘められた恥部を露わにさせられながら、嗚咽と喘ぎ声を混じり合わせながら泣かされました。
「切符を拝見させて頂きます」
その時、車両前部の自動ドアが開くと、甲高い女性っぽい声が聞こえました。
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。