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2003/10/21 12:39:21 (baQlFFb0)
ご無沙汰してました。
いつも感想や応援メッセージの返事やメールを頂いて、ありがとうございます。
先月、彼と温泉に出掛けた時の躾(調教)を報告いたします。
『長過ぎる』と、お叱りを受けるので、最初に稿概みたいなβ版を書いたのですが、彼に感情が籠もってないと叱られました。
彼に嬲られながらキーを押しましたので乱文・誤字・脱字は、お許しください。
今回は、『恥辱の温泉紀行』での【第一章】として、列車内の淫虐を投稿いたします。
だいたい、全角500文字×30ぐらいあります。
また長過ぎる投稿を、お許しください。
本文は返事の欄に書かせて頂きます。
最後まで読んで頂けたら、幸いです。
矢代真希

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投稿者:真希
2003/10/21 13:14:50    (tabNszAj)
靴音が近付いて来ても股間をまさぐり続ける彼に、
「お願い・・・許してください。」と哀願しても、彼はビールを飲みながら股間を弄くり続けました。
逃げ出したい気持ちでいっぱいの私の目飛び込んで来たのは、やはり女性の車掌さんでした。
「観客が増えそうだな」
ブラジャーから乳首を飛び出させパンティからは恥毛どころかラビアすら丸出し寸前の姿で、躯を指で弄ばれて喘ぎ声を揚げながら濡れた股間まで晒す屈辱の中る姿を、まだ二十歳を過ぎた位の若々しい同性に見られると言う屈辱に私は戦慄きました。
「隠してください・・・言われた通りにしますから・・・」
私は徐々に迫る靴音に追い立てられパニックに襲われるように、彼に吹き込まれた新たな奴隷の誓い口にしました。
「これで我慢しな・・・」
玩具になる誓いまでしたのに彼に隠してもらったのは、股間と開脚棒にカーディガンを掛けてキップをブラジャーに差し込んで乳首を隠しただけでした。
透かし編みのカーディガンでは下着のディティールどころか、彼の指がどう動いているのかまで彼女の目にははっきりと映ってしまってます。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:16:43    (wk4V28o8)
それを承知で彼は、カーディガンの下で股間を淫らに蠢く指を眉間に皺を寄せて耐える羞恥の姿を、若い同性の車掌さんに見られながら恥辱の検札を受けさせました。
顔を紅潮させた彼女は、ハッキリ嫌悪感を顔に出してブラジャーから抜き取って彼が渡したキップに鋏を入れると、投げ捨てるようにキップを返して来ました。
そして、淫らに歪む喘ぎ顔とブラジャーのカップから乳首まで晒して股間を悪戯されている私を、彼女は汚物を見るようにして検札を終えると、
「他の乗客の迷惑になりますから最低限の身支度はしてください。」と甲高い声で、私に向かってわざとらしく事務的に言うと、侮蔑の視線を投げつけながら去って行きました。
「さっさと始めないと、素っ裸にひん剥いて電車から放り出すからな!」
同姓に視線と言葉で淫売のように蔑むまされ、涙目になる私を無視して彼は再びカーディガンを奪うと誓わされた破廉恥行為を実践させようと迫ってきました。
「言う通りにしますから・・・お許しください。」
私はどんなに恥ずかしくとも、彼の命令には瞬時にと哀願の言葉を吐くしかありませんでした。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:18:38    (baQlFFb0)
「ちゃんと満足させないと、これをクリトリスに使うからな・・・」
更に彼は身の毛も弥立つ代物を、二人の男性の影になった拘束された両手に包むように触らせて脅しをかけてきました。
それは、浮浪者に抱かれるのを嫌がった私を悶絶させたスタンガンでした。
心臓が止まるかと思うほどの衝撃を受けて、痙攣して身動きの出来ない躯を浮浪者の玩具にされた記憶に躯が震えました。
そんな代物をクリトリスに使われたらと思うと、私は再び震えながら哀願するように頷くしかありませんでした。
彼は得意気な表情でブラウスのボタンを全部外しながら私に淫らな接待の仕方と台詞を耳打ちしました。
素っ裸にされて見知らぬ駅舎に放り出される行為と、躯をバラバラに引き千切られるような痛みのスタンガンの責めに恐怖した私は、彼に言われた通りに開いた膝下を床につけて正座をしました。
私は差し出された獲物のように男性二人に正面を向いて土下座をして、
「サービスさせて頂きます」とまるで場末の安キャバレーのホステスのように挨拶をすると、三人が座る狭い座席の床の中央に膝立ちの姿勢を取りしました。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:24:09    (FZOUW/xk)
「真っ赤なロープでキッチリ縛られた女なんて、エロ本でしか見たことないよ!」
私は驚きと期待に目を輝かせる二人の手を『オサワリ』に誘うように振る舞わなければなりませんでした。
「真希のスケベボディで宜しかったら、手慰みにお使いください。」
卑しい台詞を言いながら、胸を突き出すように躯を反らして誘いました。
目を閉じて覚悟を決めると、男達は手に入れた獲物を値踏みするように、ブラジャーのカップをズリ下げるようにして乳房を揉んで来ました。
「真希は三人の男に輪姦されて感じた女ですから、遠慮なく扱ってください」
私が息を荒くし始めながら口上を述べると、
「綺麗な顔してるくせに・・・」
「変態女って、いるんだねぇ・・・」
私の性癖を見透かしたように呆れた声で言われました。
彼が買い物をする車内販売の女性に盗み見られても、抵抗もせずに『オサワリ』をさせていた私を、
「兄ちゃん、この女、アンタの奴隷かい?」と聞いてきました。
冷たい目で私が慰み者にされている姿を見ていた彼が、ビールを呷りながらスタンガンを背中に押しつけました。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:25:13    (.Ck7lxlO)
「真希は淫乱すぎて夫に離婚された牝奴隷です・・・存分に嬲ってください・・・」
泣きながらの私の言葉に、
「兄ちゃん、金は出すから・・・なんとかこの女に一発抜かせてくれないか・・・」と、私の肉体を金で買いたいと申し出てきました。
「こんな女でよければ、金はいらないよ・・・好きに使って良いからさ」
彼は簡単に、それも無料で二人に私の躯を譲り渡すと言いました。
泣きそうな顔の私には、
「嫌がったら、お仕置きだぞ!しっかりサービスろ!」とまで言い放ちました。
「タダじゃあ、悪いな・・・」
頷いた二人は、それぞれの財布からお札を抜き出すと、私の席に投げ置きました。
生まれて初めての『お金で買われる』屈辱に唇を噛みました。
男達は金で買った女を扱うのには、何の遠慮もありませんでした。
上半身と下半身に持ち場を決めると、遠慮呵責なく大胆に痴漢行為を仕掛けてきました。
ブラウスをスカートから引き抜くと、ゆっくりと肩からブラジャーのストラップを外し、首すじから肌を味わいながら手を這わせると、ブラジャーから飛び出た乳首を転がすように摘んできました。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:26:41    (u2FTo/3b)
乳首が尖ってくるのを指先で確かめると、
「なかなか感度が良いオッパイだな・・・旦那とはどんなセックスしてたんだい?」と、余裕の言葉を吐きながらブラジャーのカップから乳房を鷲掴みにして剥き出しにしてきました。
乳房が折り畳まれたブラジャーのカップに持ち上げられ、上を向いた乳首と乳輪を両手で堪能しながら、
「可愛い顔してるわりには、かなり吸われた乳首だな・・・」と肥大した乳首を弾きながら、
「使ってる割には色はピンクだな」等と、勝手な批評までしてきました。
そして下半身に侵入した手は、スカートの裾を持ち上げるようにして指先で太股やヒップをイヤらしく撫でまわし始めました。
ついには繊毛を指に絡めながら、サイドからパンティの中にまで指を侵入させて、
「こりゃあ、大洪水だぜ」と嘲りまで浴びせて、私を身が縮むような羞恥のどん底に落としてきました。
それでも私は、背中に突きつけられたスタンガンに操られて、彼が言う『最低のピンサロ女』のように、
「真希の乳首、もっと勃たせてください」と言いながら胸を突き出し、
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投稿者:真希
2003/10/21 13:27:48    (6IIa8JIH)
「クリトリスも勃たせてください」と懇願して腰まで突き出して、自分から躯を触りやすいように差し出して『オサワリ』をさせました。
そして、時々ビールを口運びながら恥肉を弄くる男達に、
「垂れ気味の真希のDカップのオッパイはいかがですか?」とか、
「使い古しの真希のオマンコの、濡れ具合はどうですか?」等と、自分の肉体の構造や大きさを酒のツマミの話題にまで提供しなければならない恥辱に、耳まで赤くしながらも淫売のようにサービスをしなければならない自分が情けなくなりました。

【無惨な恥肉】
蝕むように嬲られながらも必死にサービスをする私を見て、調子づいた男は二本の指を膣穴に突っ込み勢いよく挿送させて興奮して下がり始めた子宮口を突き刺すように狙ってきました。
思わず声が出そうになった私は、下品なヨガリ声が他の乗客に聞こえてしまうのを恐れて、パンティの股間の隙間から忍び込んで膣穴深くまで蹂躙してくる指先から逃れるように躯をクネらせてしまいました。
その時突然、彼に後ろからいきなり乳房を握り潰されました。
私は、目の前が真っ暗になる激痛に悲鳴すら揚げれませんでした。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:29:39    (FZOUW/xk)
「お仕置きだな!」
彼は、驚いたような男達の視線の中、彼は凝り始めた乳首を捻り潰しながら、微かに逆らうかのような素振りを見逃さずにスタンガンを見せつけてきました。
「もっとオマンコを抉ってもらいますから・・・許してください・・・」
泣くような声で必死に許しを乞う私に、さらに彼はスタンガンの電極で乳首を潰すと、被虐趣味の女としての言葉を吐かせました。
「淫乱なマゾ女の真希をもっと恥ずかしい格好にして辱めてください・・・お気に召したら濡れパンティまで脱がして素っ裸にして・・・弄くりやすいようにオマンコをクリップで・・・丸出しにオープンしてください・・・お願いです・・・お客様」
口ごもると何度もやり直しをさせられて、やっとの思いで男達に向かって金で買われた女の台詞を言わされました。
男達はニヤニヤしながらマゾ女の言葉を聞くと、ブラウスを背中にひと纏めにするように脱がすと、ブラジャーのホックとストラップの金具を外して抜き去りました。
上半身をパールのネックレスだけの裸にされて、性的に興奮して固く凝った乳首と乳房を完全に白日に晒すと、スカートに取りかかりました。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:31:26    (iQjqQU/r)
男達は力ずくで留め金をファスナーごと外して、強制開脚された膝を無理矢理に通して竜胆色のスカートを脱がし始めました。
ファスナーの壊れる鈍い金属音がしてスカートを奪い去られた時、彼が、
「そっからは、もっと恥ずかしい格好で脱がしましょうか?」と二人を唆すと、私の耳元に小声で命令を呟きました。
二人は興味津々に頷いてパンティから手を離すと、私は彼に押し出されて二人の男達の座席ギリギリまで前に膝立ちの姿勢のまま歩み出ました。
「真っ黒な・・・薄汚れた・・・真希のスケベマンコですが・・・じっくりご覧になってください」と、途切れ途切れに言わされ、和式便器にしゃがみ込むような姿勢に変えると、彼に背中を支えられながら大きく躯を反らしていきました。
男達に股間を突き付けるように腰が浮き上がり、躯が完全に弓なりになるまで躯を反らさせられました。
スタンガンに脅されてるとは言え、乳房を完全に露出した女がパンティ一枚で腰を突き出すようにブリッジして、自ら腰を浮かせてパンティを下ろされる行為をねだる姿を、二人は固唾を飲んで見つめていました。
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投稿者:真希
2003/10/21 13:34:54    (mKOHvhEM)
普通の女性なら絶対にしない縛られたままの三点ブリッジの裸身に、陽光がまるで待っていたかのように窓から差し込んでスポットライトのように総レースの濡れたパンティを照らし出しました。
自分では見ることの出来ない股間を、悪戯された恥部はパンティが食い込んで陰門の形をクッキリと浮かび上がらせ、恥毛がビキニラインからはみ出た猥褻な姿になっていることを彼に言われても、強制開脚させられた股間は広げたまま閉じることも隠すことも出来ない惨い仕打ちです。

【屈虐の肉玩具】
恥辱の姿勢で差し出されたパンティを、男達はゆっくりと剥がすようにずらし始めました。
白い肌と見事にコントラストをなすお臍の下の漆黒の恥毛が顔を出すと、
「オオッ、ヘソまで毛を生やしていやがる」と恥ずかしさを煽りました。
徐々に陰毛全体が顔を出すと、
「こりゃあ、凄いや!」と、二人に下腹部全体を覆い尽くすあまりに濃い陰毛に絶句するように言われてしまいました。
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