2025/07/25 02:36:32
(w5Qz7sOC)
こんばんは。
ひろ様。私の拙いご報告に、いつも目を通して頂きありがとうございます。素敵なプレイですね。ゾクゾクします
私なら、女性器にバイブを仕込み人の気配のない海辺を散策し、東屋かベンチを探し、大きく下半身を開き
波のように押し寄せる便意の責めとバイブの甘い振動に、耐えながら、周りを警戒し、誰かに見られたらという
恐怖心のなか快感に浸る事でしょう。
男性、いや、ひろ様はいきり立った大きな一物をどのように苛められるのでしょうか?
それと、ごめんなさい。私・・・みお様のペット、持ち物に成り下がりそうです。
軽蔑されましたか?もう私のご報告は見てくださらないでしょうか?
でも、いつもは無理ですが出来るだけここにご報告させて頂きたいと思います。
会社でのみお様は、女子社員からはあこがれで頼りになる上司であり、男性社員の目線が気になる存在です。
いわゆる美魔女的な存在です。
2人の関係が始まり私の中に忘れていた嫉妬心が沸き上がりました。
最近は、みお様の見立てで、無理のない程度で極力ボディラインを強調するスーツを着させられています。
あまりにフィットしてパンティラインが浮き出るのでTバックを着用するように言われています。
それと必ずブラとTバックはセットのものを、とも言われています。
この間は休憩時間に給湯室でコーヒーを入れているとみお様が来られカップにコーヒーを注ぎながらまじまじと
私に視線をむけ誰も居ない事を確かめ私のブラウスのボタンを上から2つも、ちぎって襟元を広げ
「うん、これだったらダサくないわ。素敵よ!はな。自信を持ちなさい。」と軽く舌を絡めキスを頂き抱きしめながら
お尻をギュッと掴まれ何事も無かったように出て行かれました。
大胆な行為に、誰かに見られたらとドキドキしました。
自分に自信のなかった私は今までは大きな胸を隠すように少し猫背でいましたが
このスーツのおかげで出来るだけ背筋を伸ばし胸を張って行動するように心がけています。
私のデスクに男性社員を呼び話をしているとあからさまに遠慮なく私の広く開いたブラウスの谷間を凝視しているのが分かります。
女性社員から軽蔑の眼差しで見られているのではと思いながら仕事していると
1人の女性社員が
「最近、はな〇長。最近若々しくて、みお〇務とお二人とも私たちのあこがれです。」と言われ
お世辞でも、そう言ってもらい有頂天の58歳のおばさんです。
又、他愛のない長々とご報告してしまいました。
次は、みお様とここまで至ったご報告をさせて頂きたいと思います