彼との馴れ初めはお酒の上での打ち明け話からです。
あくまで彼の話ですが、私がかなり酔っていて、普通なら初対面の男の人に話すような事じゃなかったのに、時々淋しくなるから付き合ってと私の方から誘ったみたいです。
気がついたらホテルの床に全裸で後ろ手に縛られていて、口にもボールギャグが嵌められていました。
うう！うう！とうめき声をあげながら犯された事は覚えていますが、彼の話だと直ぐに逝ったそうです。
翌朝スマホで写された恥ずかしい姿を見せられて降参し奴隷になる事を受け入れました。
ハードな責めは色々されたけど、人によっては嫌悪感を感じる責めもあるので一つだけ書き込みます。
立ったままの姿勢で両手を頭の上に上げてき縛られた格好で全身を木で作られた爪楊枝で突かれるんです。　
普通の肌も乳首とか敏感なところもだし、ヒダからクリも捲られたり剝かれたりしてされます。
これをされると私はとても弱くてクリを集中的にされたら良い歳をしておしっこを漏らす事もあります。
もちろん苦痛系や羞恥系でもっと辛い責めもあるけど、爪楊枝責めは簡単に出来るからか彼は良くします。

明後日の同好会のショーにまた出演させられる様です。
連休の時に出演させられたばかりと文句を言っても無駄でした。
彼との関係は初めは対等のお付き合いだったのに、やはりSMとなったら主従関係と変化してしまって今の私には拒否権は無いのと同様です。
それと彼からナンネットの投稿小説で母親がショーに出されいるのを娘が彼と見る内容のSM小説を読むようにと命じられました。
まだ最初の方だけしか読んでないのですが、彼がこの小説のようなハードで異常な事をリアルで私にしたいと思っているのなら恐いです。