2020/05/24 00:09:18
(ctUWOcjS)
馬場様、ありがとうございます。
鞭で打たれて涙を流すことで、自分は奴隷なのだということを身体で覚えるようにしていますが、りなは、まだ、調教が足りていません。
これからアナル拡張もしていただいて、たくさんの男性の方の排泄物を同時に入れられるように調教されたいと思います。
りなは、この前は、一晩中、磔にされました。
助手の方に、明朝に処刑を行うことを告げられて、処刑台に連行され、首輪、手枷、足枷をはめられて、大の字にさせられて、鎖につながれるのです。
深夜に処刑台に架けられて、朝まで磔にされる惨めさは、格別でした。
処刑を待つ間、奴隷としての自覚が足りないことを責められ、反省するように命じられました。
責められて涙を流し、泣いて、泣いて、そうして、磔にされたまま朝を迎えて、処刑が執行されるのです。
今回の処刑は、先生でなく、専属の処刑人の方によって行われました。
時間になると、処刑人の方が、長い一条鞭をもって現れます。
そして、磔にされて逃げられないりなの前で、鞭で、ぴしっい、ぴしっいという恐ろしい音を立てて、床を打ちます。
りなは、鎖につながれたまま、鞭の音をしっかりときかされるのです。
「さあ、始めようか」
「・・・」
りなは、顔を横にそむけて、脚ががくがくと震えて、失禁しそうになります。
鎖につながれて処刑台に架けられたりなは、一切の抵抗ができません。
奴隷は絶対服従をしなければなりませんが、とくに処刑は、無抵抗な姿にさせられて、たっぷりと嬲るようにして行われます。
その惨めさに涙を流しながら鞭を受けるのです。
ぴしぃっ・・
「あああ」
痛さと惨めさで、涙をぽろぽろ流しながら、無抵抗なまま鞭で打たれ続けます。
首輪、手枷、足枷でしっかりと固定されているので、手足が鎖にぶら下がるような姿勢のまま、身体を開いていなければなりません。
処刑人は、一時間くらい、りなに鞭を与え続けます。
りなは、手足を鎖につながれて大の字に磔にされたまま、ぼろになったように崩れます。
鞭で打たれるりなに人権はありません。
「ああ、わたし、奴隷なんだ・・」
こうして扱われることに感涙し、そのまま放置されて、自分が奴隷であることをしっかりと味わいます。
「奴隷って素敵だわ」
鎖につながれて、処刑人の方に対して上目づかいで卑屈にならなければならないのが、とても素敵です。
屈辱を与えられることで、りなは、ますます従順になっていきます。
鎖につながれて、人間以下の扱いを受けているときが、とても落ち着くのです。
こんなふうに堕ちてしまった惨めな奴隷をみなさんでたっぷりと凌辱してください。