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奴隷志願

投稿者:りな
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2020/04/13 15:59:29 (i3eG.ME.)
はじめまして、りなです。
みなさんは、性的虐待って、受けたことがありますか?
わたしは、間違いなく、性的虐待を受けていたんですが、それもかなり徹底していました。
中学生から高校生まで、家では、SM用の拘束コスチュームを着せられていました。学校から帰ると、制服から下着まで脱いで、それを着用しなければならなかったのです。
まず、黒い革製の首輪があって、それを自分ではめて、細い2本のチェーンをのばすと、ブラのようになっているのですが、星形の小さなパットがあるのを乳首の部分に合わせて、乳首だけ隠すようにして、背中でフックで留めるものです。星形の2つのパットからそれぞれ細いチェーンを垂らすと、その先が小さなハート型のパットでつながっていて、これを股の部分にあて、4本の細いチェーンをショーツのように回してフックで留めたら完成。両方の乳首と股の部分を少しだけ隠して、女子の羞恥心を高めるために開発されたものらしく、これを着せられ、自分が女であることをしっかりと意識づけされました。
それから、専用のテーブルの上で四つん這いにさせられ、手枷、足枷をはめられて鎖につながれ、挿入の調教が行われました。「女は入れられる生き物なのだから、いろいろなものを入れられる練習をしておくんだ」と言われて、性器やアナルに、最初はいろいろな野菜を入れられて、それから、バイブレーターで本格的に調教されました。
いつも脚ががくがくと震えて、「いやぁ、いやぁ・・」と絶叫しましたが、かまわず奥のほうまでねじ込まれて、くちゃくちゃにかき回されている間、わたしは、鎖で四つん這いの姿勢に固定されて、がまんするしかありませんでした。女というのは、こうして奴隷のように扱われるものなのだと、しっかり教え込まされたのです。

だから、いまでも、ふつうのセックスでは満足できなくて、専門の先生のところに通って、調教をしていただいています。先生は、予約制で、予約をした日にクリニックに行くと、カウンターで、男性の受付の方から、「〇〇りなさんですね。」と確認されて、「はい。」と言うと、「それでは、これに着替えてください」とM女用のコスチュームを渡され、これだけで、もう、恥ずかしくてうつむいてしまいます。ロッカールームで着替えると、助手の方が、わたしの着ていた服をすべて回収してしまい、首輪に鑑札を取り付けます。「どうぞ」と言われて、調教場に案内されると、壁や棚にさまざまな種類の鞭や浣腸器など、女性を辱めるための器具がそろえてあって、身体がぶるぶる震えてしまいます。助手の方に促されて、中央の三角木馬にまたがると、踏み台を動かされて、もう、自分では降りられないようになるのですが、念入りに首輪と手枷、足枷で鎖がつながれ、南京錠で鍵がかけられ、拘束が完成します。あとは、並べられた器具がひとつひとつ用いられて辱められるのを待つだけです。鎖につながれた自分は、壁の鏡に映っています。三角木馬の上で鎖につながれ、女性にとってこの上ない屈辱を与えられようとしている自分の姿を見て、「こんなのって、・・残酷だわ・・」と身を震わせます。
助手の方は、首輪の鑑札を確認して、「それでは、しばらくお待ちください」と出ていきます。それから調教が始まるまでは、1時間くらい待たされます。放置されている間、手足を動かして、手枷、足枷でしっかりと鎖につながれていることを確かめて、奴隷のように首輪で鎖につながれていることに満足しながら、オナニーがしたくても手が届かないので、腰を動かして、クリトリスに刺激を与えるように前後に揺れて、「はあぅ、はあぅ、・・」とあえぎます。鏡の中のそんな自分の姿に目を合わせて、「わたし、・・最低」とつぶやいて、堕ちてしまっている自分に微笑みかけます。「オナニーさせてー・・鎖につながれていたら、できないじゃない・・」「りなね、これから調教されるの。りっぱな性奴隷になりたいなー」「鎖につながれて、鞭で打たれるの・・いっぱい」「調教が完成するまで、手枷と足枷は外してもらえないの」「りなは・・りなは・・」「はずかしいぃん・・」と独り言を言って、壊れていくと、先生がようやく入ってきて、首輪の鑑札を確認し、「きょうは、1日コースですね。夕方まで鎖につながれたままになりますが、よろしいですか」と言うので、「はい」と返事をすると、「早速始めましょう」と言われて、無抵抗な状態で何をされるのかわからないという恐怖心でおびえて、「よろしく・・おねがいします・・」と震える声で答えると、先生は、鞭でわたしの身体を軽く打ちながら、「いま、あなたは、自分がどういう状況か、わかっていますか」と尋ねられたので、「はい。首輪に鑑札をつけられた奴隷です。」と答えます。「そうだな、手枷と足枷の鍵は私が預かっている。私が許可するまで、調教台に鎖でつないでおくよう、助手に言ってある。」「・・はい。」「女性にとって、最高の屈辱を与えてあげるよ。」「・・うれしいです。」「かわいい乳首だな。これを付けてあげよう」そう言って、先生は、わたしの両方の乳首に大きな鈴のようなものをクリップで取り付けました」「可愛いよ。」「ありがとうございます。」「これは、性奴隷用の鈴だ。性奴隷は、これを胸につけて、りんりんと鳴らして、音でも男性を喜ばせるんだ。」「はい。」「いずれ縫い付けることになるので、しっかり慣れておくように。」「はい。」「性奴隷は、辱められる姿を男性に見られて、よろこばせるための道具だ。」「はい。」「たっぷりと辱めてあげるね。大勢の男性の前で調教されていると想像して、しっかりともだえなさい。」
そう言って、先生は、鞭で強く打ちました。
「あぁ、ひぃい・・」「ほうら、性奴隷は、鞭で打たれるために手枷、足枷をはめられて、鎖につながれるんだ。」「あぁ、ひぃぃいい・・」「鎖につながれて鞭で打たれる女性を見たいという、男性の願望を満たしてあげなさい。」「あああ、うぅ・・」「三角木馬の上で開脚のまま固定された惨めな自分をもっと見せるんだ。」「はぁい。。」こんな姿をみんなに見られたら・・思うと激しく興奮します。「みてくださぁい・・鎖につながれて調教されているところをみてくださいぃ・・」わたしは、真剣になって、いっぱいいっぱいになって、自分の姿をさらけ出します。「もっと鞭で打って欲しいんだな。」「はい。」「わたしは奴隷ですと言ってみろ。」「わたしは・・・奴隷です・・」「そうだ、奴隷なのだ。もっと、奴隷らしく扱ってやる。」「あぁ、いやあ・・」先生は、足枷に重りをつけて、哀れな奴隷をさらに厳しく責め続けます。
「重りを外してくださぃい・・」「だめだ。これは、調教に必要なものだ。」「外してくださぃい・・ああっ」鞭で打たれて、さらに惨めな姿になります。「これは、拷問ショーに出したときの準備だ。」「拷問ショー?」「そうだ、SMショーのステージに出されるんだ。そのための調教だ。」「わ、わたしは、SMショーに出されるんですか?」「そのために調教を受けているんだろう。」「それまで、檻の中に入れてあげようか。そして、毎日、檻から出して三角木馬にまたがらせて、たっぷりと調教してあげるよ。」「そ、そんなぁ・・」
夢のような世界です。ずっと調教着姿のまま、檻に入れられて、奴隷番号で管理されて、毎日、厳しい調教を受けて、SMショーで、たくさんの男性に鑑賞されるなんて。たぶん、SMショーでは、浣腸もあるので、アイドルみたいに、「いまから、りなは浣腸されます。恥ずかしいけれど、しっかり見てください」と言って、おしりを差し出して浣腸を受け入れ、「うぅううぅぅん・・」と顔をゆがませて、それから笑顔に戻って、「いっぱい入れてもらいました。」とお客様にご報告して、それから、首輪の鎖を引かれながら、ステージのまんなかでM字開脚でしゃがんで、「りなは、いまから排泄をします。」と言って、置かれた盥の中に排泄する。その一部始終をお客様にお見せする。そこまで堕ちれたら素敵だわ。
だけど、そうなったら、もう、ふつうの生活には戻れない。

「どうする?」先生は、優しく尋問します。着ていた服を全部回収されてSM用の拘束着を着せられ、首輪、手枷、足枷をはめられて、三角木馬に鎖でつながれ、調教が開始されてから3時間くらいがたちました。先生は、徹底的にわたしを洗脳します。

もう限界です。わたしは、奴隷として、先生の用意された檻に入ろうと思います。
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投稿者:馬場
2020/05/20 09:30:33    (sK4SNJW/)
排泄物を処理する肉便所てして役立ったんだな
ダイレクトというのが素晴らしいね
当然な事ではあるが全てを受け止める姿勢は素晴らしい
ただ、物として使われているのに奴隷りなは我慢が足りないな
騒ぎ過ぎで使う方が不安になるぞ(笑
パイプを使わないと受け入れられないのはまだまだだ
使う方もアナル拡張が必要になるだろ?
受け止めるというより移植だな
排泄物移植!
面白い使われ方をされて幸せな奴隷だ

外見と一緒で、体の中も浅ましくブサイクで呆れた生き物だ
アハハハ

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投稿者:りな
2020/05/24 00:09:18    (ctUWOcjS)
馬場様、ありがとうございます。

鞭で打たれて涙を流すことで、自分は奴隷なのだということを身体で覚えるようにしていますが、りなは、まだ、調教が足りていません。
これからアナル拡張もしていただいて、たくさんの男性の方の排泄物を同時に入れられるように調教されたいと思います。

りなは、この前は、一晩中、磔にされました。
助手の方に、明朝に処刑を行うことを告げられて、処刑台に連行され、首輪、手枷、足枷をはめられて、大の字にさせられて、鎖につながれるのです。
深夜に処刑台に架けられて、朝まで磔にされる惨めさは、格別でした。
処刑を待つ間、奴隷としての自覚が足りないことを責められ、反省するように命じられました。
責められて涙を流し、泣いて、泣いて、そうして、磔にされたまま朝を迎えて、処刑が執行されるのです。

今回の処刑は、先生でなく、専属の処刑人の方によって行われました。
時間になると、処刑人の方が、長い一条鞭をもって現れます。
そして、磔にされて逃げられないりなの前で、鞭で、ぴしっい、ぴしっいという恐ろしい音を立てて、床を打ちます。
りなは、鎖につながれたまま、鞭の音をしっかりときかされるのです。
「さあ、始めようか」
「・・・」
りなは、顔を横にそむけて、脚ががくがくと震えて、失禁しそうになります。
鎖につながれて処刑台に架けられたりなは、一切の抵抗ができません。
奴隷は絶対服従をしなければなりませんが、とくに処刑は、無抵抗な姿にさせられて、たっぷりと嬲るようにして行われます。
その惨めさに涙を流しながら鞭を受けるのです。
ぴしぃっ・・
「あああ」
痛さと惨めさで、涙をぽろぽろ流しながら、無抵抗なまま鞭で打たれ続けます。
首輪、手枷、足枷でしっかりと固定されているので、手足が鎖にぶら下がるような姿勢のまま、身体を開いていなければなりません。
処刑人は、一時間くらい、りなに鞭を与え続けます。
りなは、手足を鎖につながれて大の字に磔にされたまま、ぼろになったように崩れます。
鞭で打たれるりなに人権はありません。
「ああ、わたし、奴隷なんだ・・」
こうして扱われることに感涙し、そのまま放置されて、自分が奴隷であることをしっかりと味わいます。
「奴隷って素敵だわ」
鎖につながれて、処刑人の方に対して上目づかいで卑屈にならなければならないのが、とても素敵です。

屈辱を与えられることで、りなは、ますます従順になっていきます。
鎖につながれて、人間以下の扱いを受けているときが、とても落ち着くのです。

こんなふうに堕ちてしまった惨めな奴隷をみなさんでたっぷりと凌辱してください。
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投稿者:りな
2020/08/31 22:07:55    (COhxD8.j)
りなです。

先生の調教を受けるようになってから半年がたちました。
その間、毎週のように厳しい調教を受け、りなは、ずいぶんと変わりました。

三角木馬の上で責め抜かれ、徹底的に屈従を教え込まれることで、従順でかわいい女性になりました。
手枷、足枷をはめられ、鎖につながれて、みなさまにご奉仕することが、一番の幸せだと思います。

先生のご紹介で、M女向けの家事代行派遣サービスをお仕事をさせていただくことになりました。
ご依頼をいただいたご主人様のお屋敷で、お掃除やお食事のご用意をするのですが、
コスチュームは、ご主人様とのご相談で決めるので、りなは、恥ずかしい星型ブラ、ハート型ショーツ姿でお仕事をさせていただくことにしました。
派遣元からご主人様には、わたし専用の鞭が渡されていて、サービスの間は、自由にお使いいただくことになっています。

ご主人様は、お屋敷のいたるところの壁に手枷、足枷のついた鎖を取り付けていらっしゃって、
お掃除をしているときに、「ちょっとそこに立ってご覧」と言って、
りなを立たせて、大の字にして鎖につなぎます。
「いい格好だ。かわいいよ。」
「はい・・」
「ちょっと外していいかな」
ご主人様は、星形のブラをずらして、両方の乳首を丸出しにし、二つの大きな鈴をクリップで取り付けます。
「痛い・・」
「がまんして。こうしたほうがかわいいから。」
手枷で自由を奪われたりなは、ご主人様のなすがままです。
「こうして抵抗できない女の子は最高にかわいい。」
ご主人様は、恥ずかしいりなの姿をしっかりと鑑賞して、ご満足をされます。

バスルームのお掃除に入ると、床と鎖でつなぐように首輪、手枷、足枷が用意されてあって、洗面器の中に注射器が入っていたので、予感がしたのですが、
案の定、ご主人様は、りなに四つん這いになるように命じて、首輪、手枷、足枷をはめて床に固定しました。
「さあ、何が始まるか、わかっているね。おしりを高く上げなさい。」
「はい・・」
1回で1リットルくらい入るような特製の浣腸器が当てられ、
りなへの浣腸液の注入が開始されます。
「5本入れられなかったら、おしおきだぞ。」
そう言って、ご主人様は、容赦なく、ピストンを押します。
「むりですぅ・・」
りなは、四つん這いで固定されたまま、ぶるぶると身体を震わせて、我慢しますが、
3本目で耐えられなくなって、
「きゃっ」と言って、液を出してしましました。
「おしおきだと言っただろう」

りなは、5リットル浣腸に耐えられなかったお仕置きを受けるために、
地下の特別室に連れていかれました。
そこは、四面が鏡張りの部屋で、お仕置きを受ける女子が、恥ずかしい自分の姿をしっかりと見られるようになっています。
りなは、そこで、生まれて初めて、アナルフックというものを取り付けられました。
それは、大きな釣り針のような形をしていて、丸い先端をおしりの穴に差し込んで、縄で釣り上げることで、
女の子を辱めるための道具なのです。
りなは、手枷、足枷をはめられたまま、その屈辱を受けなければなりません。
「おしりを出して」
「はい・・」
りなが、素直におしりを差し出すと、ご主人様は、アナルフックをおしりの穴の中に挿入します。
「あ、ああ・・」
手枷、足枷で鎖につながれたまま、アナルフックがはめられ、ご主人様は、滑車で縄を釣り上げます。
「あ、ああ・・」
恥ずかしい姿で、一生懸命つま先立ちになって耐えている自分の姿が鏡に映っています。
「こんなのって・・」
「さあ、お仕置きの用意ができたな」
「・・・」
ご主人様は、みじめな姿をさらしているりなを凌辱するように、鞭を取り出します。
「お許しください」
「かわいいよ。たっぷりいじめてやる。」
「ああん・・」
りなが涙目になることで、ご主人様の目が輝き、りなにたっぷりと鞭を与えます。
ひ、ひ、ひぃぃい・・
お尻の穴が裂けないように必死でつま先立ちになっているりなを容赦なく鞭で打ちます。
「まだまだだ」
縄を引っ張って、滑車でアナルフックを釣り上げ、つま先が床から離れるくらいの苦しい姿勢にさせられ、
さらに鞭が与えられます。
「ほうら、かわいいコスチュームを着て、こんなことをされているよ。」
ああ・・最低のわたしの姿が鏡に映っている。
「次は、きちんと5リットルを入れるか」
「・・は、はぃ・・きちんと入れます・・」

その晩は、5リットルを入れるまで、何度も浣腸をされました。
最後に入れ切ったときは、
「よかったね。きちんと入ったね」
とほめていただき、
「ありがとうございました」と涙を流してお礼を申し上げました。

星形ブラ、ハート型ショーツの姿で、ここまでのことをされたのは初めてでした。
「その姿は、かわいいから、またおいで。」
「はい」
ご主人様の前では、これが制服なのです。
恥ずかしいけれども、これを着て、一生懸命、お仕事をしようと思います。
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